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プランナーの現場最前線!! VOL.312 ”家と庭の融合!LDKから続くガーデンルーム&タイルテラス”施工その1

イゲタヤE&R エクステリアプランナー 大貫雄三
わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

今週は日本中が自然災害の脅威を思い知らされた1週間でしたね。。
今週半ばは台風21号による大きな影響を受け、関西地区、取分け大阪や兵庫にて暴風による信じられない様な光景を目にしました。
特に現在は、スマホやSNSの普及で誰もが衝撃的な映像を納める事ができ、ツイッター等で生々しい光景を目にした方も多いのではと思います。
20トントラックが橋の上で風にあおられて横転し、さらにその横で軽自動車がおもちゃの様に転がって橋から転落する映像。
マンション上に設置してある物置きが風にあおられて転落する映像、屋根材が吹き飛ばされ、撮影していたマンションの窓に突撃する映像などなど。。
今も台風被害からの復旧作業に追われて大変な方々か多いと思われます。
そんな矢先、今度は北海道の内陸で震度7という大きな地震に見舞われ、大規模な土砂崩れや液状化による変わり果てた街の姿、更に北海道全土が長時間による停電やライフラインのストップ。。
そのような惨状を映像として見ていて、とても他人事とは思えない気持ちになりました。
私も今から17年前の丁度この時期に、沖縄の慶良間と云う所へ旅行に行っていたのですが、その矢先に台湾の方へ向かっていた台風が事もあろうに沖縄に戻り、更に停滞して旅行期間中の4日間ずっと避難生活を余儀なくされた事がありました。
沖縄の小さな離島で、最大瞬間風速70mと云う恐ろしい暴風を目の当たりにし、滞在していた宿はかなりの被害を被ってしまいました。
屋外では車が転倒していたり、各家庭で用意している給水タンクが倒れていたり、電柱が倒れていたりと非常に酷い光景を目の当たりにしました。
また離島の為、食料もままならない状況に陥り、電気は4日間ずっと止まったまま。
その際唯一の救いだったのは、プロパンガスでガスが使えた事と、各家庭で設けていた井戸水が使用できた事、そして何より現地にいた人と人との助け合いの気持ちでした。
そして逆に一番困ったことは、”情報力不足”による不安がありました。。
当時情報源として使えたものは、携帯電話からの拙いニュース情報とラジオからの情報。
その為中々確固たる情報が掴みづらく、更に悪いことに9.11のアメリカ同時多発テロと日にちが重なってしまった事もあり、島内で様々なデマが駆け巡っていたことを思い出されます。。
今、被災されている方もSNS等からの心無いデマで不安になられている方も多いと思われますが、是非慌てず冷静に対処して行動して貰えればと思います。
今朝もラジオ等でデマとなる情報の特徴をあげており、”非常に重大な事象”を”〜らしい”と云う曖昧な表現で投稿し、”拡散希望”と云う言葉を冒頭に入れて善意ある人々に投げかけている場合が多いとの事です。
私たちもいつ何時、自然災害と向き合う事になるか分かりませんが、是非こういった事を教訓にして備えられる様にしましょう!
そして何より、被害にあわれた地域の方々へのお見舞いと共に、一日も早い復興が出来ますように心からお祈り申し上げます。

さて、気持ちを切り替えて本日より前回ご紹介しました案件の施工の様子をお話ししようと思います。


八王子市 K様邸ガーデンルームプラン工事。まずは施工前にメーカー・職方・私とで図面を照らし合いながら施工前の打ち合わせを行いました。

八王子市 K様邸ガーデンルームプラン工事。
まず施工に入る前日に、メーカー・職方・私プランナーとで施工前の打ち合わせを行いました。
伺いますと、ご主人様がお庭にあったものを整理して頂いたお陰で、大分すっきりした感じになっておりました!


今回の施工は様々な工事か絡む複雑な物となるため、綿密な段取りと各職方同士の連携が重要となります。

今回の施工では、様々な要素が複雑に入り混じったかなり難易度の高い施工となります。
建物の構造・ガーデンルームの墨出し(正確な設置位置を出す事)、床の高さ、水道の給排管の位置、電気配管・・・などなど。。
それらを踏まえ、どの様な順番で施工を行うのか?そして効率良く正確に施工を行う為にどう職方さん同士を連携させるのか?
と云った、段取りやコラボレーションが今回の施工での重要なポイントとなります。
という事で、施工に入る前に現場にて綿密にそういった事を打ち合わせていきました。
また今回打ち合わせに来れなかった職方さん達には、LINE等のモバイルツールを駆使して綿密に情報のやり取りが出来るように工夫しました!
基本施工現場では、各職方が個別に施工を担当しなるべく他の職方さんと干渉しない様にする”縦割り”が一般的なのですが、今回はその常識を覆してチームとして連携を強化すると云う、当社としても初の試み!俄然、プランナーとして力が入ります!!


翌日よりいよいよ施工開始です!まず初めに、設置箇所に干渉する雨樋の移設を行いました。

そしていよいよ施工開始!
まず最初の作業は、設置箇所に干渉する雨樋の移設工事です。
ちなみに今回、雨樋移設の施工を担当するのは塗装職方です。
”塗装職方”と云うと、外壁等の塗装のみと思われる方も多いと思いますが、実は雨樋や屋根修繕、建物の防水工事等も請け負っている”建物周りのエキスパート”なのです!


予め既存の雨樋のメーカーや口径、カラーを調べ、同じものを用意した上で新たに設置し直します。

既存の雨樋のメーカー、口径サイズ、カラーを調べて置いた上で部材を準備し、一度樋を撤去した上で新たに設置し直します。
今回の雨樋は、比較的流通性の高い部材であったため、問題なく用意する事が出来ましたが、ハウスメーカーによっては、そのメーカー独自の規格品を使用している事もある為、注意が必要です。


雨樋が移設されますと、いよいよ設置施工開始です。

雨樋が移設されますと、いよいよ本格的に設置施工開始です。


門側では、水道職方とタイル職方がコラボレーションで配管工事を行っております。

門側では、水道職方とタイル職方がコラボレーションにて配管工事を行っております。
既存タイル及びベースコンクリートの撤去工事に関しては、タイルの専門家であるタイル職方が担当し、配管が露出してきた所で水道職方が作業に入ります。
タイルの一部撤去は、ひびの入り易い素材の為、かなり慎重を期して行っていきます。


タイルとベースコンクリートが撤去し終えた様子です。各配管がむき出しになっております。

そして撤去作業が終え、配管がむき出しになった所です。
立てに伸びている菅は”汚水管”、オレンジ色の2本の管はインターホンや電気配線の管です。
今回の場合、この”汚水管”の途中に分岐管を設置して、ルーム内からの排水管に接続する様にします。


一方建物側では、ガーデンルームの骨組み工事を行っております。写真は、建物外壁に固定に必要な”ブラケット部材”を設置している様子です。

一方建物側では、ガーデンルームの骨組み設置工事が始まりました。
写真は建物に固定用のブラケット部材を設置している様子です。
今回の建物構造は木造による在来工法のため、建物内に入っている梁に直接ボルト固定を行う事が出来ます。
また、窓とベランダとの間のクリアランスも非常に余裕がある為、設置する上では中々ない好条件と云えます!
さて、ここから更にどの様に作業が進んでいくのでしょうか?
この続きは、また次回のBlogにてご紹介しようと思います。
是非宜しくお願い致します!



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