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2016/03/05:チーム全員で考えるエクステリアのお話 VOL.1 プレゼンテーション編
![]() | わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。 こんにちは、イゲタヤE&Rマネージャーの大貫雅央です。 まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。 |
ここのところ、だいぶ過ごしやすくなってきましたね。3月最初の週末、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
実は、今月中旬に4日間程出張の予定があり、その後の月末に娘の高校入試で正月に帰れなかった名古屋への帰省を考えていまして、それ迄にやらなければいけない仕事が溜まりに溜まって、只今てんやわんやの状態です。
一昨日、健康診断に行って来たのですが予想以上に体重が増えていて、(例年は健診に向けてダイエットを敢行するのですが、今年は全く意識していませんでした)先生からは突っ込みの嵐でした。(恥)
年度末という事で多忙を極めている方も多いと思います。皆さま健康だけは気を付けましょうね。正直、健診の結果を見るのが怖いです。
さて、本日は"提案力に自信あり!"と謳うイゲタヤE&Rの肝であるプレゼンテーションのお話。
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ホームページ内の"提案力に自信あり!ケース別事例集"の各ケース別事例でも記載していますが、私たちはお客さまに向けてプレゼンテーションを行いプランの詳細を説明しています。
プレゼンテーションで具体的に何をするのかと言いますと、下記のような流れで進行していきます。
1.お客さまへ、事前に用意したプレゼンボードをご覧戴きプランの概略を説明し、今回の提案がご要望に則した提案であるのか確認する。
2.プラン概略の説明後、なぜこのようなプランの作成をしたのかを細かく説明する。(特に部材の選定理由やゾーニングについて。製品サンプルも用意して質感等もチェックして戴く)
3.以上の説明をした上で、お客さまからの質疑応答をする。
4.修正が必要な箇所は極力その場で修正をし、更なるお客さまの理想に近付ける。
5.御見積書の明細内容をモニターに映されたプランの3Dや平面図を見ながら、工程順に該当する項目毎にどのような箇所にどのような工事をするのか又、選んだ部材をどのように設置するのか説明する。
6.提案内容のまとめをする。
当然、お客さまからは休日の貴重なお時間を戴いている訳で、出来るだけ短い時間で進行する準備を予めするのですが、大抵1〜2時間…場合によっては3時間以上掛かる事もあります。
プレゼンテーションで戴くお客さまからの要望は、私たちにとっても目から鱗が落ちるものである事も多く、とても参考になっています。
私は、弊社スタッフや職方さん、メーカーや商社の担当者さん達に常々「お客さまも含めてチーム一丸となり、本当に良い工事だったと評価を戴ける様に尽力する」と言っています。
その真意は、「このプレゼンテーションを以てお客さまもチームの一員となり、お客さまの創意が提案した工事に対する全ての中心となるべきである。」という意味なのです。
本日もこちらの記事の日野市T様へリガーデン工事のプレゼンテーションをさせて戴きました。
結果、工事の受注をさせて戴きました。有難うございます。
これから始まるこの工事がT様ご家族の皆さまにとって、本当に良い工事だったとずっと言って戴ける様に尽力します。
これからエクステリアのリニューアルやお庭の再構築、ご自宅を新築されての外構工事をご検討されている皆さま、私たちチームと一緒に皆さまにとっての理想のエクステリアを考えてみませんか。
2016/03/04:プランナーの現場最前線!! VOL.18 リアルタイムプランニングのお話(その2)
![]() | わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。 こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。 まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。 |
今日は昨日にもましてとても春らしい暖かな1日でしたね。
日中は15℃ぐらいととても過ごしやすい陽気で、戸外で動き回っていると上着が邪魔に思うくらいでした。
その代わりスギ花粉もかなりの量が飛散している様で、マスクをして外出されている方を多く見掛けました。
私もいつにも増して眼の痒みが酷くて、お医者さんから処方してもらった目薬が欠かせません。
早くこの辛い時期が過ぎ去って欲しいものですね。。
さて、昨日書いた「リアルタイムプランニング」に関して、今日はその後来られたOB様のお話をしようと思います。
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多摩市にお住いのJ様邸は、昨年の春にエクステリアリフォームの御依頼を頂き、6月に完成した案件でした。
内容としては、駐車場横のお庭の一部を掘削してスペースを拡げて駐輪スペースを設ける事と、さらにお庭を程良く目隠しし
たいと云ったご相談でした。
そこで、既存のエクステリアイメージをしっかりと精査し、それに合わせて掘削部の土留めを既存の塗り壁と同様の仕上げとし、目隠しに関しては木調アルミ角柱のスリットフェンスを用いて、植栽との相性の良い目隠しフェンスをご提案しました。
また、コーナー部に植えてあったコニファーを抜いて、その跡にコニファーと同じ高さのスリットを左右3本ずつ設えて、統一感のあるエクステリアをご提案しました。その完成した物が上の写真です。
お客様からは「新たに設置したものが、とても機能的且つお洒落で、とっても気に云っています。」と嬉しいお褒めの言葉を頂けました。
そこでお客様より、さらにリビングルーム前に何か直接的に目隠しになる様な物を設置し、同時にウッドデッキも設置する事でもっと機能的なお庭にしたいと御相談を頂きました。

そこで御来店頂いたJ様に向けて、今回も店内ディスプレーとCADを利用した対話式の「リアルタイムプランニング」を行いました。
J様邸の写真等も詳細に撮っていたため、CADのデータと併せて見て頂いた上で御希望を聞いて行きました。
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まず、リビングルーム前の窓に対する目隠しとして、LIXIL「レイスクリーン」というルーバー上のフェンスで前面及び斜め上を覆う商品を落とし込んで見ました。
私たちイゲタヤE&Rにて使用しているCADには、日本を代表するエクステリアメーカーや建材メーカー等、数千の様々な商品データを保有し、定期的にデータ更新を掛けております。
つまり、最新の商品カタログが何冊もCADデータ内にあるとお考え頂ければ良いと思います。
そのため、敷地や建物の現状をCAD内に予めしっかり入力しておければ、新たに商品を設置すると云った時に、適切なサイズや仕様、カラー等をその場で選ぶ事が可能です。
いわば、「おうちの試着室」といった感じでしょうか?
今回も、この様にレイスクリーン、そして部材カラーに合せたウッドデッキ(今回はLIXIL「樹ら楽ステージ クリエモカ」を選択しております。)、更にはデッキ上にガーデンシンクをといった事を、その場で入れこんでお客様に御提案する事が出来ます。
更に、仕上がり等に関しては実際の上の写真と見比べて頂ければ分かると思いますが、ほぼそのままの形で出来上がるため、イメージ違い等の失敗が少ないのも特徴です。
J様もその事を念頭においてご覧頂いているため、とても楽しんでいるご様子でした。
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更にお客様に御希望をお聞かせ頂きながら、部材のサイズ、位置、色目等もその場で変更してご提案します。
まさに試着という表現がとっても当てはまると思いました。
また、イメージの角度も自由に設定する事が出来るため、実際に住まれている方ならではのさらにリアルなイメージを出す事が可能です。
今回は急遽御主人様がお一人でお見えになられましたが、家に帰って家族で良く検討したいとの事で、様々な角度からイメージを作り、プリントアウトしてカタログと一緒にお渡ししました。
この案件は、その後更にお客様から様々なご要望を頂いているので、ご覧頂いたイメージよりも更に良い物に仕上がりそうです。
前回ご紹介した案件同様、こちらの案件も何か動きがありましたら是非こちらのブログで御紹介しようと思いますので、御期待頂ければと思いますので、宜しくお願いします。
2016/03/03:プランナーの現場最前線!! VOL.17 リアルタイムプランニングのお話(その1)
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今日は3月3日、女子にとっては大イベントである「ひな祭り」の日ですね。
陽気もお昼からはとっても穏やかで暖かい一日、桃の花や菜の花が思い浮かべられる春らしい一日でした。
しかし、飲食店でお昼休憩をとっている時に、とても気になるお話が聞こえて来ました。
それは御年配の女性の方々のお話なのですが、
「最近息子夫婦でお雛さまや端午の節句を祝ったりしないみたいで、なんだか寂しいのよ。考えてみたらそんな事より楽しい事が増えたりしたせいかしらねぇ。」
「そうねぇ。鯉のぼりもマンション住まいだったりしたら、ベランダに申し訳ない程度に飾るのが精一杯だしね。”屋根よ〜り〜た〜か〜い〜鯉の〜ぼ〜り〜♪”って歌があるけど、孫たちが鯉のぼりって屋根より低いんじゃないの?って聞いてきてね。なんだか寂しいわね。。」
なんて会話が聞こえて来ました。
一見するとちょっと笑ってしまうお話なのですが、お孫さん世代にとっては、そういった日本の文化に触れられず大人になってしまう人も多くないのかもしれません。
そうして徐々に日本の文化がなんとなく薄らいで、やがて無くなってしまうのかと思うとなんだかとっても寂しい様にも思えました。
住宅に携わる人間として、そういった行事がし易い環境を作る事はとっても大切だと強く思わされました。
さて、先日以前工事をさせて頂いたお客様が御来店されてあらたなご相談を受けさせて頂きました。
その時の模様をお話ししようと思います。
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まず最初のお客様は、以前新築外構工事をさせて頂いた日野市 K様邸でした。
最初にプランニングさせて頂いた際、特にこだわられていた箇所は玄関前のしつらいでした。
建物はベージュをベースにアクセントでダークブラウンのレンガ調の外壁を用いて、メリハリのついたデザインでした。
ただし、建物と道路との間隔があまりないので、玄関ドアに関しては引き戸タイプのものを選ばれておりました。
そこで、その雰囲気に合うデザインは何かないかと御相談を受け、デザインさせて頂いたものがこの「スリットフェンス」を用いたプランでした。
通常ですと、玄関前に化粧ブロック等でフェンスを作って設えるのが一般的なのですが、玄関ポーチと道路との隙間が10cm強と非常に狭く、また玄関ポーチとの高さの関係上それなりの高さの物を納めなくてはならないので、基礎工事等の事を考慮すると現実的ではありませんでした。
そこで、70cm角のアルミ角柱を等間隔に配置した「スリットフェンス」を用いて、高さの微妙な設定によるカーブデザインを描かせたデザインフェンスを提案させて頂きました。
またアルミ角柱のカラーは、玄関ドアがLIXIL製と事なので、それに合せた同じ素材の物を用意し、建物との共通性を持たせ、それを中心に門袖や土留めブロック等のデザインを考えさせて頂きました。
お客様からは、「機能的かつ非常にお洒落で、是非このデザインでお願いしたい!」とのお言葉を頂けたのですが、これだけの凝ったスリットフェンスを作成するため、それに掛かる施工費用等もかなり掛かります。
そこでお客様からは、「玄関前の「顔」となる部分は妥協したくはないので、そこを中心にプランして、その他の所は次回の工事に分けて欲しい。」というご提案を受けました。
そうして出来上がった物が、上の写真なのです。
そして年明けが明けてさらに数カ月の後に、いよいよ2期目のプランを考えて欲しいと御相談に来られました。
さてそこで、私たちイゲタヤE&R流のプレゼンをさせて頂きました。

「提案力に自信あり!ケース別事例集」でもご紹介しておりますが、私たちイゲタヤE&Rの特徴に、「リアルタイムプレゼン」があります。
今回はその応用編である、対話形式での「リアルタイムプランニング」を行いました。
前回ご提案させて頂いた際の図面等は「電子カルテ」の様にデータベース化しておりOB様からの案件に対して迅速に対応できる様に準備をしております。
特にK様からは、最初のプランニングの際に分けて行いたいとのご要望を頂いておりましたので、現場調査等でもそれを考慮して行いました。
まさに今回は、その事が活きた案件と云えます。
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今回ご提案させて頂いた内容としては、まず道路沿いの土留めに関しては、同じ化粧ブロックを増設し、更にスリットフェンスのデザインとマッチする木目調フェンスと云う事で、LIXIL「ジオーナフェンス」と云う商品にてご提案しました。
また、目隠しとしての役目を考える上で高さを稼ぎたいのですが、日野市の条例で「道路に面した箇所のブロック積みに関しては、高さを60cm以内で納める事」という決まりがあるため、ブロックを高く積む事が出来ません。
そこで、アルミフェンスの高さを1mの大きな物にして高さを稼ぎ、目隠し性に対して考慮しました。
またリビング前に屋根が欲しいとの事で、これまたその木目調カラーを取り入れた新製品 LIXIL「シュエット」という商品を設置。
更に勝手口としての門扉も、それらの商品に合せたLIXIL「ジオーナ門扉」を設置する事で、玄関のしつらえを含めた、「トータルコーディネート」をその場で御提案させて頂きました。
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更に駐車スペースに関しても、奥側の手付かずの部分に舗装部分を延長させて軽自動車が止められる様にし、更にスタッドレスタイヤ等が収納できる物置きも設置したいというご要望に対して、先ず実際に乗用車と軽自動車を入れこんでどれだけのスペースが必要かをその場で確認しました。
そこからそのご要望に応えられるコンクリートの舗装範囲、更には物置きのサイズを考慮して配置し、その際に駐車の妨げとなりそうな既存の立水栓を逆側の物置き横に配置。
こうしてどうにかお客様のご要望にあった駐車スペースをご提案する事が出来ました。
まさに事前の細かい現場調査、施工管理、そして何よりK様の御理解があったからこそ、スムーズなプランニングが成し得たのだと思います。
これから更に精査した上で図面化し、お見積りした上で再度K様に御提案する事となりますが、予め御予算面を考慮しているマネージャーによる対話形式のプランニングであったため、その場でお話した概算金額とほぼ同じ金額にてご提示する事が出来る事でしょう。
その場でお客様と御一緒にプランニングする試み、CADを扱う私としてはその場でのスピードを求められるので中々大変なのですが、お客様にとって非常に理想的な形で進められたと思います。
実はこの日、たまたまもう一件別のOB様から同じように御相談を受け、同様のリアルタイムプランニングを行ったのですが、これはまた後日にご紹介しようと思います。
是非この特徴を活かして御相談頂いたお客様とより良いプランニングが出来ればと思いますので、もしご興味をお持ち頂けましたら是非「お問い合わせフォーム」よりお気軽に御相談して見て下さい。
宜しくお願いします。












