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わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

本日もオリンピックではホットな話題で持ちきりでしたね。
昨日のBlogにて書いたテニスの錦織選手も、3位決定戦にてナダル選手と対戦して見事勝利!
日本テニス界初の銅メダルを獲得する事が出来ました!
序盤は錦織が優勢にゲームを進めていたのですが、2セット目に入ってからはナダルが意地を見せてブレイク。
今までであればこのままだらだらとナダルへと勢いが動いてしまっていた所を、再び錦織が立ち直り見事勝利!!
見ていて「日本人もやればでいるんだ!!」という勇気を与えてくれている様に思えました。
また逆に残念だったのは女子卓球団体。
ドイツとの準決勝で勝てば目標と云われていた銀メダル以上となったのですが、一歩及ばず敗退。
最後の福原選手が、試合が終わった後も呆然とコートに立ち尽くしていたのがとても印象的でしたね。
是非気を取り直して、3位決定戦を勝利で決めて銅メダルを手に入れて貰いたいものです。
がんばれ!NIPPON!!

そしてもう一方で本日は日本にとって大切な日である「終戦記念日」を忘れてはなりません。
終戦から71年、周りでも徐々に戦争を経験している世代の人たちが減りつつあります。
私の家も、戦時中に沖縄戦で祖父が戦死しており、その後、家や店を支えた祖母も今年他界してしまいました。
戦時中の話を祖母が私達に小さい頃から良く話してくれていましたが、今の歳になってその重みを強く感じます。
数年前にも「永遠のゼロ」と云う映画を見て強く考えさせられましたが、今の平和な日本の世の中があるのは、戦争の際に犠牲になってしまった方々の力があったからこそと云う事を知る事ができ、祖母の話と重ね合わせて涙した事を思い出します。
是非これからも先人たちの思いを胸に、平和な世の中を大切にしていきたいものですね。

さて本日も、現場にて動きがありましたので進捗状況をご報告しようと思います。


八王子市 F様邸

八王子市 F様邸。
本日にていよいよ追い込み!
残りの部材を設置して、完璧に仕上げて行きます。


前回の施工で設置したアルミ材に、なにやらアルミ製のレールの様な部材が付きました。
そして片側にはアタッチメントの様な部材が柱に設置されました。

前回の施工にて、前面スクリーン上のフレームにアルミ角材が設置されておりましたが、今朝伺った時には、その角材に何やらレールの様な物が設置されていました。
更に逆側の柱には、何かのアタッチメントの様な部品が設置されております。


なんと設置された部材は、収納可能な”網戸”でした。
片側の方にも、収納網戸のもう片方が設置されました。

そしていよいよ本体を組み付け。
これで何が設置されたかお分かり頂けたかと思います。
そうです!ルーム内への蚊対策第二弾は、スクリーン後方の”収納網戸”の設置でした。
この収納網戸、LIXILのガーデンルーム”エクシオール暖蘭物語供匹離プションである収納網戸をF様邸様にカスタマイズして設置した物です。
これにより、前面のスクリーンの開閉の支障が無く、更に景観も損ねる事無く網戸を閉める事が出来ます。
更に網戸は左1スパン×右3スパンの分割式となっており、収納した際の吊戸の開閉も考慮しております。
左右から網戸を閉じた際、中央の戸当たり部分はマグネットで固定されるようになっており、非常に使い勝手の良い網戸です。


さらに屋根へはもう一工夫。降雪の際に雪が天井に着雪しない様、中央に”融雪パイプ”を設置しました。
”融雪パイプ”はデッキ下に配管されており、降雪時に備え付けのホースと水道を接続して流水する事で、着雪を防ぎます。
降雪の際は、水道ホースを水栓に接続して流水開始。
融雪パイプから左右均等に水が流れて”水の膜”を作り、着雪を防ぎます。

更に屋根に一工夫を施します。
今回の屋根構造の場合、プランを考える際に一番の問題となる事として”冬季の雪対策”が挙げられました。
設置場所が入り隅の箇所となるため、屋根で塞ぎますと当然雪の逃げ場が無くなってしまいます。
これでは雪下ろしを行う事も困難で、最悪雪の重みで屋根を破損してしまう恐れがあります。
そこで、IB建工の親方から一つのアイデアとして、”屋根上の融雪パイプの設置”を挙げて貰いました。
実は親方、公共工事にて雪深い東海北陸自動車道の飛騨トンネルの施工にも携わっており、その際に担当した工事が”融雪設備設置工事”だったのです。
その際の経験を元に、現状で用意できる部材にて融雪設備を造作、上の写真の様に設置する事が出来ました。
降雪の際には、右側の写真にあるパイプと水道ホースを接続し、更にホースを水栓と接続して流水。
すると屋根上に設置された”融雪パイプ”から左右均等に水が流れ、屋根に着雪する事を防ぐといった構造としました。
もしもの際の安全対策も、抜かりなく行いました。


最後の仕上げ!デッキ状の傷等をサンドペーパーにて軽く削り、綺麗に仕上げて行きます。
更にデッキ目地塞ぎ材を素足で乗って出っ張り等を確認し、浮いている箇所の修正を行いました。
更に柱周り、サッシ下等の隙間をコーキング剤を使って埋め、下部からの虫が入らない様にします。
最後に掃除機で切粉等をしっかり吸い込み、雑巾でカラぶきして仕上げます。

とても長かった施工も、残りの全ての部材が設置され、ようやく仕上げの工程となりました。
まず施工の際に着いてしまったデッキ上の傷等を、サンドペーパーを使って磨き上げて行きます。
更に素足でデッキ上に乗り、デッキ目地塞ぎ材が浮いていないかを確認し、違和感を感じた所は叩いて出っ張りを修正します。
そして、柱周り・サッシ下の全ての隙間をシリコンコーキング剤にて充填し、デッキ下からの虫の侵入が無い様に施します。
そして最後に、施工の際に出た部材の切粉等を掃除機で吸い込み、乾いた雑巾でカラぶきしながらチェックしていきます。


夕方にてようやく作業完了!スクリーンの網戸の動作も問題なし!!
屋根もホコリをブロアで吹き、綺麗に仕上がりました。
そして、前の工程で設置されたLEDラインライトもしっかりと機能しております。

最後に前面スクリーン・外部コンセント・LED照明等の各設備の動作をしっかりとチェック。
キッチリと動作されている事を確認し、無事完工する事が出来ました!
今まで私が行ってきた案件の中でも非常に難易度の高い案件で、プランニングから今日の完工までの長い間に、様々なハプニング等がありましたが、無事に完成する事が出来て本当に良かったでした。
皆さん、本当にお疲れ様でした!!

如何でしたでしょうか?
今回の案件は、前回のBlogでも書きましたが、各方面の”匠”が一丸となって取り組んだ筋書きの無いノンフィクションのドキュメンタリーの様に思えました。
ご依頼を頂いたのが昨年末。そして今年に入ってから、私たちイゲタヤE&R・商社・メーカー・職方が具現化のために何度も打ち合わせを重ね、時にはメーカー開発側からの「具現化不可能」との見解に真っ向から立ち向かって構造を考え、更にコスト面やメンテナンス等の様々な事、施工の際に起こりうる様々なリスクを乗り越えてF様のご理解を得て御成約を頂き、いざ施工に移った際に起こった様々なハプニングと施工の遅れなどなど・・・。
思い出せば数々のドラマが起きており、まさに”産みの苦しみ”と云う表現が相応しい物でしたが、最後に完成した姿は非常に素晴らしい物となりました。
長い期間、施工にお付き合い頂いたF様には改めて深い感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。そしてお疲れ様でした。
また後日、F様の完工写真を改めて撮影しに参るのですが、今からどの構図で撮影するのが一番見栄えするのか非常に悩んでおります。
またその時の様子は、当Blogにてご紹介しようと思いますので、是非宜しくお願いします。
そしてまた次に、別の施工案件が待ち構えております。こちらの案件も非常に遣り甲斐のある素晴らしい物です!
是非御期待頂ければと思いますので、併せて宜しくお願いします!


わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

先日の八王子まつりから、気付けば1週間が過ぎようとしております。
大きなイベントが終わった後と云うのは、本当に時間が過ぎるのが早い物ですね。
先週の今頃は、山車に乗ってお囃子を演奏している真っ最中で、必死になって篠笛を吹いてた事を思い出します。
暑い中での演奏でとても大変なのですが、沿道で沢山の方々に注目を浴びてのお囃子はとても気持ちの良い物でした。
八王子まつりで行われている山車文化は江戸時代から続く長い歴史のある物で、そんな文化を先人から受け継いで行える事にとても嬉しい気持ちでいっぱいです。
そういえば、更に八王子ではこの様な文化がある事を忘れてはいけません。


お祭り後の町会の直来(なおらい「打ち上げの意味」)にて、地元の芸者さんが舞を踊っている所です。

八王子が世界に誇る文化として、”花町(芸者)文化”があります。
八王子は江戸時代から”絹織物”の盛んな街で、街中には沢山の織物業者や呉服店がありました。
かつての”絹織物”は、非常に価値のあるもので且つ、”財産”としての役割も果たしていました。
そして八王子の街中は、絹織物の取引で大変な賑わいがあり、そういった産業から様々な文化が発生し現在に至っております。
山車文化もそうですが、この花町文化もまさにその名残であります。
この文化はテレビやマスコミでも多く取り上げられた事があり、昨年ではNHKにてその事を題材としたドラマ(東京ウェストサイド物語)が作成されました。
ちなみに上の写真は、お祭り後の町会の”直来”(打ち上げの事です)にて催された、芸者さんによる舞の様子です。
この様な世界に誇れる文化がある”地元八王子”、何らかの形で大切にしていきたいものです。

さて、本日も施工現場の進捗状況をご報告いたします。


八王子市 F様邸

本日も八王子市 F様邸にて昨日に引き続き施工を行いました。
巷では盆休みの真っ最中ですが、そんな中作業をさせて頂けるのは本当に有難い物です。


2階ベランダからの雨といの改良を行います。
使用されている雨といのメーカーを調べ、同じ物を取り寄せて加工を行います。

本日はまず、2階ベランダからの雨といの改良工事を行いました。
既存の雨といは、一般的に使われている丸型の物ではなく、角型の特殊な形状をした雨といです。
当初はハウスメーカーさん独自の物ではと思われていたのですが、雨といを良く調べて見た所、私共でも取り扱いのあるメーカーの部材である事が判明!
早速商社に連絡を取り、見事同じ型の雨とい部材を手に入れる事が出来ました。
早速その部材を加工して設置していきます。


雨とい部材の一つ”自在エルボー”をうまく組み合わせ、専用接着剤にて固定していきます。
同時にプラスGの柱材を加工して何かを作ろうとしております!?

実は当初、昨日設置しました格子パネルのポリカボードに雨といを貫通させて外部へ逃がそうと考えていたのですが、IB建工の親方より「もっと良い方法を思い付いたよ!」との事。
イメージ図を描いていた私にはまったく見当もつかなかったのですが、ここは親方の云う事を信用して静かに見守っていました。
まず雨といを通す経路を考えて左の写真にある”自在エルボー”を組み合わせ、専用接着剤にてしっかりと固定していきます。
同時にプラスGの柱材を持ち出して、親方がその場でおもむろに加工をし始めました。


そして加工した柱材に雨といを通しています。
さらに先程組み込んだ自在エルボーを接続しています。

そして加工した柱材の中に、雨といを入れ込みます。
と同時に、先程自在エルボーを組み込んだ物を先端に接続。
これでどの様にするかが見えて来ましたね!


見事、雨といは柱材にカバーされて設置する事が出来ました。
更に柱材は、後のメンテナンスがし易いように敢えて分割して設置されています。

見事、前面スクリーンの柱に組み込んだ形にて雨といを設置する事が出来ました。
更に雨といは、ウッドデッキを貫通させて下から雨水を逃がす構造とし、プラスGの景観を損なわずに済みました。
更にさらに、ここが並の職方さんとの大きな違い!
カバー材として使った柱材は、敢えて下部の方で2分割させた構造としました。
理由は、後に雨とい交換等のメンテナンスで開ける事が必要となった際、カバーを取り外し易くするためとの事。
普通であれば、”見た目重視”で後々のメンテナンスの事まで中々頭が回らない事が大半ですが、そう云った事までも考慮して構造を考えて施工を行う。
改めてとんでもない凄い職方さんだと思いました!


更にスクリーン手前にて新たに何か黒いレールの様な物を設置しています。
そしてフレームの後方に新たにアルミの角材が設置。

そしていよいよ大詰めの工程に入って来ました。
ここが更に私たち”イゲタヤE&R”独自の工夫点です。
まず左の写真では、親方の息子さんがスクリーン手前にて何やら黒いレールの様な部材を設置し始めました。
スクリーン上部を見て見ますと、フレームの横に何やらアルミの角材が設置されております。


辺りを見回すと、なにやらアルミ柱を組み合わせた様な部材が。
そしてその部材を取り出して、説明書を見ながら採寸を取り始めました。

さらに辺りを見回しますと、左の写真の様な黒い柱を二つ組み合わせた様な部材があり、それを説明書を見ながら何やら採寸を取り始めました。
さて、一体何が設置されるのでしょうか?
と云った所で、本日の作業は残念ながらここまで。
この続きは週明け月曜日の施工にて明らかになりますので、是非御期待下さい!



非常に長い期間に渡ってのF様邸の中庭リニューアル工事でしたが、いよいよ完工も間近となって来ました。
今回のプラン、実はメーカーからは「具現化不可能!」と云われていたのですが、そこを元請けである私たちイゲタヤE&R・職方であるIB建工・商社・メーカー担当者がチーム一丸となって何度も打ち合わせし、具現化への道を模索し、なんとか今現在に至りました。
施工に立ち会いながら私が感じた事は、まさに”現在のアルミ材を使った「宮大工」”と同じだと思いました。
こちらのBlogにてご紹介している施工の様子はこれでもほんの一部分で、それ以外にご紹介しきれない様々な工程を踏んでここまで来ました。
長い期間掛かってしまいましたが、お付き合い頂いたF様には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
あと完工までもう少しですが、最後まで気を引き締めて施工に当たって参ります。
では、また週明けに当Blogにて施工の続きをご紹介しようと思いますので、是非宜しくお願いします。


わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

8月も中旬に入り、お盆休みに入られた方も多いのではないのでしょうか?
私たちの会社では、お盆休みが無い代わりにローテーションで夏休みを入れる様にしており、先日は八日町店の店長が夏休みを使って家族と伊勢や大阪の方へ。
そして入れ替わりにて昨日よりマネージャーが家族と奥さんの実家がある愛知県の方へ出掛けて行きました。
では私はと云いますと・・・マネージャー達がいない間はしっかりと留守を守ってお仕事をしなくてはなりませんので、落ち着いたころ合いを見てゆっくりと休暇を頂こうと思っております(笑)
(毎年の事ではありますが(笑))


ちなみに昨年の夏休みは、11月ぐらいに遅らせて沖縄へダイビングに行って来ました!(私は手前から2番目です)

因みに昨年は、夏休みを冬が間近に迫った11月ぐらいに取って、沖縄は久米島へスキューバーダイビングに行って来ました。
上の写真は、その際に撮って貰った写真です。(私は手前から2番目です。)
スキューバーダイビングは確かに危険を伴うスポーツではありますが、人が日常踏み入れられない海中と云う未知の世界に魅せられ、とても嵌まっているスポーツです。
また水中では、まるで空を飛んでいる様な開放感があり、さらに地上では目にする事が出来ない岩礁や洞窟等の光景は、さながら”海中庭園”を散策している様な感じです。
今はとにかくお仕事に集中して、落ち着いた所で潜りに行こうと思います。
その際は、このBlogにてご紹介しようと思いますので是非宜しくお願いします。

さて、本日も施工現場の進捗状況をご報告いたします。


八王子市 F様邸

本日ご紹介する現場は、八王子市 F様邸です。
先日マネージャーがBlogにてご紹介しておりましたが、その後も着々と施工が進捗しておりました。


遅れておりました前面パネルがようやく設置されました。
全てのパネルが設置され、ピシッと納まった光景は圧巻です。

前回設置された吊戸・縦格子スクリーン隣に格子スクリーンが設置されました。
この格子スクリーン、高さ・横幅をサイズに合せるため切り詰め加工を行ったのですが、かなり複雑な構造となっており、職方さんに聞きましたら、一度ばらして各部材を加工し、もう一度組み直したとの事。
(ちなみにメーカー側では格子パネルの切り詰め加工は不可としております。)
手間の掛かり方が半端ではありませんが、お陰でとても自然な納まりになっております。


さらに格子パネルにポリカーボネート製のボードを設置します。まず専用の押さえ材を各枠に嵌めこみます。
そしてポリカボードを裏側からこの様に入れ込んでいきます。
さらに表側からボードを引き出して嵌めこみ、最後にゴム押さえ材(ビード)を枠に嵌めこんで固定します。
そしてこの通り、全ての格子にボードが設置されました。

さらに加工した格子パネルに、すりガラス調のポリカーボネート製ボードを設置していきます。
ちなみにIB建工さんの工場の方で、ボード・ボード押さえ部材等の細かい部材も全て加工済みです。
(もの凄い手間が掛かっております!)
まず左上の写真の様に、格子の4辺にボードを押さえるための部材を嵌めこんでいきます。
次に右上の写真の様に、ポリカボードを裏側から入れ込み、更に表側から引っ張り出して嵌めこみます。
ボードが綺麗に嵌めこまれた事を確認したら、最後にゴム製のボード押さえ材(ビード)を入れこんで固定し、完成です。
かなりシビアに作り込まれた部材のため、ちょっとの狂いでまったく嵌まらなくなってしまったり、隙間が出来てしまったりと云った事が起きてしまうのですが、工場でしっかりと調整して正確に加工したため、キッチリと納める事が出来ました。


これはデッキ目地塞ぎ材。これを使ってデッキの目地を塞ぎ、デッキ下からの虫の侵入を防ぎます。
塞ぎ材をデッキ目地に嵌めこみ、余った部分はカットして調整します。
デッキの隙間もシビアなため、入れ込むのに一苦労の様です。
そしてこの通り、綺麗に目地が塞がれました。

さらに今回お客様から与えられた命題、「ルーム内に蚊が入らないようにしたい!」というご要望へいよいよ私たちがイゲタヤE&Rが動きます。
まずその第一弾、「デッキ下からの蚊の侵入を防ぐ」と云う事で、左上の”目地塞ぎ材”にて目地をしっかりと埋め込んでいきます。
通常デッキ目地の役目は、雨水をデッキ下に流し通風を確保するために行うのですが、今回の場合、デッキ上には屋根が掛かり雨が一切入って来ませんので、塞いでも支障がありません。
そこで、ガーデンルーム等の施工の際に使用する”目地塞ぎ材”を活用してデッキの目地を塞いでいきます。


更にお客様からのご要望で、コンセントの位置を変更。最初に設置したコンセントを外し、前側の柱内に電線を通しました。
そしてその柱下部にコンセントを設置。綺麗に納める事が出来ました。

更にお客様からのご要望で、最初のコンセントの位置では高すぎて使いずらいとの事で、コンセント位置を変える事としました。
しかし、今回の建物の構造では壁内に配線する事は出来ず、通常であれば管を露出させて設置しなくてはなりません。
そこで職方さんからのアイデアで、電源近くの前柱を利用してその中に電線を入れ、柱下部にコンセントを設置する事としました。
そうする事で、電線を見せる事無く綺麗に移設する事が出来ました。


最後に吊戸が少々閉りづらいとの事で、吊戸のガイドレールを微調整。
開閉がスムーズに出来る事を確認して本締めし、仕上げました。

最後に、設置した吊戸が少々閉りづらかったので、一度デッキ材等を外して再度ガイドレールを微調整。
スムーズに開閉する事が出来る事を確認してから再度レールを本締めし、納め直した所で本日の作業を終了致しました。

本日は昨日までの様な夕立等が無かったため、作業を通して行う事が出来ましたが、一つ一つの部材が非常に精巧に出来ており、設置するのに一苦労と云った感じでした。
その代わり、非常に質感等の納まりの良い素晴らしい物に仕上がって来ました。
長かったF様邸の施工もいよいよ完工が見えて来ました!後もう一息です!!
明日も引き続きF様邸の施工の進捗状況を当Blogにてご紹介しようと思います。
是非御期待頂ければと思いますので、宜しくお願いします。


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こんにちは、イゲタヤE&Rマネージャーの大貫雅央です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

弊社の本部があります八王子市中心部では、プランナーがBlogに書いている通り今頃"八王子まつり"で大賑わいの頃だと思います。当然ですが、八王子出身である私も"八王子まつり"は真夏の風物詩。今年も盛り上がっていたら、とても嬉しく思います。

そういえば…今朝も会社に来る時は結構渋滞していました。

私もそろそろ具体的に妻の実家への帰省の事も考えなければいけません。プロフィールに書いてあります通り妻の実家がある愛知県へ夏休みと正月明けに帰省するのですが、今年の正月は長女の高校入試があった為、家族揃っての帰省は1年振り。
その間、新東名が愛知県豊田市迄開通していました。
実は、私だけ2月の愛知県への出張の際、開通区間通っているのですが本当に便利に早くなりました。今年の帰省は娘の部活休みに合わせたので、お盆休みの大渋滞が本当に心配なのですが効果があるといいな…と、切に願っています。


八王子市F様邸

さて、本日も八王子市F様で施工中のエクステリア工事に進展がありました。
…あ、そういえば私が現場の進捗状況のBlogを書くのって久し振りですが、決して現場に行っていない訳ではありません。(笑)
毎度、記事の冒頭で謳っています通り、お客さまの夢をカタチにするお仕事ですからね。
いつもワクワク(ドキドキ?)しながら、お伺いさせて戴いています。


先日の屋根に続き、いよいよ吊式引戸が納まりました!

先日のBlog記事にて前面に設置するスクリーン部材(吊式引戸)のサイズが間違えて設置されていた痛恨のミスを書きましたが、本日正規サイズの物が無事納まりました。


外観から見ても格子部材が目隠しの役割もしてくれます。
前面に吊式引戸が設置されると、一気に室内感が上がります。

これから前面左隅には、格子パネルを入れ全体を塞ぎます。そして、その後ろ側に収納式網戸を設置します。
この設備を造るに当り施主様であるF様から"風が通る室内空間にしたい"及び"虫が入って来ない工夫をして欲しい"旨、ご要望を戴いていました。
そのご要望に対する私たちの答えがそれなのです。当然ながら、最終的には人工木デッキの目地も塞ぎ材を使用して塞ぎます。


この前面の縦格子が落ち着いた空間の演出をしてくれています。

いよいよ完工に近付いて来たF様のエクステリア工事ですが、1つ大きな課題があります。
それは、この機能的にもデザイン的にも非常に優れた、正にイゲタヤE&Rの"無いものは創る"精神の真髄とも思えるこの設備の魅力をどのようにして写真で伝えたら良いか分からない事です。
8月20日に施工事例及びコンクール用の写真撮影をカメラマンのNさんにお願いしたのですが、今回も現場で悪戦苦闘するのは必至です。覚悟しておいて下さい。(笑)


わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
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まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

8月も4日になり、いよいよ夏本番と云った感じですね。
丁度今の時期ですと、東北地方では青森のねぶた祭りを始めとした有名な夏祭りが始まる時期に当たります。
そして私たちの地元八王子においても、市街地の甲州街道を舞台に繰り広げられる”八王子まつり”が明日から開催されます。
私自身も明日から3日間に掛けて、お囃子の演奏のため八王子まつりに参加します。


この写真は、昨年度の八王子まつりの際に撮った、私たちの町会の山車”八日町一・二丁目(雄略天皇)の山車”です。

上の写真は、私が実際にお囃子演奏で乗る山車である、”八日町一二丁目(雄略天皇)”の山車です。
この写真は、昨年の八王子まつりの際に撮った物ですが、明日からまた始まろうとしているお祭りになんだか気持もワクワクしております。
ちなみに山車は、当社イゲタヤ八日町店横の路地に置かれ、明日の宵宮の際には、夕方18時から居囃子が行われます。
もしご興味がございましたら、是非お出掛け頂ければと思います。

さて、本日も現場にて動きがありましたので、そちらの進捗状況をご報告いたします。


八王子市 F様邸

本日の現場は、八王子市 F様邸です。
日中は35℃近い暑さの中での作業!職方さんには本当に頭が下がります。。


実は、前に設置したスクリーンにてサイズの違う物である事が発覚!?
と云う事で、一度スクリーンを全て外し、再度正しいサイズのスクリーンの設置作業を行って行きます。

そして実は問題が発覚!?
なんと、以前設置させてもらったスクリーン部材が、設計した物と違うサイズの物で設置されていた事が分かりました。。
非常にシビアな作業を行っている所で、これは非常に痛恨のミスでした。
と云う事で、以前設置したスクリーン関係の部材は、上の写真の通り一度全て撤去。
正規のサイズの物にて設置し直して行きます。


正規のサイズのスクリーンの寸法を再度割り出し、それに合せてデッキの束柱等の位置関係を変更します。
そして位置を割り出した所、案の定スクリーンの柱がデッキの大引きに思いっきり被る事が分かりました。

まず、新たに設置する正規のサイズのスクリーンの位置をしっかりと割り出し、それに合せてウッドデッキの束柱等の位置をずらして行く作業を行いました。
メーカー本来の設置方法では、しっかりと固定してその後の分解との事は考えないで施工を行うのですが、先々のメンテナンス等の事を考慮して、強度を保ちつつ分解がし易い様な構造体にする所は、まさに今回担当しているIB建工さんの成せる技!
そのお陰で、様々な変更がしやすい構造となっております。
しかしここで困った事が。。。
右の写真をご覧頂けると分かる通り、スクリーンの柱設置が思いっきり大引き上に絡んできてしまいます。。
普通の職人さんであれば、この時点で”お手上げ”ということで、ほぼやり直しの最悪な状態になってしまうケースが多いのですが、そこはこのIB建工さん。
しっかりと対策の事も考えてくれておりました!
さて、どの様な方法で大引きを活かした状態で設置していくのかとっても興味深いのですが、これに関してはIB建工さんからは、「企業秘密だよ」と云う事で、部材加工を自社工場に持ち帰って行うとの事。
IB建工の親方からは、「まあ、俺を信じな!大丈夫だから。」という、とても心強いお言葉を頂けました。
さあ、果たしてちゃんとスクリーンを立てる事が出来るのか?

と云う事で、今日ご紹介できる内容はここまでとなってしまうのですが、明日はさらに変化した姿をご紹介できる・・・はずです!?
では明日もこのBlogを是非宜しくお願いします。


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梅雨明けをしたと云うのに、昨日今日と非常に不安定な天気が続きますね。
昨日は、仕事から帰る20時過ぎにスマホからの「豪雨注意」の知らせと共に突然凄い雨に見舞われてしまいました。
家に帰ってニュースを見れば、「只今日野市付近で豪雨を降らす雨雲が・・・」と、非常にピンポイントのニュースが流れていました。
なんともここ最近の気象情報の正確さ、そしてスマホの雨雲接近のお知らせ機能、感心させられますね。
しかし同時に、昨日は夕方にIT技術の弱点とも云うべき出来事が起きてしまいました。
それは、「東京湾を震源とするマグニチュード9.1の大地震が発生」という情報が誤って流れてしまったと云う事です。
そしてその原因が、観測装置のある場所付近での落雷が原因との事。
これから益々IT技術も発展し、その分IT技術への依存度も多くなってくるのでしょうが、その矢先に起きたこの誤報。
自然の恐ろしさという物を改めて考えさせられてしまいましたね。
これからの”IT技術VS自然”、どの様に展開されていくのか様注目ですね。。

さて、今回にて”プランナーの現場最前線!!”も遂に100回目に突入しました。
その100回目にてご紹介する現場は、


八王子市 F様邸

中庭リニューアル工事が再開された、八王子市 F様邸です。
前回ご紹介した時が7月6日でしたので、約1ヵ月間のブランクを空けての施工再開となりました。
F様には大変お待たせしてしまいましたが、いよいよ完成に向けて追い込みを掛けて行きます!


特別注文の屋根材もメーカーから納品され、いよいよ屋根張りの作業に入りました。
今回設置する屋根材は、屋根材自身に勾配を持たせた特殊形状の屋根材です。

ようやく発注を掛けた特別注文の屋根材がメーカーより納品され、その屋根材を設置していく作業から始めて行きます。
今回設置する屋根材は「LIXIL プラスG」の”Gルーフ フリータイプ”という商品で、右の写真の様に屋根材自身に勾配を持たせた構造により、正面からはフラットな屋根に見えると云う非常に意匠性の高い商品です。
通常のカーポートの屋根材であれば、そのサイズに合せて平板状の屋根材をカット加工して納めて行く事が可能なのですが、この形状故、現場加工は事実上出来ません。
そのため今回は、屋根の骨格を作成した上で再度正確に寸法を測り、メーカーへ特物注文にてお願いしました。
実際出来上がった物は、1ミリの狂いもない非常に正確なもので、実際に嵌めて見ますと何の遊びも無くピシッと納まりました。
その作成の正確さにも驚かされますが、施工をした担当職方 IB建工の精密さにも驚かされました。


家の外壁とフレームとの間には、この白い線の”バックアップ材”を挟みこみます。
バックアップ材を入れこんだ後、この様にしっかりとシリコンコーキング剤を充填して雨が内部に入り込まない様にします。

また、今回の様にルーフと建物とを独立させて設置する場合、一番問題となる事として、その隙間からの”雨の侵入”が挙げられます。
そこで、屋根フレームと外壁との間に、左の写真の様な白い筒状の”バックアップ材”を挟み込んだ上で、“シリコンコーキング剤”をしっかりと充填して、右の写真の様に仕上げて行きます。


屋根材を嵌めた後”押さえ部材”でしっかりと固定し、さらにその部材上に黒い”ゴムパッキン”を載せて行きます。
さらにその上に”カバー部材”を嵌めて固定します。

屋根材が梁に嵌った所で、左の写真の様に”屋根抑え材”にてしっかりと固定し、更にその上に黒い”ゴムパッキン”を載せて行きます。
そして右側の様に”カバー部材”にてパッキンごと嵌めてしっかりと固定させます。
この際、1ミリでも設置の誤差がありますと、このカバー部材が全く嵌める事が出来ません。
幾重にも防水対策を施し且つ意匠性を持たせた屋根材はデザイン的にも非常に素敵なのですが、反面施工に対してはかなりシビアな施工技術が必要となります。


全箇所に屋根材が入った所で、屋根上に”足場板”を載せて更に作業を進めます。

途中不安定な天候で施工を中断しながらも、何とか全体的に屋根材を設置する事ができました。
途中までは下から足場に乗って作業を行えたのですが、最後の最前部に関しては、屋根上に足場板を載せて行いました。
不安定な足場の状態でのシビアな作業でしたが、何とか無事設置する事が出来て良かったでした。

今回のF様邸での施工において、この屋根材設置の作業がもっとも難易度の高い作業で、一つの間違いが雨漏り等に繋がってしまうとても重要なものでありました。
更に今回の屋根施工では、建物の構造故のイレギュラーな要素が大変多く、色々な面でとても難しい施工ではありましたが、それをやってのけたIB建工さんには改めて頭が下がる思いです。
さて、いよいよ完成が見えて来ました。
実は今回の施工では、まだ幾つかメーカーの標準仕様では用意されていない仕掛けを設置する箇所があります。
それがどの様な物なのかは、是非次回以降のBlogにてご紹介しようと思います。
(後は早く天候が落ち着いてくれればなのですが(苦笑))
それでは、次回も是非宜しくお願い致します。


わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

本日午前中は薄曇りの比較的涼しい陽気でしたが、昼過ぎからは徐々に陽も差し始め、気付けば30℃近い蒸し暑い陽気になりましたね。
昨日が最高気温25℃ぐらいの涼しい一日だったので、この気温差はとても身体に堪えますね。。
明日は更に気温が上がり、最高気温が35℃にまで上がるとの事。なんだかこの様な天気予報を聞くと萎えてしまいます。
しかしそんな陽気が来ると云うのに、実は梅雨明けには至っておらず、本格的な夏の到来はまだ先の様です。
今の時期でここまで暑いとなると、夏本番を迎えた際にはどの様になるのでしょう?
とにかく皆さん、室内にいる際も無理せず適度にエアコンを付けたりして、くれぐれも熱中症にならない様に気を付けて下さいね。

さて、本日も施工現場にて動きがありましたので、ご紹介しようと思います。


八王子市 F様邸

本日の現場は、八王子市 F様邸です。


いよいよ最前部のスクリーン設置工事が始まりました。
スクリーン引き戸のレール部には、デッキ材下にこの様なアルミ材を設置してしっかりと補強します。

いよいよ本日より、最前部のスクリーン設置工事が始まりました。
スクリーンのサイズは、高さ2.4メートルにもなる非常に大きなものなのですが、先日設置した柱と梁の位置関係が非常に絶妙で、左側の写真の通りとてもスッキリと納まっております。
そしてスクリーンの一部には、外部への出入りが可能となる様に幅90cmの引き戸を設置します。
その引き戸も高さはスクリーンとほぼ同サイズとなる2m強の大きなもの。
そのため、引き戸のレール下部には右側の写真の通りデッキ材下にアルミ板を設置し、しっかりと補強を施します。


内側から見た様子。巨大なスクリーンにもかかわらず、圧迫感を感じさせないスタイリッシュなデザインです。

上の写真は、ルーム内から見た様子です。
とても大きなスクリーンなのですが、建物の梁等と一体に見えるぐらいにとても良くマッチしており、圧迫感を感じさせないスッキリとした納まりです。
スクリーン引き戸は、向かって左側に設置されます。


そして右側には、この様な格子状のパネルを納めます。しかし、このサイズのままでは大き過ぎて納める事が出来ません。
という事で、最善の納まりを考えて採寸し、その場で加工して調整します。

そして右側には左上の様な格子状のパネルを設置します。
しかしこの格子パネルの規格サイズでは、大き過ぎて納める事が出来ません。
そこで、最善のデザイン寸法を割り出して、その場で格子部材をカット加工します。
しかし、今回使用するこの格子パネルは様々な部品で構成された、加工するには厄介な複雑な構造で、メーカーとしては基本的には加工不可としております。
しかし、ここがまさに金属部材を知り尽くしている担当職方 IB建工さんの腕の見せ所です。
瞬時に部材の構造を見抜いて早速必要箇所を順々に分解して整理し、その場で必要な大きさにカット加工を施します。


そしてカット部を再度組み直し・・・
先程お見せした右側設置箇所に当て嵌め、納まりを確認します。

そして先程分解した部品を再度元の様に組み直し、設置箇所へ持って行って納まりを確認します。
今回この格子パネルは上下2枚を組み合わせて使用するため、上段となるもう一枚も同様に加工します。
とても技術力と手間の掛かるお仕事ですが、親方曰く
「とても遣り甲斐がある仕事だよ!納まり大分良いだろ(笑)」
いやはや、まさにその通りとても良い納まりです。
それも私が描いたCADでのイメージよりも格段にスッキリとした、とても理想的な納まりです。
私も親方に、
「私が考えている事を考慮して、更にもっと良い物へと形にしてくれる親方は、プランナーにとっては宝です!」
とお話したら、照れている様でしたが、自信に満ちたとても良い笑顔を見せてくれました。
私たちが褒め合っていてもしょうがないですね(笑)
何よりも、施主様であるF様にご満足いただけるもので無ければなりません。
明日も完工へ向けて更に気を引き締めて頑張って行きます。


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今日の暑さは昨日にもまして物凄い暑さでした。。
それもそのはず、八王子・日野ではなんと38℃!?
まだ梅雨明けしてないのに、まさかの猛暑日を記録するとは本当に驚かされました。
皆さん、体調の方は大丈夫でしたか?せっかくの日曜日で晴天に恵まれたとしても、この気温では身体を壊してしまいますね。
また、今日の様な暑さはコンピューター等の電子機器にも厳しい様ですね。
仕事で使用しているパソコンのネットが急に繋がらなくなり、調べて見ましたら事務所にあるルーターが暑さでダウンしておりました。
幸い再起動を掛けたら正常に戻りましたが、それだけ今日の暑さは厳しかったと云う事なのですね。
まだ夏はこれからというのに、この季節外れの暑さ、先が思いやられます。。
皆さんもくれぐれも体調には気を付けて下さいね。

さて本日は、前回のBlogにて紹介しきれなかった3案件の内の残りの一件の進捗状況をご紹介します。


本日ご紹介する案件は、八王子市 F様邸です。

本日ご紹介する現場は、中庭リノベーション工事を行っております八王子市 F様邸です。


先日設置したコンセントからの配線を利用して、コンセント隣に12V照明のトランスユニット、そして柱には照明のメインスイッチを設置しました。
ちなみにメインスイッチは押しボタン式になっており、OFF状態ですとこの通り光でボタン位置を分かり易くしてくれます。

この日に行いました施工は、屋根部に新たに設置するLED照明の電気工事です。
前回のBlogにて、前側のスポット照明をコンセントに取り替えた所をご紹介しましたが、今回の施工ではその配線を利用していよいよ照明器具を設置します。
まず左側の写真をご覧頂きますと、コンセントの隣に何やら箱型の機械が設置されているのが分かると思います。
この機械は、以前照明を設置した際にもご紹介した12V照明用のトランスユニットです。
今回設置します照明は「LIXIL 美彩シリーズ」のLED照明なのですが、この照明器具は12Vの低電圧仕様のため、既存の100Vの電圧を下げなくてはなりません。
この機械は、100Vを12Vへと調整するための機械⇒つまり”トランスユニット”なのです。
そして今回の照明工事においてはもう一工夫しております。それは、”メインスイッチ”の設置です。
今回の中庭テラス空間は、云わば”お部屋の一部”としての役目となり、センサースイッチ等での自動点灯ではなく任意にスイッチにて点灯した方が使い勝手が良いと云えます。
そこで、トランスユニット近くの柱に押しボタン式のスイッチを設置しました。
ちなみにこのスイッチ、消灯した状態になりますと右の写真の様にボタン自体が緑色に発光する事で、暗闇でもスイッチの位置を分かり易くしてくれる優れモノなのです。
そしてもちろん、雨が掛かっても安全な”防滴タイプ”なので安心です。


いよいよ点灯テスト。スイッチオンにて、見事梁部に内蔵したLEDラインライトが点灯しました!
もう片側のLEDラインライトも同時に無事点灯!まだ明るいので照明効果が見えずらいのが残念ですが(笑)

そしていよいよ点灯テストです。先程のメインスイッチにてスイッチオン!
ポチっと押した所、見事に左右両側の屋根のフレームに内蔵したLED照明が無事点灯しました。
今回使用した照明は、「LIXIL 美彩シリーズ」の中の「LEDシンプルラインライト」という細い棒状の照明です。
これを今回設置した「LIXIL プラスGルーフ」のフレームを上手く利用し、建物の外壁とフレームの隙間に設置。
これにより、照明の光源を見せずに外壁の反射光にて明るくする「間接照明」としました。
この技法は、以前の新商品研修で学んできた手法を取り入れたものです。(早速役立てる事が出来ました!)
ただ、点灯させた時間帯がまだ日が明るい時間帯のため、実際の照明効果をお見せできない事がとっても残念ですが。。


更に最前部には、スクリーンのための柱とフレームが設置されました。
建物の梁内に綺麗に納まり、建物との一体感があるスッキリとしたデザインになりました。

更に最前部に設置するスクリーンのためのフレームもこの通り綺麗に設置されました。
当初は様々なリスク等を考慮して建物より外側に設置する予定だったのですが、担当職方 IB建工の親方から
「建物の梁下に納めた方がすっきりして綺麗だろ。この構造ならなんとかなるぞ。」
という嬉しい言葉で、この様に納める事が出来ました。
ちなみに梁とフレームとのクリアランスはなんと数ミリ単位!?
その様な仕事をやってのけてしまうIB建工の親方の技術力には本当に脱帽です。まさに「匠」という言葉が似合います。
という事で、非常にシビアな施工が続いている中でも順調に進捗しております。
次の工程が非常に楽しみです!

という事で、同時に行われていた3案件を3回に分けてご紹介しましたが、どの案件も職方さんそれぞれの技術力が光った素晴らしいお仕事だと思います。
私プランナーが描いたイメージ図が、こうして各プロフェッショナルによって具現化されていくのは、本当に有難く、そして楽しく思えます。
実際各現場へ伺って、飲み物を渡しながら職方さん達から色んなお話を聞くと、とても自信を持って説明してくれるので、現場に行くのがとっても楽しくて仕方ありません!
そんな現場の雰囲気が、このBlogを通してご覧頂いている皆さんに少しでも伝われば幸いです。
また現場にて動きがありましたら当Blogにてご紹介いたしますので、是非宜しくお願いします。


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本日は一日どんよりとした天候でしたね。
朝晩は20℃ぐらいでとっても涼しかったのですが、昼ぐらいになりますと気温も上昇して蒸し暑い陽気になり、中々汗がひかなかったですね。
ちなみに「熱中症」は、自分が自覚症状に気付かずに掛かっているケースが多いとの事です。
もし「何となく火照るなあ」とか、「身体がだるいなあ」といった症状が出た時は要注意の様です。
そうならない為にも、こまめに水分補給をとって事前に防ぐ様にしましょう。

さて、本日も施工現場にて動きがありましたので、早速ご紹介しようと思います。


本日の現場は八王子市 F様邸です。いよいよ昨日まで加工しておりました部材の組付け作業に入ります。

本日の施工現場は、八王子市 F様邸です。
先日のBlogにて、柱建ての様子をご紹介しましたが、そこからかなり形になって来ました。


遂に屋根の梁が設置されました。非常にスタイリッシュなデザインです。
そして前回撤去したスポット照明痕には、コンセントと照明配線が付けられました。

左上の写真の通り、ついに屋根のフレームおよび梁が入り、かなり形が見えて来ました。
3メートル四方のかなり大きな屋根なのですが、それの大きさを感じさせないとてもスタイリッシュなデザイン屋根。
まさに「LIXIL プラスG」の特徴を活かした屋根となりました。
さらに先日撤去しましたスポット照明痕にはコンセントを配置し、使い勝手と照明痕を綺麗にカバーしました。
さらに、屋根に内蔵される照明のための配線も設置され、照明設置工事の準備完了です。


そして設置された屋根のフレームと建物の間から雨水が出ない様に、こちらのシリコンシーラント剤にて防水処理を行います。
そして建物とフレームとの隙間に先程のシーラント材にて防水処理を施した様子です。

そして設置された屋根フレームと建物との隙間から、雨水が入り込まない様何かの素材で塞がなくてはなりません。
そこで必要となるのが、左の写真の「シリコンシーラント剤」です。
このシーラント剤にて右の写真の通り隙間をしっかりと埋める事で、雨水の浸入を抑えます。
ちなみに今回使用したシーラント剤は、後に塗装工事等を行った際に塗料を塗る事が出来る「変性シリコン」を選び、先々の事も考慮しております。


ちなみに建物とフレームとの間隔は、たった1〜2ミリ!?改めて、非常にシビアな設計である事がお分かり頂けると思います。
そしてこれが、左の写真のアップです。

そして上の2つの写真は、建物と屋根フレームの写真です。
実際隙間を測って見ますと、なんとたった1〜2ミリ!?
今回の施工が、如何にシビアな物であるかを感じさせられる写真でした。


こちらはフレームと柱のコーナー部分。このコーナー部には、一つしかけが仕組まれております。
出っ張り部分を引きますを、丸い穴が見えて来ます。この穴は内蔵雨といの穴で、ここからとい詰まったゴミをとる事が出来ます。

そしてこの写真は、柱とフレームのコーナー部の写真です。
このフレームには、雨といが内蔵されているのですが、これで屋根材にて塞いでしまいますと、上部に溜まったゴミ等を取り除く事が出来なくなってしまいます。
そこで、右の写真の通りにコーナー部の突起を引き抜くことで、雨といの落とし穴にアクセスする事ができ、そこで溜まったゴミを取り除く事が可能です。
この様に雨とい一つでも、デザインを崩さない様に上手にカバーされており、プラスGの緻密なデザインが垣間見えます。


更に前面フレームのための柱も設置されました。その際、既存の雨といが障害になってしまうので、一旦取り外します。

そして更に、前面に設置されるスクリーンパネルのための太い柱もこの通り設置されました。
その際、既存の雨といの位置では柱立ての障害となってしまうので、この通りいったん外しました。
これより雨といの部材を新たに用意し、再度復帰させるのですが、この際に空間を塞ぐためのスクリーンパネルと雨とい、どの様に加工して設置するのかとても気になりますね。
はい!その点ももちろんしっかりと考えた設計にしておりますが、それはまた後日にご説明します。

ということで、本日の施工はひとまずここで終了となりました。
フレーム等が入ると、いよいよ完成形の形が見えて来てイメージが湧き易いですね。
ちなみに今回屋根を塞ぐ屋根部材ですが、規格サイズでは納まらない為、実際に計測した上で改めて特注対応にてメーカーへ発注を掛けました。
メーカーからは納品までに数日間必要との回答で、納品されるまでの間がとても待ち遠しいです。
という事で、また現場にて動きがありましたら当Blogにてご紹介しますので、是非宜しくお願いします。


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今日は昨日とは打って変わって朝から梅雨らしい雨模様に見舞われました。
また気温も最低気温が20℃を下回った様で、5月上旬ぐらいの涼しさとの事です。
久しぶりにエアコンを付けなくても涼しい1日でしたね。
そして雨の方もお昼ぐらいには何とか止んでくれて、外仕事をしている我々にとってはとても助かりました。

という事で、本日も早速施工現場の進捗状況をご報告いたします。


本日の現場は八王子市 F様邸です。いよいよ昨日まで加工しておりました部材の組付け作業に入ります。

本日の施工現場は、八王子市 F様邸です。
昨日まで様々な部材の加工作業を行っておりましたが、本日よりいよいよ本格的に組付け作業に入ります。
本当は午前中から行う予定だったのですが、早朝からの雨のために時間をずらし、雨が止み始めたお昼過ぎより作業に入り始めました。


先日組み付けたウッドデッキにシート等にて養生をし、加工した部材を搬入し始めました。
ちなみに今回新たに設置する屋根には、新たな照明が内蔵されます。そのため、既存のスポットライトを撤去し、その配線を利用します。

早速先日組み付けたウッドデッキに板やシートにて傷つかない様に養生を施し、早速加工した部材の数々を搬入していきます。
また、今回ご提案したこの中庭空間には屋根部にて新たに照明を設置します。
そのため、元々設置されておりますスポットライトを右の写真の通り撤去し、その配線をむき出しの状態にしました。
さて、どの様な照明が付くかは後々のお楽しみという事で。


先日設置した柱固定部材に、用意した屋根柱を設置していきます。まずは設置位置の狂い等が無いかもう一度確認します。
上部を見ますと、梁や飾り帯等と柱とのシビアな位置関係がお分かり頂けると思います。

さて、いよいよ組み付け作業に入ります。
まずは屋根を支える柱の設置作業からです。
先日設置した柱の固定部材にまずは柱を実際にあて、設置位置等の狂いが無いかを綿密に確認します。
ちなみに右側の写真は、その柱の上部の様子ですが、梁・飾り帯等とのシビアな位置関係がお分かり頂けると思います。
前回のBlogにてご説明した通り、何度も寸法取り等を行っていた理由がこれでお分かり頂けたと思います。


設置高を確認し、更にミリ単位で屋根の水勾配を設定した上でこの様に柱を更に切断加工します。
カットしたら再度柱をはめ込んで寸法を確認します。ピンク色テープで標した基準高とレーザー墨出し器の光との誤差が無ければOKです。

そして屋根を考える上で大切な事は、「水勾配」です。
今回の屋根構造は、中心から左右に勾配がとられておりますが、同時に後ろから前へ微妙に勾配を取らないと、水溜り・そして雨漏りの原因となってしまいます。
そこで、前柱のみ基準高から数十ミリ短くして勾配を取る様にします。
先程スケールにて必要寸法を割り出した所で、左上の写真の通り切断機で慎重に柱をカットし、再度設置場所に柱をはめ込んで寸法を確認します。
事前にある程度の寸法等を正確に割り出していたので、カットは一発OK!
担当職方であるIB建工の飯村さん(親方)と息子さんとの息もピッタリ!流石の一言に尽きます。


そしてこれが、アルミの柱と固定部材とを固定する特殊なステンレス六角ドリルビス。かなり高価ですが、アルミ柱の固定では重要部材です。
そしてこの通り、無事柱の固定が完了しました。尚、この上にデッキ材が設置されるため、接続部は綺麗に隠れます。

そして柱の高さ等が定まった所で、いよいよ固定していきます。
固定する際に使用する重要な部材が、左の写真の大きなドリルビスです。
このドリルビス、頭が六角ボルトになっているため、電動工具にて強力なトルクを掛けて締めつける事が出来るのですが、もう一つ重要な特徴があります。
それは、”ステンレス”であると云う事です。
理由として、アルミ金属に通常のユニクロームビスで止めますと、化学反応を起こしてアルミが腐食してしまいます。
(アルミの表面が白く粉をふいた状態が、アルミの腐食(つまりサビ)です。)
それを防ぐために必ずステンレスビスで止めて行きます。
その代わり難点としまして、一個当たりのビスのコストが通常のビスの何倍にも膨れ上がる点が挙げられます。
そのため、あまり一般的な部材ではありませんが、今回の様な施工においては十二分に効果を発揮してくれる部材です。
という事で、このビスを使いまして右側の写真の通りしっかりと固定されました。
さらにこの上にデッキ材が覆うため、納まりは非常にスッキリした物になります。


そしてその他の柱も同様に設置。4箇所とも正確すぎるぐらいに絶妙な位置関係に納まりました。

その他、三箇所にも同様に屋根柱が設置されました。
事前に綿密な寸法取りと部材加工を行ったお陰で、スムーズ且つ絶妙な位置に柱を納める事が出来ました。
後でレーザーをあてて寸法の狂いを見ましたら、数ミリの狂いもないまさに「正確すぎる」納まりです。
担当しているIB建工さんの技術力に感服です。
本日の工程は午後からのため、残念ながら柱立てで終わってしまいましたが、今後の進捗状況が非常に楽しみになってきました。

今回のF様邸での施工、実はその他にもメーカーでも思い付かない様々な創意工夫を行っております。
今日行った柱建ても、その一部分にすぎません。
更なる工夫がどの様なものなのか、是非次回のBlogもご期待頂ければと思いますので、宜しくお願いします。


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本日は昨日同様、とても良い天候に恵まれました!
朝は梅雨の時期とは思えないぐらいカラッとした陽気で、私もここぞとばかりに早起きして布団干しや洗濯、日課のウォーキングと朝からしっかりと活動しました。
(巷ではこの様な事を「朝活」なんて云うそうですね(笑))
そんな朝活をしっかり行ったお陰でしょうか、ご依頼頂いていた現場調査等、様々なお仕事を気持ち良く行う事ができました。
その代わり、夕方以降は少々バテ気味になって来てしまいましたが(苦笑)

そんな訳で、本日も現場にて動きがありましたのでご報告申し上げます。


本日は八王子市 F様邸の最終的な部材加工のため、IB建工さんの工場での作業となりました。

本日は施工現場ではないのですが、只今中庭リノベーション工事を行っております八王子市 F様邸の最終的な部材加工のため、施工を担当しておりますIB建工さんの工場での作業となりました。


こちらの部材は、前面スクリーンの一つである”格子パネル”部材です。この中にポリカ製のパネルを組み込みます。
そしてこれが、”吊引戸”となります縦格子パネルです。長さは約2.4mとかなり大きなものです。
これらの部材は、この様に開閉が可能な大型スクリーンとなります。

本日加工を行う部材は、中庭部の入口に設置されるスクリーン部材と吊引戸部材です。
梱包状態では、まだまだどの様な形で設置されるのかイメージが湧き難いですが、最終的には下のイメージ図の様に設置されます。
今回の施工では、どの部材も大型で且つ非常に精密に作られており、ちょっとの寸法の狂いも許されないシビアな仕様となっております。(ほぼ、数ミリ単位の精度で加工等を行っております。)
そのため、通常行っているエクステリア工事と云うよりは、むしろ”機械設置工事”という表現の方が近いのかもしれません。


ちなみに今回の施工における部材の取説の一部です。この他にも様々な図面等があり、その整理だけでも非常に大変です。

ちなみに上の写真は、今回設置する部材の取扱説明書のほんの一部です。
その他にも様々な表や図面等々があり、全てを把握する事が非常に難しい事が分かります。
しかし担当しておりますIB建工の親方さんは、
「今日の加工で全ての部材の事が把握できたよ!これでうまく段取りが出来るよ。まあ楽しみにしてな!」
と、非常に心強いひと言を頂けました。
職方さんから云って貰えるこの言葉、プランナーにとってこれほど嬉しい言葉はありません!
明日からいよいよ本格的に組付けを行いますが、今から本当に待ち遠しいです。
尚加工した部材に関しては、親方より「企業秘密だよ!」との事なので、本日のBlogにてご紹介できないのが残念なのですが、組み付け工程にて色々とお見せする事が出来ると思いますので、是非楽しみにしていて下さい。

という事で、本日も少々地味な内容となってしまいましたが、今回のお仕事がどれだけ下準備が大切かをお分かり頂けたものと思います。
そして親方からは、私が描いたイメージよりももっとシンプル且つスマートなデザインの物が出来るよと、説明してくれました。
まさに”イメージの120%以上の出来栄え”という言葉通りになりそうです。
後は明日のお天気次第ですが、どうも午前中からしっかりとした雨になるとの予報。。ちょっと残念ですね。
明日も施工に動きがありましたら、当Blogにてご紹介いたしますので、是非宜しくお願いします!


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