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プランナーの今が旬!!イチオシグリーン!VOL.15 エゴノキ

エクステリアプランナー 大貫雄三 28年6月
わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

昨日に気象庁から梅雨明けが告げられてから2日目、今日もとっても暑い1日でしたね。
そして夏と云えば、いよいよ様々な所で催される”花火大会”のシーズンに入って来ましたね。
有名処で云いますと、明日の夜開催される”隅田川花火大会”が筆頭でしょうか?
そして多摩地区においても、立川の昭和記念公園で行われる”立川まつり 大花火大会”、そして地元八王子の大和ハウススタジアムで行われる”八王子花火大会”と、明日はとっても賑やかな夜になりそうです。
私も明日の夜は、知り合いのお宅の屋上に伺って、八王子の花火を見ながらのBBQ大会にお呼ばれされました(笑)
賑やかな事が大好きな私にとっても、明日はとっても楽しみな夜になりそうです。
四季折々の風物詩がある日本、なんだかとっても幸せな気分を味わえますね!

さて、只今リガーデン工事を施工中の八王子市 M様邸にて植えさせて頂いた樹木の事を書こうと思います。


昨日M様邸にて植えられた”エゴノキ「ピンクチャイム」”

昨日M様邸の花壇部分に入りました植栽は、”エゴノキ「ピンクチャイム」”という樹木。
ではこの樹木、どの様な特徴があるのか、今日は少し深く掘り進めて見ようと思います。

”エゴノキ”は、日本、朝鮮半島、中国などに分布する、エゴノキ科の落葉性の樹木です。
高さ5m〜7mになります。
日本では北海道の一部〜南西諸島まで幅広く分布しており、山野の日当たりが良い雑木林などでごく当たり前に見る事が出来る、古くから日本人に親しまれている樹木です。


”エゴノキ”の花
”エゴノキ「ピンクチャイム」”の花
5〜6月になると、葉の付け根あたりから花茎を伸ばして可憐な白い花を下向きに咲かせます。
満開時期は枝が花で埋まるほどたくさん咲かせ、また初夏の日射しが花にあたると、透き通るような白さがさらに増し、新緑とのコントラストもよく、下から見上げるととてもきれいです。
ちなみに英名は「Japanese snowbell(ジャパニーズ スノーベル)」と云います。
花の後には長さ1cmくらいの丸い卵形の果実を付けます。果実の皮にはサポニンが含まれおり、洗濯などに利用されました。
基本種の花色は白ですが、園芸品種に桃色の花を咲かせる’ピンクチャイム(通称アカバナエゴノキ)’があり、今回M様邸にて植えさせて頂いた樹木はまさにこれに当たります。
エゴノキの名前は果実を口に含むとえぐ味がある(えごい)ところに由来します。
梅雨時期になると奇妙な形をした緑色の小さな房のようなものが枝先などに付きます。
これは、エゴノネコアシアブラムシという虫がエゴノキに寄生して作られる「虫こぶ」で、エゴノネコアシと呼ばれます。
比較的身近に見られるユニークな形をした虫こぶです。
エゴノキの仲間は北半球の熱帯〜温帯に100種が分布し、日本原産のものでは他にハクウンボク〔S. obassia〕がよく栽培されています。

気になる栽培のポイントですが、まず剪定に関しては、基本”自然樹形”を楽しむ樹のため、刈り込みは行わず、不要な枝(他の枝と絡んだり重なり合っている枝、垂直に立っているものなど)や伸びすぎて(徒長して)樹形を乱している枝、大きくなりすぎて邪魔な枝を切り落とす程度にとどめます。
枝を切る場合は中途半端に残さず、できるだけ付け根や枝分かれしている箇所から切り落とすようにします。その方が自然樹形に近い美しい姿を保つことができます。枝を切るのは落葉期が適期ですが、間延びした枝を切り落とす程度でしたら開花直後でも可能です。
植える場所は、日当たりの良い所か半日陰の場所を好み、あまり風あたりの強くない場所が良いです。
水やりに関しては、植え付け1年目の夏場(7月〜9月)までは1日一回見てあげて、表土が乾いている様であればたっぷりあげます。
1年目を過ぎれば、後は気にしなくても大丈夫です。


M様邸では、暑い時期に植えていると云う事で、表土に”ココナッツチップ”を撒いて乾きを抑える様にしました。

ちなみにM様邸では、今の様な夏の暑い時期に植えているので、水枯れが起きにくい様に”ココナッツチップ”にて表土を覆い、乾きを防ぐ様にしました。
肥料に関しては、花後にあげる”お礼肥”として「骨粉入り固形油かす」の様なゆっくり長く効く肥料を与える程度で十分です。
病気に関してはほとんど掛かりにくく、カイガラムシやテッポウムシの防除だけ心掛ければ問題ありません。

この地域でも、高尾山に行きますと自生したエゴノキを見る事が出来るぐらい、とてもこの周辺の気候にあった樹木です。
剪定も自然樹形を楽しむ樹のためほとんど不要で、病気にもとっても強いです。
存在感もとってもある樹木なので、シンボルツリーとして私プランナーがオススメします!



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