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プランナーの現場最前線!! VOL.208“道路と敷地との高低差がある新築外構工事”第三日目

イゲタヤE&R エクステリアプランナー 大貫雄三
わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

昨日は、ようやく梅雨前線の影響による雨が降りましたが、まるで台風真っ只中の様な強烈な雨となってしまいました。
ここ数年の梅雨時は、必ずと言って良い程昨日の様な豪雨に見舞われる事が多くなりました。
西側の和歌山県などでは、6月の観測史上最大の雨量を記録したとか、静岡県内の河川が増水して避難勧告が出たとか、新幹線が5時間以上も立ち往生したりと、まさに台風の様なありさまでした。。
ちなみに今回の豪雨に見舞われてしまった原因は、フィリピン沖の海水温がかなり高く、そこからの湿った暖かい空気が梅雨前線を刺激したからとの事。
これも俗に云う”地球温暖化”の影響なのでしょうか?

私たちエクステリア業界に属している物にとってもこう云った気象の変化はとても切実で、特にテラス屋根やカーポート、物置きと云った雨避けとなる部材が、設計上想定している雨量を超えてしまい、場合によってはオーバーフローによる雨漏りを引き起こしている様です。。
これからもそう云った豪雨に見舞われる日が多くなると思われますが、もしそう云った豪雨で雨漏りが起きた際には、是非一度再点検して頂きたい箇所があります。
それは”雨とい”です。
昨年も8月以降で長雨に見舞われてしまい、そう云った雨漏りの補修を依頼される事も多くありましたが、そのほとんどの原因が、”雨とい”内の清掃を怠っていた事にありました。
”雨とい”は屋根上の雨水を外へ吐き出すための通り道となる箇所ですが、冬場の枯葉等が溜まってしまいますと、通り道を塞いでしまい、最終的に逃げ場の無くなった雨水が屋根上に溜まり、継ぎ目等から雨漏りを引き起こすと云った事が多くあります。
特に昨日の様に短時間に多量の雨が降ってしまいますと、そう云った事が原因となる雨漏りを引き起こす恐れがあります。
是非今一度、”雨どい”内の点検をして頂きまして、もし枯葉等が溜まっておりましたら、取り除いて頂きますよう宜しくお願いします。
(特に住宅の裏側が緑地となってり箇所では、要注意です!)

さて、本日も前回のBlogでご紹介しました施工現場の続きをお話しようと思います。


日野市O様邸新築外構工事 施工三日目。この日もどの様に変化して行くのでしょうか?

日野市O様邸 施工三日目。
さてこの日も、どの様に変化して行くのかとっても楽しみです!


先日は2本の機能門柱を立てた上で、インターホン子機の設置等を行いました。本日は更に機能門柱を仕上げていきます。

先日は2箇所に機能門柱の柱を立てた上で、インターホンの子機の設置及び電気配線工事を行いました。
この日は更にその続きで、機能門柱を完成に近い状態まで仕上げていきます。
上の写真では、柱に”ある物”を設置するための目印を付けております。
垂直・水平・高さ・全体バランス等をしっかり見て、使い勝手・仕上がり等を考慮して目印を付けております。
さてその”ある物”とは・・・


しるしを付けた箇所に、更に”ある物”を支えるためのブラケットを設置しております。

またこの画像では分かりませんネ(笑)
先程しるしを付けた箇所に、”ある物”を支えるためのブラケット部材を設置しております。
さて、機能門柱で”インターホン”以外に忘れてはならない物って、一体なんでしょう?


もうお分かりですネ!郵便物等を受け取るのに必要な”ポスト”です。

はい!これでお分かり頂けましたネ(笑)
そうです!郵便物や新聞等を受け取るための大切な”ポスト”です。
今回お選びした機能門柱は、省スペースタイプのとてもシンプルなデザインとなるため、この”ポスト”の存在が非常に大きな物となります。
いくら”ユニット”物とは云っても、ポストに関してはこちらでお客様の使い勝手を考慮して高さ等を決めなくてはなりません。
そのため、全体的な納まりのバランス、水平・位置取りは非常に重要となります。
今回はお客様に予め使い易い高さをお聞きした上で、高さ等を決めて設置を行いました。
お陰で迷わずに、とても良い納まりとする事が出来ました。
また、柱の位置も実はしっかりと考慮しなくてはならない事があります。


こちらは真横から見た様子です。さて、柱の位置に関して何が重要かお気づきになりましたでしょうか?

上の写真は、機能門柱を真横から見たものです。
道路と非常に近い位置に機能門柱がある事がお分かり頂けると思いますが、何に対して柱位置を考えたかお気づきになりましたでしょうか?
それは、ポストの取出し口と道路との位置関係に対して、全開した際に道路に飛び出さない様にする事です。
設置物に関しては、基本”敷地内”に全て納める事が大前提となります。
もしスペースが無いからと云う理由で、道路にはみ出してポストを設置してしまいますと、それは”越境”と云う状態になってしまいます。
この状態でもし通行人がポストと接触して怪我をしたり、自動車等が接触事故を起こしてしまったりした場合、その責任の所在が設置したお住いの方となってしまう恐れがあります。
(”外開き門扉”をなるべく避ける理由も、そこにあります。)
それ故、今回のポスト位置に関しては、その開口部の大きさを考慮してギリギリの位置で柱位置を決めております。
一見するとシンプルなものであっても、その裏では様々な事を考慮して設置している事がお分かり頂けたと思います。


そしてその上部には、表札を設置するためのユニットを設置します。このユニット内には、LED照明が内蔵されております。

さらに機能門柱上部には、表札を設置するためのユニットを設置します。
ちなみにこのユニット上部には、薄型のLED照明が内蔵されており、夜間に自動的に点灯する様に設計されております。
こんなシンプルでスマートな門柱の中に、様々な機能を集約している、とても良く出来た門柱と云えます。


そしてこの通り、ほぼ完成の状態となりました。あとは注文して置いた表札がユニット内に入れば完成です。

と云う事で、この通り無事機能門柱がほぼ完成状態に出来ました。
あとはこのぽっかり空いた上部ユニット内に、予め注文しておいてある表札を入れて完成です。


もう片側の機能門柱も、同様にほぼ完成状態に納める事が出来ました。

そしてもう片方の機能門柱も同様にほぼ完成状態に納める事が出来ました!
これで表札が入ると、とても素敵な機能門柱となる事でしょう。
表札の完成が待ち遠しくなります!

と云う事で、この日の施工はここまでとなりました。
まだまだ序章中の序章と云った感じですが、これから更にどんどんと様変わりして行きます。
是非次回のBlogも楽しみにして頂ければと思いますので、宜しくお願い致します!



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