プランナーの現場最前線!! VOL.38 日野市I邸カーポート工事及び八王子 S様邸ガーデン工事進捗状況
![]() | わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。 こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。 まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。 |
昨日はまさに「春の嵐」ともいうべき凄い強風に見舞われ、さらに落ち着いたと思ったら25℃を超える季節外れの暑さという極端な1日でしたね。
八王子ではニュースになるぐらいこの時期にしては記録的な強風だったとの事で、普段風では止まらないJR中央線までも運転見送りといった事態。
熊本の地震もそうですが、何か今月は自然の猛威の様な物を感じさせられます。
しかし、この間ある天気予報で聞いたのですが、低気圧の役目は「雨を降らせる」ではなく、「暖かい空気と冷たい空気をかき混ぜるのが役目」で、そのお陰で四季が訪れるという解説をしていました。
確かに天気が崩れた後は、空気が入れ替わるのがとても良く分かりますね!
そんな中、当店ファサードに植えられている街路樹もこんな感じになっています。
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当店の前にはハナミズキが街路樹として植えられているのですが、写真の様に取っても綺麗なお花を付けています。
桜が散った後は、ハナミズキが見事な花を付け、いよいよ初夏が訪れようとしている事を知らせてくれています。
こういう季節感、これからも本当に大切にしていきたいものですね。
さて、本日は2件施工現場が動きましたので、そちらの進捗状況をご報告いたします。
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本日1件目は、3台分カーポート工事を行っている日野市I様邸です。
前回ご紹介した際には、配管等が入っているコンクリート舗装部分に、丁寧に基礎穴を開けている工程をご紹介いたしました。
本日の工程では、その基礎穴へいよいよカーポートの柱を立てていく工程となります。
写真で見て頂ければ分かる通り、今回の様な大型カーポートの場合、使われる柱も通常の物よりも2回りほど大きく、そして重量のある柱となります。
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特に気を付けなければいけないのが左の写真のガス配管です。
下手に重量のある柱を立てれば、ガス配管に負荷を掛けてしまい、管を傷めてしまう恐れがあります。
そこで、右の写真の様にガス配管に樹脂材を巻いて保護し、そこからコンクリートを丁寧に流し込んで行きます。
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また、今回配管部に基礎コンクリートの体積を取られてしまうため、その分大きな基礎コンクリートを流し込んで、しっかりと強度を得た基礎を作らなくてはなりません。
左の写真の様に、大量のコンクリートを混ぜながら基礎部へ流し込んで行きます。
また、基礎穴下はかなり大きなお穴を開けているため、流し込んだコンクリートが基礎穴の隅々まで行きわたらせなければなりません。
そこで、右の写真の様な「バイブレーション」と云う機械で強力な振動を掛け、隅々までコンクリートを行き渡らせます。
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また同時に、大型のカーポートを組むにあたって高さ等の位置関係をミリ単位で正確に決めていかなければなりません。
左の写真は、その仕事を可能にする「レーザー水平機」です。
非常に高価な機械なのですが、こうした高度な施工を行う上では非常に重要な道具であります。
その他にも様々な道具を駆使し、右の写真の様に見事に柱が設置されました。
ちなみにこの柱立て、これから行う巨大な梁を設置して組んで行くにあたって、非常に重要な作業となります。
故に、昨日の様な強風吹き荒れる様な天候では作業を行う事は出来ません。
こう云ったこだわりこそ、我々イゲタヤE&Rの「施工クオリティー」と御理解頂ければ幸いです。
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本日2件目の現場は、八王子 S様邸です。
先日の段階で、ウッドデッキ・物置きが設置されましたが、本日はデッキ上にテラス屋根を設置する工程となります。
こちらのテラスも、写真の通り非常に大きなものとなります。
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今回も担当職方 篠崎さんが奥さんと共に手際良く施工を行います。
図面を参考にしながら設置位置を綿密に打ち合わせし、上の写真の通り柱立ての基礎穴を掘っていきます。
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そして夕方伺った際にはほぼ完成しており、お施主様と竿掛けの位置関係等を話し合っていました。
これだけの大きなテラス屋根を立った一日で綺麗に仕上げる技術、本当に助かります。
お客様へも非常に丁寧に説明しながら作業を進めてくれるので、とても安心感があります。
ちなみに今回設置させて頂いたテラス屋根は、LIXIL「シュエット」という木目調のテラス屋根です。
今までなかなかウッドデッキにマッチしたテラス屋根が少なかった中、非常に相性の良いテラス屋根が発売されました。
色目は、手摺りの笠木や表のスリットフェンス等で使われている「クリエモカ」と云うカラーを使い、統一しました。
とても纏まりのある良いデザインのデッキ空間が完成しました。
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施工の上でも、なるべくデッキとの位置関係をマッチさせるため、綿密な施工を行いました。
左上の写真を見て頂ければ分かる通り、立樋との隙間を10ミリとギリギリの所で設置し、使い勝手の面で配慮した設置位置としました。
そして右の写真の通り、おもに使われるお爺様・お婆さまご夫妻の使い勝手を考慮するため、篠崎さんが談笑しながら竿掛けの位置を決めてくれています。
職方さん自ら、お客様と積極的に対話して施工を進めてくれるのは本当に助かります。
こうして無事、立った1日でテラス屋根の方も設置が完了しました。
S様邸では、次にファサード部分にて新たな工事が待っています。
更にどの様に変化するかは後日のお楽しみと云う事で!
と云う事で、本日も無事両案件とも施工が進みました。
適材適所にそれぞれの分野を得意とする職方さんを置いているので、施工管理する私達にとって現場周りがとても楽しみで仕方ありません。
これからどちらの案件も更に完工へ向けて進んで行きます。
是非、これからの進捗状況を御期待頂ければと思いますので、宜しくお願いします!













