| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | |||||
| 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
| 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
| 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
| 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
| 31 |
2016/08/03:プランナーの今が旬!!イチオシグリーン!VOL.16 ムクゲ
![]() | わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。 こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。 まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。 |
昨日は夕方から夜に掛けて、各地でかなり雷雨の被害が出ていた様ですね。
ニュースを聞いて驚いたのは、浦安のディズニーリゾートにて落雷による停電が起きたと云うニュース。
幸い怪我人等は出なかったと云う事で良かったのですが、一昨日の地震速報の誤報と云いディズニーリゾートの停電と云い、落雷の影響の強さを思い知らされた2日でしたね。
確かに私も南平のお店から帰宅する際、あちらこちらの空で沢山の稲光を見ました。それだけここの所、大気が不安定と云う事なのでしょうね。
そういえばラジオで、
”雷雨の時にシャワーを浴びていたら、落雷と共に停電して給湯器がストップし、一気に冷水のシャワーに変わって困ってしまった。。”
という投稿をされていた方がいた様です。
確かに、シャワー浴びてる最中に停電になってしまってはどう仕様もありませんよね。。
雷雨の際は、もしもの事を考えてお風呂に入るのは控えた方が良さそうですネ。。
嗚呼、早く夏らしい落ち着いた天候になって貰いたいものですね。
さて、現場周りをしている最中にこんなお花を付けた樹を見掛けました。
![]() |
上の写真は、現場から住宅街を移動中に見掛けた樹木の写真です。
白と中側が赤の大きめのお花がとっても清楚で、暑い夏の陽気の中元気に咲いていました。
今の時期ですと、結構住宅街や公園の至る所で見掛ける花木だと思います。
さて、いったいなんて云う樹木でしょうか?早速調べて見ました!
この樹木の名前は、「ムクゲ」と云います。
「ムクゲ」は、アオイ科フヨウ属の落葉低木で、原産国は中国。そこから東南アジア・インド・シリアまで各地で自生しています。
日本には朝鮮半島経由でずいぶん古い時代に渡来したと言われています。
栽培の歴史も古く、近年では海外で育成された品種も数多く、とても多彩なのも特徴です。
花は一重咲き、半八重咲き、八重咲きのものがあり花びらの形や枚数によってさらに細かく分類されます。
色は白、濃紅、濃紫、青紫、ピンクなどがあります。
花は短命で朝咲いたらその日の夕方にはしぼんでしまう一日花ですが、夏から秋に絶え間なく新しい花を次々と咲かせます。夏の炎天下の中でも花を咲かせ、冬の寒さにもめげない気丈な花木で、北海道南部〜沖縄までほぼ日本全国で植栽できます。
ちなみに隣国の韓国では、”国花”として愛されています。
また、ムクゲと同じ属の仲間には”アメリカフヨウ””フヨウ””ハイビスカス”などがあります。
それでは気になる”栽培のポイント”ですが、前述でも書いた通りこの「ムクゲ」は、冬の寒さも夏の暑さにもめげないとっても強い樹木で、そのまま放任していても高さ3〜4mと、比較的小さく納まる樹木です。
また、芽吹く力もとても強いので、様々な形に整える事も可能です。
剪定しなくても比較的形になり易い樹木ですが、敢えて言うなら、花芽が付く前の秋から冬にかけての落葉の時期(休眠期)に行えば、翌年も花を咲かせてくれます。
また、植えてから数年経ちますと、根元から勢いよく枝(ヤゴ)が生えて来て樹形を崩してしまうので、早い段階で切る様にしましょう。
日当たりに関しては、陽の良く当たる所に植えてあげますと、花が良く上がってくれます。
土壌に関しても、ある程度水捌けの良い所であれば大丈夫です。
肥料に関しては、冬場に骨粉入りの固形油粕を与えると良いです。また、状況によっては6月に即効性の化成肥料を与えると、より多くの花を咲かせてくれますよ。
病害虫に関してですが、病気に対してはとても強く、あまり気にしなくても良い様ですが、害虫に関しては幾つか着く物があります。
春〜夏にかけて新芽や枝にアブラムシがつきます。
また、他のアオイ科の植物同様に夏から秋にかけてハマキムシがよく見られます。ハマキムシは葉を食害する害虫で、葉をつづり合わせてその中で生活します。また、葉を食害するワタノメイガもよく見られる害虫です。
いずれも見つけ次第薬剤を散布して駆除します。
木を枯らすまでの被害が出ることは少ないですが、テッポウムシ(カミキリムシの幼虫)が幹の内部に入り込み内部を食い荒らすこともありますので、幹に小さな穴が開いてたら適宜殺虫剤を散布してあげましょう。
”ムクゲ”は、真夏の暑い時期に花を咲かせる貴重な花木です。
落葉はしますが、寒さ暑さに耐え、病気も比較的掛かりずらいとても丈夫で、育て易い樹木です。
お庭とのバランスを考えて、条件や好みが合えば是非植えてみても良い花木だと思います。
2016/07/29:プランナーの今が旬!!イチオシグリーン!VOL.15 エゴノキ
![]() | わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。 こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。 まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。 |
昨日に気象庁から梅雨明けが告げられてから2日目、今日もとっても暑い1日でしたね。
そして夏と云えば、いよいよ様々な所で催される”花火大会”のシーズンに入って来ましたね。
有名処で云いますと、明日の夜開催される”隅田川花火大会”が筆頭でしょうか?
そして多摩地区においても、立川の昭和記念公園で行われる”立川まつり 大花火大会”、そして地元八王子の大和ハウススタジアムで行われる”八王子花火大会”と、明日はとっても賑やかな夜になりそうです。
私も明日の夜は、知り合いのお宅の屋上に伺って、八王子の花火を見ながらのBBQ大会にお呼ばれされました(笑)
賑やかな事が大好きな私にとっても、明日はとっても楽しみな夜になりそうです。
四季折々の風物詩がある日本、なんだかとっても幸せな気分を味わえますね!
さて、只今リガーデン工事を施工中の八王子市 M様邸にて植えさせて頂いた樹木の事を書こうと思います。
![]() |
昨日M様邸の花壇部分に入りました植栽は、”エゴノキ「ピンクチャイム」”という樹木。
ではこの樹木、どの様な特徴があるのか、今日は少し深く掘り進めて見ようと思います。
”エゴノキ”は、日本、朝鮮半島、中国などに分布する、エゴノキ科の落葉性の樹木です。
高さ5m〜7mになります。
日本では北海道の一部〜南西諸島まで幅広く分布しており、山野の日当たりが良い雑木林などでごく当たり前に見る事が出来る、古くから日本人に親しまれている樹木です。
![]() ”エゴノキ”の花 | ![]() ”エゴノキ「ピンクチャイム」”の花 |
満開時期は枝が花で埋まるほどたくさん咲かせ、また初夏の日射しが花にあたると、透き通るような白さがさらに増し、新緑とのコントラストもよく、下から見上げるととてもきれいです。
ちなみに英名は「Japanese snowbell(ジャパニーズ スノーベル)」と云います。
花の後には長さ1cmくらいの丸い卵形の果実を付けます。果実の皮にはサポニンが含まれおり、洗濯などに利用されました。
基本種の花色は白ですが、園芸品種に桃色の花を咲かせる’ピンクチャイム(通称アカバナエゴノキ)’があり、今回M様邸にて植えさせて頂いた樹木はまさにこれに当たります。
エゴノキの名前は果実を口に含むとえぐ味がある(えごい)ところに由来します。
梅雨時期になると奇妙な形をした緑色の小さな房のようなものが枝先などに付きます。
これは、エゴノネコアシアブラムシという虫がエゴノキに寄生して作られる「虫こぶ」で、エゴノネコアシと呼ばれます。
比較的身近に見られるユニークな形をした虫こぶです。
エゴノキの仲間は北半球の熱帯〜温帯に100種が分布し、日本原産のものでは他にハクウンボク〔S. obassia〕がよく栽培されています。
気になる栽培のポイントですが、まず剪定に関しては、基本”自然樹形”を楽しむ樹のため、刈り込みは行わず、不要な枝(他の枝と絡んだり重なり合っている枝、垂直に立っているものなど)や伸びすぎて(徒長して)樹形を乱している枝、大きくなりすぎて邪魔な枝を切り落とす程度にとどめます。
枝を切る場合は中途半端に残さず、できるだけ付け根や枝分かれしている箇所から切り落とすようにします。その方が自然樹形に近い美しい姿を保つことができます。枝を切るのは落葉期が適期ですが、間延びした枝を切り落とす程度でしたら開花直後でも可能です。
植える場所は、日当たりの良い所か半日陰の場所を好み、あまり風あたりの強くない場所が良いです。
水やりに関しては、植え付け1年目の夏場(7月〜9月)までは1日一回見てあげて、表土が乾いている様であればたっぷりあげます。
1年目を過ぎれば、後は気にしなくても大丈夫です。
![]() |
ちなみにM様邸では、今の様な夏の暑い時期に植えているので、水枯れが起きにくい様に”ココナッツチップ”にて表土を覆い、乾きを防ぐ様にしました。
肥料に関しては、花後にあげる”お礼肥”として「骨粉入り固形油かす」の様なゆっくり長く効く肥料を与える程度で十分です。
病気に関してはほとんど掛かりにくく、カイガラムシやテッポウムシの防除だけ心掛ければ問題ありません。
この地域でも、高尾山に行きますと自生したエゴノキを見る事が出来るぐらい、とてもこの周辺の気候にあった樹木です。
剪定も自然樹形を楽しむ樹のためほとんど不要で、病気にもとっても強いです。
存在感もとってもある樹木なので、シンボルツリーとして私プランナーがオススメします!
2016/07/27:プランナーの今が旬!!イチオシグリーン!VOL.14 ラミウム
![]() | わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。 こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。 まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。 |
昨日は1日お休みを頂きましたが、とても様々な事が起きた1日でしたね。
まず朝から驚かされたのは、相模原の施設での凄惨な事件ですね。。
目を疑うぐらいの死傷者数、そして事件現場が相模原市緑区千木良という、八王子から比較的近い場所だった事に衝撃を受けさせられました。
そして次に驚かされたのは、スマホゲーム「ポケモンGO」による様々な話題。
つい1・2週間前にアメリカで社会問題になっていると報道されておりましたが、それからまもなくたった、今月23日に配信されてからあっという間に日本でも人気となり、一躍人気ゲームアプリになりました。
テレビ等メディアでのCMもなく、ネット等での話題やクチコミでここまで凄まじい人気になるものが、今まであったでしょうか!?
(私自身も話題性に流されてダウンロードしてしまいました(笑))
一体このブーム、どのぐらいの間まで続くのか、とても興味深いですね。
そして身近な話題として、高校野球「西東京大会」にて本日地元八王子学園が東海大菅生と決勝戦を行い、延長11回の大熱戦の末見事甲子園への切符を勝ち取ったニュース!
これまた、とても身近で地元の人間としてとっても明るいニュースです。
今年の甲子園にて、八王子学園がどの様な活躍を見せてくれるのかとっても楽しみですね!
さて、当店の入口に植えてあるプランターにひときわ目立つ植物があります。
![]() |
お店の入口に飾ってあるプランターですが、真中に植えてあるパープルのペチュニアが品良く咲いており、とても涼やかでお洒落な雰囲気です。
そしてそのお花を引き立てている植物の存在を忘れてはなりません。
![]() |
グリーンの濃淡の効いた、とっても鮮やかな葉が、プランター全体を明るい印象にしてくれています。
そしてこの暑い夏空の下、元気に育ってくれているのが分かります。
さてこの植物、一体何という植物でしょう?
正解は「ラミウム」です。
”ラミウム”はシソ科の多年草で、アジアの温帯、北アフリカ、ヨーロッパなどにおよそ40種が分布します。
茎は立ち上がらず、這うように伸びて広がっていきます。地面を覆うグランドカバーや、寄せ植えに利用されます。
![]() |
開花期は3月〜5月で、花色はピンク・紫紅・白などがあります。小さな花ですが、一斉に咲くとかわいらしく、見栄えします。
葉に金属のような光沢のあるスターリングシルバー、黄色で葉脈に沿って銀白色の模様が入るオーレウムなどの園芸品種があります。
属名のラミウムはギリシア語のライモス(laimos:喉)からきており、花の付け根が筒状で、長く伸びているところにちなみます。
栽培のポイントとして、ずばり”夏場の管理”が挙げられます。
日本の夏の様な高温多湿の気候は、葉が込み入り易いラミウムにとって蒸れて弱ってしまう可能性があります。
そこで、ある程度茎が伸びて来ましたらバッサリと切り詰めて、風通しを良くしてあげると良いです。
植える場所としては、「半日陰」の場所を好む傾向があります。
土壌としても、比較的湿り気のある物の方が良いので、比較的暗くなり易い場所を明るく見せる物としてとても重宝する植物です。
肥料も植え付けの際に入れる元肥以外は必要とせず、冬場の寒さにはとても強い植物です。
「タマリュウでは暗くなりすぎてしまう」「アイビーとかツルものでは伸びすぎて後が大変」と、それ以外でグランドカバープランツをお探しでしたら、”ラミウム”はとってもオススメの植物ですよ!








