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プランナーの現場最前線!! VOL.519 お庭に”プライベートタイルデッキを”リガーデン案件施工その1

イゲタヤE&R エクステリアプランナー 大貫雄三
わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、調布市深大寺・八王子市八日町から多摩地区を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

6月に入り、本日は朝から梅雨の時期らしい雨模様に見舞われてしまいましたが皆さま如何お過ごしでしょうか?
朝からどんよりとした空模様。テレビを付ければ米・こめ・コメと備蓄米を買い求めてスーパーで長蛇の列と云った内容のニュースで更に憂鬱な気持ちになりましたが、今日は更にに悲しい一報が入りました。
”ミスター”こと長嶋茂雄さんの訃報です。
長嶋茂雄さんと云えば野球ファンはもちろんの事、そうでない方でもご存知ない方はほぼいらっしゃらないと思います。
ちなみに私が生まれた1976年当時ですとジャイアンツで監督をされている時期の頃で当然ながら現役時代を知る由もないのですが、良く両親が”王・長嶋と本当に良い所で必ず打つ凄い選手だったんだよ!”と聞かされていた事を思い出します。
(ちなみに私にとっての”王・長嶋”の様な存在は、西武ライオンズの”秋山・清原”ですかね^^)
私が物心つく頃ですと、”いわゆる一つのですね〜”なんてフレーズで様々なスポーツ番組にゲスト解説者としてご活躍されていたイメージが思い出されます。
そして何より90年代に入ってからの第二期監督時代の姿は未だに鮮明に記憶に残っておりますね。
明るいキャラクターでチームを鼓舞して、ジャイアンツをリーグ優勝・日本一を成し遂げただけでなく、”ゴジラ”こと松井秀喜選手や”ウルフ”こと高橋由伸選手等、様々な選手を育て上げた凄い方と云う印象はとても記憶に残っております。
”ジャイアンツ一筋”で選手としてはもちろんの事、監督としてもご活躍され、最後まで眩いばかりに輝かれていたスター選手でした。
今日の雨は、そんな”ミスター”への涙雨なのかもしれませんね。。心よりご冥福をお祈り申し上げます。
また今日からいよいよプロ野球ではセパ交流戦が始まろうとしております。
一つの時代の終わりと共に、新しい時代のスター選手が現れる事を期待したい所です!

さて本日も美味しいお昼ご飯をご紹介しようと思います♪

あらた お昼の定食(釜玉うどん&かやくご飯)

本日は肌寒い陽気に”何か温かいものを”と云う事で、美味しいおうどんを食べに行って参りました。
私が普段仕事をしております八王子オフィスから歩いて2分ぐらいの所にあります”あらた”さんへ伺いました。
今回オーダーしたおうどんは、”お昼の定食(釜玉うどん&かやくご飯)”です。
おうどんは”讃岐うどん系”の太く綺麗なおうどんです。
熱々のうどんの上に溶き卵と青ネギが掛かっていて、これに付属の生醤油をお好みで掛け良くかき混ぜてズズっとすすると、喉越し良くとっても美味しいおうどんです!
またこの食べ方はうどんその物の味がダイレクトに感じられるものですが、お店にて手打ちをしている打ち立てのうどんならではの喉越しや麺自身の甘みも感じられ、まさに良質のうどんだからこそ楽しめる贅沢な食べ方だと思います。
またもう一つの目玉が”かやくご飯”。お野菜とお出汁で丁寧に炊かれたご飯が上品な味付けでとても美味しいのです。
さらに面白いのが、小鉢に入っている天かす。これを釜玉うどんの上に掛け、良くかき混ぜて食べると香ばしさとコクが出て更に美味しくなります!
オフィスからのご近所にこういう良いお店があるとホント有難いです♪
ちなみに”お昼の定食”にはかやくご飯を基本に色んなおうどんを選ぶ事が出来るメニューです。
もしご興味が御座いましたら、是非一度行って見て下さいね♪お勧めいたします。

それでは本日も前回のBlogの続きを書いて行こうと思います。

八王子市 Y様邸全景

前回のBlogにて施工前の状況をご紹介致しました”八王子市 Y様邸”。
いよいよリガーデン施工が始まります。

デッキ設置箇所にありますエアコン室外機

今回のリガーデンプランのメインとなります”タイルデッキ”設置施工にあたり、その下準備をしなくてはなりません。
まず一つ行わなくてはならない事は、画像にあります2台のエアコン室外機の移設作業からとなります。
通常ですと、一度室外機を外し、デッキを設置した上に再度室外機を設置する方法を取るのですが、今回お客様より”デッキ上を最大限広く使いたいので室外機を別の場所へ移設して欲しい”とご要望を頂きました。

移設箇所となる立水栓隣の様子

移設先として、既存立水栓の隣に2台室外機を移設して欲しいと云うご要望を頂きました。
スペース的には2台置ける余裕があり、理想的な移設先と思いましたが一つ問題があります。
それは”立水栓の位置”です。
水栓柱がステンレスサドルを介して外壁に固定されております。
エアコン配管をこの水栓柱の後側を通して配置したいのですが、配管を通すだけの余裕がありません。。
せめて壁より10cm少々離してあれば通せるのですが、中々上手くいかないものです。
と云う事で、水道職方に依頼して立水栓の移設工事を行う事となりました。

立水栓移設の様子

こちらは立水栓移設作業の様子です。
パン(立水栓の受皿)を外し、水栓柱周りの土を掘り込んで行きます。
ちなみにこの水栓柱、柱下をコンクリートで固定されていると思われている方が多いと思いますが、実際にはこの様に一切コンクリートを使わずに上部ステンレスサドル等で固定する事が一般的であります。
では何故、コンクリートで固定しないのでしょうか?
その答えは”配管”にあります。
もしコンクリートを流し込んで固定しますと、一緒に接続されている給水管や排水管も一緒にコンクリート内に入ってしまいます。
施工後はもちろんしっかり固定されて良いのですが、いざ今回の様に立水栓を移設すると云った場合、カチンコチンに固まったコンクリートをハツリ機で壊さなくてはなりません。
その際に当然コンクリート内にある配管は強度が無い為、コンクリートと一緒に壊れてしまいます。場合によっては立水栓も破損する恐れがあり、今回の様に再利用という訳にはいかなくなってしまいます。
そう云った”アフターフォロー”を考慮しますと、水栓柱をコンクリートで固定する事はなるべく避ける様に致します。

移設後の様子

そしてこちらが移設後の様子です。
壁からエアコン配管が通せるぐらい(10cm強)前へ移設しました。
水栓柱を移設するにあたり、一緒に既存の排水管も10cm強前へ移設。
その際、既存排水管は地中で曲がりくねって設置されており、単純に管を切って移設という訳にはいきませんでした。
画像手前にあるのは元々埋設されていた排水管です。
これを外して新たな位置にフィットする排水管を再設置。

立水栓固定金具の様子

そしてこちらは新たに用意した立水栓固定金具の画像です。
実は固定金具に関しましても、市販されている物は5〜7cmまでをカバーできる伸縮タイプのバンドとなってしまい、今回の様な10cm強離してのバンドと云う物がありませんでした。
そこで水道職方・水栓商社と相談して加工しやすい形状の水栓バンドを取り寄せ、それを現場にて加工してこの様に納める方法を取りました。
ステンレスバンドはアルミ材と違いとても硬く、中々加工が大変だったと水道職方から苦労話が出ておりました。
”本当に御苦労様です”と云う言葉しか出ませんしたね。
”たかだか10cm強移設するぐらい大した事ないだろう”なんて云うのは大間違い。。
この10cm強に泣かされた水栓移設工事でした。こう云う事はこうして実際に現場で確認しないと分からないものですね。。

エアコン室外機移設の様子

そして後日、エアコン室外機移設工事が始まりました。
エアコン室外機を移設する際は宅内の室内機を操作する必要がある為、お客様が御在宅の際に行います。
事前にお客様の御予定を聞かせて頂き、同時にエアコン職方ともスケジュールを合せて施工日を決めさせて頂きました。
尚、エアコン室外機は基盤がデリケートな為、雨天の場合は行う事が出来ません。。
行った日は雨と雨の合間の曇りの日。なんとか順延せずに行えてホッとしました。

エアコン室外機は1階と2階のお部屋の物を移設

今回移設するエアコン室外機は、一つは1階の物。もう一つは2階の物。
2台分の配管を新たな移設場所へ通さなくてはならないので中々大変です。。

エアコン配管の様子

エアコン配管はカバーを介して建物基礎沿いに這わせて先述の移設先へ通します。
また2つの菅は途中からカバーで2台分まとめて一括りにまとめ、移設した立水栓の後を通して移設箇所へ通しました。
今までもエアコン移設工事を何度も立ち会っておりますが、この様に2台分を一気に移設するのは中々ありませんでした。
また、この様に配管を一括りにまとめられるカバー部材がある事もこの時初めて知りました。
立水栓に引き続き、これも実際に現場に来て見ないと分からない事ですね。

室外機復配管接続の様子

移設先まで管を通し、いよいよ室外機をそれぞれ配置して接続して行きます。
特殊な機械で冷媒ガスを室外機から宅内の室内機へ送り込み、更に室内機にて強制運転を行って冷風が出れば無事完了です。
今回は立水栓の移設工事とエアコン室外機の移設工事の様子をご覧頂きましたが、中々に手間の掛かる工事であった事がお分かり頂けたと思います。
もちろんこの様な作業を必要としない設置位置なら良いのですが、意外とこう云った付帯工事費が見積書をご覧頂くと高くつく理由をご理解頂ければ幸いです。
その代わり今回の様なケースでの移設に対する費用対効果は非常に大きい物となる為、とても価値のある物と思います。
是非こう云った工事のご検討の際の参考にして頂ければと思います。

それでは次回のBlogにてこの続きをご紹介しようと思います。どうぞ宜しくお願い致します。


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