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プランナーの現場最前線!! VOL.15 国立市K様ベランダ改修工事3日目

わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

本日はなんとなくドンヨリとした寒々しい1日でしたね。
また花粉シーズンも本格化してきて、花粉症の方には辛い時期ですね。。
そんな事を書いている私も実はベテランの花粉症持ちでして、本来なら一番好きな季節である春が、一番うっとうしい季節となってしまいました。
私の場合、早めにお医者さんで花粉症の薬を処方してもらっているので、鼻水に関してはまだ比較的症状が軽いのですが、目に関しては痒みが出てしまって、この時期メガネと目薬は本当に必需品です。
特に仕事柄、パソコンやスマートフォン、自動車の運転と目を酷使する事が多いので、目の痒みは本当に辛いんです。
何か根本的に改善できる方法があると良いんですけれどね。。

さて、本日もそんな憂鬱に負けじと、現場仕事の方を頑張って来ました!
本日は先日から工事が始まった、国立市・K様の鉄骨で出来た古いベランダの改修工事の3日目の状況を書いていきます。


3日目に入り、いよいよバルコニーへ床材を張っていく工程へ進みました。

本日にて改修工事も3日目にとなりました。
今日も鉄工職方 飯村さんが寒さに負けず張り切って頑張っております。
3日目に入り、いよいよ仕上げ工程である床張りに入りました。
高所にて一歩間違えますと大変危険な作業なのですが、様々な工夫をしながら効率的に作業を進めて行く所はさすがプロであると考えさせられます。


鉄骨と床材の間に水に強い木材を咬ますのですが、更にその角材に防腐剤を塗布して万全を期します。
根太のサイズに合せて加工した木材に防腐剤を塗布していきます。

今回、鉄骨と塩ビ製の床材との間に木製の角材を咬ませる事で、ビスを利かせる様にします。
(この方法は、御主人様がベランダをお造りになった際に使った方法で、この構造をそのまま活かす事としました。)
角材に関しては、水に比較的強いパイン材を用いるのですが、さらに「スーパーソート」という防腐剤を塗布して万全を期します。


角材を根太として使っているL型アングルに固定。
その上へ、塩ビの床材を張っていきます。
今回の改修においてのポイント!床材のつなぎ目の下に、新たに雨どいを設けました。
雨どいは、家側に傾斜を持たせる事でベランダ下の屋根へ雨水を流す様にして、ベランダ自体の立て樋設置を不要としました。

今回のベランダ改修において、一番の改修ポイントはズバリ「雨水対策」です。
ここで、前回のBlogにてご紹介した新たな部材「雨とい」の出番となります。
ベランダの構造で、床材には二つの役目を果たしており、一つは屋根として、もう一つは溝を利用した雨といとしてです。
既製品のベランダでは、床材の溝から流れてくる雨水をさらに切れ目箇所の下側に受けとなる雨といを設けて処理する構造なのですが、プロ・素人に関わらず昔ながらの鉄骨を組んだベランダの場合、そういった構造を考えずに作られている事が多いです。
その結果、雨水が骨格に溜まってしまい腐食してしまいます。
そこで今回、規格品の構造を取り入れ、床材の切れ目となる箇所に写真の様な雨といを設置しました。
この雨といには家側に若干の勾配をつけており、雨水はベランダ下の庇に流して、そのまま庇の雨樋にて処理するようします。
そうする事で、新たにベランダに立樋を設けなくても良い様にして、不要なコストを抑えます。


ベランダ上から寸法を追いながら床材を適宜加工、骨組みにビス止めしていきます。
施工途中ですが、実際にビス止め前の床に乗ってもガタガタしません。

床材を黙々と寸法を追いながら加工し張っていきます。
今回は更に切れ目部分にL型アングルを加工した床抑え部材も設置しているため、かなりしっかりとした作りとなっております。
逆に言うと、かなり寸法もきっちりと納めているため、床材を入れこむのも中々手間取ります。。
その代わり、実際にビス止め前の状態で私自身が乗って見ましたが、ほとんどガタガタしませんでした。
御主人様も、今までのベランダがかなり丈夫になっている事にとてもご満悦でした。
このまま作業を進めていこうとしたのですが、気付けば夕暮れ時でまだまだ音を立てての作業が続いてしまうので、大事をとって本日はここまでとしました。
明日も最後まで気を抜かず、お客様に満足いく仕上がりとなる様に施工に臨みたいと思います。



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