プランナーの現場最前線!! VOL.283“工夫いっぱい!平屋建て2世帯住宅”新築外構工事その1
![]() | わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。 こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。 まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。 |
本日は昨日と打って変わって暑いぐらいの陽気になりましたね。
日中は25℃に届きそうなぐらいの陽気で、ジャケットなどを羽織っておりますと汗が額からにじみ出てきそうでした。
昨日との気温差はおよそ10℃近くあるとの事で、現場から会社に戻てくると何処となく疲労感が襲ってきます。
また本日は一日中強風に見舞われ、それも疲労感を一層強めているのかもしれませんね。。
皆さま、くれぐれもお身体にはお気を付けくださいね。
さて先日の休暇、私こんな所へ行ってきました!
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上の写真を見て何処となく見覚えがあると思われた方は、中々の”ニュース通”だと思います!(笑)
という事で、先日は何かとニュースで話題になります”靖国神社”へ行って参りました。
靖国神社は、都心から千葉方面へ向かう際に通る”靖国通り”沿いにある事は知っておりましたし何度も前は通るものの、境内に入るのは生れて初めてでした。
ご一緒した仲間内も、初めて訪れたという人がほとんどでした。
広い境内の中にひと際目立ちます二つの大きな鳥居、特に写真の”第二鳥居”はニュース等でよく映りますね。
また、靖国神社は”東京の桜の観察樹”がある事でも有名です。すなわち、ここの桜が咲いた時に、東京地方での開花宣言がされる場所なのです!
実は今回、境内の桜並木を見ながらのお花見をと云うのが目的だったのですが・・・、残念ながらほぼ葉桜状態でした(苦笑)
昨年の同時期でしたら、まさに見頃の時期だったのですが、まさかこんなにも早く葉桜になってしまうとは思いもよりませんでしたね。
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その代わり、比較的遅咲きの部類になる”八重桜”はこの通り見頃を迎えておりました。
また、ハナミズキなどもかなり花が目に付くようになってきました。いずれも比較的初夏の花なのですがね(笑)
今年はそれだけ季節が進むのが早いようです。
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また敷地内には、上の写真のような”能舞台”や”茶室”もあり、通常の神社とはまた違う雰囲気が感じられました。
(この日は能舞台の方では”夜桜会”と云う催し物を企画されていたようでしたが・・・)
それに意外だったのが、比較的外国人観光客も多く見掛けられました。
どうしてもニュースでは比較的デリケートな場所として取り上げられる事が多いのですが、訪れて見ますと、とても穏やかな”憩いの場所”と云った感じの神社でした。
出来たら、桜の見ごろの頃に一度訪れてみたいものですがね(笑)
もし行かれた事がありませんでしたら、一度お出掛けになってみても良いと思いますよ!
さて本日も、前回のBlogの続きを書いていこうと思います。
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日野市 O様邸新築外構工事。
前回のBlogでご紹介した時はまだ基礎工事真っ最中の状態でしたが、建物が出来上がって見ますとほぼ私がCADにて描きましたイメージと同じように出来上がっておりました。
敷地形状と建物との位置関係もほぼ同じ。この確認できた瞬間が、新築外構プランを手掛ける際にホッとする瞬間です。
しかし、用意された図面等から読み取りにくい事もあります。
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上の写真は、妹様側の駐車場の様子です。
こちらの駐車場にはカーポートを立てる予定でして、赤い水糸はその位置関係を示しております。
しかし、位置関係を追って見ますと・・・
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カーポートの柱を立てようとしている位置に、この様に雨水浸透桝が設置されておりました。。
雨水浸透桝は比較的後から設置されることが多く、図面から読み解く事は非常に難しいのです。
早速水道職方に連絡し、カーポート施工前に移設するよう指示を出しました。
ちなみにこういった配管設備関係は、建設業者側も設置コストを少しでも抑えるため、図面と違う位置に設置されていたり、想定以上に浅い位置に設置されている場合が多々あり、そのしわ寄せを我々エクステリア業者が被る事も多くあります。。
またそういった配管移設の費用に関しては、大抵の場合”運搬諸経費”から捻出して対応するのですが、予算をギリギリにして請け負ってしまいますとそういった対応が出来ず、お施主様と元請け業者との協議の影響で工事が数か月に渡って止まってしまうというトラブルも多く聞かれます。。
これから新築をご計画されているのであれば、是非その点をご理解いただけると幸いです。
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同時にお隣様との間に立てる”境界ブロック”も施工をしました。
上の写真はブロックベースを作っている様子です。
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今回の”境界ブロック”に関しては、お施主様がお隣様と協議し、”共有物”として折半で作る事となりました。
その為、基礎に関してはどちらの方にも差が生じない様に一般的な”L型基礎”ではなく、両サイドに構築される”T型基礎”にて作られます。
境界線沿いで作る場合、隣接する双方の方のコスト負担を折半できるというメリットがありますが、デメリットとして必ずお隣様と協議の上立てなければならないので、打ち合わせ等に時間が掛かり、それ以降も補修等を行う場合は必ずお隣さんに了承を得た上で行わなければならないと言った事が挙げられます。
新築工事において、この”境界塀”は比較的見落としがちになり易い事なので、是非チェックして頂けると良いと思います。
如何でしたでしょうか?
新築外構工事は、まっさらな状態から施工をする事が出来るので一見楽そうに見られがちですが、その反面色々な想定外の事が起きやすい工事でもあります。
また、新築外構のお見積りをご依頼される方に多くある事としては、比較的コストや日数の見通しが甘いケースが多いという事です。。
結果、そのしわ寄せは施工現場に来てしまい、施工が止まる・見えない基礎部分で手抜きをしてしまう等、本末転倒な事が起きてしまいます。
是非このBlogをご覧頂いております皆さまには、ご紹介致します施工の様子を通して、施工に対する日数・コスト等にご理解頂ければと思います。
本日のBlogは現場サイドから見た少々辛口の物となってしまいましたが、次回のBlogでは徐々に出来上がっていく夢のある過程のお話が出来ればと思います。
是非ご期待頂ければと思いますので、宜しくお願い致します!









