イゲタヤE&Rの マネージャーのブログページ
調布・八王子周辺のエクステリア・外構・ガーデン設計施工は私たちにお任せください。

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わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rマネージャーの大貫雅央です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

2月も中旬に入りまして日中はだいぶ暖かく感じられるようになりました。今週はお子さまが高校入試だという方も多いのではないでしょうか。
実は、我が家の長女も高校入試の真っ只中。結果はどうなるか分かりませんが"Do My Best"の精神で頑張ってほしいと思います。頑張ってきた努力は嘘をつきませんからね。

さて、本日はイゲタヤE&R相談会イベントの予告です!

来る2月27日(土)と翌日2月28日(日)にイゲタヤE&R恒例の相談会を開催致します。
普段は、営業・現調・現場管理・研修等々何かと外出が多い私たちスタッフですが、相談会では来店された皆さまへじっくりとご相談を聴きながら夢の具現化や困りごとの解決のお手伝いをしています。

詳細は、これから決まる事もありますので順次お知らせしていきますが、春先に特にあったら嬉しいガーデンルームやサンルームの特別価格での販売やご好評を戴いていますオプションプレゼントもありますよ。

特に、お家を新築される方で外構工事を検討している方・中古住宅の購入を検討していて外構のリノベーションを考えている方・お庭をもっと便利に楽しく使えるお庭にしたい方、大歓迎です!
取り敢えず相談だけ…という方も勿論大歓迎!家の外だけでなく中の事も相談して下さいね。

皆さまのご来店をスタッフ一同、心よりお待ちしております。


大貫雄三 27年4月
わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。
今日は昨日書いた続きで、飛騨高山の次に訪れた「白川郷」の事を書いて見ようと思います。

村営の駐車場。場内にも白川郷の代名詞とも言える「合掌造り」の建物がづらり。
村営の駐車場。場内にも白川郷の代名詞とも言える「合掌造り」の建物がづらり。 駐車場から集落へは、この吊り橋を渡って行きます。 吊り橋を渡ると、そこは合掌造りの建物が並ぶ有名な光景が。
飛騨高山から、更に北西の山の中「白川郷」へ。
今までですと、山道をひたすら走って行く所で、とてもお気楽に行ける所ではなかったようですが、
最近では高速道路網が発達し、愛知から富山を縦断する「東海北陸自動車道」のお陰で非常に行き易くなりました。
(補足ですが、松本から飛騨へ向かう際に通った「安房トンネル」も長野道と東海北陸道を結ぶ高速のごく一部との事です。いつ繋がるかは分かりませんが・・・)
という事で、飛騨高山より東海北陸道 飛騨清見インターを経て白川郷インターへ。インターからは2・3分で白川郷集落と非常にアクセスが良かったでした。(飛騨高山より約1時間弱でした。)
白川郷に着きますと、集落内は建物保護の関係で通行規制をしており、直ぐ近くの村営駐車場を案内されました。
駐車場に入ると早速場内に合掌造りの建物がお出迎えし、気分が盛り上がって来ます。
建物は、お土産屋・観光案内所・路線バス乗り場・公衆トイレ等の施設となっているのですが、非常に手の込んだ作りでとてもお金が掛かっているなあと感じさせられます。
そこから吊り橋にて川を渡り、その先にはいよいよ有名な合掌造りの集落にたどり着きます。


白川郷集落のメインストリート。電線は地下埋設となり、非常に景観に気を遣っています。
白川郷集落のメインストリート。電線は地下埋設となり、非常に景観に気を遣っています。 集落の至る所にこう言った用水路が流れています。周りには水田や池があり、用水路の中には鯉が泳いでいました。 高台にある展望台からの全景。今年は暖冬の影響で、雪が非常に少ないです。。 合掌造りの建物。もちろん、実際に人も住んでいます。(しかも電気・ガスはもちろんWifiも完備!!)
集落内に入ると、まさに期待通りの合掌造りの建物がズラリ!
また、入って気付かされるのは、電気はしっかり集落内に通っているのですが、なんと電線が地下埋設されているのです。
メインストリートでお目に掛かる木製電柱と裸電球風の街灯は、景観を損なわない様に配置されたもの。
また、木造建築を火災から守るため至る所に設置されている「消火銃」も、昔の防火桶を模ったケースに入っており、至る所で機能を保持しながら景観を維持させる工夫が見受けられました。
「世界遺産」への登録のためにあらゆる所へ配慮し、またそれに対しての予算が出たからこその賜物なのでしょうか。
(つい職業柄、様々な事を考えてしまいます(笑))
集落内には随所に用水路が流れており、水田や池にそそいでいます。
水はとても澄んでいて、中で鯉が結構泳いでいるのに微笑ましくなりました。
更に足を運んで高台の展望台から全景を眺めると、まさに日本の原風景といった光景が広がり、また合掌造りのが立ち並ぶ風景は白川郷ならではなのでしょうね。
気になるのは、暖冬による異常気象で、この時期なら良く見受けられる雪景色がほぼ皆無である事です。
それを期待して来られた方からしたら、この光景は総すかんなのでしょうね。
至る所でしっかりと雪対策されているのに、何か物寂しさも感じてしまいました。。


合掌造りの家屋は実際に見学できる所もあります。写真はその一軒である「和田家」
合掌造りの家屋は実際に見学できる所もあります。写真はその一軒である「和田家」 和田家の北側。とても立派な建物です。 一階の客間。欄間といい床の間といいとても立派です。なんだか、田舎のお爺さんの家に上がり込んだみたいです(笑) 建物は一階・中二階・二階・屋根裏の4層となっております。写真は中二階で、御ひつや食器等が収納されていました。 二階の様子。ここには農機具等が置いてあり、一階とは木の桟を通して吹き抜けになっています。上は見事な萱葺き屋根!
さて、実際に合掌造りの建物も見学して見ました。
公開している建物も何件かあり、その内の一軒である「和田家」というお宅へ伺って見ました。
一階は外観からは想像できないくらい重厚な造りで、客間等は非常に立派です。
漆の食器等も色々展示されていたので、きっとこの集落の名主さんなのかもしれませんね。
(ちなみに公開されている部屋の隣では、今も住居として使っているとの事です。)
建物は一階・中二階・二階・屋根裏の4層構造となっており、二階等は木の桟を介して一階と吹き抜けになっています。
これには理由があり、一階のいろり等で火を起こした際の煙を上層階に届かせ燻す事で、萱葺き屋根の防虫効果を高める工夫との事です。
また、屋根の勾配を急にする事で、豪雪地帯の大量の雪が屋根に吹きたまって潰れない様にとの工夫もされています。
正に、豪雪地帯で住む人々の古の知恵が住宅に表れているのですね。


私の愛車と合掌造りとの2ショット。ちなみにこの車、この日が最後のドライブでした。
こうして地方に赴きますと、その地方独特の気候風土が建物や街の景観を形成し、文化等もその地域の特色を作っているのだという事を考えさせられます。
最近の世の中は「グローバルスタンダード」という名のもとに、東京など都市部の考えを中心にあらゆる事が標準化してきている様に思います。
もちろんそれは、ある意味では大切な事だと思いますがその半面、行き過ぎた標準化はその地方の特色・文化も薄れさせてしまい、結果どこへ行ってもどことなく味気ないものへと変わってしまう恐れを感じさせられます。
私はエクステリア人としての見方からそう感じますが、お読みになられた方にはどう感じられたでしょう?
少なからずとも我々も自分の仕事を通して、もっとそのような特色を活かしたデザインを大切にしていきたいものです。
世界の人たちに誇れる「日本」というものを造るために。。
最後までお読み頂き、ありがとうございました!!


大貫雄三 27年4月
わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。
さて、エクステリアプランでのデザイン面で私なりに大切にしている事は、
「十人十色、様々な個性をお持ちのお客様の好みに応えるべく、色んな発想の引き出しを沢山持つこと」です。
そのために、時間を見つけては色んな街や景勝地に赴いて、気になる所は写真に撮っておいてデザインのヒント作りに努めております。
今回は、先日頂いた休暇を使って行って参りました「飛騨高山」と世界遺産となった「白川郷」の事を書いて見ようと思います。


市内中心を流れる「宮川」にかかる中橋より。奥に「雪吊り」を施された松の樹が見えます。
市内中心を流れる「宮川」にかかる中橋より。奥に「雪吊り」を施された松の樹が見えます。 中橋からみる「宮川」の風景1 中橋から見る「宮川」の風景。河川敷沿いにて早朝行われている「宮川朝市」はとても有名です。
長野道、松本インターから西へ向かい、安房トンネルを抜けて山の中をひたすら走るとたどり着く街、そこが「飛騨高山」です。
現在なら道路整備が行き届いているので非常に行きやすくなりましたが、非常に山深い所にこんな見事な街がある事に驚きを隠せません。
車を駐車場に止めて、早速散策開始!
街の中心には「宮川」という川が流れており、そこを中心として左右に街並みが形成されております。
写真は、街の中心に掛かる「中橋」から高山市旧庁舎への風景です。とても風情があって素敵です。
ここで非常に目に付くのは、縄で三角錐状に樹を囲っている光景です。良く、金沢の兼六園などで見たりする光景ですね。
これは「雪吊り」と言って、松の樹を雪の重みから守るための物で、北陸等雪深い地方で見られる云わば先人の知恵です。
しかし今年は記録的な暖冬で、地元の方に聞いて見たら1月のこの時期に雪が全くないのは中々無いとの事です。
ある意味、こんな光景は非常に貴重なのかもしれませんね。


川の裏手には、この様な「古い街並み」が古の風情を感じさせてくれます。
更に歩いて一本裏側に行くと、写真の様な「古い街並み」を残した通りに出くわしました。
伺った日は成人の日に当たったので、各家の玄関先には日の丸の国旗が掲げられ、非常に懐かしい雰囲気を醸し出しております。
二階建ての木造日本家屋が並ぶ街並みは、最近では中々お目に掛からな風景で、まるでタイムスリップした様に感じます。
見ていてまず気付くのは、建物の色合いや大きさが統一されていて、非常に見応えがあります。
また、窓の桟や柵が木で作られた細い縦格子のデザインで、その一つ一つが何か繊細な日本人の感覚にとてもマッチしている様に感じました。
考えてみれば、私たちが「和」のテイストのデザインをエクステリアに持ってくる時、この様な細い縦桟の商品を選ぶ事が多いです。
メーカー側のデザイナーも、こうした古くからの街並みのデザインからヒントにしているのだなぁと感慨深くなりました。

今日はここまでとして、明日(後篇)は世界遺産に選ばれている「白川郷」の事に書いて見ようと思います。
お楽しみに!!


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