イゲタヤE&Rの マネージャーのブログページ
調布・八王子周辺のエクステリア・外構・ガーデン設計施工は私たちにお任せください。

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イゲタヤE&R エクステリアプランナー 大貫雄三
わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

いよいよ9月に入り、日中はまだまだ暑いですが朝晩は徐々に過ごし易くなってきましたね!
夜も連日続いていた熱帯夜から解放されてきて、とても寝心地の良い気温になって来て本当にありがたいものです。
しかし振り返りますと、8月中は初旬は天候に恵まれた夏らしい天気だったのですが、中旬以降は毎週台風に見舞われてしまい、海のレジャーを始めとしてお出掛け出来なかった方が多かったのではないでしょうか?
私も8月中はそういったレジャーに触れる事が出来ず、なんとなく真夏らしい事が出来ずに8月が過ぎ去ってしまいました。
また同時に、8月中に関東地方ではあまり例が無い「トリプル台風」に見舞われたお陰で、私は台風に対しての様々な対策に追われている事の方が印象的でした。
特に台風9号は、雨風共にとても酷く、地元を流れる「浅川」も危険水位を超え始めて避難勧告が出てしまう程。
周りでも、風雨による建物等の雨漏り被害が出たりして大変だったと云う声を多く聞きました。
やはり一連の話から、地球温暖化による影響がこうして如実に表れ始めて来たのかもしれませんね。。
台風シーズンも、9月からいよいよ活発になって来ます。様々なメディアでも報道されておりますが、日頃からの防災意識を高めて、早めの対策が大切の様です。

さて本日は、今年の春に施工させて頂きましたOB様宅へご訪問させて頂いたので、その事をご紹介しようと思います。


本日ご訪問させて頂いたお宅は、今年の春にエクステリア工事をさせて頂いた日野市 T様邸です。

本日ご訪問させて頂いたお宅は、今年の春にエクステリア工事をさせて頂いた日野市 T様邸です。
先日当店に御来店頂いた際に、新たなリフォーム工事のご依頼を受けまして、本日はその箇所の現場調査で伺う事になりました。


前回の工事にて新たに設置されたカーポート「LIXIL アーキフラン」。このカーポートがとても重宝しているとの事です。

伺った際に、奥様と今回のご依頼頂いたご相談内容のお話と共に、工事後のその後の使い勝手のお話を色々とお聞かせ頂きました。
前にも私が別のOB様のお宅へ伺った際のお話をした事がありますが、実際自分がプランニングしたものをお使い頂いているお客様から直にご感想を頂くのは、実際のプランに対しての検証ともなるので、非常に貴重な時間でもありますが、同時にご満足頂けてなかったらと、正直不安な時間でもあります。
しかし、奥様からの口から出た言葉は、「とても使い勝手の良い空間になりましたよ!」というお褒めの言葉を頂け、とてもホッとしました。
特にご満足頂けた事として、台風の荒天の最中での使い勝手の事をお話頂けました。
上の写真は、その工事の際に設置させて頂いた「LIXIL アーキフラン」というカーポートです。ご覧頂ければお分かり頂ける通り、非常に独特な形状をしたカーポートであります。


このカーポートを、2階ベランダ下に入り込む様に設置し、雨が玄関まで掛かりにくい様にしました。
また、カーポート後端の形状を利用して”サイクルポート”ととし、更にスクリーンを設ける事で雨が掛かりにくいスペースとしました。

その特徴的なカーポートの後端を、2階のベランダに入り込む様に配置し、雨天の際でも駐車場から玄関へ雨にぬれにくい空間となる様にしました。
更にカーポートの後端に生まれたスペースを利用して、右の写真の様に「サイクルポート」とし、隣地側にルーバータイプのスクリーンを設ける事で、風雨が掛かりにくいスペースとしました。
その様な工夫が功を奏し、8月中の台風による荒天でも、以前に比べて非常に使い勝手の良い空間となったとの事です。


リフォーム前は飛び石と化粧砂利によるアプローチで、雨の際に足元がとても気になったとの事でした。
リフォーム後では、”乱張り石+樹脂砂利舗装材”によるフラットなアプローチになり、とても歩き易くなったとの事です。

またアプローチに関しても、以前は飛び石と化粧砂利で、雨天の際は踏み外さない様にと足元を気にしながら行き帰をしていたのが、施工後は”乱張り石+樹脂砂利舗装材”によるお洒落で且つ全体的にフラットな物へ変更しました。
これにより、雨天の際でも足元を気にせずとても歩き易いアプローチになったと喜ばれておりました。
また、水勾配もしっかりと考えて施工したので、台風の際も雨が溜まらず歩き易かったとの事でした。


以前エアコン室外機があった場所には、立水栓と段差の無い「フラットパン」を設置して、とても使い勝手の良い物としました。
室外機は、エアコンを買い替えた際に隣地側に壁付けしてスペースを有効活用しました。

更に、以前エアコン室外機が置かれていた場所も、エアコンの買い替えを契機に設置場所を変更。
その場所には、左の写真の様に立水栓と段差の無い「フラットパン」を設置。
スペースを無駄なく使える、とても機能的な場所で、洗車や清掃の際には非常に便利との事でした。
ちなみにエアコン室外機はエアコン買い替えの際に、設置業者さんへ隣地側の壁面に設置して貰うようにアドバイスをさせて頂き、無事右の写真の様に設置出来たとの事です。
前回の施工における様々な工夫等がとても巧く働き、非常に使い勝手の良い外構になったと奥様からお言葉を頂戴して、プランナーとして本当に自信に繋がり、とても嬉しく思いました。
今回ご要望頂いたリフォームも、T様にご満足いただける物となる様に精進しようと思います。
改めまして、ありがとうございました!

如何でしたでしょうか?
今回もOB様からとても励みになるお言葉を頂けて、本当に有難い気持ちでいっぱいです!
また、この案件から同じようなお悩みをお持ちの方へのご参考になればという気持ちで、T様にご了承頂き当Blogに掲載させて頂きました。
部材等は、配置や商品選択のちょっとした工夫で、非常に使い勝手の良い物となります。
それも含めた形で御提案するのが、私たち”エクステリアプランナー”の持つ価値であると思います。
是非、今お住いの外構に関して様々なお悩みがございましたら、お気軽にコチラへご相談頂ければと思います。
そして、T様の様なお喜び頂いているOB様を少しでも多く増やせれば私共としては幸いです。
是非今後とも宜しくお願いします!


わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rマネージャーの大貫雅央です。
このBlogでは、新築外構・リガーデン・リノベーション等のエクステリア工事に興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

先ず、先日の台風の影響で東北地方や北海道地方では大きな被害が出てしまいました。
災害に遭われた皆さまには、心よりお見舞い申し上げると共に、1日も早く普段の生活を取り戻せる様に願っております。
又、犠牲になられた方のご冥福をお祈り申し上げます。

台風一過の昨日と今日、ここ日野市南平では久し振りに安心出来る晴天となりました。ここのところ、1日の中でも激しく気象が変化していた為、予定していた工事の進捗が遅くなり、お客さまへはご迷惑をお掛けしている状況となっております。
大変、申し訳ございません。
昨年の8月から9月に掛けても同様に、悪天候による工事が出来ない日が続いて迷惑をお掛けしましたが、イゲタヤE&R一同鋭意工事を進めておりますので、何卒宜しくお願い致します。

本日より9月となりました。
そんな中ではありますが、先月も多くのお客さまよりエクステリア工事についてお問い合わせを戴き感謝しております。特に多かった内容が新築外構工事やリガーデン等、総合外構工事についての提案要望でした。
お問い合わせの中で、全てのお客さまに共通する最初のご質問は「いくら位費用が掛かるのか予算を教えて欲しい。」という事でした。
今回は、"マネージャーと考える外構工事のご予算の組み立て方のお話 Vol.1 新築外構編"と題して、新築外構工事の工事金額を考えるに当たりとても重要となる予算の組立方法についてのお話を書いていきます。


問い合わせを戴いた新築外構工事の提案をご要望されているお客さまへ送信した実際のメールです。(クリックで拡大)

当然の事ではありますが、弊社で提案する新築外構工事は1軒々々が施主であるお客さまのご要望に則した所謂"オートクチュール"です。
そこに住むお客さまご家族の為だけの外構を作る提案をしますので、ご要望の具体的な内容により工事総額に変化がでます。
但し、今迄の工事記録を基に作成したデータベースがございますので、上の実際にお客さまに送信しましたメール(タップorクリックすると拡大します)の様に、そこからお問い合わせを戴いた皆さまのご要望に則し算出した概ねの工事総額のお話が出来る訳です。
現在、このBlogを読まれている新築外構工事をご検討されている皆さまへ具体的な予算を考えるに当たり、3段階に分けてご予算を組み立てる方法を書きます。

■第1段階 ご新居引き渡しの際の外構の状況を把握する

通常、敷地周囲はブロックとフェンスで囲われていると思います。新築外構工事を検討するに当たり、引き渡し時に周囲を囲うブロックとフェンスの有無によって確実に工事総額に大きな影響を与えます。又、丘陵地等傾斜地に新築中の場合、土留めの有無も重要な要素となります。土留めブロックも、高低差による仕様の違いとその長さによって大きく変化します。
お問い合わせする際は、ハウスメーカーさまや不動産業者さまに必ずご確認をして下さい。

■第2段階 基礎外構の内容を検討する

"基礎外構"とは、門袖や機能門柱・アプローチ・駐車場等、外構設備に於ける生活必需設備だとお考え下さい。弊社施工事例でも"オープン"・"セミクローズド"・"クローズド"といった外構スタイルによって必需設備は変化します。少し前は予算を圧縮する為でしょうか、特に分譲住宅ではオープンスタイルの外構を良く見掛けましたが、最近ではセミクローズドスタイルやクローズドスタイルも増えて来ました。これには色々な理由があると思いますが、特に防犯面での外構機能強化といった意味が強いと感じます。
そして、敷地の広さによっては、駐車場も複数台駐車出来るようにとのご要望もあると思います。
上記の基礎外構の内容を考えれば、ご自身の新居に最低限どんな設備が必要か判断出来るかと思います。

■第3段階 外構に対して自分の好みのデザインやこだわりの設備を考える

弊社施工事例のページにも"ナチュラル"や"優雅"等々、デザイン性にまつわる様々なキーワードの記載があります。お問い合わせの際もご要望の中にデザイン性のキーワードを書いて下さる方が多いです。
新築外構工事の図面作成や提案を検討するに当たり、このキーワードはとても参考になります。そして、採用する製品の選択にも重要な要素となります。
又、カーポートやサイクルポート・テラス屋根等、生活必需設備では無いものの最初からご要望される方も多いです。
但し、それ等好みやこだわりが強過ぎますと工事総額増に直結しますので、ご注意下さい。

長々と書いてしまいましたが、以上3段階を考慮した上でお問い合わせ戴けますと、最初のお問い合わせから概ねの予算が判明します。
最後に、イゲタヤE&Rでは、ご来店戴いたお客さまにいきなり氏名や住所等、個人情報を伺う事はありませんし、ホームページのお問い合わせフォームから戴いたお客さまに対し、必要以上のメールを送信する事はしません。どうぞ、安心してお問い合わせ下さい。

イゲタヤE&Rは、自社の都合より一生にそう幾度と無いお買い物をする皆さまのご要望を優先致します。


エクステリアプランナー 大貫雄三 28年6月
わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

先日から進路がどの様になるのか心配されていた台風10号が、東北地方を横断して日本海へと通過して行きました。
一時は「関東直撃か!?」という報道が流れて緊迫した状態が続きましたが、なんとか本日の様な台風一過の晴れ間を見る事が出来て良かったですね。
しかし今回の台風、ニュースで仕切りに言われていたのが「太平洋側から東北地方に上陸するのは、観測史上初めてのケース」という事。
実際に台風が通過した岩手の方では、高潮等の影響で街が冠水してしまった所もあった様で、「街が水びだしになるのは、震災の津波の時以来だ」と戸惑っている街の声がニュースで流れていたのが印象的でした。
また、ニュースを見ていてとても心を傷んだのは、収穫目前になろうとしていた梨やお米等の農家さんの声でした。
植え付けから丹精込めて造り上げてきた物が、台風の荒天で一瞬にして台無しにしてしまうというのは、本当に心苦しいですし、そして何よりその被害は私たちの食生活にも結び付く他人事とは云えませんね。。
明日から9月。台風シーズンは9月からが本格的になると云われますが、何とか平穏無事に過ごさせて貰いたいものですね。。

さて、そんな台風による荒天が続いていた中、当店の店頭にて元気に育っている樹木があります。


花壇スペースにて元気に育っているこの樹木。決して良い環境とは云えない場所で、長年元気に育っております。

当店の店頭にある花壇内にて元気に育っているこの樹木。
街道沿いの北側で、西日等もあたる決して良い環境ではないにもかかわらず、長年元気に育っております。
さてこの樹木、何と云う樹でしょう?
正解は「オリーブ」です。
オリーブは、モクセイ科の常緑高木で中近東・地中海沿岸・北アフリカが原産と云われています。
人類との関わりは非常に古く、ギリシャ・クレタ島ではで紀元前3000年頃に栽培されていたと言われています。
寿命の長い樹で樹齢3000年を超すオリーブの木もあるそうです。
日本に現存する最古のオリーブは、神戸の湊川神社のオリーブと云われており、明治11年にフランスから持ち込まれたものです。
樹高は10m〜15m、葉は長さ5cm〜8cm、細長くて先端がとがり、革質で硬いです。
葉の表葉光沢のある濃緑色で、裏は銀白色になりコントラストがよいです。
春にはのつけ根から短い枝を伸ばして、黄色みがかった白い花を20輪前後まとめて咲かせます。
花粉が風によってばらまかれる風媒花です。果実は球形やタマゴ形など品種によってことなります。最初は濃緑色で、次に黄緑色になり、秋には完熟して黒紫色になります。果実の中には1コ(まれに2コ)のタネが入っています。根は地面の比較的浅い位置に張ります。
果実は塩漬けにして食用とされます。果実にはオレウロペインという苦み成分が含まれており、若い果実は生のままでは渋くて食べられません。熟した果実はつぶしてオリーブ・オイルを採ります。
園芸では庭木や鉢植え、公園などの公共用樹木としても利用されます。クセがないけども見栄えのする樹姿は様々な草花と見た目の相性がよいので、高さ30cm〜2m程度の幼木が寄せ植えにも用いられます。特にテラコッタ鉢の寄せ植えは定番といってよいほどよく見かけます。

栽培のポイントとしては、1月〜2月の冬場に行う”間引き剪定”を行うと良いです。
伸びすぎた枝や細くて弱々しい枝を根元から切り落としてます。また混み合っている部分の枝も切り落とします。
切る位置は枝分かれしているつけ根の位置です。中途半端な位置で枝を残すと、見た目にも不自然です。
こうすることで風通しがよくなって、樹の内部まで充分日が射すようになります。剪定の適期は株が生長を止めている2月頃が適期ですが、余計な枝を見つけたらその都度、切り落としてかまいません。左右交互に枝が出ているようバランスを考えて枝を切るのがコツです。枝の本数が左右でばらけるとおかしな樹形になります。
オリーブは大きくなると強風が原因で枝が折れたり傷んだりしやすいため必ず行いましょう。幼苗の時期は切り戻しを行う必要はありません。

日当たりに関しては、陽が良く当たり、冬場も陽だまりとなる温かい場所を好みます。
鉢植えの場合は冬場の寒さは、−2〜−3℃まで耐えられますが、出来る事なら霜の当たらない場所においてあげると良いです。
ただし、花芽は寒さの刺激を与えて出てくる性質を持っているので、お部屋の中へ取り込む必要はありません。

植える場所としては、乾燥気味を好む植物なので水捌けの良い場所に植えると良いです。
鉢植えの場合でしたら、比較的アルカリ性の土壌を好むので、予め有機石灰(苦土石灰等)を混ぜた培用土で植えてあげると良いです。(最近では、「オリーブの土」といった専用土が売っている場合もあります。)

水遣りに関しては、地植えの場合でしたら自然の降雨のみで十分育つので不要です。
鉢植えの場合は、表土が乾いたらたっぷりとあげる様に、メリハリのある水遣りをしてあげる事がポイントです。

注意しなくてはならない病害虫として、”オリーブアナアキゾウムシの幼虫”が挙げられます。
この虫は、幹の内部を食い荒らす害虫です。株元におがくずがたまっていたり、樹皮の表面にかさぶたのようなものあると、被害に遭っている可能性が高いです。
予防として定期的に薬剤(スミチオン乳剤)を幹に散布するのがよいです。付いてしまった場合、穴を見つけて、硬い棒などを使って掻き出します。似たような被害を与える害虫にテッポウムシ(カミキリムシの幼虫)がいます。

八王子・日野等の多摩地区では、比較的地植えでも当店の様に元気に育ってくれます。
明るいパステル調の洋風ガーデンにはとても映える樹木で、とってもおススメです。
ただし、一本当たりのコストは通常の樹木に比べて比較的高めの設定の物が多いので、何本も植えるには予算面との注意も必要です。
植える場所の条件が合えば、シンボルツリーとしてはとても素敵な樹木ですよ!


大きな葉の中に、葉脈に沿って切り込みを入れたかの様なとても特徴的な観葉です。

ひと際大きな葉の中に、葉脈に沿ってまるで切りこみを入れたかの様なとても変わった観葉で、とても涼やかな感じがします。
さてこの植物、なんという植物でしょうか?
答えは”モンステラ”です。
モンステラは、アメリカの熱帯地域に30種類ほどが分布している”サトイモ科”の植物です。
つるが伸びる植物で、生長するにつれてフチから葉脈にかけて深い切れ込みや穴ができて、独特のおもしろい形の葉になります。茎が木質化(木の表面のようにごつごつとした感じになる)して、気根(空気中に伸ばす根)をたくさん出します。
名前の由来はラテン語で異常・怪物を意味する「モンストラム」にちなみます。理由は葉姿や大きさ、うす暗いジャングルに生える様から連想されたとも言われますが、はっきりとは分からないようです。

育て方のポイントですが、置き場所としては”明るい日陰”を好みます。
もしウッドデッキ空間等に置かれるのであれば、庇下やシェード下等の直射日光を避けられる場所に置くと良いです。
(暗すぎるとひょろっとした弱々しい株に育ち、直射にあてると葉が焼けて所々枯れてしまいます。)
水遣りに関しては、夏場は毎日鉢底から水が出るぐらいたっぷり、春秋は表土が白く乾いていたらたっぷり、冬場は休眠するので水をあげなくて大丈夫です。
しかし、もしあまり大きく育てたくない場合は、1年を通して水遣りをひかえ、乾かし気味すると良い様ですよ。
肥料に関しては、4月から9月の生育期に”観葉植物の肥料”を与えると、綺麗な葉が出易くなります。

育てていくと下の方の葉が落ちて茎が伸びて背丈が大きくなりバランスが悪くなります。
そのままにしておくと鉢とのバランスが悪くなり、倒れやすくなりますので伸びすぎた部分を切り戻して、全体のバランスを整えます。(切り戻すのがいやな場合は一回り大きな鉢に植え替えても良いでしょう。)
あまり極端に茎が伸びて鉢から大きくはみ出すくらいアンバランスになった場合は思い切って株元近くまで切り戻して仕立て直しても良いでしょう。
切り戻して通常通りに管理すると茎から芽が吹いてきます。切り取った茎は挿し木に利用できます。
またモンステラは、茎の途中からたくさんの気根を出します。
邪魔になるような場合は株元に軽くまとめるように誘引しましょう。気根は切っても生育に特に大きな影響を与えませんのでどうしても邪魔なものは切ってもかまいません。

病害虫では、風通しが悪く乾燥した環境では”ハダニ””カイガラムシ”が付き易くなってしまい、葉の色が悪くなってしまいます。
水遣りの際に葉にも霧吹きで水を与えて(葉水といいます)葉を潤ったり、時には濡れぞうきんで葉を拭いても良いです。

また、暑さには非常に強い植物ですが、逆に寒さには弱いので、10℃を下回る陽気になりましたら、お部屋の中へ入れてあげましょう。

葉が大きく、とってもモダンでお洒落な植物です。シンプルなウッドデッキ空間にガーデンファニチャーと共に飾って、お洒落な空間を作って見ては如何でしょう。


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