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プランナーの現場最前線!! VOL.25 日野市M様サンルーム工事2日目ほか

わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

今日は昨日にも増して朝から暖かい陽気で、とっても過ごし易かったですね!
私も毎朝行っている1時間ウォーキングがとってもし易く、手袋をしなくても寒くないくらいどころか、歩き終わったら汗ばむぐらいとっても暖かでした。
ウォーキングコースの途中にあるウメノキやヒカンザクラも満開ですし、ソメイヨシノの蕾も一段と膨らんだように見えました。
開花予報によれば、東京では来週21日には開花となり、29日には満開だそうです。
花いっぱいの春、なんだかワクワクして来ますね!

さて、ウキウキする陽気の中、本日も昨日に引き続き、職方さん達と張り切って施工を進めて参りました。
では、本日の施工現場の進捗状況をお話します。


昨日から進めている日野市 M邸のサンルーム工事。今朝の段階で枠組みが完成しました。

まず始めに、昨日から施工が始まりました日野市 M様邸のサンルーム工事の現場から。
今朝の時点で、昨日から担当しております職方 近藤さんがとても手際よく施工を進め、サンルームの枠組みまで完了しておりました。
こうして屋根や枠が出来上がりますと、完成する雰囲気がとても良く伝わって来ますね!


アルミ部材を、このカッターを使って手際良く加工します。このカッターには先に集塵機も付いているので、切粉が散らばらない優れモノです。
こちらの部材は、サンルーム内に張る人工木材製の床材です。本日はこの床材も張っていきます。

手際良く正確に仕事をこなす職人さん達にとって、その技術を支える物に「良い道具」が挙げられます。
今回担当しております近藤さんは、サンルームやガーデンルームを始め、ベランダ手摺り等の設置も行うエキスパートです。
そして、それらを設置するためにはその現場一つ一つに合せた加工した部材が必要となります。
上の写真は、駐車場をしっかりと養生した上で部材を加工するアルミカッターの写真です。
このカッターを駆使して、今回のサンルームの特殊仕様に対してしっかりと対応し、先程ご紹介した通り枠組みを段取り良く設置したのです。
また、このカッターには切断の際に発生するアルミの切粉を吸い取る集塵機も付いており、作業後のお掃除も手際良くする事が出来ます。
こういった道具選びも、職人さん達の技術の一つなのです。
さて、今日はさらに作業を進め、右の写真にあります人工木材の床材等も組み付けていきます。


更に床材を張るための梁等を組み付けております。
この写真は、今回の設置に関しての肝の部分、サンルームの基礎柱の様子です。

左側の写真は床材を張るための梁を設置している作業風景です。
幅が1mぐらいしかない狭い所で、しっかりと手際良く組み付け作業を行っております。
そして右側の写真は、今回の肝である1mの床高を支えるサンルームの基礎部分の写真です。
今回の仕様では、通常のサンルームの柱よりも太く肉厚な75ミリ角のアルミ部材を加工して使用しております。
その柱を地中深くまで通してコンクリートを打ち、サンルームをしっかりと支える基礎とします。


そして夕方には床が張りあがりました。実際私が乗ってチェックしましたが、軋みの一つもないしっかりとした物に仕上がっています。
そして上部には屋根材も張りあがりました。だんだん形になってきています。

そして夕方に再度訪れた時には、床材・屋根材・窓枠等が組み付けられておりました。
実際に床の上に乗ってチェックしましたが、軋みの一つもないしっかりとした物に仕上がっている事を確認出来ました。
また屋根材も張りあがり、徐々に完成形へと近づいております。


隣接の駐車場から見上げた様子です。いよいよ完成が近付いてきて楽しみになって来ました!

こちらの写真は、隣接している駐車場から見上げた全景写真です。
こうして見ると、更に完成が近付いてきている事を感じさせてくれます。
帰り際、ちょうどお戻りになった御主人様とお話をしましたが、理想的な形に近付いてきて完成がとっても楽しみとお喜びのご様子です。
職方の近藤さんからは、「うまくすると明日には完成できるかもしれないよ!」との嬉しい報告を受けました。
明日の様子がとっても楽しみです!

さて、もうひと現場忘れてはならない所があります。
昨日思わぬアクシデントに見舞われてしまった日野市 T様邸の現場です。


昨日思わぬアクシデントに見舞われてしまった日野市 T様邸の様子。いよいよ型枠や配筋等も終わり、明日のコンクリート打ちを待つのみです!

昨日行う予定だったカーポート屋根の組み付けを後の工程にし、本日は予定通りコンクリート打設に向けての型枠・配筋・伸縮目地等の設置工事を行いました。
こちらの方では、当Blogにおいて最多出場!?かもしれません担当職方 斉藤さんが一人黙々と作業を進めておりました。


砂利敷きを行う箇所には予め防草シートを敷く事で、砂利の沈下・雑草の抑制に備えます。
ちなみにこの写真は、「エキシパンタイ」というゴム枠を設置している様子です。さて、このゴム枠は何のためにするのでしょうか?

さて、ここで地味ながら後々にとって重要となる工夫を2点ほどご紹介します。
まず左側の写真。出窓下の箇所に関しては、今回はコンクリートを打たずに砂利敷きとする事で、無駄なコストを抑え、且つ雨水の浸透等も考慮しました。
さて、その箇所に黒いシートの様な物が引いてあると思います。これはいったい何でしょう?
正解は「防草シート」という、砂利の沈下・雑草の抑制を促すシートです。
見た目は何の変哲もない薄くて黒いシートなのですが、実際これを引くだけで、除草剤を使わずにかなりの雑草の繁茂を抑えるだけではなく、雨等による砂利の土中への沈下減少も抑制する効果があり、私共イゲタヤE&Rにて砂利敷き工事を行う際は、このシートは標準仕様として必ず敷いてから施工いたします。
残念ながら「スギナ」や「クズ」「ササ」といった一部の雑草までは防ぎきれないのですが、それ以外のほとんどの雑草を抑制する効果があるため、もしこれから砂利を撒こうと考えておられる方がいらっしゃいましたら、是非お勧めのアイテムです。

さてもう一つ、右側の写真では細いゴムの枠(エキシパンタイ)をモルタルで固定しております。これは何のために行うのでしょうか?
正解は、「コンクリートの硬化の際のひび割れを防止するため」です。
コンクリートは何年もの長い間に硬化していく過程で、表面が伸びたり縮んだりする事を繰り返します。
そのため、広範囲にわたってコンクリートを打設した場合、その伸縮の範囲が広くなってしまい表面にひび割れとして現れてしまいます。
(例えるなら、ヒトの肌が乾燥すると表皮が縮んでひび割れてしまうのと同じ原理です。)
そこで、そのひび割れを出にくくするために数mに一箇所ずつ目地を入れて、全体の伸縮を和らげて挙げる事をします。
今回の場合、お客様からは「コンクリート表面を平滑にして欲しい」とのご要望を頂いているので、ゴム板を間にかませる事で伸縮目地の役割を果たし、かつ平滑に仕上げる様にしました。
これら二つの事は、見た目にはとても地味な事なのですが、長年を見据えた上ではとても重要な役割を果たしてくれます。
是非予備知識として、覚えて頂けたらと思います。
さあ、T様邸の現場も順調に進み、明日はいよいよコンクリートを流し込む作業へと移ります。
打たれた後の雰囲気の変化がとっても楽しみです!

いかがでしたでしょうか?
二現場とも、お客様が暖かく見守って頂けるお陰でとても順調に進捗しております。
明日はどちらの現場も大詰めの作業となり、私を含めて気を抜けない一日となるでしょう。
お客様のご期待に応えられる良い物になる様、明日も全力で取り組んで参りますので、是非宜しくお願いします!



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