イゲタヤE&Rの マネージャーのブログページ
調布・八王子周辺のエクステリア・外構・ガーデン設計施工は私たちにお任せください。

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わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

ここの所とっても暖かい日が続き、いよいよ春らしくなってきましたね。
先日にはソメイヨシノの開花宣言もされてましたが、確かに日野市内の桜並木でも花が咲き始めていました。
ちなみに私が日野市内でとっても好きな桜並木は、滝合橋から平山橋にかけて浅川沿いに植えてある桜並木です。
今日も仕事途中で通りましたら、ちらりほらりとピンク色の花びらが姿を覗かせておりましたよ。
そして実は、当店の駐車場内にも昔から植わっているソメイヨシノがあるんです。
その桜の今の状態はこんな感じです。


当店の駐車場の桜の様子です。

はい。まだ当店の桜は開花宣言しておりません。(笑)
でも、蕾がとても良い感じで膨らんでいるので、咲きはじめるのも時間の問題の様ですね!
ただ、天気予報によると明日辺りから週末にかけては寒の戻りになるとの事です。
今しばらくお預けと云った感じでしょうかね。
その代わり、今年は4月頭ぐらいまで長い期間楽しめるとの事なので、お花見の予定も余裕を持って計画出来そうですね。
(ちなみに私は、4月3日にお花見を予定しているのですが、それまで持っていて欲しいですね。)

さあ、そんな春本番を迎える中、昨日無事完工した案件があるので、今日はその事をご報告しようと思います。


日野市 T様邸にてようやくカーポート屋根を組み立て始めました。
天候にも恵まれたため、屋根材を設置する際に使用するコーキング材の乾きもとっても良かったです。

その案件とは、先日コンクリート舗装工事が終えた「日野市 T様邸」です。
先日予定していたカーポート屋根組付け工事が、昨日ようやく行う事が出来ました。
傷が付いていた不良部材も、新しい物と無事交換が終え、晴れて完成へ向けて進めております。
T様には大変ご迷惑をお掛けしてしまいましたが、その分、職人さん達と丁寧に作業を進めさせてもらいました。
また、昨日は天候にも恵まれた暖かい1日でしたので、屋根材の隙間等にて使用するコーキング材の乾きもとても良かったです。
お陰さまで、仕上がりは非常に上々です!


今回の施工での懸案事項であるベランダとの干渉箇所ですが、職方さんがしっかりと計測してくれたお陰でベストな位置に設置出来ました。
人一倍見る目が厳しいマネージャーも、仕上がりに納得していました。現場を預かっている私もホッとしました。

特に今回の施工において懸案としていたベランダとの干渉箇所ですが、今回担当しております職方 篠崎さんが柱建ての時点で綿密に計測して設置して云ったので、ベランダとカーポート屋根との間隔15cmと、私の書いた図面通りに仕上げてくれました!
ちなみに私が間隔を15cmにこだわった理由は、風が吹いた際のカーポートの触れる方向を考慮したためです。
今回の様な片支持タイプのカーポートの場合、風が吹いた際に上下へと振れる動きをします。
そしてアルミ型材の特性はその際の柔軟性にあり、上下へと振れる動きはかつてのスチール製の物よりも大きくなります。
それを見越して、私が今回の様にベランダや庇下にカーポートを設置する際には、10cmから15cmの間隔を見て設置高を決定しております。
これにより、風が吹いてもカーポート屋根がベランダに触れてカンカン音が鳴る事を防ぐ事が出来ます。
そして今回、更に強い風が吹いた際でも安心させられる部材を用意しております。


雪だけでなく、強風からも守ってくれるサポート柱です。写真は設置した際に最も強度を出す位置を決めている所です。
サポート柱は、普段は縮んだ状態で柱脇にスッキリと収納されます。

それは、「サポート柱」です。
サポート柱は、雪の重さから守るために設置する物と思われている方が多いと思いますが、実はもう一つ大切な役目があります。
それは、台風等で発生する下からの「吹き上げの風」に対して保護する働きです。
片支持カーポートの最大の弱点は、実はその吹き上げの風による破損で、関東では雪によるものよりも多く発生しておりました。
事に、日野は立地的に丘陵地がとても多く、その丘陵地から吹き下ろされた風が下から持ち上がる事による破損事故も多く発生しておりました。
その際に有効な手段として、上の写真の様にサポート柱を用いて、下側の受けをしっかりとコンクリート基礎にて設ける事で強度を保たせるのです。
今回T様がお選び頂いた仕様は、LIXIL「フーゴ900」と云う非常に強度をアップさせたものに更に鋼鉄の補強材を母屋材等に使用した「耐風雪パッケージ」となります。
そしてそのオプションには、このサポート柱は標準となるため、設置した際には相当な強度になります。
またこのサポート柱、普段は右の写真の様に縮んだ状態で柱にスッキリと納まるため、非常に機能的な装備です。
是非カーポートを御検討されている皆様、参考にして下さい。


カーポート屋根も無事設置され、晴れて完工となりました。お待たせしました!

と云う事で、無事にカーポート屋根も設置され、全ての工程が終了する事が出来ました。
途中予期せぬハプニングが起こってしまいましたが、職方さん達の機転、そして何よりT様の寛大な御好意により予定日プラス1日と云う形で完工する事が出来ました。
仕上がり関しては、細部まで申し分ないもので、T様も非常に御満足頂けました。

私たちイゲタヤE&Rは、どの様な施工においても一つ一つこだわりを持って、チームとして臨んでおります。
その結果が、まさにT様の駐車場の様な良いお仕事につながった物と自負しております。
ここで御紹介しております施工の様子は、ほんの一部分にしかすぎませんが、今後も可能な限り、こだわりの部分をご紹介していこうと思います。
今後の我々の活躍を是非、ご期待頂ければ幸いです。
宜しくお願いします!


わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

今日も暖かい1日で、日中は20℃超えと爽やかな陽気でしたね。
(その分花粉も非常に多く飛んでいる様で、山側は心なしか黄色っぽく見えてしまいました。)
そんな中、今朝お店の前を掃除していたら、以前ご紹介した花壇内のガーデンシクラメンが・・・


雪の中を耐え抜いたシクラメンやシロタエギクが元気に育っています!
株によって個体差はありますが、ここまで元気になってくれると嬉しくなっちゃいます!

上の写真の様にとっても元気に育っております。
実はあれから、折れて傷んでしまった葉や花を取り除いたりして様子を見ていたのですが、個体差はありながら見事に生き返ってくれました!
これだけ元気に咲いてくれると、植物からいっぱいのパワーを貰えるようで、本当に嬉しくなります!
巷で認知症になってしまった御高齢の方や自閉症等の患者さんに対して、こうした植物と触れあう事で脳を活性化させると云う「園芸療法」が話題になった事がありますが、実際店頭の花壇でこうして管理していますと、その効果に納得させられます。
植物が人に対して与えてくれる効果は量り知れず、切っても切り離せないものだと考えさせられました。
外構をお考えの皆様に、メンテナンス等確かに大変な面もありますが、ほんの一部分にグリーンスペースを置かれる事、是非お勧めします。

さて、そんなお花達にパワーを貰いながら本日も精力的に現場周りをして来ました。
先日からご紹介しております二現場とも、本日は大詰めの段階になって来ましたよ!


いよいよ駐車場にコンクリートを打設する日野市 T様邸。コンクリートミキサー車でいそいそとコンクリートを運んでいます。

まず始めに、駐車場改修工事を行っていいる日野市 T様邸からご報告します。
朝一番で手配して置いたコンクリートミキサー車から昨日準備した型枠内に生コンクリートを流し込む作業を行いました。
コンクリートミキサー車はたまに通りで見掛ける方も多いと思いますが、実際にこうして現場で流し込んでいる光景を目にする方は少ないのではないでしょうか?
ミキサー車の中では、コンクリートが中で分離・硬化しない様につねにドラムを回しております。
我々業界の中では、「コンクリートに旅をさせるな!」と云う言葉があるのですが、コンクリートはミキサー車に入れる過程でセメント・砂・砂利・水を混ぜて、現場にて最も良い状態で届ける様に計算して運搬されます。
しかし、その時間が経てば経つだけ、コンクリートの品質は落ちてしまう、非常にデリケートなものであります。
そのため、我々が工事を請け負う範囲を八王子・日野近隣としている所に、そう云った事も理由として含めております。
コンクリート工事は正に「時間」との勝負であります。


コンクリートを流し込んだ後、表面にコテをあてるためにコンクリート上に乗れるようにするこの様な特殊な草履を履きます。
担当職方 斉藤さんの手際の良さがとっても光ります!

さて、この工程でも職人さんの技術を支える道具が重要となります。
写真左側の黄色い幅広の草履のようなもの、一体何に使う物だと思いますか?
正解は、硬化前のコンクリート上に乗るための草履です。
広い面積にコンクリートを流し込んだ後、コテを撫でていく際に打ったばかりのコンクリートに乗らなくてはなりません。
当然普通の靴で乗ってしまえば、沈んでしまいます。その際に、この草履を履く事で軟いコンクリート上を歩く事ができ、コテをあてていく事が出来ます。
駐車場の様な広い所をコンクリート舗装する際は、まさに必需品となる道具です。
コンクリートを打ち終えますと、様子を見ながら何回かに分けて全体をコテで撫でて仕上げていきます。
この作業、見ているととても手際良く行うので、さも簡単な様に見えますが、実際はコテの扱いに慣れた職人さんの腕の見せどころであります。
担当しております斉藤さんは、この道何十年のエキスパートなので、作業を行いながら長年の経験・勘・知識を頼りに作業を進めております。
私プランナーが自信を持ってお客様に様々なプランをご提案出来る裏側には、こんな職方さんの技術が支えてくれています。


無事綺麗にコンクリートが打たれました。後は数日間養生して、型枠を外せば完了です。

お昼過ぎには写真の様に無事コンクリートを打ち終える事が出来ました。
後は硬化するまで数日間養生期間を置いた後に、型枠や枡の養生を外して完了となります。
全体にコンクリートが打たれますと、雰囲気が一変しますね。
ちなみに予備知識としてご覧になって頂いている皆さんに知って頂きたいのですが、コンクリートは打ち終えてから完全硬化するまでに最低一週間必要となります。(季節によって差が出ますが)
人が乗れるまでには約三日間ぐらいで大丈夫なのですが、車両に関しては一週間は載せない方がベターです。
理由は、舗装面が沈下する恐れがある事は勿論ですが、その他にコンクリート表面に浮いて来ます水分とタイヤの成分が結びつき、それがゴム染みとなって残る恐れがあるからです。
そしてその染みは、残念ながら落とす事はほぼ不可能です。
時折引っ越し等に向けての突貫工事にてそういった光景を目にする事があるのですが、出来うる事なら時間に余裕を持たせるないし、せめてシート等の養生をしてから乗り入れる等を行う事をお勧めします。


サンルーム工事の日野市 M様邸もいよいよ大詰めです。本日は残りの部材を組み付けて完成へ向かいます!
下部にははめ殺しの目隠しパネルを設置し、上部には引き違いのガラスサッシを設置します。

並行して施工が行われている、日野市 M様邸のサンルーム工事におきましても、本日は完成に向けての大詰めの作業となります。
本日は、窓枠・下部のはめ殺しパネル・ガラスサッシ等の設置、そして外部からの雨水の浸入を防ぐためのコーキング作業を行いました。
担当職方の近藤さんが、しっかりと段取り良く作業を行って頂いたお陰で、滞りなく完成へ近づいていきます。


上部にはオプションの竿掛けとカーテンレールを設置。
内部の建物とサンルームとの接続部にはしっかりとコーキングを施します。

内部には今回オプションにてお選び頂いた竿掛けとカーテンレールも設置され、サンルーム内に雨水が入らない様に、サンルームと建物との接続部分にしっかりとコーキングを施していきます。


こちらは私がCADで描いた完成イメージです。
そしてこちらは、実際に完成した物です。私が描いた以上の仕上がりになりました。

そして写真の通り、残りの網戸サッシを取り付けて無事完成にこぎ着ける事が出来ました。
丁寧に、そして段取り良く作業を行って頂いたお陰で、昨日職方さんがお話されてた通り、本日にて作業を終える事が出来ました。
内部・外部とも仕上がりは申し分なく、私が描いたイメージ以上の仕上がりであると思います。
この様に何事もなく無事に完成できたのも、職方の近藤さん、商社・メーカーさん、そして何より工事に踏み切って頂けたM様のお陰だと思います。
本日時間の関係でM様とはお会いする事が出来ませんでしたが、お喜び頂けたら何よりです。

本日はその他にも現場調査をした案件等、お陰さまで非常に充実した一日を過ごす事が出来ました。
現場調査した案件に関しては、また別の機会にご紹介できればと思います。
出張中のマネージャーの代わりに色々なお客様と接する機会が多いのですが、肝心要の設計のお仕事が中々捗らず、お待ち頂いているお客様には非常に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
明日は施工現場もひとまずお休みするので、溜まってしまった設計のお仕事に全力で取り組んでいこうと思います。
一人でも多く、お客様のお役に立てられる様に頑張っていきますので、是非宜しくお願いします!
(マネージャー、早く帰って来て下さーい(笑))


わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

今日は昨日にも増して朝から暖かい陽気で、とっても過ごし易かったですね!
私も毎朝行っている1時間ウォーキングがとってもし易く、手袋をしなくても寒くないくらいどころか、歩き終わったら汗ばむぐらいとっても暖かでした。
ウォーキングコースの途中にあるウメノキやヒカンザクラも満開ですし、ソメイヨシノの蕾も一段と膨らんだように見えました。
開花予報によれば、東京では来週21日には開花となり、29日には満開だそうです。
花いっぱいの春、なんだかワクワクして来ますね!

さて、ウキウキする陽気の中、本日も昨日に引き続き、職方さん達と張り切って施工を進めて参りました。
では、本日の施工現場の進捗状況をお話します。


昨日から進めている日野市 M邸のサンルーム工事。今朝の段階で枠組みが完成しました。

まず始めに、昨日から施工が始まりました日野市 M様邸のサンルーム工事の現場から。
今朝の時点で、昨日から担当しております職方 近藤さんがとても手際よく施工を進め、サンルームの枠組みまで完了しておりました。
こうして屋根や枠が出来上がりますと、完成する雰囲気がとても良く伝わって来ますね!


アルミ部材を、このカッターを使って手際良く加工します。このカッターには先に集塵機も付いているので、切粉が散らばらない優れモノです。
こちらの部材は、サンルーム内に張る人工木材製の床材です。本日はこの床材も張っていきます。

手際良く正確に仕事をこなす職人さん達にとって、その技術を支える物に「良い道具」が挙げられます。
今回担当しております近藤さんは、サンルームやガーデンルームを始め、ベランダ手摺り等の設置も行うエキスパートです。
そして、それらを設置するためにはその現場一つ一つに合せた加工した部材が必要となります。
上の写真は、駐車場をしっかりと養生した上で部材を加工するアルミカッターの写真です。
このカッターを駆使して、今回のサンルームの特殊仕様に対してしっかりと対応し、先程ご紹介した通り枠組みを段取り良く設置したのです。
また、このカッターには切断の際に発生するアルミの切粉を吸い取る集塵機も付いており、作業後のお掃除も手際良くする事が出来ます。
こういった道具選びも、職人さん達の技術の一つなのです。
さて、今日はさらに作業を進め、右の写真にあります人工木材の床材等も組み付けていきます。


更に床材を張るための梁等を組み付けております。
この写真は、今回の設置に関しての肝の部分、サンルームの基礎柱の様子です。

左側の写真は床材を張るための梁を設置している作業風景です。
幅が1mぐらいしかない狭い所で、しっかりと手際良く組み付け作業を行っております。
そして右側の写真は、今回の肝である1mの床高を支えるサンルームの基礎部分の写真です。
今回の仕様では、通常のサンルームの柱よりも太く肉厚な75ミリ角のアルミ部材を加工して使用しております。
その柱を地中深くまで通してコンクリートを打ち、サンルームをしっかりと支える基礎とします。


そして夕方には床が張りあがりました。実際私が乗ってチェックしましたが、軋みの一つもないしっかりとした物に仕上がっています。
そして上部には屋根材も張りあがりました。だんだん形になってきています。

そして夕方に再度訪れた時には、床材・屋根材・窓枠等が組み付けられておりました。
実際に床の上に乗ってチェックしましたが、軋みの一つもないしっかりとした物に仕上がっている事を確認出来ました。
また屋根材も張りあがり、徐々に完成形へと近づいております。


隣接の駐車場から見上げた様子です。いよいよ完成が近付いてきて楽しみになって来ました!

こちらの写真は、隣接している駐車場から見上げた全景写真です。
こうして見ると、更に完成が近付いてきている事を感じさせてくれます。
帰り際、ちょうどお戻りになった御主人様とお話をしましたが、理想的な形に近付いてきて完成がとっても楽しみとお喜びのご様子です。
職方の近藤さんからは、「うまくすると明日には完成できるかもしれないよ!」との嬉しい報告を受けました。
明日の様子がとっても楽しみです!

さて、もうひと現場忘れてはならない所があります。
昨日思わぬアクシデントに見舞われてしまった日野市 T様邸の現場です。


昨日思わぬアクシデントに見舞われてしまった日野市 T様邸の様子。いよいよ型枠や配筋等も終わり、明日のコンクリート打ちを待つのみです!

昨日行う予定だったカーポート屋根の組み付けを後の工程にし、本日は予定通りコンクリート打設に向けての型枠・配筋・伸縮目地等の設置工事を行いました。
こちらの方では、当Blogにおいて最多出場!?かもしれません担当職方 斉藤さんが一人黙々と作業を進めておりました。


砂利敷きを行う箇所には予め防草シートを敷く事で、砂利の沈下・雑草の抑制に備えます。
ちなみにこの写真は、「エキシパンタイ」というゴム枠を設置している様子です。さて、このゴム枠は何のためにするのでしょうか?

さて、ここで地味ながら後々にとって重要となる工夫を2点ほどご紹介します。
まず左側の写真。出窓下の箇所に関しては、今回はコンクリートを打たずに砂利敷きとする事で、無駄なコストを抑え、且つ雨水の浸透等も考慮しました。
さて、その箇所に黒いシートの様な物が引いてあると思います。これはいったい何でしょう?
正解は「防草シート」という、砂利の沈下・雑草の抑制を促すシートです。
見た目は何の変哲もない薄くて黒いシートなのですが、実際これを引くだけで、除草剤を使わずにかなりの雑草の繁茂を抑えるだけではなく、雨等による砂利の土中への沈下減少も抑制する効果があり、私共イゲタヤE&Rにて砂利敷き工事を行う際は、このシートは標準仕様として必ず敷いてから施工いたします。
残念ながら「スギナ」や「クズ」「ササ」といった一部の雑草までは防ぎきれないのですが、それ以外のほとんどの雑草を抑制する効果があるため、もしこれから砂利を撒こうと考えておられる方がいらっしゃいましたら、是非お勧めのアイテムです。

さてもう一つ、右側の写真では細いゴムの枠(エキシパンタイ)をモルタルで固定しております。これは何のために行うのでしょうか?
正解は、「コンクリートの硬化の際のひび割れを防止するため」です。
コンクリートは何年もの長い間に硬化していく過程で、表面が伸びたり縮んだりする事を繰り返します。
そのため、広範囲にわたってコンクリートを打設した場合、その伸縮の範囲が広くなってしまい表面にひび割れとして現れてしまいます。
(例えるなら、ヒトの肌が乾燥すると表皮が縮んでひび割れてしまうのと同じ原理です。)
そこで、そのひび割れを出にくくするために数mに一箇所ずつ目地を入れて、全体の伸縮を和らげて挙げる事をします。
今回の場合、お客様からは「コンクリート表面を平滑にして欲しい」とのご要望を頂いているので、ゴム板を間にかませる事で伸縮目地の役割を果たし、かつ平滑に仕上げる様にしました。
これら二つの事は、見た目にはとても地味な事なのですが、長年を見据えた上ではとても重要な役割を果たしてくれます。
是非予備知識として、覚えて頂けたらと思います。
さあ、T様邸の現場も順調に進み、明日はいよいよコンクリートを流し込む作業へと移ります。
打たれた後の雰囲気の変化がとっても楽しみです!

いかがでしたでしょうか?
二現場とも、お客様が暖かく見守って頂けるお陰でとても順調に進捗しております。
明日はどちらの現場も大詰めの作業となり、私を含めて気を抜けない一日となるでしょう。
お客様のご期待に応えられる良い物になる様、明日も全力で取り組んで参りますので、是非宜しくお願いします!


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