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わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rマネージャーの大貫雅央です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

今日は風が強く肌寒い一日となりましたが、3月も中旬となり春は着実に近付いているようですね。
昨日はホワイトデーでしたが、バレンタインデーにプレゼントを戴いたお幸せな男性諸氏はキチンとお返しをしましたか?えっ!?私ですか?お幸せとは程遠いかもしれませんが、先日の休日に久し振りにデパートでホワイトデー限定のラスクを買って渡しましたよ。
もちろん、妻と娘たちだけですけど。(笑)

さて、一か月程前のBlogで私のお仕事のお話を記事にしましたが、その記事の最後に「今から9年前に全く経験も無い状態で未だに何故このイゲタヤE&Rに異動になったのかは謎ですが、その頃の話はBlogネタに困った時にでも書こうと思います。」と書きました。
別にネタに困った訳ではありませんが(汗)、イゲタヤE&Rの営業的な特徴と絡めながら、本日は私が考えるエクステリアとサービス業の事を書きたいと思います。

イゲタヤE&Rの母体である株式会社井桁屋は元々は金物屋でした。
創業は江戸時代に遡ります。


テレビ東京で以前放送されたアド街ック天国です。
八王子特集の回にて弊社の事を紹介して戴きました。
甲州街道宿に今も残る老舗の中のひとつとして紹介されています。
現在の弊社代表で15代目になります。

上の画像は、テレビ東京系で以前放送されました"出没!アド街ック天国"の八王子特集で甲州街道沿いの老舗の中の一つとして弊社の本店が紹介された時のものです。
創業は1779年。現在の代表で15代目になります。

私の見た資料によりますと、弊社は多摩地区で3番目に古い創業だそうです。多くの歴史的な資料は、残念ながら先の第二次世界大戦での八王子大空襲の際に焼失してしまったそうです。
その後、時代の流れから色々な物を取り扱うようになり、弊社は現在のスタイルとなりました。
私自身も20年前にイゲタヤへ就職した時は、"お店で働くお兄さん(当時)"でした。当然、レジ打ちも商品の陳列も接客もします。所謂サービス業と言われる業種ですよね。

そして、今から9年前に当時のリフォーム事業部が建設業の免許を取得する事となった際、私も異動をする事となりました。

しかし、今まで"お店で働くギリギリお兄さん(当時)"だった私にとって建設業は全く縁が無く、何をどう売ったらも分からない始末で一日どうしたら良いのかも分からない状態でした。
その後、弊社スタッフ・職方さん・メーカーさん・商社さんの大きな力添えと、多くの素敵なお客さまに恵まれて仕事を覚えていく事となるのですが、当時既に新人と言える年齢で無かった私は、一からこの仕事を覚える時間が無かった為、自分なりに"必要な知識"と"不必要な知識"とに分けて、"必要な知識"だけを覚えるように割り切りました。
この割り切りが、元々の業界の方々にはかなり独特の考え方だったらしく、全国表彰式でコメントした「まともな図面も描けないし現調も出来ないし施工も出来ない」というコメントが色々な同業者同士の会合でのネタになるぐらいです。

では、私の考える"必要な知識"とは何なのか誰も分からないと思いますが、それこそがサービス業的な発想から考えた、"お客さまに提案する為の全ての知識"という事なのです。
その中身は、企業秘密(笑)ですので、ここでは割愛させて戴きますが"建設業もサービス業"であるという発想が無いと、これから私たちのような零細の建設業は生き残っていけないと考えています。
正直、私もまだまだとても"サービス業とは何ぞや"の境地に辿り着く立場ではありませんが、これからもその時代に合ったサービスを提供しながら、これからお会いする多くのお客さま皆さまの明るい未来の為に提案していきたいと思います。

今はすっかり"エクステリア屋の何をしているのかよく分からないおじさん"になってしまいましたが。(大汗)


わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

今日は朝からあいにくの雨模様となり、寒い1日でしたね。
天候が良ければ本日から豊田 T様邸にてカーポートの設置工事を行う予定だったのですが、残念ながら翌日に順延となってしまいました。
明日辺りからしばらく天気も良く気温も春らしくなるとの事なので、それを期待しつつ本日はデスクにて図面造りに集中と云った感じです。
皆さんも体調管理には気を付けて、くれぐれもお風邪をひかない様に気を付けて下さいね。

さて、昨日はBlogにてご紹介した八王子市のM様とは別に、もう一件八王子市のOB様から外構お見積りの御依頼を頂き、現場調査へ伺って参りました。


昨年新築外構工事を施工した八王子市 S邸

今回ご紹介するお客様は、昨年の秋に新築外構工事を受けさせて頂いた八王子 S様邸です。
S様がお住いの八王子も、日野市内で盛んに行われているのと同様に区画整理事業によって土地を改編され、それに伴って建て替え等を検討せざる負えないお宅が多く、S様もそのお宅の一つでした。
始めて伺った時に、お爺様お婆さまから以前お住いだった家の様々なお話を伺い、その中でも広いお庭のお話やそのお庭の中に植わっていた樹木のお話も色々聞かせて頂きました。
そんな住みなれた家から離れなくてはならないのは少々寂しいとお話されていた事が、印象深いです。
さて、新たに建てられたお宅では、前庭・後庭と比較的広くとられており、今後どんな樹を植えていこうかと、とても楽しみにしておられる様でした。
また綿密に打ち合わせさせて頂いた後に完成した外構は、改めて伺って見て、全体的にバランスも良く、また使い勝手の面に関してもとても使い易い物になっている物で、S様も大変ご満足頂いているとの事でした。
さて、そんな中でいよいよ次の事を考えたいと云う事で、
|麥愍譴忘の外構にマッチするサイクルポートを提案して欲しい。
∩按蹐某靴燭淵轡鵐椒襯張蝓爾鮨△┐燭ぁ
N庭の一部に雰囲気に溶け込んだ物置きを提案して欲しい。
という3つのご要望を頂きました。


過去のS様のCADデータから早速用件に当てはまるカーポートと植栽を入れこんで見ました。
サイクルポートには、既存フェンスと屋根との間を埋めるサイドパネルを設置する事で、プライバシーを確保しました。

そこで、早速お客様からのご希望を元に、CADにて過去のS様のデータを引っ張り出して、実際に条件の見合うサイクルポートを入れて見ました。
特にS様からは、「前回ご提案してくれたLIXILさんのテグランネオがとても良い雰囲気だから、それとマッチしたサイクルポートが良い。」とお話を頂いたので、今回やはりLIXILより「フーゴミニ」のフラット屋根タイプの物を選択しました。
屋根形状がフラットなため、サイクルポートとしての主張を最小限に抑えてくれて、さらにカラーをテグランネオと同様の「シャイングレー&クリエモカ」とする事で、雰囲気ととても良くマッチした物としました。
また、道路からの目線や雨の吹き込みを防ぎたいというご要望から、屋根とフェンスの間を塞ぐサイズの「サイドパネル」を一緒にご提案しました。これにより、圧迫感の無い適度な目隠しとしました。


植栽は1階窓前に、常緑樹の「シマトネリコ」を植えて見ました。さらにコーナーの部分にも裏庭にある樹木を植えて、バランスをとって見ました。

植栽に関しては、S様の御要望で1階窓前に配置。
樹木としては、「常緑で手間も掛からず、優しい雰囲気のものを」と云うご要望から、「シマトネリコ」を選択しました。
「シマトネリコ」はモクセイ科・トネリコ属の樹木で、原産は台湾やフィリピン等南側で多く生息しており、日本では関東より西側では常緑樹として植えられております。
特徴は、光沢のある細かい葉がとても優しい雰囲気で、樹形も比較的綺麗なので、鉢植えにした観葉植物としてもとても人気が高いです。
病気や害虫に関してもとても強いのですが、生育が旺盛で大きくなり易いため、剪定等は必須となります。
今回のS様邸の場合比較的広い前庭に植えるため、1本で主張のする樹をと云う事で、非常に打ってつけの樹となります。
またシマトネリコは、自然樹形を楽しむ雑木類となるため、剪定に関しては比較的簡単に切る事ができます。
1階の窓越しからシマトネリコの優しい葉が揺れている雰囲気、非常にお洒落な雰囲気を醸し出す事でしょう。
最初に植えさせて頂いた駐輪場横の「ソヨゴ」、そしてその奥にシマトネリコを配置し、更にコーナーに何か一つ樹木を植えれば、造園技法において最も重要とされる「不等辺三角形」を形成する事ができ、とてもバランスの良い空間となります。
S様にはコーナーに植える樹として、裏庭に植えてある、前の家の樹のうちの一本を移植して活かしてみてはとご提案しようと思います。
またシマトネリコに関しては、S様を当社が取引しております養樹園にご案内しまして、そこで形の良い物を一緒にお選びしようと思います。
その模様については、後日当Blogにてご紹介しますので、お楽しみにして下さい!


裏庭の水栓前に物置きを配置。今回はお庭の中で映えやすい「オリーブグリーン」を選択。

裏庭の物置きに関しては、利便性を考慮して立水栓の前に配置して見ました。
奥行等にとても余裕があるため、今回はイナバ物置きの中型物置「ネクスタ」と云う商品を選びました。
最近の物置きは、以前の物と違いデザインもさることながらパネルカラーも豊富に取り揃えられており、こちらの物置きでは5種類のカラーを選ぶ事が出来ます。
今回私プランナーとしておススメしたお色は、お庭空間のグリーンのイメージに馴染み易い「オリーブグリーン」と云う色です。
実際にベージュ・ブラウン系のカラーを使った建物との相性も良く、またこれから植栽を増やしていくお庭の中で必ずマッチした、「お庭のクローゼット」としての役割を果たすという意味合いからもお勧めのお色です。

これからこのイメージを元にS様と打ち合わせさせて頂き、様々なさらなるご要望に応えられる様に対応していきます。
昨日のBlogにてご紹介したM様同様、私たちイゲタヤE&Rを御用命いただいたS様に喜んで頂けるものとなる様に全力を尽くして参ります。
こちらの案件も、また何か動きがありましたら当Blogにてご紹介いたしますので、是非御期待下さい。


わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

今日は曇りがちの天気ではありましたが、風もなく比較的穏やかな一日でしたね。
当店の園芸売り場においても、ハーブ苗を始めとした春っぽい植物が徐々に並び始め、眺めているだけでもなんだかウキウキして来そうな感じです。
さて私ごとの事で恐縮なのですが、以前ご紹介した私の新しい愛車も、早い物で納車されてから2カ月ぐらいが経過しました。
そこでディーラーさんへ愛車点検に伺ったのですが、担当営業マンさんとお会いしたら、「これを是非渡したくて!」と、一つのフォトフレームを手渡してくれました。
中身を見てみると・・・


フォトフレームの中には、納車の際に撮って頂いた新旧愛車の記念写真が!
納車前に密かに撮ってくれていた、私の新旧の相棒の写真が入っていました。
10年以上大切に乗っていた相棒とこんな形で再会できるとは、なんとも嬉しい気持ちでいっぱいでした!
ちょっとした心遣いではあるのでしょうが、私にとってはまさに「プライスレス!」の贈り物です。
売る物は違えど、モノと一緒に真心を売る商売、いざお客様の立場になった時にこんなに心温まるものがとっても重要なんだと、とても参考になりました。
営業マンさんへはお礼の気持ちと共に、私もこの新しい相棒と共に真心を大切にした商売が出来る様に励みたいと思いました。

さて、そんな嬉しい出来事があった中で、更に先日有難い出来事がありました。
それは、今日ご紹介しようと思います八王子のOB様の数年ぶりの再会であります。


三年前に施工をさせて頂いた、外構リノベーション案件の八王子 M様の御来店でした!
そのお客様は、三年前に玄関ドアも含めた外構リノベーションをさせて頂きました八王子市 M様でした。
こちらのお客様へは、LIXILのリフォーム玄関ドア「リシェント」を中心にトータルコーディネートしたエクステリアリノベーションをご提案させて頂いたお客さまで、その年の「LIXILエクステリアコンテスト」においても入選賞を獲得した、私たちにとってとても思い出深い案件のお客様でした。
完工した時に、丁度二番目のお子様がお生まれになられたばかりで、M様も非常に思い出深いリフォームだったとの事ですが、その子も今では三歳になられ、小さかった一番上のお子様もいよいよ小学校に上がるとの事。
更に、なんとつい最近三番目のお子様も誕生されたとの事で、時の流れの早さを感じさせて頂きました。
さて、そんなM様から新たに御相談を受ける事となりました。
それは、
〃屋の外壁塗装がかなり傷んできたので、塗り替えをしたい
同時に屋根瓦から漆喰の破片がポロポロと落ちてきたので、いっしょに修繕したい
F鶻ベランダの木製手摺りが傷んできたので、ベランダの作り替えか、可能なら改修して活かしたい。
と云った内容です。
早速、M様の御都合をお聞きした上で、マネージャーと私とで後日訪問させて頂きました。


と云う事で、三年ぶりにお伺いしたM様邸です。
三年経った今も大切にお使い頂いているお陰で、完工した当時と変わらぬ綺麗さを保って頂いたおりました。

三年ぶりにM様邸へお伺いした際に直ぐに感じた事は、完工した当時と変わらず非常に綺麗にお使い頂いていると云う事でした。
実際にプランを手掛けさせて頂いた私たちにとっても、この光景をお目に掛けますと、本当に仕事冥利に尽きます。
さて、実際にM様から御相談を受けていた箇所を細かく拝見させて頂きますと・・・


非常に凝った作りのベランダですが、木部の腐食等が目立ち始めているようです。
また、一階の「ドイツ張り」にて造られた木製雨戸も、一部動きが悪くなってしまっているとの事。

やはり築年数からの経年経過は否めず、二階ベランダの木部は塗装が剥げ始め、傷みが出ているようでした。
お話をお聞きすると、以前お住いだった前の住人の方が、かなり「和モダンテイスト」と云う物を気に入っていて、建てる際に様々な箇所を昔ながらの技法を取り入れてオリジナルで作ったとの事でした。
確かにこの家が建てられた頃は、数十年前とは云えベランダ等の建具の主流はアルミ物であったと思うので、非常に凝った作りの建物であった事が改めて伺えます。
雨戸に関しても、ドイツ張りの木製戸袋や木製一筋(レールの事)といった昔の技法をふんだんに取り入れた建物なのですが、木製故に経年による歪みが生じており、一箇所動きが悪くなっていました。


西側の壁面。ここは特に塗装の劣化が目立っていました。
庇の一部。屋根全体は最近では少なくなってしまった瓦葺きの屋根です。
下からは見ずらいですが、メインの屋根も庇同様の瓦葺きの屋根です。和と洋が混在したとても凝った建物です。
ある日突然、上からパラパラと破片が落ちてきており、良く見ると屋根瓦の中に埋めてある漆喰の一部の破片の様です。

西側の壁面を見させて頂きますと、西日によるものか他よりも塗膜の劣化具合が進んでいるようでした。
また屋根や庇に関しては、最近東京では少数になってしまった瓦葺き屋根にて作られており、まさに和と洋を融合させた、とても凝った造りの建物です。
そんな瓦屋根から、ポロポロとなかの破片が落ちてきたとの事です。
良く見て見ますと、どうやら瓦と瓦の間に詰め込む漆喰の破片の様でした。今回見た限りでは、どのくらい劣化が進んでいるのかは分かりませんが、どちらにせよ一度各専門の職方を連れて診断しなくてはならないようです。
なかなか難しい案件ではありますが、安心して下さい!
当社にはそれぞれに関しての専門の職方衆を擁しております。
M様には後日、もう一度適任と思われる職方を数人連れて、細かく診断させてもらう旨をお伝えさせて頂きました。
またM様からは、「ベランダの改修した雰囲気と、この際だから塗装に関しても色目を変更したい」とお話を伺いましたので、同時進行で過去に作成したCADデータを元にイメージをお出しする事となりました。

今回の案件、まさに私たちイゲタヤE&Rの特徴を活かせる案件です。
これから私たちチームが、どの様にM様の御希望に応えていくのか、この模様は後日是非ご紹介しようと思いますので、御期待頂ければと思います。
M様御一家のお役に立てるよう一生懸命取り組んでいきますので、是非宜しくお願いします。


わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

今日も昨日同様、1日どんよりとした寒々しい陽気でしたね。
昨日はマネージャーのブログでも触れていた様に、3.11の東日本大震災からまる5年が経ち、時の速さと云う物をとても強く感じさせられました。
5年前のこの時期も、確か寒の戻りで寒かった日が続いていたと記憶しております。
あの時私もマネージャーもお店にて様々な対応に追われている中、不安と闘いながら仕事をしていた事を思い出します。
映像からは衝撃的な映像が流れ、さらに私たちの住んでいる多摩地区においても、物資の不足、燃料の不足、電力不足における計画停電、さらには見えない放射能汚染等、被災地域の一つになっているというかつてない出来事が起こりました。
そんな様々な不安の中、一つの救いだと思った事は、「人と人との助け合い」を再確認できた事だと思います。
私たちもお店を通じて、従業員の皆さん、取引先の皆さん、そして何よりお客様に「お互い様だよ」と声を掛け合って助け合った事は非常に心に染みました。
あれから5年が経ち、その頃感じた防災の事や人とのつながり等の意識がだんだん薄らいできた頃だと思いますが、今一度見直すのに良い時期ではないのでしょうか?

さて、本日より1件、施工案件が立ち上りましたので、その事を書いて見ようと思います。


本日より施工が始まった、日野市T様での駐車場工事の様子です。

本日伺った現場は、以前Blogにてご紹介した日野市T様邸における駐車場リフォーム工事です。
前回お話した内容をおさらいしますと、既存のカーポートが雪の重みで破損してしまった事を踏まえて、
ヾ存のカーポート柱を撤去して欲しい。
駐車場奥側の未舗装部分にコンクリート舗装を施して奥行を広くしたい。
8紊軋Δ某靴燭縫ーポートを設置し、そのカーポートは雪や風に非常に強い物を選んで欲しい。
といったご要望でした。
そこで私たちイゲタヤE&Rとしてご提案したプランは、


実際に奥に駐車スペースのための舗装部を設け、カーポートを設置したイメージです。
駐車場後方のイメージ。特にベランダの高さとカーポートの仕上げ高は注意が必要です。

上の画像の様に、既存のカーポート柱を撤去・補修し、奥側の未舗装部を土間コンクリートにて舗装。更に雪に強いカーポートと云う事で、以前別の案件にてご紹介したLIXIの新製品「フーゴ900」のR屋根タイプに「耐風雪パッケージ」という補強オプションを付けた特別仕様にてご提案させて頂きました。
その中で、今回特に注意を払わなくてはならない事は、ベランダとカーポート屋根の高さ関係であります。
実はこの「フーゴ900」では、標準柱仕様で以前では1m80cmの有効高だったものが、今では2m20cmを標準としております。
これは、以前車高1.5m以下のセダンタイプのお車が主流であった所から、最近では車高1.9mのミニバンタイプが主流になった事が影響しております。
今回の案件では、お客様の御要望で幅広のカーポートをご希望された所から、ベランダとカーポートの屋根が干渉する位置関係となるのですが、そのまま2.2mとなった標準仕様で設置してしまいますと確実にベランダにカーポートが当たってしまいます。
そこで今回は、コンクリート舗装の仕上げ高とベランダの高さを考慮し、ベランダ側の高さから寸法をおってカーポート屋根の仕上げ高を決めなくてはなりません。
まさに、職方さん達の機転の利いた施工が必要となります。


まず始めに、タイル職方の斉藤さんによるコンクリート舗装の基礎工事から始まります。
今日行った作業は、舗装部の仕上げ高の設定と、それに合せた土穣の鋤取りです。
鋤取った残土は、この様に土のう袋に入れて処分場へ運びます。
鋤取り途中にて、トラックに積んだ以外にこれだけの残土が発生します。土が空気を含み、体積が増えてしまうためです。

まず最初に行った作業は、舗装工事で毎度腕を奮って貰っている「タイル職方 斉藤さん」による舗装基礎工事からです。
既存のコンクリート舗装の勾配、仕上げ高を考慮して、新たに作るコンクリート舗装の仕上げ高を設定。
それを基準にして土穣の鋤取りを行っていきます。
残土は土のう袋に入れて処分場へ運搬処分するのですが、画像で見て頂いた通りその量は非常に大量となります。
理由は土を鋤取った際、土中に空気が含まれるために膨張し、体積が多くなるためです。
また駐車場舗装の場合、1トン以上ある車両の重量に耐えられる様に10cm以上の厚みにてコンクリートを打設するため、より深くの土を鋤取らなければなりません。
お見積書にて「運搬諸経費」「残土処分費」という項目をご覧になられた方も多いと思いますが、この写真を見て頂ければ、そのコスト(つまりは手間)だけでも馬鹿にならないと御理解いただけると思います。
また今回、その舗装部にカーポートの柱をベランダの高さを考慮しながら立てなければならないため、様々な事を頭に入れながら作業を行っていきます。
肉体労働の他に、頭脳・知恵も使って効率的に施工を行う職方さん達は、まさに「その道のプロ」と云うのに相応しいと思いますし、私たちプランナーからすれば本当に頭の下がる思いです。


ちなみにこれ、何だと思いますか?これも職方さん達の大切な道具の一つです。

さてちょっとしたおまけ画像なのですが、皆さん、この青い容器、何だと思いますか?
(多分こんな画像を紹介するのも我々ぐらいだと思いますが(笑))
勘の良い方なら直ぐにお分かり頂けると思いますが、正解は「簡易トイレ」です。
施工現場において、実は切実な悩みとして「トイレ」の問題があります。
幹線道路沿いならコンビニがあったりしますが、住宅街ではコンビニもありませんし、公衆トイレつきの公園も期待できません。
かと言って、作業中にお客様にトイレをお借りする訳にはいきませんし、探すとなればその分タイムロスが生じてしまいます。
そのため、職方さん達それぞれで様々な工夫を行うのですが、タイル職方の斉藤さんは必ずこの「簡易トイレ」を持ちこんで施工に臨みます。
こういったちょっとした工夫なのですが、こういった工夫の積み重ねこそ「プロ」たる所以だと私たちは考えます。
実はその他にも様々な道具があったりするのですが、それはまた別の機会にご紹介したいと思います。

さて、予定では週明けの月曜日から施工を再開しようと思うのですが、天気予報ではどうやらあいにくの空模様の様です。
早く完成へと近づけて行きたい所ですが、焦らず仕上がりと安全第一で今後も施工に臨みたいと思います。
今後の進捗状況を是非御期待下さいませ!


わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rマネージャーの大貫雅央です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

時間の経過は早いもので、あの日から5年が経ちました。そう、東日本大震災の事です。
今でも避難生活を余儀なくされている方も多く、本当の意味での復興にはまだまだ時間が掛かりそうですね。被害に遭われた皆さまへ改めて、心よりお見舞い申し上げます。
私も当日の異様な1日の事は今でも鮮明に憶えています。このBlogをご覧戴いている皆さまも憶えているのではないでしょうか。

私たちイゲタヤE&Rのお仕事の多くは、災害時に万が一何かあったら人の命を奪ってもおかしくない物を作る事です。それだけに責任が重く、"安全"に対する手間を怠る事が無いよう日々仕事をしています。
本日は、改めて「安全なエクステリアとは何か?」を皆さんと一緒に考えたいと思い書いていきます。


以前、倒された門袖の撤去を依頼された際に現調をした時の画像です。
倒れた門袖の基礎は画像の通り脆弱なものでした。

上の画像は地震で倒れたものではありません。
以前、車が衝突して門袖が倒れてしまったとの事で撤去と修繕を依頼された案件で、現調の際に撮影したものです。いきなり少々ショッキングな画像で申し訳ありません。
この時、門袖の土台となる基礎を見てその脆弱さに愕然としました。
この門袖はコンクリートの塊にレンガ調タイルが張られた物ですので、重量としては相当な物です。もし、その場に偶然人がいたら…怖いですよね。


ブロック積施工の基礎イメージです。
控え壁を作ると強固になりブロック積を更に高くする事ができます。

上の画像は、ブロック積工事をする際の基礎部分を分かりやすく絵にしたものです。ブロックの基礎は大きく分けて3種類あるのですが、上の基礎は一番簡易的な"I型基礎"といわれるものです。
ブロック積工事は、建築基準法や居住する市町村の条例により、積める高さが決まっています。特に建築基準法では、基礎の形状や"控え"といわれる補強部の有無により厳しく制限されています。
その理由の中には景観等もありますが、一番の理由は安全を考えての事なのです。


T型基礎といわれる形状です。I型と比較すると強固である為、ブロックを積める段数が増えます。
T型基礎に控壁を設置すると更に強固になる為、ブロックの段数が増えます。

上の画像は"T型基礎"といわれる"I型基礎"よりも強固な基礎です。強固になった分、ブロックの積める段数も増えます。


イゲタヤE&Rのブロック積の基礎です。段数関係無く、安全を第一に考えて強固なT型基礎を標準で造作しています。
横から見ると分かりやすいですね。基礎は見えない所ですが、そういう所にこそ手間を掛ける事が安全につながります。

イゲタヤE&Rの標準仕様のブロックベース(ブロック積みの基礎)は、"T型基礎"です。上の写真の現場では、隣地境界線上に幅10cmのコンクリートブロックを3段積にしました。
通常であれば、オーバースペックと言われてもおかしくない程強固な基礎を造っていますが、それは何故かといいますと当然、安全を考慮した上での結論だからです。

ブロックの基礎は通常見えない訳ですから、ご自宅のブロック塀がどんな基礎で造られているか分からないと思います。先の震災時も強く揺れた地域では倒れたブロックがそこらかしこにあったと聞いていますが、一般の方には実際に壊れてみないとどれ位の強度に耐えられるのか分かりませんよね。

先の倒れた門袖を見た時、確かに基礎は造作してあるし縦筋も入った造りでしたが、イゲタヤE&Rの仕事と比較すると華奢な造りでした。
基礎は、見えないところですが一番重要な場所。こういうところにこそ手間を掛け、これから長い間外という厳しい自然環境に晒されても耐え得る物を造る事が肝要だという考え方だからです。

エクステリアのプランニングでは、ついつい目先のデザインや見積り金額に目が行きがちになってしまうと思いますが、先の大震災を教訓とし、「安全なエクステリアとは何か?」という事も、是非私たちと一緒に考えてみませんか。


わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

ここの所寒暖の差がとても激しく、身体に非常に堪える日々が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
今夜も所によっては雪が降るとの事ですが、そんな予報を聞くと八王子に住んでいる物としては非常に戦々恐々としてしまいます。しかしこれも、春本番へ近づく前の準備段階と云ったところでしょうか?
ソメイヨシノの開花時期も3月下旬と例年よりも早い時期になるとの事ですし、暖かい春ももうじきと云った所ですね!
(花好きお酒好きの私としては、お花見がとっても待ち遠しいです(笑))

さて、ここの所お陰さまで当店HPをご覧になって頂いた方からのお問い合わせが非常に多くなって参りました。
これだけ多くの方からの反響を頂きますと、Blog等を担当しております私たちといたしましても感謝の気持ちでいっぱいになります。ありがとうございます!
そんな中、本日も2件ほど現場調査へ伺って来ましたので、その模様をお話しようと思います。


区画整理に伴う土地の改編で、外構の再構築をご検討と云う日野市 I邸
道路部分は元々隣家があった所で、区画整理に伴い新たな道沿いにフェンスが露わになってしまったとの事。

まず1件目に伺ったお宅は、区画整理に伴う土地形状の改編により、外構の再構築をご検討の日野市 I様邸です。
今現在日野市内では、道路整備等に伴い様々な所で土地形状の改編、または移築といった事が非常に多くなってきました。
今回お伺いしたI様のお宅でも、元々隣家だった所が道路になり、さらに家の前の道路も拡幅されるとの事で、それらに伴い外構を再度検討しなくてはならなくなってしまったとの事です。
まず始めに、今まで隣家に面していて隠れていたフェンスが新たに道路になった事で露わになってしまったので、そこを改修する事から検討したいと御依頼を頂きました。
早速現状を確認して見ますと、ベースとなっている下から3段分の土留めブロックはそのまま活かせる事が判明。
そのかわり、家側の土地の高さを見ますとそのベースより奥側が約20cm程上がっている事も分かりました。
I様からは、今度は見通し良くスッキリしたいので、ブロックの高さも現状よりも低く抑え、フェンスも風通しの良いリーズナブルな物をと云うご要望を頂きました。


前側の門袖部は無くし、駐車場からの見切りを良くしました。
土留めより2段ブロックを積み増しし、その上には高さ80cmのメッシュフェンスを設置。既存植栽は活かします。

そこで採寸して後に、早速CADにてイメージを作成して見ました。
前側駐車場の門袖部分は、見切りを良くするために撤去し、ブロックの高さを現状より1段下げた物に変更。
そして上部に乗せるフェンスとして、LIXIL「ハイグリッドフェンスUF8型」という選択。
色目も「シャイングレー」とする事で、フェンスの存在感を和らげたスッキリした物としました。
こうする事で、既存の植栽も活かす事ができ、更に植栽を増やす場合でも風通し面等で生育に支障のないフェンスとなります。
実は一度、区画整理前のI様のお宅には伺っているのですが、その際には奥のお庭から駐車場後に掛けて、様々な植栽がしっかりと手入れをされた状態になっていたのを拝見しておりました。
今回その区画整理に伴い、手塩にかけて手入れをしていた植栽の大半を撤去したとの事で、I様からしたら身を切られる様な思いだった事だと思いました。
今回の提案では、一見非常にシンプルな内容だと思われますが、I様が今後また新たに植栽を植えられる際の事を考えての最善の提案であると思います。
さらにこれから、土地の形状変更に伴い様々な箇所を改修していかなくてはなりません。
私たちからは、未来を見据えたプランの一例をアドバイスさせて頂いた上で、夢のある素敵な外構を作りましょうとお話させて頂きました。
今回のフェンス改修が、I様にとってそのきっかけの一つになればと思います。


2件目のお客様は、八王子にお住いのU邸の案件です。御相談内容は、壊れてしまった駐車場照明の再構築です。
実はこの電気配線、お客様ご自身で5年前にお造りになったとの事です。
家側からジャンクションボックス、ローボルト照明用トランス、CB管等々を用いて駐車場へ線を引きこんだとの事です。
駐車場最後部の壁に「ラインLED照明」を設置。プロ顔負けの設備ではありましたが・・・

本日2件目のお客様は、八王子にお住いのU様邸で、御相談内容は点灯しなくなってしまった駐車場照明の再構築との事でした。
伺って拝見させて頂きますと、家側からジャンクションボックスを用いて配線を分岐したり、そこからトランス、センサースイッチ、CB管等、しっかりと設置されております。
U様からお話をお聞きすると、5年前にご自身で部材を揃えて設置されたとの事です。以前ご紹介した国立市のベランダのお客様もそうですが、DIYでここまでされるのを見ますと本当に感心してしまいます。
ちなみに電気工事に関して、「電気工事の免許が無い人が施工してはいけないのでは?」と思われた方もいらっしゃると思います。
実はこの器具は、電気工事の免許が無くても施工可能な「ローボルト(12V)器具」なのです。
最近ではエクステリアにおけるローボルト器具も比較的一般的になって来まして、性能等も非常に良くなってきましたが、5年前ではまだまだローボルトの商品は少数でありました。
そんな中、研究熱心なU様が色々とお調べになってご自身で設計・施工されたとの事で、とても感心させられてしまいました。
しかし、ローボルトには中々一般の方が見いだせない欠点があります。
それは、長い距離を配線した際に生じる電圧の低下と、それに対するLED照明の不具合です。
まず100Vと違い、ローボルトの場合長い距離を配線すると距離に伴って少しづつ電圧が下がってしまう傾向にあります。
また、それを延長コードを継ぎ足して行うと、コードの接点にて電気抵抗が発生し、更に電圧低下を招いてしまいます。
そしてLED照明に関しては、従来の電球や蛍光灯ランプと違い、発光する電気回路を利用した照明のため、電圧に対してとてもデリケートな器具であるため、電圧が不安定になると回路に不具合が生じ、壊れてしまう恐れがあります。
5年前ですと、まだそれぞれの器具に対してそう云った事の対策品が無いため、残念ながら起こるべくして起きてしまった故障であると思われます。
しかし、設備の選択等々に関しては、使い勝手等からしてとても良い選択であると思われます。
そこで私たちとしては、早速この照明の機能を踏襲して、現在の照明設備にてベストな物をメーカー・商社の協力のもとU様にご提案しようと思います。
以前パナソニックでの照明研修の際にもお話しましたが、パナソニックを始めとして様々なメーカーからしっかりと研究・改良されたLED器具が発売されております。
それらを用いて敷設すれば、きっとU様にご満足いただける照明設備になると思います。

ということで、今回の案件もとっても印象に残るものでありました。
色々な案件をこなしておりますと、内容の大小関係なく、それぞれに様々なドラマが隠れております。そして、完成した際にお客様から頂ける「ありがとう!」の一言が、我々にとっての大きな糧となります。
これからも、そんな言葉を云って頂けるお客様を増やせるように精進してまいりますので、今後とも是非宜しくお願いします!


わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rマネージャーの大貫雅央です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

昨日は出張に出てしまった為、Blogの更新が出来ませんでした。ご覧戴いている方、申し訳ありません。
久し振りの雨模様となりましたが、その分暖かく感じました。もう春なんだ…と実感する日も多くなりましたね。そろそろ車のタイヤを交換しようと思うのですが、経験上こういう時にかぎって不意に雪が降る事もあり、未だにタイミングが掴めていない今日この頃です。

さて、本日は昨日出席したLIXILの研修会のお話です。


昨日はLIXIL東京エクステリアショールームで催された研修会に出席してきました。

春先になると各メーカーより新製品の情報が入ってきます。私たちイゲタヤE&Rでは、積極的に情報を収集し正確に把握する事でお客さまへ最新のエクステリアトレンドの提案を出来るように心掛けています。
昨日は、杉並区高井戸にありますLIXIL東京エクステリアショールームで催された研修会に出席してきました。

LIXILのエクステリア製品として先ず挙げられるのは"ガーデンルーム"。
今回の研修会は、4月から始まる"春のガーデンルームキャンペーン"についての説明と、この春から登場する新製品の紹介が中心の内容でした。



LIXILのガーデンルームには4つの機種があります。それぞれ特徴がありますので、これからガーデンルームの設置をご検討される際は、その特徴から一番合う機種をお選び下さいね。

LIXILガーデンルーム特設サイトはコチラから

ガーデンルームの設置をご検討中の方は、コチラの"提案力に自信あり!ケース別事例集・ガーデンルーム工事のご提案事例"も合わせてご覧下さい。

4月からのガーデンルームキャンペーンでは、毎回ご好評を戴いていますオプション定価10万円分プレゼントを実施します。他にもこの時期だけの色々なお得な特典もご用意しております。
詳細は改めて発表します。どうぞご期待下さい!

又、LIXIL春の新製品は"メイキングアップ ファサード"をキーワードにファサード空間の新しい提案が出来る製品や照明、エクステリアのセキュリティネットワークシステム等の製品が新たに登場します。
こちらも乞うご期待です!

明日は月に一度の店休日となります。次回のBlogは3月10日の更新です。
今週末から、いよいよこのBlogでも紹介した数々の案件の施工が開始されます。そして、かなり多くの現調依頼も戴いており、エクステリア工事をご検討中の皆さまには、とても興味深いお話となりそうです。私も今から楽しみです。


わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

3月に入って初めての週末、皆さんいかがお過ごしでしたでしょうか?
春らしい陽気になって、あちらこちらでカンザクラやウメ等の開花の知らせが出てきたり、ソメイヨシノの開花予報が出てきたりと、春の便りが色々聞かれるようになりましたね。
私たちのお店でも、表札や玄関の合鍵作成等の様々なご依頼を伺う事が多く、年度末前後の慌ただしい空気を感じます。
そして、新築やお引っ越しなどに伴う様々な相談も多くなってきました。そんな忙しい日々を過ごさせて頂けるのも、何より当店をご愛顧して頂いているお客様のお陰です。
今後もそのようなお客様にお役に立てるよう精進してまいりますので、是非宜しくお願いします。

さて、本日も色々な御依頼頂いている案件をこなしていたのですがそんな中、当店としてとても印象深い案件のプレゼンを行いましたので、その事をご紹介しようと思います。


カーポート、テラス屋根、建屋塗装、トイレリフォーム等の御依頼を頂いている八王子市 K様邸
2台分の駐車場に積雪等に強いカーポートをというご要望です。ただし、敷地内には電柱があったりと設置の際の障害もあります。

先日マネージャーのブログにてご紹介させて頂いた八王子市にお住いのK様邸の案件です。
今回K様からは、2台分の積雪に強いカーポート、外壁塗装、2階ベランダのテラス屋根、トイレ・洗面台のリフォームといったトータルリフォームを御依頼頂きました。
トイレ・洗面台に関しては、先日のマネージャーのブログでも書いていた通り、TOTO等のショールームをご案内させて頂き、ご要望に沿って商品をご紹介させて頂きました。
さて、私エクステリアプランナーがK様に対して御提案させて頂いた事は、雪等に丈夫で且つ建物の雰囲気にマッチしたカーポートと2階のテラス屋根、そして建物の塗装に関してです。
建物および外壁は、お洒落な白い木調の玄関ドアが設置してある、全体的にとっても可愛らしい雰囲気の外回りです。
そのため、そこに無骨なデザインのカーポートを納めてしまいますと、それだけが浮いて目立ってしまう恐れがあります。
また、駐車場内には電柱及び引き込み線があり設置の障害となってしまうので、施工方法等も考慮しなくてはなりません。
そこで、現場調査の際に敷地の現状をしっかりと把握するため、設置に関わる様々な所を細かく測り、それを元にCADにて現状を忠実に再現してプランを考えていきました。


建物を含めた現状を再現し、そこへ条件に見合う商品を投入してみました。
電柱等の障害物の位置関係を把握し、それに合せてカーポートをどう加工するかメーカー・商社の協力のもと考えて形にして見ました。
2階テラスも、建物の屋根や窓、ベランダのサイズを考慮の元、ベストの物を選びました。
ベランダの手摺り位置に丁度被るサイズの物にし、柱は任意の位置に設置が可能な「自由桁仕様」を選択。

実際の現状を建物を含めてCAD内にて忠実に再現し、そこへ商品を入れこんでベストな仕様の物を選んでいきました。
今回私たちが選んだカーポートは、「LIXIL ソルディーポート」という大型のカーポートでとても良くお勧めしている物を選択しました。
このカーポートの大きな特徴は、耐積雪50cm・耐風圧46mという折半カーポートの様な強度を誇るカーポートにもかかわらず、屋根材にポリカーボネート材とする事で、明るい雰囲気を保てると云った事が挙げられます。
また、間口切り詰め・部分切り欠きといった加工にも対応できる商品のため、K様の駐車場にはうってつけ物でした。
2階のテラス屋根に関しては、「LIXIL スピーネ」という商品を選択。屋根等のビス止めを全て下方から行う事ができるため、足場等の設備は不要。
更に屋根材の大きさに関係なく、柱の前後を可動式の桁を介して決める事ができる「自由桁柱」のため、2階ベランダの設置にはうってつけの商品です。
カラーに関しては、テラス屋根に関してはサッシの色目に合せた「アイボリーホワイト」を。
カーポートに関しては、クールでかつ様々な雰囲気に馴染み易い「ナチュラルシルバー」を選択しました。
そしていよいよ、K様御一家に御来店頂いて、店内ディスプレーを用いた「リアルタイムプレゼン」を行いました。


今回も店内にあるディスプレイを用いて、K様と対話形式でプランニングを行いました。

実際にリアルな3Dイメージをご覧頂いて、「まさに自分の家だ!」と驚かれておりました。
建物とのマッチングを見て頂いた所で、K様から「さらにこんな仕様にするとどうなるの?」と御希望をお話頂きました。
まずカーポートに関しては、屋根枠の色目を変更して玄関ドアの色目にマッチした「クリエペール」に変更してみました。


その場でカーポートの色目を変更。変更した木調の色合いと玄関ドアとのマッチングがとても良かったです。

実際変更して見ますと、お客様の御意見通り玄関ドア等の建物とのマッチングが素晴らしく、最初の雰囲気よりもマッチしたカーポートとなりました。
これであれば無骨さはさらに和らぎ、とてもお洒落な駐車場となります。
さらにK様から、「外壁や屋根の色目を変更したイメージも見てみたい。」と御要望を頂きました。
そこで、実際に御希望の色目に変更して見ますと・・・


エクステリアと建物が非常に良くマッチした、爽やかな雰囲気に変わりました。
一緒に物置きもジャストサイズの物を一緒に御提案。全体的にとってもバランスの良い物となりました。
2階のベランダの雰囲気。フレッシュホワイト外壁とネイビーブルーの屋根が、非常に爽やかな雰囲気です。

ご覧の通り、非常にバランスの良い爽やかな印象のイメージに様変わりしました。
更に御希望の位置に物置きを置きたいと云う事で、その場でジャストサイズの物置きをご提案。
物置きに関しては、「100人乗っても大丈夫!!」でお馴染のイナバ物置「ネクスタ」という大型物置を選択。
カラーに関しても、豊富なパネルカラーの中から「プレミアムグレー」を選んだ事で、寒色系の爽やかな建物にとても締まった印象となりました。
そしてさらに、土留めや門袖のカラーも「ベージュ系」変えた事で、非常に統一感のある素敵な雰囲気となりました。
K様からは、「リアルな画像のお陰で、非常にイメージが分かり易く、更に希望に沿ってその場で色々変更してくれるのでとても楽しめた!」
と、御満足の御様子でした。
K様とは後程御契約書を交わした後に、いよいよ施工へと移って参ります。
その様子は、こちらのブログで後日ご紹介しますので、是非御期待下さいませ!

この様に、建物とエクステリアとを同時に御提案させて頂くプランニングは、私たちエクステリアプランナーとして、意図的に一体感を持たせたデザインをご提案出来るため、最も理想的なエクステリア提案と云えます。
実際、御予算等の問題でこの様なケースは中々出てこないのですが、今後もし塗装・エクステリアのリフォームをお考えでありましたら、是非お勧めしたいプランの進め方です。
私たちイゲタヤE&Rではエクステリアだけではなく、塗装工事に関しても塗料の種類等にしっかりとした拘りを持って御提案する事が出来ます。
もしご興味をお持ち頂けましたら、是非「お問い合わせフォーム」よりお気軽に御相談下さい。
これも何より、多くのお客様に満足を共有して頂きたいと云うイゲタヤE&Rからの願いです。
是非宜しくお願い致します!


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ここのところ、だいぶ過ごしやすくなってきましたね。3月最初の週末、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
実は、今月中旬に4日間程出張の予定があり、その後の月末に娘の高校入試で正月に帰れなかった名古屋への帰省を考えていまして、それ迄にやらなければいけない仕事が溜まりに溜まって、只今てんやわんやの状態です。
一昨日、健康診断に行って来たのですが予想以上に体重が増えていて、(例年は健診に向けてダイエットを敢行するのですが、今年は全く意識していませんでした)先生からは突っ込みの嵐でした。(恥)
年度末という事で多忙を極めている方も多いと思います。皆さま健康だけは気を付けましょうね。正直、健診の結果を見るのが怖いです。

さて、本日は"提案力に自信あり!"と謳うイゲタヤE&Rの肝であるプレゼンテーションのお話。


本日、リガーデン案件のプレゼンテーションをさせて戴きました。

ホームページ内の"提案力に自信あり!ケース別事例集"の各ケース別事例でも記載していますが、私たちはお客さまに向けてプレゼンテーションを行いプランの詳細を説明しています。

プレゼンテーションで具体的に何をするのかと言いますと、下記のような流れで進行していきます。

1.お客さまへ、事前に用意したプレゼンボードをご覧戴きプランの概略を説明し、今回の提案がご要望に則した提案であるのか確認する。
2.プラン概略の説明後、なぜこのようなプランの作成をしたのかを細かく説明する。(特に部材の選定理由やゾーニングについて。製品サンプルも用意して質感等もチェックして戴く)
3.以上の説明をした上で、お客さまからの質疑応答をする。
4.修正が必要な箇所は極力その場で修正をし、更なるお客さまの理想に近付ける。
5.御見積書の明細内容をモニターに映されたプランの3Dや平面図を見ながら、工程順に該当する項目毎にどのような箇所にどのような工事をするのか又、選んだ部材をどのように設置するのか説明する。
6.提案内容のまとめをする。

当然、お客さまからは休日の貴重なお時間を戴いている訳で、出来るだけ短い時間で進行する準備を予めするのですが、大抵1〜2時間…場合によっては3時間以上掛かる事もあります。
プレゼンテーションで戴くお客さまからの要望は、私たちにとっても目から鱗が落ちるものである事も多く、とても参考になっています。

私は、弊社スタッフや職方さん、メーカーや商社の担当者さん達に常々「お客さまも含めてチーム一丸となり、本当に良い工事だったと評価を戴ける様に尽力する」と言っています。
その真意は、「このプレゼンテーションを以てお客さまもチームの一員となり、お客さまの創意が提案した工事に対する全ての中心となるべきである。」という意味なのです。

本日もこちらの記事の日野市T様へリガーデン工事のプレゼンテーションをさせて戴きました。
結果、工事の受注をさせて戴きました。有難うございます。
これから始まるこの工事がT様ご家族の皆さまにとって、本当に良い工事だったとずっと言って戴ける様に尽力します。

これからエクステリアのリニューアルやお庭の再構築、ご自宅を新築されての外構工事をご検討されている皆さま、私たちチームと一緒に皆さまにとっての理想のエクステリアを考えてみませんか。


わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

今日は昨日にもましてとても春らしい暖かな1日でしたね。
日中は15℃ぐらいととても過ごしやすい陽気で、戸外で動き回っていると上着が邪魔に思うくらいでした。
その代わりスギ花粉もかなりの量が飛散している様で、マスクをして外出されている方を多く見掛けました。
私もいつにも増して眼の痒みが酷くて、お医者さんから処方してもらった目薬が欠かせません。
早くこの辛い時期が過ぎ去って欲しいものですね。。

さて、昨日書いた「リアルタイムプランニング」に関して、今日はその後来られたOB様のお話をしようと思います。


昨年の6月にエクステリアリフォーム工事をした多摩市 J邸
最初に御依頼された内容は、駐車場横に駐輪スペースを設けて、お庭をスリットフェンスで目隠しするといった事でした。

多摩市にお住いのJ様邸は、昨年の春にエクステリアリフォームの御依頼を頂き、6月に完成した案件でした。
内容としては、駐車場横のお庭の一部を掘削してスペースを拡げて駐輪スペースを設ける事と、さらにお庭を程良く目隠しし
たいと云ったご相談でした。
そこで、既存のエクステリアイメージをしっかりと精査し、それに合わせて掘削部の土留めを既存の塗り壁と同様の仕上げとし、目隠しに関しては木調アルミ角柱のスリットフェンスを用いて、植栽との相性の良い目隠しフェンスをご提案しました。
また、コーナー部に植えてあったコニファーを抜いて、その跡にコニファーと同じ高さのスリットを左右3本ずつ設えて、統一感のあるエクステリアをご提案しました。その完成した物が上の写真です。
お客様からは「新たに設置したものが、とても機能的且つお洒落で、とっても気に云っています。」と嬉しいお褒めの言葉を頂けました。
そこでお客様より、さらにリビングルーム前に何か直接的に目隠しになる様な物を設置し、同時にウッドデッキも設置する事でもっと機能的なお庭にしたいと御相談を頂きました。


今回も店内にあるディスプレイを用いて、K様と対話形式でプランニングを行いました。

そこで御来店頂いたJ様に向けて、今回も店内ディスプレーとCADを利用した対話式の「リアルタイムプランニング」を行いました。
J様邸の写真等も詳細に撮っていたため、CADのデータと併せて見て頂いた上で御希望を聞いて行きました。


お客様と対話しながら、御希望の商品を選択し、前回のプラン内に落とし込んでいきました。

まず、リビングルーム前の窓に対する目隠しとして、LIXIL「レイスクリーン」というルーバー上のフェンスで前面及び斜め上を覆う商品を落とし込んで見ました。
私たちイゲタヤE&Rにて使用しているCADには、日本を代表するエクステリアメーカーや建材メーカー等、数千の様々な商品データを保有し、定期的にデータ更新を掛けております。
つまり、最新の商品カタログが何冊もCADデータ内にあるとお考え頂ければ良いと思います。
そのため、敷地や建物の現状をCAD内に予めしっかり入力しておければ、新たに商品を設置すると云った時に、適切なサイズや仕様、カラー等をその場で選ぶ事が可能です。
いわば、「おうちの試着室」といった感じでしょうか?
今回も、この様にレイスクリーン、そして部材カラーに合せたウッドデッキ(今回はLIXIL「樹ら楽ステージ クリエモカ」を選択しております。)、更にはデッキ上にガーデンシンクをといった事を、その場で入れこんでお客様に御提案する事が出来ます。
更に、仕上がり等に関しては実際の上の写真と見比べて頂ければ分かると思いますが、ほぼそのままの形で出来上がるため、イメージ違い等の失敗が少ないのも特徴です。
J様もその事を念頭においてご覧頂いているため、とても楽しんでいるご様子でした。


駐車場側から見たイメージ。目隠しの度合いもとても分かりやすいです。
お客様の御要望で、真横からのイメージも作りました。とてもイメージがし易いとの事です。

更にお客様に御希望をお聞かせ頂きながら、部材のサイズ、位置、色目等もその場で変更してご提案します。
まさに試着という表現がとっても当てはまると思いました。
また、イメージの角度も自由に設定する事が出来るため、実際に住まれている方ならではのさらにリアルなイメージを出す事が可能です。
今回は急遽御主人様がお一人でお見えになられましたが、家に帰って家族で良く検討したいとの事で、様々な角度からイメージを作り、プリントアウトしてカタログと一緒にお渡ししました。
この案件は、その後更にお客様から様々なご要望を頂いているので、ご覧頂いたイメージよりも更に良い物に仕上がりそうです。
前回ご紹介した案件同様、こちらの案件も何か動きがありましたら是非こちらのブログで御紹介しようと思いますので、御期待頂ければと思いますので、宜しくお願いします。


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今日は3月3日、女子にとっては大イベントである「ひな祭り」の日ですね。
陽気もお昼からはとっても穏やかで暖かい一日、桃の花や菜の花が思い浮かべられる春らしい一日でした。
しかし、飲食店でお昼休憩をとっている時に、とても気になるお話が聞こえて来ました。
それは御年配の女性の方々のお話なのですが、
「最近息子夫婦でお雛さまや端午の節句を祝ったりしないみたいで、なんだか寂しいのよ。考えてみたらそんな事より楽しい事が増えたりしたせいかしらねぇ。」
「そうねぇ。鯉のぼりもマンション住まいだったりしたら、ベランダに申し訳ない程度に飾るのが精一杯だしね。”屋根よ〜り〜た〜か〜い〜鯉の〜ぼ〜り〜♪”って歌があるけど、孫たちが鯉のぼりって屋根より低いんじゃないの?って聞いてきてね。なんだか寂しいわね。。」
なんて会話が聞こえて来ました。
一見するとちょっと笑ってしまうお話なのですが、お孫さん世代にとっては、そういった日本の文化に触れられず大人になってしまう人も多くないのかもしれません。
そうして徐々に日本の文化がなんとなく薄らいで、やがて無くなってしまうのかと思うとなんだかとっても寂しい様にも思えました。
住宅に携わる人間として、そういった行事がし易い環境を作る事はとっても大切だと強く思わされました。

さて、先日以前工事をさせて頂いたお客様が御来店されてあらたなご相談を受けさせて頂きました。
その時の模様をお話ししようと思います。


昨年の秋に施工させて頂いた日野市 K様邸。特徴的な玄関前のしつらいがとってもお気に召して頂けました。
しかし、御予算の関係でまだ手付かずの部分もありました。今回はいよいよその部分も考えたいとの事。

まず最初のお客様は、以前新築外構工事をさせて頂いた日野市 K様邸でした。
最初にプランニングさせて頂いた際、特にこだわられていた箇所は玄関前のしつらいでした。
建物はベージュをベースにアクセントでダークブラウンのレンガ調の外壁を用いて、メリハリのついたデザインでした。
ただし、建物と道路との間隔があまりないので、玄関ドアに関しては引き戸タイプのものを選ばれておりました。
そこで、その雰囲気に合うデザインは何かないかと御相談を受け、デザインさせて頂いたものがこの「スリットフェンス」を用いたプランでした。
通常ですと、玄関前に化粧ブロック等でフェンスを作って設えるのが一般的なのですが、玄関ポーチと道路との隙間が10cm強と非常に狭く、また玄関ポーチとの高さの関係上それなりの高さの物を納めなくてはならないので、基礎工事等の事を考慮すると現実的ではありませんでした。
そこで、70cm角のアルミ角柱を等間隔に配置した「スリットフェンス」を用いて、高さの微妙な設定によるカーブデザインを描かせたデザインフェンスを提案させて頂きました。
またアルミ角柱のカラーは、玄関ドアがLIXIL製と事なので、それに合せた同じ素材の物を用意し、建物との共通性を持たせ、それを中心に門袖や土留めブロック等のデザインを考えさせて頂きました。
お客様からは、「機能的かつ非常にお洒落で、是非このデザインでお願いしたい!」とのお言葉を頂けたのですが、これだけの凝ったスリットフェンスを作成するため、それに掛かる施工費用等もかなり掛かります。
そこでお客様からは、「玄関前の「顔」となる部分は妥協したくはないので、そこを中心にプランして、その他の所は次回の工事に分けて欲しい。」というご提案を受けました。
そうして出来上がった物が、上の写真なのです。
そして年明けが明けてさらに数カ月の後に、いよいよ2期目のプランを考えて欲しいと御相談に来られました。
さてそこで、私たちイゲタヤE&R流のプレゼンをさせて頂きました。


今回も店内にあるディスプレイを用いて、K様と対話形式でプランニングを行いました。

「提案力に自信あり!ケース別事例集」でもご紹介しておりますが、私たちイゲタヤE&Rの特徴に、「リアルタイムプレゼン」があります。
今回はその応用編である、対話形式での「リアルタイムプランニング」を行いました。
前回ご提案させて頂いた際の図面等は「電子カルテ」の様にデータベース化しておりOB様からの案件に対して迅速に対応できる様に準備をしております。
特にK様からは、最初のプランニングの際に分けて行いたいとのご要望を頂いておりましたので、現場調査等でもそれを考慮して行いました。
まさに今回は、その事が活きた案件と云えます。


今回その場でプランニングしたイメージです。玄関前のスリットフェンスに合うデザインのフェンス・門扉・テラス屋根をご提案しました。

今回ご提案させて頂いた内容としては、まず道路沿いの土留めに関しては、同じ化粧ブロックを増設し、更にスリットフェンスのデザインとマッチする木目調フェンスと云う事で、LIXIL「ジオーナフェンス」と云う商品にてご提案しました。
また、目隠しとしての役目を考える上で高さを稼ぎたいのですが、日野市の条例で「道路に面した箇所のブロック積みに関しては、高さを60cm以内で納める事」という決まりがあるため、ブロックを高く積む事が出来ません。
そこで、アルミフェンスの高さを1mの大きな物にして高さを稼ぎ、目隠し性に対して考慮しました。
またリビング前に屋根が欲しいとの事で、これまたその木目調カラーを取り入れた新製品 LIXIL「シュエット」という商品を設置。
更に勝手口としての門扉も、それらの商品に合せたLIXIL「ジオーナ門扉」を設置する事で、玄関のしつらえを含めた、「トータルコーディネート」をその場で御提案させて頂きました。


駐車場奥も延長して、軽自動車と物置きが置けるスペースをご提案。立水栓も機能を重視した位置に移設。
実際に乗用車・軽自動車を止めて、駐車可能かどうかその場で確認しました。

更に駐車スペースに関しても、奥側の手付かずの部分に舗装部分を延長させて軽自動車が止められる様にし、更にスタッドレスタイヤ等が収納できる物置きも設置したいというご要望に対して、先ず実際に乗用車と軽自動車を入れこんでどれだけのスペースが必要かをその場で確認しました。
そこからそのご要望に応えられるコンクリートの舗装範囲、更には物置きのサイズを考慮して配置し、その際に駐車の妨げとなりそうな既存の立水栓を逆側の物置き横に配置。
こうしてどうにかお客様のご要望にあった駐車スペースをご提案する事が出来ました。
まさに事前の細かい現場調査、施工管理、そして何よりK様の御理解があったからこそ、スムーズなプランニングが成し得たのだと思います。

これから更に精査した上で図面化し、お見積りした上で再度K様に御提案する事となりますが、予め御予算面を考慮しているマネージャーによる対話形式のプランニングであったため、その場でお話した概算金額とほぼ同じ金額にてご提示する事が出来る事でしょう。
その場でお客様と御一緒にプランニングする試み、CADを扱う私としてはその場でのスピードを求められるので中々大変なのですが、お客様にとって非常に理想的な形で進められたと思います。
実はこの日、たまたまもう一件別のOB様から同じように御相談を受け、同様のリアルタイムプランニングを行ったのですが、これはまた後日にご紹介しようと思います。
是非この特徴を活かして御相談頂いたお客様とより良いプランニングが出来ればと思いますので、もしご興味をお持ち頂けましたら是非「お問い合わせフォーム」よりお気軽に御相談して見て下さい。
宜しくお願いします。


大貫雄三 27年4月
わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

いよいよ3月に入り、春の訪れを感じさせてくれるような穏やかな陽気になって来ましたね。
しかし一昨日の夜は、台風の様な凄い突風に見舞われて驚いた方も多かったのではないのでしょうか。
私の住んでいる八王子の街中では、周りがマンション等の高層ビルが多く立っているため、「ビル風」として凄い勢いで吹き荒れていました。
窓越しに響く轟音を聞くと、何か自然の凄さを感じさせられてしまいます。
翌朝外に出て見ましたら、自販機横の空き缶入れが倒れていて周りに空き缶が散乱していましたが、それ以外には被害が出ていなかったのでホッとしました。
これも、冬と春の季節の変わり目の表れだと思いますが、なんとか穏やかに春を迎えてくれたらと願うばかりですね。。

さて昨日は休暇を頂いたのですが、その休暇を使って行って来たとっておきの場所をご紹介しようと思います。


埼玉と山梨の県境付近にある、関東最大のパワースポット!三峯神社へ行って来ました。

そこは、埼玉県と山梨県の県境近くにある”関東最大のパワースポット”として巷で有名な「三峯神社」へ行って参りました。
実はここ、とある有名スポーツ選手のお姉さんががオリンピック前に必勝祈願をし、その際に手に入れた「白い気守り」をその選手に渡した所、好成績に見舞われたという事で脚光を浴び、その後も口コミに次ぐ口コミで様々な有名人等も訪れるという神社との事です。
私も大分前から三峰山に神社がある事は知っていたのですが、まさかそういう事で有名になっているとは知りませんでした。
さらにその凄い御利益があるという「白い気守り」は、毎月1日に一人につき一個だけ配られるとの事で、非常に興味をそそられました。
そして昨日の休暇がたまたまその1日に当てはまった為、この機会にと早速足を運んで見ました。


秩父市街から山梨方面へ国道140号線を走り、三峰山中をどんどん登っていった所、写真の様に神社渋滞が発生。
毎月1日限定の「白い気守り」求めて駐車場は満車。平日の火曜日なのにこの混雑ぶりにはビックリです。
境内入口の鳥居前では、「白い気守り」のための整理券を配っています。
傍にはそのお守りの説明書きが。かなり特別なお守りの様です。

八王子の自宅より国道16号・299号にて埼玉県秩父市街へ入り、更に国道140号線にて山梨方面へ。
朝からとても穏やかな天候に恵まれた絶好のドライブ日和でした。
途中休憩を入れながら道中順調に車を走らせていたのですが、三峯神社の駐車場まであと数キロと云った所で、突然渋滞に見舞われてしまいました。
「平日火曜日の午前中だし、まさか混む事はないだろう」
などと思っていた私が甘かったでした。。それだけこの「白い気のお守り」を求めて参拝される方が多いようです。
渋滞に嵌まってから3・40分経ってようやく駐車場に到着しました。
高台から駐車場を振り向いたら、満車状態でさらに駐車場待ちの車が列を作っていました。
埼玉の山奥の神社にこれだけの車の量、凄いの一言です。
駐車場から神社へ歩いて行くと、境内入口の鳥居前で神社の人が白い気守りの整理券を配っていました。
この整理券と引き換えにお守りを貰う事が出来る様ですが、お守りを貰うのに整理券をというのは、さすがに初めてですね。


これがお守りの整理券。午前10時から午後5時まで頒布されているとの事です。
境内はどこかピンっと張詰めた澄んだ空気で、とても良い気が充満している様です。
本殿へ続く階段。まるで初詣のような人の多さです。
後ろを振り返ると続々と行列が長くなっています。

さっそく整理券を受け取って境内へ。
敷地内はどことなくピンっと張詰めた澄んだ空気で、何か良い気を身体に取り入れている様な感じがありとっても気持ちが良いです。
標高が高い事もあって敷地内にはまだ雪が残っており、とっても寒いです。
2月の雪が降り積もる様な時期でも、白い気守りを求める参拝客で混雑していたのでしょうかね?
本殿前の階段へ来ると、まるで初詣で見られるような人込みと出くわしました。
更に後ろを振り返ると、行列がいつの間にかとても長くなっていました。凄い人気ですね。


いよいよ本殿へ到着。多くの参拝客で賑わっています。
本殿の上部には、七福神等をあしらった鮮やかな彫り物がびっしり!
本殿の石の手すりには、築地市場関係者の名前が彫られております。築地市場となにか深い関係があるのでしょうか?
本殿の隣は社務所となっており、ここで例の整理券と引き換えに白い気守りを受け取る事が出来ます。

早速本殿にて”2礼2拍手1礼”をしてお参りを済ませ、隣の社務所にて無事白き気守りを受け取る事が出来ました。
なんでしょう。受け取った瞬間不思議と達成感に満ち溢れていました。


気守りを受け取った後は、御神木に手をあてて良い気を注入! どことなく元気を頂いた様に思えました。
更に奥宮の見える遥拝殿にてお参りをしてきました。どことなく神秘的な雰囲気です。
これが白い気守りです。桐の箱に丁寧に入れられております。
駐車場へ向かう途中で、美味しそうな「いも田楽」を。素朴な感じでとっても美味しかったです!

ようやく無事、白い気守りを手に入れる事が出来ました!
白い気守りは、桐の箱に一つづつ入れられており、お守りからはどことなく良い気が漂っている様に感じました。
お守りを受け取った後は、奉られている御神木に手をあてて、そこから流れている良い気を身体とお守りへ注入。
どことなく身体が清々しい感じがして、とっても気持ち良かったでした!
帰り掛け、奥宮が見える遥拝殿へ寄りましたが、そこからの風景はどことなく神秘的でとっても印象的でした。
そして境内前の売店で美味しそうな「いも田楽」を購入。どことなく素朴な感じで、とっても美味しかったです!


駐車場への通路沿いには、ドウダンツツジやミツバツツジがたくさん!

駐車場への通路沿いには、ドウダンツツジやミツバツツジがたくさん植えられております。
上部にはクヌギやコナラ等、鮮やかな紅葉を楽しめる樹木がいっぱい自生しております。
今はまだこの通り枯れ木状態ですが、紅葉の時期にはライトアップもされてとても綺麗との事です。
今回は白い気守りを買い求める参拝客で凄い人でしたが、普段は穏やかな良い気が漂っている神社です。
秩父の奥地となりますので結構遠い道のりですが、一度訪れるだけの価値のある所だと思いますので、是非訪れて見て下さい。
私もここで頂いた良い気を胸に、これからより多くのお客様のお役に立てるよう作品作りに励もうと思います!



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