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わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

昨日から降りしきる雨。
天気予報では、
「昨日の晩から明け方にかけて雪に変わり、都心でも積雪になる恐れが」という予報が報じられていましたが、今朝は「一面雪景色」という事がなくて本当にホッとしましたね。
しかし暖冬という予報が出ている年は、3月下旬までに東京に大雪が降る可能性が非常に高い様です。
いよいよ2月、冬本番です。下り坂予報の際は早めの雪対策を行って積雪に備えましょう。

さて先日御来店頂いたお客さまで、
「花壇にパンジーやビオラを綺麗に植え込んだんだけど、この間の大雪で思いっきり花壇が雪に覆われちゃったの。急いで雪を取ってしまった方が良いのかしら?」
というご相談を受けました。
今年の年末年始は、例年稀に見ないぐらいのとても暖かい陽気が続き、どの花壇もとても綺麗なお花を咲かせていました。
当店のファサードに設けている花壇にも、「ガーデンシクラメン」を植え込んでおりとても綺麗なお花を咲かせておりました。
(以前取り上げた「プランナーの今が旬!!イチオシグリーン!VOL.1 ガーデンシクラメン」にて、花壇の写真をアップさせて頂きました。宜しければご覧になって見て下さい。)
ところが、先日関東地方で降った大雪により、当店の花壇の例外ではなく屋根等からの落雪もあって50cmぐらい雪に覆われてしまいました。
この状況を見て、ほとんどの方が「お花がかわいそう。。」と思われると思いますが、雪掻きに関しても玄関から通りに掛けて優先的に行い、通り道を確保する事でいっぱいいっぱいになってしまいます。
その後、花壇上の雪は明け方には凍ってしまい、手の着けようがないとあきらめてしまうでしょう。。
さてそのような状況の花壇、氷と化してしまった雪に覆われたお花たちは全てダメになってしまったのでしょうか?


降雪から1週間後の花壇

左の写真は本日の花壇の様子です。
今では、山の様にあった雪が嘘の様に溶けてなくなり、お花たちは寒さに負けず元気に育っております。
更に近づいて見ると、

こちらはガーデンシクラメンのアップ写真です。
花の方は雪の重さで確かに少々傷んだ箇所もありますが、その下の葉や株は降雪前と変わらず元気に育っております。
また、株元を凝らして見ると今から咲こうとしている花芽が待ち構えております。
こんな健気な様子を見ると、なんだかとっても愛おしくなりますね。
ガーデンシクラメンのアップ。根元からは新たな花芽が!
こちらは一緒に植えているシロタエギクの様子。伸びていた部分は折れてしまっていますが、株元は元気です!

こちらは冬花壇の名脇役として良く植えられている「シロタエギク」の様子です。
降雪前は草丈も大きく育っていたのですが、雪の重みで先が折れてしまいました。
しかし、良く見て見ると株元はしっかりとしており、折れた枝の元からは新たな新芽が控えております。

この様に、降雪後も花壇のお花はしっかりと生きていました!
では、何故雪にも負けずに生きていたのでしょう?
それは、「根」にあります。
植物にとって、生きていくうえで一番重要な箇所は「根」であり、その根がどれだけ土に根付くかが育てていく上で一番のポイントとなります。
その根がしっかりと根付けば、そこから必要な養分を吸収し、芽・茎・葉、そして花へと養分を分け与えます。
もし根が傷んでしまったりすると、水分や養分を吸収する事が出来ず、最終的には弱って枯れてしまいます。
人に例えるなら、食べ物を得るための口や鼻が開けられなくなってしまい、水分や食べ物、はたまた呼吸すらしずらい状況と考えれば分かりやすいと思います。(考えるだけでもゾッとしますよネ。。)
また、根がしっかりしているという事は、厳しい環境に置かれても順応する力を持つ事が出来ます。
冬花壇のお花たちが、霜等にあたっても耐えられるのはまさに根がしっかりしている証拠なのです。
さて、では降雪後に一番やってはいけない事はなんでしょう?
それは、「無理に雪を取り除く事」です。
雪は一晩経ちますと、一度溶けた水分がお花と一緒に凍りついてしまいます。
その際もし慌てて無理に雪を取り除こうとすると、雪と供に植物も傷ついてしまい、場合によっては株元も傷つけて致命傷となる恐れがあります。
では、一体どうしたら良いのでしょう?
答えはカンタン!「ただ雪が溶けて無くなるのをゆっくり待つ」それだけで良いのです。
雪の下では、植物は雪から徐々に溶けだす水分を葉や根から吸い取って生きようとします。
また、雪の下は寒風や放射冷却から守られる「保温空間」なのです。
例えるなら、「かまくら」の中が以外と暖かく過ごし易いというのと同じ事なのです。
こうする事で根を寒さから守られ、いくら表面のお花や葉が傷んだとしても、その後の新芽等を出す事でカバーしているのです。
我々がしてあげられる事は、溶けた後傷んだ花や茎等を取り除いてあげて、新たに新芽や花芽を出し易い環境を造ってあげる事なのです。

植物は、環境に合せて各自色々工夫して生きようとします。
時折人の手が入っていない山間部や海沿い等を覗いてみると、樹木や植物の驚くようなたくましい姿を目にする事があります。
植物は、強い生命力を持っているのです。
この様な花壇の様子を伺うと、そんな植物一つ一つの生命力を強く感じさせてくれます。
是非皆さんも植物を信じて、ある程度は放任して見守ってあげる勇気も持ってみてはいかがでしょう?


わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rマネージャーの大貫雅央です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。



今日は冷たい雨となってしまいました。
現在、3つの工事を同時進行で施工していますが、残念ながら2つはお休みとなりました。
…、という事で比較的会社に居る時間を長く取れたので普段なかなか出来ない事をしています。


メーカーの担当者さん・商社の担当者さん・この工事の弊社担当職方・弊社プランナー、そして私で打ち合わせをしています。

その中で特に重要なお仕事は、打ち合わせです。
ご要望を戴いている件で、メーカーの担当者さん・商社の担当者さん・この工事の弊社担当職方・弊社プランナー、そして私で提案する為の最後の詰めの話をしています。
先日"無いものは創る"という記事を書きましたが、この案件はまさにそれを絵に描いたような内容です。


プランイメージその1 家の中からルーム内を見たイメージです。
プランイメージその2 正面の格子状吊り式扉を開けたイメージです。
プランイメージその3 正面からルームを見たイメージです。
プランイメージその4 正面の格子状吊り式扉を開けたイメージです。
プランイメージその5 ルーム内部から屋根を見上げたイメージです。
プランイメージその6 上から屋根を見下ろしたイメージです。

提案の内容としては、家の中庭に屋根を設置しガーデンルームのような空間を創るといった工事です。中庭には既設のウッドデッキがあり全体が装飾枠で囲われています。
お客さまのご要望としては…

・今迄、ウッドデッキを殆ど使う事がなかったので使えるようにしたい
・ガーデンルームのような使い方をしたい
・正面の扉が隣家との目隠しになるようにして欲しい
・夏に蚊が多く飛ぶので虫が入ってこないような工夫をして欲しい
・両脇の部屋からの行き来がし易い空間にして欲しい

…と、お伺いしました。

そこで考えたプランイメージは上の画像の物です。
通常であれば、この図面を関係各職方さんやメーカーさんに送付して返答を待つのですが、この案件はここからが本番でした。
何故ならばこの屋根ユニットは、サイズや構造体を含めて既製のパッケージ品には無い仕様ばかり。更には家自体の構造が特殊なもので柱は独立式にする必要もあり、水仕舞いや雪対策、メンテナンス性も含めてプランイメージを基に1から使用する部材や素材も吟味しながら設計をする必要があったからです。
又、入隅の形状も装飾柱があり複雑な形状で、当然雨樋や換気口・照明等、移設が出来ない既設物があります。

そして"無いものは創る"の信念の下、出した結論はイメージ通りでは無い箇所もあるが設置可能という答えでした。
但し、全ての部材に対し加工が必要で、とても難工事になるとの事。

正直、営業担当者としては色々な状況からこのプランの具現化は、とても難しいと判断しています。が、当然ながら実物を見てみたい衝動に激しく駆られています。

うーん…売り手である私が言うのもおかしな話ですが、どれをとってもどこにも無いまさしく"無いものを創った"非常に素晴らしいプランだけに、とても悩ましい…。お客さまへのプレゼンテーション迄、暫く眠れない日が続きそうです。


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本日も昨日同様、日中は非常に暖かく、絶好の施工日和でした。ただ、天気予報では明日から日曜日に掛けて下り坂の予報。
せめて、雪だけは降らないで欲しいと願うばかりですね…。

さて、本日も昨日より行っている日野市内の施工現場2日目となります。


昨日の続き。本日は前2本の柱立て施工です。
柱の基礎穴の様子。

本日はカーポートの残り前側2本の柱立てと、伸縮門扉の本体組み付け工事を行いました。
上の写真は、カーポート柱を立てている様子です。
今回お客様からは、一昨年の大雪の事を踏まえて「雪に強いカーポートを付けて欲しい」というご希望から、
昨年末に発売されたばかりの新商品、"LIXIL フーゴ900"という商品を選ばせて頂きました。
この"LIXIL フーゴ900"、見た目は通常のカーポートと変わらないのですが、標準仕様で耐積雪30センチ相当の強度を誇るカーポートなのです。
その為に、外側から柱を見た限りでは分かりづらいかもしれませんが、柱材の肉厚・補強部材等で通常の物よりかなりの重量となります。
そんな重量のある柱を支えるためには、基礎のコンクリートも大きく且つ強固でなければなりません。
そこで、職人さんの経験や技術が活きて来ます。

因みに…この"LIXIL フーゴ900"を始めLIXILのカーポートには"耐風雪パッケージ"というオプションがあります。
雪の重さに耐える"母屋補強材"・強い風による屋根材の吹き飛びを抑える"屋根材ホルダー"・積雪時の一時的な屋根の垂れ下がりや強風時のバタつきを緩和する"着脱式サポート柱"を追加する事で、耐積雪強度40cm相当・耐風圧風速46m/秒相当という非常に強固な仕様になります。


基礎穴の拡大写真。この穴の掘り方に強固な柱を立てる為の工夫があります。

上の写真は、基礎穴を拡大した物です。
良く見て頂けると分かるのですが、コンクリート舗装部の穴より下側の土穣部分の穴の方が大きい事にお気づき頂けるでしょうか?
実は、下部の土穣部分を多く掘り出す事で、通常よりも大きな基礎コンクリートを打つ事が出来ます。
更に、上部のコンクリート舗装部分の穴を小さくする事で、万が一柱が雪等の重みで引き抜かれそうになる際、基礎コンクリートがコンクリート舗装部と共に支えて強度を増す事が出来ます。
つまり、基礎とコンクリート舗装との両方で支える"共締め"という技術です。
通常のカーポート施工では、非常に手間のかかる方法なので行わないのですが、今回の大型の強固なカーポートを支えるために、こういった特殊技術にて施工を行いました。
通常は見えないところ。普通に設置してもその違いは分かりませんが、そのような場所にこそ手間暇を惜しまず施工する事がなによりお客様のご要望に応える為の"イゲタヤE&Rクオリティー"と自負しています。


柱の設置完了。梁の芯棒には、通常の倍以上の長さの芯棒が入ります。
伸縮門扉の組み付けも完了。

という事で、柱立ても全て終わり、通常のカーポートの倍以上の長さはある鋼鉄製の梁の芯棒も設置完了しました。
更に、昨日設置した伸縮門扉の柱に本体を組み付け、本日の施工は終了。


片付けを行っている最中に、マネージャーが確認に来ました。

片付けしている最中に、マネージャーが来て厳しい目で施工チェックを行っております。
私だけでなくマネージャーも施工現場へ赴く事で、しっかりとクオリティーが保たれているかをチェックし、もし疑問点・問題点等があれば、その場で話し合って解決策を考え、お客さまへ丁寧にご説明させて頂きます。
今回の施工現場は、お客様の御協力等もあり非常に順調に進んでおります。
ますます、今後の進み具合が楽しみです。
後は明日、お天気がどうなるのかとても気掛かりですが、気を引き締めて施工にあたりたいと思います。
是非御期待下さい!


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今日午前中は、まだ寒波の影響が残ってとても寒い朝でしたが、お昼が近付くにつれて10℃近くまで上がり、ホッとする暖かさでしたね。
今日の天気はまさに天気予報で云われていた通りで、昨今の気象技術の発展ぶりをとても強く感じました。
さて、そんな過ごし易い陽気の中、本日も1件の施工現場の立ち上がりがありました。

今回の案件は、日野市内の住宅街にお住いのお客様での施工でした。
工事内容は、奥行2台分はある駐車スペースにカーポートを設置し、それに準じてセンサー付きスポットライト・伸縮門扉・更には駐車場奥のスペースにウッドデッキを設置するといった内容です。


施工前。2台分+αというとても奥行のある駐車場です。
施工前奥側。ベランダ下にある空間にデッキを設置し、面している窓から出入りがし易い様に。

上の写真は、施工前の様子です。
奥行がとてもある、広い駐車場です。またゲートは、何十年も大切に使われていた様で年数の割には傷みが少なかったのですが、スチール製という事で開閉が重く、この際だから一緒に取り換えたいというご要望でした。
更に駐車場奥側には、バルコニーを屋根にとした雨の掛からない空間があり、お婆さまのお部屋に面しております。
この場所にウッドデッキを設置する事で、お部屋と比較的フラットな空間を造る事で、お婆さまがお外に出易い空間を造ってほしいとの御要望も頂きました。


先ず始めに、伸縮門扉のお取り換えから。なるべく舗装部分を破損しない様丁寧に作業を進めます。
既存の伸縮門扉は撤去し、処分場へ。

まず始めに、伸縮門扉のお取り換え工事から始めました。
既存の伸縮門扉を撤去する際には、コンクリート舗装がなるべく傷まない様に丁寧に作業を行います。
更に基礎穴を開けた上で新たに設置する伸縮門扉の柱を立ててコンクリートを打ち、固まるまで養生期間をおきます。
また、もし作業中にやむなくコンクリート舗装が破損した場合は、一緒に補修もします。


同時進行で、電気職方によるスポットライト設置工事も行いました。
建物の既存電気回路から適切な物を選択して施工します。

同時進行にて、電気職方によるスポットライト設置工事も行いました。
まず外部電源の経路を考え、その中で適切と思われる回路から分岐させてスポットライトの電源を取ります。
今回は、エアコンの100V電源を利用して分岐し、そこから電管(CB管・塩ビ管)を設置して電線を通し、ご希望されていた箇所に照明を設置しました。
また今回、使い勝手を考慮して各センサー(人感・明るさ)付きの照明を選んだ関係で、設置する高さ・またこれから設置するカーポート屋根等と干渉しない位置を割り出して設置しました。


カーポートの柱立ての様子。お車にはホコリ等が着かない様にしっかり養生して行います。
カーポートの柱立ての様子2。水平・設置高等をしっかり計算して行います。
柱下部。今回は既存のインターロッキングを利用し、柱設置後に基礎穴が目立たない様に復旧しました。

更に作業を進め、カーポートの柱立て施工も行いました。
まずは設置の際に一番シビアとなる奥側の柱立てから行いました。
先程照明施工の所でも触れましたが、設置の際にバルコニー・その下の雨樋・更には照明のセンサー等様々な要素をクリアしなくてはなりません。
そのため、先にその箇所の高さ・位置等を決める事で設置の際の基準として後の作業を進めやすい様にしました。
また、電気職方さんとの連携もうまく取れたため、私プランナーが見ても納得のいく仕上がりとなりました。
また、今回担当しているエクステリア施工職方、篠崎さんが気を回してくれて柱の基礎コンクリート部分が目立たない様に、既存のインターロッキングを利用して化粧してくれました。
中々着目されない事ではありますが、こういった一つ一つの気配りこそ、私共イゲタヤE&Rのクオリティーとなっております。
本日の施工はここまで。次回どこまで進むのかとても楽しみです。


わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rマネージャーの大貫雅央です。
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日野市や八王子市は連日この季節らしい晴天が続いていますが、毎日本当に寒いですね。
数十年に一度クラスのとんでもない寒波の影響は和らぎ始めたと朝の天気予報で言っていましたが、今度は息子が通う小学校でインフルエンザが流行しているようです。我が家では上の娘が高校受験を控えているので毎日ヒヤヒヤしています。
皆さまも体調を崩さないようご自愛下さいませ。

本日は、今施工している現場の状況と現地調査にお伺いしたお話他、いろいろ書きます。





昨日から伸縮門扉の折れてしまった受け柱とその横のスリットの修繕施工を行っている日野市Y様邸ですが、本日無事工事が完了したとの報告が職方の斉藤さんからありました。
右の写真は、Y様より連絡を受けて最初に拝見した時の状況です。
正月飾りがあるので分かり辛いのですが、ぐにゃりと曲がった伸縮門扉の受け柱とスリットがそこにありました。
施工前の折れてしまった伸縮門扉の受け柱とスリット
修繕工事完了後の写真

これが完工時の写真です!
すっかり元通りになりました。幸い舗装に使用したタイルも同じものを用意出来ましたので、違和感無く仕上げる事が出来ました。
Y様、施工中は色々お気遣い戴き、誠に有難うございました。
工事を担当した斉藤さん、寒い中の施工お疲れさまでした。明日から始まる工事も宜しくお願いします。

さて、本日は完工の確認をした後、同じく日野市内にお住まいの方宅へ現地調査に行って参りました。


カーポート屋根を撤去した後の写真

実は、最近エクステリア修繕工事のご依頼が増えています。
こちらのお客さまは、先日の雪でカーポートが倒壊したとの事で事前に倒壊した屋根を撤去されていました。
先日、テラスの破損したお宅へも訪問しましたが、先週降った雪は水分を多く含んだ関東地方特有の重い雪だった事と、寒波による低温で雪が凍ってしまい屋根から滑り落ちて、このような被害となってしまっていると思います。

では、実際自分の家でこのような被害に遭ってしまった時は、どうすれば良いのかと言いますと…

・被害が分かりやすいように写真を撮影する
・加入されている火災保険で対応出来る可能性があるので保険会社又は代理店に確認する
・二次被害に遭わないよう危険でなければ出来る範囲内で破損した物を撤去する
・エクステリア業者に相談する

…以上です。
カーポートを再設置する場合、新しく設置するカーポート部材選びも重要になります。以前書きました記事"カーポート設置をご検討している皆さまへ"を是非参考にして下さいね。
こちらのお客さまは火災保険の適用が可能との事で、具体的なカーポート再設置の提案と合わせて保険申請に必要な写真の撮影及び工事御見積書を作成しました。

修繕が必要な現場へ訪問調査する時「お住まいの家族の方に怪我が無ければ良かった」と、いつも思います。
実際にご自宅の設備破損を目の当たりにすると、とてもショックだと思います。その時は私たちがしっかりと直す事が出来ますので、どうぞ無理せず怪我の無いように出来る事だけして戴けたらと思っています。


わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
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まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

…それにしても毎日本当に寒いですね!
日野市や八王子市に先週予報されていた降雪はありませんでしたが、物凄い寒波が到来しているようで西日本や九州地方の映像を見ると大変な状況のようです。
降雪の影響を受けている皆さまへ、心よりお見舞い申し上げます。

本日は、そんな寒い中でも外の現場で頑張る職方さんのお話です。



今日の現場は、5年程前に私たちイゲタヤE&Rが外構リノベーション工事をさせて戴きました日野市Y様邸です。
先日、車庫入れの際に伸縮門扉の受け柱と門袖との間にあるスリットを破損したとの事で、その修繕工事を承りました。正直、ショックだと思いますがしっかり直しますのでご安心下さい!

今回の工事担当職方は、イゲタヤE&Rが誇る専門はタイル職人・斉藤さんです。
斉藤さんは専門であるタイル貼り工事だけでは無く、ブロック積・土間コンクリート打設・自然石貼り・フェンス設置…更にはスリットフェンス造作等色々な工事の施工が出来、お客さまからも確かな施工技術や良いセンスだけでなく、その真面目な人柄にもご好評と信頼を戴いています。

写真は、折れた伸縮門扉の受け柱とスリットフェンスを抜く為にタイル舗装してある目地にカットを入れ、"ピック"というタイルやコンクリートを斫(はつ)る道具で床面を壊しているところです。
受け柱の隣に汚水枡の蓋がありますね。汚水枡は塩化ビニール製。非常に傷つき易いので、丁寧に慎重に斫っていきます。
その後、適切な位置に柱を立て下地コンクリートを打設して固定したところで本日の作業は終了となります。明日、柱が固定されている事を確認し、タイル貼りをし工事を完了する予定です。

私たちイゲタヤE&Rの仕事には工事の種類や規模の大小様々な施工がありますが、どんな仕事にも確実に丁寧に仕上げる事に価値があると考えています。
この寒空の中、一所懸命に頑張る職方さんに深く感謝しながら又、彼らが大いに活躍出来る仕事を多くのお客さまに提案したいと思います。


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さて、本日も現場調査へ2件伺って参りました。

1件目は、日野市内の丘陵地にお住いのお客さまでした。
ご要望は、敷地奥にある空間へ行き来がし易い様に階段を造りたいとの事でした。
実際現地にて拝見させて戴きますと数件建っている分譲住宅の一角で、玄関ポーチから奥の方を覗いてみると2.5m程下の擁壁前に広い空間ありました。
これは推測ですが、その土地を分譲業者が開発する際に現れた空間で、区画全体の分譲価格のバランスを考えるとそこに階段を設けてしまえば当然価格が高くなってしまう為、敢えてそのままの状態にしたのではないかと思いました。
実際、ご要望の場所に階段を造作すると2.5mの高低差・部材の搬入や搬出施工作業の難しさ等から、かなりの費用が掛かってしまう事が予想出来ます。
今回はファーストカウンセリングですので、先ず概算の工事金額をお話させていたた上で、使用する部材や施工の手順、それ等にいくら位掛かるのかを出来るだけ細かくご説明させて戴きました。

ファーストカウンセリングにつきましては、"提案力に自信あり!ケース別事例集"をご覧下さい。

そして、その工事に対してのメリットとデメリットの説明もしました。
メリットとは、単純に使える敷地が広くなる事。
目の前にある今は使い勝手が良くない土地を行き来がし易い階段を造る事で最大限活用出来ると考えれば、非常に費用対効果が期待出来る工事となります。
実際、この場所は丘陵地なだけに非常に眺望が良く、お話を伺うと夏には近隣で開催される花火大会も観る事が出来るそうです。
デメリットは、上記の通り施工がし難い場所に安全面を考慮した上で"無いものを創る"事になる為、工事金額が大きくなるという事。
このような工事は、現在の事ばかり考えがちですが是非これからのご家族の未来も考えた上で、ご検討を重ねて戴きたいと思います。

次のお客様も、日野市内にお住いの方でした。

ご相談内容は、管理がし難い庭があって大変なので、手間の掛からない毎日使えるお庭にしたいというご要望でした。
又、この方の向かいの方の新築外構工事を私たちが施工した事を知り、とても素敵でセンスが良いと評して下さいました。プランナーとしまして、これは是非ご期待に添える様にしたいという気持ちでいっぱいになりました。

さて、伺って早速お庭の現状を拝見させて戴きましたところ、先ず最初の印象はとても広いという事でした。
建物自体もそうですが、色々な所にしっかりと造り込まれている物があり、リガーデンを考える基礎としてはとても良い条件だと考えました。
但し、広い空間の中で整理しなくてはならない樹木や盛土等もある為、処分等々を考えると大きな金額が掛かる事も分かりました。
今回はファーストカウンセリング。以上の事を踏まえお客さまへ、その具体的な要望から提案する設備や施工内容をお話しそれに対して概ねの必要な予算と内訳をお話した上で、提案の詳細へとお話をさせて頂きました。

お客さまのご家族構成は、おじいさま・おばあさま・ご主人・奥様、そして可愛い二人姉妹のお子さまたち。
それを考慮した上で考えた提案の詳細とは、お子さまたちが安心して遊べるお庭としての空間を創り、尚且つご要望から家庭菜園スペースを創り、ご家族の皆さまが家からの行き来がし易い何にでも使えるユーティリティースペースを創る…という内容です。
家からの行き来がし易いユーティリティスペースとは、ウッドデッキを創るという事。
使用する部材として、ご要望である管理等の手間があまり掛からない人工木をお勧めしました。更に具体的に人工木の弱点である夏場の床面の温度上昇を抑えた"LIXIL・樹ら楽ステージ"を提案。
お子さまたちが安心して遊べる空間として"グリーンのカーペット"芝生の敷設をお勧めしました。勿論、日当たりや成長の管理を気にしないで済む人工芝"メイクランド・Kターフ"を敷き詰め、その中に枠をして自分たちで管理出来る広さの"家庭菜園スペース"や"植栽スペース"を設け、お庭としての空間を創るといった内容を実際の施工事例写真等をお見せしながらお話させて頂きました。

お客様も、漠然としていた事がかなり具体的になって来たとお喜び戴き、これから予算も含めて検討して下さるとの事でした。

本日伺った二組のお客さまは共に、ご家族皆さまの未来に夢のあるとても素敵なご相談だったと思います。
休日の貴重なお時間を割きながらその提案に対し喜んで戴けた事、私たちも嬉しかったです。
是非その夢の具現化のお手伝いをさせて戴きたいと思っています。


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さて、本日は現場調査へ2件伺って参りました。
1件目は、日野市内のお客様です。


既存テラス写真1 先日の大雪にて屋根に降り積もった雪がテラスへ落下
破損箇所のアップ。屋根材は割れませんでしたが、母屋材等が曲がってしまいました。

先日の大雪にて屋根に降り積もった雪が落下して、真下にあったテラス屋根へ直撃!!
幸い屋根材はポリカーボネート製なので割れる事はありませんでしたが、それを支えるアルミの骨組類(母屋材等)がグニャリと曲がってしまっていて、衝撃の強さを物語っております。

かつてカーポートやテラスの屋根材で多く使われていた素材はアクリル製の物でした。
アクリル製屋根材は、安価で加工もし易く優れた屋根材だったのですが、経年劣化によりアクリルその物が硬化してしまい、その結果小さな衝撃でも割れてしまう可能性があるという弱点がありました。
もし今回と同様のケースで屋根材自体が割れてしまったら、その屋根材はアクリル製と思って頂いて宜しいと思います。
現在の屋根材でアクリルに変わって主流になのは、ポリカーボネート製です。
こちらの素材は、アクリル製に比べ比較的柔軟性に優れ、また衝撃に関してもアクリル製よりもはるかに強い素材です。その強度は、一般的にガラスの200倍と言われています。
ですので、写真のような上部から強い衝撃を加えられても屋根材自体は割れませんでした。

しかし残念なのは、それを支える母屋材等がそういった衝撃に耐えられなかった所にあります。

現在、エクステリア部材の主流はアルミ合金ですが、アルミにも弱点があります。
それは、一度に強い衝撃が加わると曲がってしまい、圧力に対する強度が極めて落ちてしまう事です。
最近ではその弱点を補うために、アルミ角材の中に亜鉛合金等曲がりに強い芯材をいれて強度を増す"耐風雪仕様"というものも用意されています。
こちらのお客さまへは"耐風雪仕様"テラス屋根にて再設置する事が適切と判断し提案しました。

さて、もう一件は八王子市内のお客さまです。


道路に面した箇所が手付かずの状態。ポストやインターフォン等を入れた門柱を含めてフェンスで囲いたいとの事。
ポーチ箇所には、安全に出入りできる様に手摺りを設置したい。
ポーチ脇。しっかりとした土留めを造った上で、空間を有効活用出来るように舗装したい。

建屋を優先的に考えた結果、外回りが手付かずの状態になってしまったとの事です。
実際建設会社に外構の見積もりも一緒にお願いしたが、お客さまにとって工事金額の割にあまり良い提案では無かったらしく、他に良い提案が出来そうな業者を探していて私たちイゲタヤE&Rに問い合わせてみたとの事でした。

お客さまからのご要望は…

・限られたスペースの中で、インターホンやポスト等を組み込んだ門柱とフェンスを設置したい。
・勝手口側ポーチの上に手摺りを設置して、安全に出入りが出来るようにしたい。
・勝手口側ポーチの脇に空いた空間があるので、そこを舗装して自転車置き場等の有効活用をしたい。

以上の3点。

寸法を測りながら建物を見ると、細部にわたって非常に良く造り込んでいる事が分かりました。
お話をお聞きすると、やはり建物にかなりこだわったとの事で工事期間も半年以上掛かったとの事でした。
なるほど!納得です。最近では、パネル工法やプレハブ工法等が一般的となり工期も2〜3ヶ月と短くなったのですが、倍以上の工期を掛けて造られただけあり非常に立派な邸宅でした。
そんな建物をより良く立派に見せるためにも外構プランの重要性を強く感じますし、プランナーとしての使命を強く感じました。
これからどの様な提案になるのかお楽しみにして戴けたらと思います。

どちらのお客様も、私たちのご提案を喜んで戴ければ…と思う気持ちを胸に、心を込めて進めて行こうと思います。


わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rマネージャーの大貫雅央です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

関東地方は明日も雪の予報が出ていますね。土曜日と言いつつも雪に弱い関東地方の事、色々と混乱があると思います。こういった時は雪の備えが肝要ですね。皆さま、どうぞお気を付け下さい。
私たちのお仕事は、基本外仕事ですので天候不順に関して過敏に反応します。
特にこの季節は雪。雨と違って解けるのに時間が掛かりますので、その影響は甚大です。現場は"安全第一・施工品質第一"で考えていますので、私の立場では状況を見守るしかないのですが…ココだけの話、チョットやきもきします。

本日は、そんな現場の施工品質のお話です。

お陰さまで、私たちイゲタヤE&Rはエクステリアメーカーや各団体が開催している施工コンテストに多くの賞を受けております。

施工コンテストに受賞した具体的な施工例は、こちら"すべての施工事例"をご覧下さい。

当然ながら私たちは施工コンテストを受賞する為に仕事をしている訳ではありません。あくまでも受賞は、その素晴らしい仕事に対する結果だと考えています。
ですので受賞の報告を受けますと、先ずその工事の提案を具現化する事にお許しを戴いたお客さまに必ずお祝の言葉を贈る事にしています。
そして、次に難しい図面を具現化してくれた職方衆に対してお礼と労いの言葉を贈ります。
少し余談ですが、私たちの描く施工図面は非常に細かく施工指示を記載していますので(概ねミリ単位)、現場の職方衆は高い施工技術を求められています。
"提案力に自信あり!ケース別事例集"に於いても、"提案したイメージと比較して120%の出来栄えとなる"と謳わさせて戴いていますが、これも全てイゲタヤE&Rの職方衆による高い施工技術の裏打ちかと自負しています。

又、私たちの仕事の重要な要素に"無いものは創る"という信念があります。

お客さまのご要望を全て汲み取ろうとすると、どうしても色々なメーカーの部材として対応が出来ない事が出てきます。それは、デザイン性だけでなくサイズや機能的な面に於いてもです。
そこで、"無いものは創る"という信念に基づいて0から創り、そのオリジナリティに対しお客さまにイゲタヤE&Rの価値を感じて戴く努力をします。

それだけで無く、現場での施工にもオリジナリティを求められる事が多々あります。

色々なメーカーが発行するカタログには部材の色々な施工例が掲載されていますが、通常の設置方法で仕上がる現場だけでは無く職方衆の持つ施工技術と創意工夫によって仕上げられた現場も数多くあります。
そのような意味では、このお仕事には"無いもの"が多いと思って下さい。

私は、立場上司令塔としての役割を担って各現場を"チーム"として指揮をしていますが、図面を描くプランナー・適切な部材を提供してくれるメーカーや商社の担当者・その提案を具現化する為に尽力する職方衆…そして、その提案を受け入れて下さったお客さまも含めて"チーム"と考えています。
どんな仕事でも複数の人間が携わる訳ですから"チーム"は"チーム"。

イゲタヤE&Rの実績は"無いものは創る"の信念の基に、それ等"チーム"が積み重ねてきたものと思って下さい。

雪の影響がとても心配ですが、来週から始まる多くの仕事を今から楽しみにしています。


わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

お店にて接客する際にこんな質問を受ける事があります。

「家を建てたのですが、レンガや平板を自分で敷いてお洒落な通路を造って見ようと思うのですが?」
「家の樹が屋根ぐらいの高さまで大きくなっちゃって。。自分で切ろうと思うんだけど、5mぐらいの脚立って買えるのかい?」
「雑誌やネットで、簡単そうにウッドデッキとか造れるって書いてあるんだけど、そういうものなの?」などなど・・・

そんな質問を受ける度に、「DIYとプロとの境界線」と云う事を考えさせられます。
ではいったい、「DIY」って言葉が一般的に広がったのはいつの頃でしょう?
それは数年前に起こった「ガーデニングブーム」により、欧米では一般的な「DIY(Do It Yourself)」の文化が一緒に広まった事がきっかけだと思われます。
実は日本でも、今から何十年も前に「日曜大工」と云う言葉でそういった事は知られていたのですが、それは一部の器用な方々の趣味とでしか認識されていませんでした。
ところが、「ガーデニング」と云う言葉が広がりつつあった90年代後半以降、インターネット等メディアの発達により様々な情報が簡単に手に入る世の中となり、そんな中でお庭造りを自分自身で楽しむ「DIY」の情報も手に入り易くなりました。
これは、今まで「お庭」は「造園屋」ないし「庭師」しか手がつけられないモノと思われていた常識を、自由度の高い空間として受け入れられたまさに画期的な出来事であったと思います。

しかしそれから数年の月日が経ち、DIYをされた方から様々な相談を受ける様になりました。
例えば、
「休暇の時に気軽にやろうと思ったけれど、全然時間が足りなくってやり切れなくなっちゃって。。何とかして欲しい。」
「主人が脚立に乗って剪定していたけれど、誤って踏み外して怪我してしまって。。それ以来手付かずで。。」
「新築祝いにみんなで門周りの通路を造ったんだけど、数年経ったら平板やレンガがガタガタになっちゃって。。」
などなど、色んなお悩みを打ち明けて頂きました。

そういった所から、私プランナーが実際に施工のプロはここが大切と思う点を挙げると、
,修瞭擦離廛蹐蓮道具にこだわり使いこなす。
⇒諭垢閉糠の経験から、その施工に関しての危険性を考え、無理のない効率的な段取りを組む事が出来る。
施工後何十年と先を見越した形で、万が一何かが起こっても対処できる様な施工方法を考える。
せ転紊り等には絶対の妥協を許さない。
ジ羂様蠶困い燭施主様のために、竣工まで知恵を振り絞って責任を全うする。
と云う様な点が挙げられます。
仕事としてという事と、趣味としてという事の大きな違いはこの点をあげれば一目瞭然ではないでしょうか?
そして、これらの事を行うからこそ、そこに「価値」が産まれると思われます。
(我々がどんな形でプロとしての仕事をしているかは、「提案力に自信あり!ケース別事例集」を是非ご覧になって見て下さい。)

じゃあ、だからと云って「DIY」は行けない事なのでしょうか?
決してそんな事はありません。
私の考えるDIYのメリットは、次の点だと思います。
,修海暴擦泙錣譴討い詈こそ自分の家の事を一番に理解しており、その自由な発想で造る事が出来る。
⊇擦鵑任い詈一人一人の個性を思いっきり表現する事が出来る。
2搬欧澆鵑覆蚤い辰燭らこそ、味わいのある「オンリーワン」の物に仕上がる。
そ侏莨紊る過程も楽しめ、完成した際の達成感は計り知れない。
ゥ灰好箸枠羈單低く抑える事が出来る
と、これらが私が考える「DIY」の良い所です。

そこで、「プロ」と「DIY」との境界としてこれらのポイントを考えてみては如何でしょうか?
,泙困修虜邏箸法崟弧燭隆躙院廚伴うか?
不特定多数の方が通られても恥ずかしくない仕上がりとなっているか?
その作業に対して、ストレスと思わず快楽と感じる事が出来るか?
ど要な道具や工具を用意する際、使いこなす自信があるか?また、その道具に価値を感じられるか?
セ転紊りに完璧を求めるか、ある程度の妥協も許せるか?
と、私なりに5点挙げて見ました。
もちろん、私が書いた事はあくまで持論でしかないのでこれが全てではないと思いますが、
「プロ」に依頼するか、「DIY」するかもし迷った際の判断材料に少しでも役立てて頂ければ幸いです。
もしそれでもお迷いになられましたら、お気軽に我々に御相談下さい!
宜しくお願いします。


2016/01/20:目隠しの考え方

わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rマネージャーの大貫雅央です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

本日は、目隠しのお話です。

以前より目隠しについての多くのご相談を戴いています。
数年前から新築外構工事の主流となっているオープン外構(門扉や門袖、塀やフェンスが無い外構の事)ですが、いざ住んでみると正面の人通りが気になる事が多いようです。
又、お隣さんのキッチンの窓から自分の家のリビングがまる見えになってしまうケースもありました。

ただ、私たちは壁のような背の高いフェンスを設置して目隠しを造作する事にあまり積極的ではありません。

理由として、その構造物がご自宅に日陰を作ってしまう事や景観の問題もありますし、場合によっては近隣にお住まいの方々に対しご近所付き合いを拒絶しているかのように思われてしまう事もあるからです。

では、具体的にどういった目隠しを提案しているのかと言いますと…


目隠し施工例

例えば、上の写真のようにアルミ製木調枕木材と常緑樹とのコラボレーションをさせる方法があります。
こちらのお客さまは、元々お庭の外周に生垣が張り巡らされていて、その管理がしきれずにお悩みになっていました。そこでメンテナンス性の向上と目隠しとしての機能の保持を考え、錆に強いアルミ製木調枕木材と比較的成長が緩やかな常緑樹を使用しました。
これらの配置や設置角度は目隠しとしての機能を考慮しています。


目隠し施工例
目隠し施工例

もう一つの考え方として"フォーカルポイントを設ける"という事。
上の2枚の写真は施工実例のページにも掲載しております。

施工事例:"限られたスペースを優雅なデザインにまとめたオープンエクステリア"

このお客さまのご自宅前の道は、駅に向かうのに便利であったり通学路にもなっていて朝・昼・夜と比較的人通りが多い道となっています。
ここに住む前からその事は気になっていました。ただ、限られた空間の中で目隠しを作ってしまうと色々な弊害があり、とてもお悩みになっていました。

ここで一考。

前の道を通る人だって普通は他人の家を覗くような事はしませんよね。意図的に覗くのは論外として、偶然目に飛び込んできた物が見えてしまう訳で。
そこで、私たちはフォーカルポイントを作る事によって、通り掛かりの人たちの目線をそれに誘導する事を考えました。
アルミ製木調枕木材で設えた特徴的なスリットフェンスと植栽、そしてアプローチからオリジナルで作った門袖の順に目線を誘導すればリビングのサッシに目が行く前に通り過ぎる事を想定しています。
夜は、それ等を効果的に照らしてくれる照明を配置しました。

私たちもお客さまからの強い要望で目隠しフェンスを設置する事もありますが、その場合でも先ず部材選びによって暗く囲われた感の強さを軽減する事を考えます。

これから目隠しの設置をご検討される際は、単純にただ隠す事ばかりを考えずに上記のように色々な事を考えてみませんか。


わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rマネージャーの大貫雅央です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

昨日の雪の影響で本日予定していた門袖塗装工事が延期になりました。残念。
気温が低いので特に日陰の雪は凍って滑りやすくなっています。皆さん気をつけて下さいね。

本日は、ウッドデッキのお話です。

最近、春のリガーデンをご検討されているお客さまから相談やお問い合わせが多くなってきました。中でも特にウッドデッキに関心があるようです。

私たちがウッドデッキについて提案する際は、先ず"ウッドデッキを何に使いますか?"という事をお伺いしています。
普通は材質や値段のお話をすると思われているかもしれませんが、ウッドデッキはお家の飾りではありません。毎日当たり前のようにウッドデッキを使う事を前提に、相談されたお客さまとご家族の皆さまにとって最高のウッドデッキを提案する為にお話しをしています。言うなれば"ウッドデッキはリビングの延長でありお庭との架け橋である"という考え方です。

用途が出揃うと、それに合う材質や形状についてご提案します。
ウッドデッキに興味が湧いてお調べになられた方はご存知だと思いますが、その材質は"天然木"と"人工木"に分かれます。それだけで無く柱・根太等構造体を天然木を使うかアルミを使うか考えます。

今は冬ですが、例えば「夏場にビニールプールをデッキ上に置いてお子さまと遊びたい」と言った用途ですと、水に強い"人工木"のデッキ材を使い構造体もアルミを使用する事を提案します。それだけでなく水場が近くにあるかも確認して無ければ水栓の設置も合わせて提案します。
「デッキ上にクリスマスツリーを置いてイルミネーションを楽しみたい」というご要望には、外電源がデッキ上にあるか確認して無ければ外電源の設置も提案します。
上記のような用途も考えているけど天然木の質感に拘りたいしメンテナンスも楽にしたいという方には、乾燥が早く腐食に強い天然木製デッキを提案します。但し、ハードウッドやウリン・イペセレクト等、堅く重い木は加工に時間が掛かり(単純に切るのも大変です)その分当然設置工賃が高くなりますので、薬剤を一切使わず腐食に強い加工をし非常に高機能なタカショー・タンモクウッドシリーズを使うケースが多くなりました。

今、ウッドデッキの作り替えや設置をご検討される際は、先ずウッドデッキの具体的な用途を色々と考えてみるときっと理想的なものが出来ますよ。勿論、用途が多ければ多い程良いと思います。



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