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プランナーの現場最前線!! VOL.498“拘りの山荘風住宅にマッチした外構を”新築外構案件施工その2

イゲタヤE&R エクステリアプランナー 大貫雄三
わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、調布深大寺オフィス・八王子八日町オフィス両拠点より多摩地区を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
拙い文章ながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。
ゴールデンウイークが明けまして、通常モードの平日となりました今日この頃、皆さま如何お過ごしでしょうか?
ゴールデンウイーク後半は天候に恵まれ、日によっては夏を思わせるぐらいの汗ばむ陽気となりましたが、連休が明けてからは一変してどんよりとした空模様となってしまいましたね。
週間予報を見ましても曇りや雨マークが並ぶ状態で、梅雨入りが早まったのかと思ってしまう様な感じですね。
私共も仕事柄、天候はとても悩ましいもので、こうも芳しくない予報が出てしまいますととても憂鬱になってしまいます。。
また、天候が崩れ始めますと同時に気温も下がり気味になしまして、寒暖差で本当に身体に堪えますね。
皆さまにおかれましても、上手く着るもの等で体温調整して、くれぐれも体調を崩されない様に気を付けて下さいね。
さて、こんな憂鬱な気持ちを払拭させるためにも美味しいものを食べて元気を付けなくてはならないですね!
と云う事で、本日はこんな物を食べに行って参りました♪

池谷精肉店 アラビアータつけそば
本日伺いましたお店は、あきる野市は滝山街道沿い、秋川駅近くにあります人気店”池谷精肉店”さんです。
こちらのお店、”ラーメン店なのに精肉店って云う変わった名前のお店”と弊社マネージャーからの勧めで行ってから一気に虜になり、以来気付けば20年近く通っていると云う私イチオシのお気に入り店なんです♪
(時の流れの速さを感じさせられちゃいます(苦笑))
特にこちらのお店のおススメは、うどんの様に非常に太い麺を使った”つけそば”で、このぶっとい麺に動物系と魚介系の出汁を合わせたつけ汁との相性が非常に良く、また”精肉店”と名乗るだけに御主人が丹精込めて作りましたチャーシューはとっても美味しいのです!
さてそんな池谷精肉店さんですが、不定期で出されている限定麺もこれまたおススメなんです。
ちなみに本日注文しました限定メニューは”アラビアータつけそば”です。
ぶっとい自慢の麺はそのままに、何時間も掛けて作ったというピリ辛のトマトスープをつけ汁にしたというメニューは、正につけ麺とイタリアンを足して2で割った様な変わり種つけそばです。
食べて見ますと、個性的な麺とスープがどちらも良い感じで絡み、とても美味しいのです!
特にスープが旨味と酸味と辛みとがバランス良くブレンドされていて、ラーメンを食べている事を忘れさせられる様な独特の美味さを持っております。
またチャーシューがつけ汁と良く合い、まるでトマト煮の柔らかいお肉を食べている様に思えるほど旨いです!
更に面白いのが、麺を食べ終えた後にスープ割りを入れて貰うのですが、魚介出汁メインのスープ割りが良い感じで味変となり、まるでトマトベースの”ブイヤベース”でも食べているかの様な美味しいスープに変わるのです。
これは個人的には非常にツボなつけ麺でした!
最近トマト系のスープを使ったラーメンメニューが徐々に増えてきておりますが、こちらのつけそばはかなり高レベルの物だと思いました。レギュラーメニューになってくれればなんて思いますが、採算度外視でかなり手間暇かけて作っているスープとの事なので、中々難しいようです。
もし気になりましたら、是非行って見て下さいね!おススメのお店ですよ♪

それでは本日も、前回のBlogの続きを書いて行こうと思います。

八王子市 M様邸新築外構工事現場
”八王子市 M様邸”新築外構工事。
前回のBlogでは、外構基礎工事の様子を御紹介しながら、様々な懸案事項をご説明致しました。
様々な問題点が明るみになり、担当の職方さんとの苦悩が続きますが、対処すべく慎重に作業を進めて参りました。

駐車場とお庭の間のブロック基礎の様子
まずは駐車場とお庭の間に土留めブロックを設置する為、駐車場コンクリートの仕上げ高に合わせてブロック基礎を作り始めました。
駐車場とお庭との高低差から土留めに必要な強度を割り出し、それに合わせて溝掘りと鉄筋を配置していきます。
鉄筋も通常使う鉄筋よりも太いものを使用する事で、通常のブロックよりも強度のある仕様としております。

土留めブロックと既存間知石の様子
こちらは土留めブロックと既存間知石の断面の様子です。
特に間知石の断面をこうして見る事は中々無い貴重な一枚だと思います。
間知石は表面から内側に向かって徐々に窄まっている構造で、間知石自体もかなりの重量がある物となります。
この間知石を高低差が生じる箇所に法面状に積み、さらに間知石の間にコンクリートを詰め込んでいく事で、間知石の自重も相まって強固な土留めとなります。
(昔のお城の石垣を現代風にした物と云った感じでしょうか?!)
間知石を使うメリットとしては、ブロック造やRC造で必要な基礎工事や鉄筋工事が不要となる為、その分の工期を短縮出来たりコストを削減出来たりと云った事が挙げられますが、デメリットとしては法面状に設置する為、その分のデッドスペースが生じてしまったり、武骨な間知石による景観性の問題で、一般住宅では使用されなくなってきています。
そう思いますとこうした間知石のある住宅の光景も、徐々に見られなくなっていくものかも知れませんね。
今回のプランでは、この間知石を敢えてそのまま活かす形にする事でコストを抑えるだけでなく、山荘風のクラシカルデザインにマッチさせようと云う意図もあります。
と云う事で、間知石の裏側のコンクリートを再充填して強度を持たせる様に補修して行きます。

ブロックベースコンクリートの様子
そしてこちらは、ブロック土留めの溝掘り箇所にコンクリートを流し込んだ様子です。
こうして見ますと、土留めブロックに対しての基礎コンクリートがかなり厚く大きいものであるかが良く分かります。
尚、ベースコンクリートが段々となっているのは、駐車場のコンクリート舗装の勾配に合わせている為です。

既存間知石の補修の様子
同時進行で、既存間知石も補修を施して行きました。
間知石の天端を外して見ますと、本来であればコンクリートで覆われていなければならない箇所に土砂が溜まっている状態となっておりました。
どうやら経年でコンクリートが劣化しボロボロになっている所に土砂が入り込んで溜まってしまった様です。
先述した通り土砂を取り除いて、再度コンクリートをしっかりと充填して補強していきます。

隣地側間知石の様子
さて、画像は変わりましてお隣り様の土留めの様子です。
前回のBlogで説明しましたが、丁度覆いが掛けられている箇所に関して間知石がスッポリ抜けていて土肌が丸見えの状況でした。
と云う事で、これに関してもしっかりと対処する事としました。

急遽土留め補修イメージを作成しました。
間知石に関しましては、お隣り様所有のものとなり、厳密には間知石上の法面はお隣り様の土地となります。
もしここで勝手に土留め構築を行ってしまいますと、越境行為としてお隣り様とのトラブルを招く元となってしまいます。
そこで、まずお施主様と私共と職方とで方針を決め、ぽっかりと空いてしまっている箇所にRC造(鉄筋コンクリート造)にて土留めを設ける事としました。(費用のご負担は、お施主様となります。)
方針が決まった所で早速CADにてイメージを作成し、そのイメージ図を持ってお隣り様宅へ訪問して説明。
なんとか土留め構築の許可を得る事が出来ました。

実際の土留め構築の様子
と云う事で、この様に無事RC造土留めを構築する事が出来ました。
外構工事を行っておりますと、見え隠れする様々な問題と対処していかなくてはなりませんが、こうして一つ一つ問題をクリアしていきますと、その分とても充足した気持ちになります。
お隣り様からは「私もご近所さんも、どんな素敵な外構が出来上がるのか楽しみにしているんだよ」とお話し頂き、とても有難い気持ちになりました!
そんな様々な人からのご期待に応えられる様に、一つ一つ丁寧に施工を進めて参ります。
と云う事で、この続きはまた次回のBlogにて御紹介しようと思います。
どうぞ引き続き、宜しくお願い致します!


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