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2016/01/29:無いものは創る VOL.2

こんにちは、イゲタヤE&Rマネージャーの大貫雅央です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。
今日は冷たい雨となってしまいました。
現在、3つの工事を同時進行で施工していますが、残念ながら2つはお休みとなりました。
…、という事で比較的会社に居る時間を長く取れたので普段なかなか出来ない事をしています。
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その中で特に重要なお仕事は、打ち合わせです。
ご要望を戴いている件で、メーカーの担当者さん・商社の担当者さん・この工事の弊社担当職方・弊社プランナー、そして私で提案する為の最後の詰めの話をしています。
先日"無いものは創る"という記事を書きましたが、この案件はまさにそれを絵に描いたような内容です。
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提案の内容としては、家の中庭に屋根を設置しガーデンルームのような空間を創るといった工事です。中庭には既設のウッドデッキがあり全体が装飾枠で囲われています。
お客さまのご要望としては…
・今迄、ウッドデッキを殆ど使う事がなかったので使えるようにしたい
・ガーデンルームのような使い方をしたい
・正面の扉が隣家との目隠しになるようにして欲しい
・夏に蚊が多く飛ぶので虫が入ってこないような工夫をして欲しい
・両脇の部屋からの行き来がし易い空間にして欲しい
…と、お伺いしました。
そこで考えたプランイメージは上の画像の物です。
通常であれば、この図面を関係各職方さんやメーカーさんに送付して返答を待つのですが、この案件はここからが本番でした。
何故ならばこの屋根ユニットは、サイズや構造体を含めて既製のパッケージ品には無い仕様ばかり。更には家自体の構造が特殊なもので柱は独立式にする必要もあり、水仕舞いや雪対策、メンテナンス性も含めてプランイメージを基に1から使用する部材や素材も吟味しながら設計をする必要があったからです。
又、入隅の形状も装飾柱があり複雑な形状で、当然雨樋や換気口・照明等、移設が出来ない既設物があります。
そして"無いものは創る"の信念の下、出した結論はイメージ通りでは無い箇所もあるが設置可能という答えでした。
但し、全ての部材に対し加工が必要で、とても難工事になるとの事。
正直、営業担当者としては色々な状況からこのプランの具現化は、とても難しいと判断しています。が、当然ながら実物を見てみたい衝動に激しく駆られています。
うーん…売り手である私が言うのもおかしな話ですが、どれをとってもどこにも無いまさしく"無いものを創った"非常に素晴らしいプランだけに、とても悩ましい…。お客さまへのプレゼンテーション迄、暫く眠れない日が続きそうです。
2016/01/24:プランナーの現場最前線!! VOL.4
![]() | わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。 こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。 まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。 |
さて、本日も現場調査へ2件伺って参りました。
1件目は、日野市内の丘陵地にお住いのお客さまでした。
ご要望は、敷地奥にある空間へ行き来がし易い様に階段を造りたいとの事でした。
実際現地にて拝見させて戴きますと数件建っている分譲住宅の一角で、玄関ポーチから奥の方を覗いてみると2.5m程下の擁壁前に広い空間ありました。
これは推測ですが、その土地を分譲業者が開発する際に現れた空間で、区画全体の分譲価格のバランスを考えるとそこに階段を設けてしまえば当然価格が高くなってしまう為、敢えてそのままの状態にしたのではないかと思いました。
実際、ご要望の場所に階段を造作すると2.5mの高低差・部材の搬入や搬出施工作業の難しさ等から、かなりの費用が掛かってしまう事が予想出来ます。
今回はファーストカウンセリングですので、先ず概算の工事金額をお話させていたた上で、使用する部材や施工の手順、それ等にいくら位掛かるのかを出来るだけ細かくご説明させて戴きました。
ファーストカウンセリングにつきましては、"提案力に自信あり!ケース別事例集"をご覧下さい。
そして、その工事に対してのメリットとデメリットの説明もしました。
メリットとは、単純に使える敷地が広くなる事。
目の前にある今は使い勝手が良くない土地を行き来がし易い階段を造る事で最大限活用出来ると考えれば、非常に費用対効果が期待出来る工事となります。
実際、この場所は丘陵地なだけに非常に眺望が良く、お話を伺うと夏には近隣で開催される花火大会も観る事が出来るそうです。
デメリットは、上記の通り施工がし難い場所に安全面を考慮した上で"無いものを創る"事になる為、工事金額が大きくなるという事。
このような工事は、現在の事ばかり考えがちですが是非これからのご家族の未来も考えた上で、ご検討を重ねて戴きたいと思います。
次のお客様も、日野市内にお住いの方でした。
ご相談内容は、管理がし難い庭があって大変なので、手間の掛からない毎日使えるお庭にしたいというご要望でした。
又、この方の向かいの方の新築外構工事を私たちが施工した事を知り、とても素敵でセンスが良いと評して下さいました。プランナーとしまして、これは是非ご期待に添える様にしたいという気持ちでいっぱいになりました。
さて、伺って早速お庭の現状を拝見させて戴きましたところ、先ず最初の印象はとても広いという事でした。
建物自体もそうですが、色々な所にしっかりと造り込まれている物があり、リガーデンを考える基礎としてはとても良い条件だと考えました。
但し、広い空間の中で整理しなくてはならない樹木や盛土等もある為、処分等々を考えると大きな金額が掛かる事も分かりました。
今回はファーストカウンセリング。以上の事を踏まえお客さまへ、その具体的な要望から提案する設備や施工内容をお話しそれに対して概ねの必要な予算と内訳をお話した上で、提案の詳細へとお話をさせて頂きました。
お客さまのご家族構成は、おじいさま・おばあさま・ご主人・奥様、そして可愛い二人姉妹のお子さまたち。
それを考慮した上で考えた提案の詳細とは、お子さまたちが安心して遊べるお庭としての空間を創り、尚且つご要望から家庭菜園スペースを創り、ご家族の皆さまが家からの行き来がし易い何にでも使えるユーティリティースペースを創る…という内容です。
家からの行き来がし易いユーティリティスペースとは、ウッドデッキを創るという事。
使用する部材として、ご要望である管理等の手間があまり掛からない人工木をお勧めしました。更に具体的に人工木の弱点である夏場の床面の温度上昇を抑えた"LIXIL・樹ら楽ステージ"を提案。
お子さまたちが安心して遊べる空間として"グリーンのカーペット"芝生の敷設をお勧めしました。勿論、日当たりや成長の管理を気にしないで済む人工芝"メイクランド・Kターフ"を敷き詰め、その中に枠をして自分たちで管理出来る広さの"家庭菜園スペース"や"植栽スペース"を設け、お庭としての空間を創るといった内容を実際の施工事例写真等をお見せしながらお話させて頂きました。
お客様も、漠然としていた事がかなり具体的になって来たとお喜び戴き、これから予算も含めて検討して下さるとの事でした。
本日伺った二組のお客さまは共に、ご家族皆さまの未来に夢のあるとても素敵なご相談だったと思います。
休日の貴重なお時間を割きながらその提案に対し喜んで戴けた事、私たちも嬉しかったです。
是非その夢の具現化のお手伝いをさせて戴きたいと思っています。
2016/01/22:無いものは創る VOL.1
![]() | わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。 こんにちは、イゲタヤE&Rマネージャーの大貫雅央です。 まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。 |
関東地方は明日も雪の予報が出ていますね。土曜日と言いつつも雪に弱い関東地方の事、色々と混乱があると思います。こういった時は雪の備えが肝要ですね。皆さま、どうぞお気を付け下さい。
私たちのお仕事は、基本外仕事ですので天候不順に関して過敏に反応します。
特にこの季節は雪。雨と違って解けるのに時間が掛かりますので、その影響は甚大です。現場は"安全第一・施工品質第一"で考えていますので、私の立場では状況を見守るしかないのですが…ココだけの話、チョットやきもきします。
本日は、そんな現場の施工品質のお話です。
お陰さまで、私たちイゲタヤE&Rはエクステリアメーカーや各団体が開催している施工コンテストに多くの賞を受けております。
施工コンテストに受賞した具体的な施工例は、こちら"すべての施工事例"をご覧下さい。
当然ながら私たちは施工コンテストを受賞する為に仕事をしている訳ではありません。あくまでも受賞は、その素晴らしい仕事に対する結果だと考えています。
ですので受賞の報告を受けますと、先ずその工事の提案を具現化する事にお許しを戴いたお客さまに必ずお祝の言葉を贈る事にしています。
そして、次に難しい図面を具現化してくれた職方衆に対してお礼と労いの言葉を贈ります。
少し余談ですが、私たちの描く施工図面は非常に細かく施工指示を記載していますので(概ねミリ単位)、現場の職方衆は高い施工技術を求められています。
"提案力に自信あり!ケース別事例集"に於いても、"提案したイメージと比較して120%の出来栄えとなる"と謳わさせて戴いていますが、これも全てイゲタヤE&Rの職方衆による高い施工技術の裏打ちかと自負しています。
又、私たちの仕事の重要な要素に"無いものは創る"という信念があります。
お客さまのご要望を全て汲み取ろうとすると、どうしても色々なメーカーの部材として対応が出来ない事が出てきます。それは、デザイン性だけでなくサイズや機能的な面に於いてもです。
そこで、"無いものは創る"という信念に基づいて0から創り、そのオリジナリティに対しお客さまにイゲタヤE&Rの価値を感じて戴く努力をします。
それだけで無く、現場での施工にもオリジナリティを求められる事が多々あります。
色々なメーカーが発行するカタログには部材の色々な施工例が掲載されていますが、通常の設置方法で仕上がる現場だけでは無く職方衆の持つ施工技術と創意工夫によって仕上げられた現場も数多くあります。
そのような意味では、このお仕事には"無いもの"が多いと思って下さい。
私は、立場上司令塔としての役割を担って各現場を"チーム"として指揮をしていますが、図面を描くプランナー・適切な部材を提供してくれるメーカーや商社の担当者・その提案を具現化する為に尽力する職方衆…そして、その提案を受け入れて下さったお客さまも含めて"チーム"と考えています。
どんな仕事でも複数の人間が携わる訳ですから"チーム"は"チーム"。
イゲタヤE&Rの実績は"無いものは創る"の信念の基に、それ等"チーム"が積み重ねてきたものと思って下さい。
雪の影響がとても心配ですが、来週から始まる多くの仕事を今から楽しみにしています。








