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![]() | わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。 こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。 まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。 |
皆さま、新年明けましておめでとうございます!!
三が日も終わり、徐々にお正月気分も抜け始めている事と思いますが、皆さま如何お過ごしでしょうか?
今年のお正月は三日間とも雲一つない穏やかな晴天に恵まれ、とても清々しい日が続きましたね。
皆さまの間でも、帰省された方、ご自宅でゆっくり過ごされた方、初詣へお出かけになられた方、福袋求めてショッピングされた方等々、いろんな形でお過ごしになられた事でしょう。
しかしその裏では、熊本で再び大きな地震に見舞われてしまったり、日本と韓国との間での哨戒機をめぐる問題、米中の貿易摩擦からなる株価の乱高下と、波乱の幕開けとなってしまった事も否めません。。
平成最後のお正月、そして5月1日から始まる新元号。2019年がどの様な年になるのか、期待と不安の中の1年になりそうですね。
是非、平穏無事な1年であって欲しいと願うばかりです。
さて、お正月と云えばやはり忘れてならないのが”初詣”デスね!
と云う事で、私プランナーは今年1年の無事を祈願してとある神社へ伺いました。
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その神社は、八王子の鎮守の神様である”八幡八雲神社”です。
当社の創業は、八王子の八日町にて江戸時代から今に至っております老舗の企業です。
そして今日まで当社があるのは、何よりも八王子の鎮守様であります”八幡八雲神社”の神様に見守って頂いたお陰だと思います。
今当社の本店であります八日町店は建築中で全ての業務を南平店に集中しておりますが、それでもやはり創業の地であります八王子を忘れる訳には参りません!
そして私自身も生粋の八王子っ子です(笑)
と云う事で、今年1年の無事を祈って”八幡八雲神社”へ伺いました。
久々にこの神社へ伺いましたが、境内の澄み切った空気の中に、何処となく懐かしいような温かさを感じました。
やはり地元は良いものですね!
そして初詣した後はやはりお腹が空いてきます(笑) と云う事で・・・
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今年最初の麺活は、”ラーメン!!”ではなく”年明けうどん”です(笑)
神社から数分歩いて大好きなおうどん屋さん”武蔵野うどん たまや”さんへ伺いました。
店内は三が日中であるにも拘らず、満席状態!私と同様に、”年明けうどん”を求めに来られているのでしょうかね(笑)
選んだおうどんは、正月中のお腹を優しく労わってくれそうな”肉みぞれうどん”を”つけ”ではなく”かけ”にして注文。
かつお出汁の利いた温かいつゆとたっぷり乗っかったフワフワの大根おろし、そしてコクのある豚肉と腰の強いおうどん。
もう期待通りの優しくて美味しいおうどんです!
お陰様で、身も心も温まった良い気持ちになりました。
と云う事で、今年も頑張ってBlogをアップして行こうと思います!
さて新年1発目の御紹介案件ですが、昨年施工しました数ある案件の中で最も印象深い、とっておきの大規模案件を御紹介しようと思います。
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今回のBlogより御紹介します案件は、多摩市にて新居を建築中のJ様邸です。
実はJ様と私共イゲタヤE&Rとは、とても縁のありますお客様でして・・・
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以前お住まいだったお宅にて、リガーデン工事を請けさせて頂きましたOB様でした。
工事を請けさせて頂きましてからおよそ2年が経つのですが、さらに好条件の土地を見つけられ、そちらへ新居を構える運びになったとの事でした。
新築にあたりまして外構を新たに考えなくてはと、建築を請け負っているハウスメーカーも含めて御検討されておりましたが、J様が以前リガーデン工事を請け負った当店にて是非外構をプランニングして欲しいと云う意向でご依頼を頂きました。
私たちにとってなんとも有難いお言葉です!
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さて実際に建築現場へ伺いますと、まだこの時は建築前の更地の状態で、敷地前はハウスメーカーの仮設フェンスが設置してあり、敷地内へ入る事は出来ませんでした。
フェンス越しに敷地内を見ますと、かなり広い敷地である事が伺えます。
また周りには、お隣様の高いブロック塀・フェンス等で囲まれている事が分かります。
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こちらは道路側の敷地の様子です。
そばに青い水道メーターボックスがある事が分かります。
道路に埋設された本管からメーターへ繋ぐ間の管が、右側に露出しています。
つまり、道路からメーターまでかなり高低差がある事が分かります。
後程レーザー墨出し器で計って見ますと、道路からおよそ40cm上がっている事が分かりました。
丁度この箇所は駐車場等を予定している所となりますので、事前にハウスメーカーさんの方でメーターボックスを下げて貰う必要があります。
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さてこちらは、敷地に面しております道路の様子です。
閑静な住宅街の道路ですが、車2台が何とかすれ違えるぐらいの狭さ。この場合注意しなくてはならないのが、この道路に対しての車両制限です。
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調べてみましたら、やはり”積載量3トン以上の車両通行禁止”と云う車両規制道路となっておりました。。
今回の施工では特にコンクリートの使用量がかなりの物になる事が伺え、コンクリートミキサー車を手配しなくてはなりません。。
コンクリートミキサー車は、小さくても3トン車。通常は4トン以上の車両となるため、このままでは手配する事が出来ません。
何とかクリアする方法を考えなくてはいけません。
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さて、お客様からお借りしましたハウスメーカーさんの各資料(敷地図・立面図・建物パース等)を元に現状図をCADにて描いておりました所で、御主人様がご来店されて御自分でお描きになられた外構の図面とスケッチを持って来て頂きました。
早速拝見させて頂きますと、御主人様が丹精込めたスケッチ図で、私プランナーも思わず唸ってしまうぐらいの出来栄えです!
御主人様の新居に対しての熱心さがとても伝わってきます。
ちなみに今回の建物デザインは、今回建築されているハウスメーカーの特徴である”シンプルモダン”なスクエア且つモノトーン調の先鋭的なデザイン。
プランナーの観点からしますと、それに合わせてスクエアデザインの物でプランを起こすのが常套手段なのですが、御主人様曰く”毎日過ごす家の為、少しでも柔らかい印象を持った外構デザインにしたい”と云う意向で敢えてカーブデザインを取り入れた外構を考えられたとの事です。
プロとはまた違う目線からのプランに、さらに唸ってしまいました!
さて、建物の”スクエアデザイン”と外構の”カーブデザイン”。これら相反するデザインを上手く融合する手段として考えたものは、ズバリ”カラー”であると考えました。
そこで私プランナーがデザインしたプランがコチラです!
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御主人様にお考え頂きましたデザインをベースに、建物のカラー、敷地形状、部材選定、機能、コスト等々様々なポイントを勘案して作り上げたプランです。
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基本ゾーニング等は、御主人様のお考えになられた物をそのまま取り入れ、奥側はカーポートと木調フェンスで囲った駐車スペース、そして玄関前はいざと云う時に駐車スペースとしても使える広々としたエントランススペースとしました。
舗装はコンクリートをベースにカーブデザインを組み合わせた飾り目地、そして玄関から門前に掛けてのアプローチはカーブデザインを用いた緩やかな階段にしました。
カラーは、建物のモノトーン調カラーに合わせてホワイト&ブロックでのグラデーションにてコーディネートしました。
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正面から見ますと、玄関から門に掛けて緩やかなカーブデザインの白いフェンスがとても特徴的です。
それに合わせて門袖は、カーブした白い壁、そしてスクエアな黒い壁がとても良いアクセントとなっております。
さて、ここで一つポイントとなる事があります。それは”フェンスの高さ”です。
実は、全体的にフェンスの高さはおよそ1.2m前後となり、通常塗り壁フェンスで使用するブロック造の場合建築基準法では必ず垂直方向に”控え壁”という物を設けなくてはなりません。
しかし、今回のプランの中で控え壁を設けてしまいますとデッドスペースが発生してしまい、さらにデザイン面においても悪い景観となってしまいます。
”何とか控え壁を設けない様にする方法は無いのか?”
と云う疑問に対して、一つの解決策がありました。
それは、アルミ柱とボードを組み合わせた”新素材フェンス”の活用です!
実は今回この中で入っている白と黒の塀は、ブロック造ではなく、あくまでエクステリアの”ユニットフェンス”なのです。
ただしこの”ユニットフェンス”に関しては後程Blogにて御紹介する事になりますが、施工に関しては様々な苦労話がありまして(苦笑)
その事も踏まえてお話しして行こうと思います。
さてこの原案をご覧頂きました所、御一家でとてもお気に召して頂きまして、これをベースに更にお話が進んでいきました!
ライティングの追加、植栽の選定、住宅外周の木調フェンスの追加等々・・・
それは多岐に渡りました!とても有難いものです。
その中でも、最もポイントとなったのが”ファサードアーチ”です!
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ここ最近、私のプランの中で取り入れているデザイン手法の中で、この”ファサードアーチ”を取り入れたデザインは段々多くなってきました。
このアーチを入れる事で、俗に云う”フレーム効果”が生まれ、空間の奥行き感、住宅全体の風格等々、様々な効果が期待できます。
また、アーチによってもたらされる機能的な要素として、公とプライベートを分ける”見えないゲート”ないし”結界”としての効果が生まれます。
もしここに、大きなカーゲートを入れたとしても、閉塞感・費用面・施工面等々であまりプラスになる部分がありません。。
代わりにこの”ファサードアーチ”を入れてあげる事で、ゲートに変わる大きな効果が期待できます。
更にこの効果、実は夜間になるともっと効果を発揮します。
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夜になりますとアーチに内蔵されたダウンライトが自動点灯し、地面に光が浮かび上がります。
まさに”光の壁”と云ったら良いのでしょうか。
この明かりは、ムーディーな雰囲気を演出するのはもちろんの事、公とプライベートをより明確に分ける効果もあります。
お客様もこの雰囲気はとても気に入って頂けまして、このアーチも含めたプランで施工をお願いしたいと御成約を頂けました!
本当に有難いものです!!
さて、施工に入る前に幾つかクリアしなくてはならない点がありました。
まず一つ、水道メーターの高さ調整の件です。
これに関しては、お客様を通して直でハウスメーカーさんの担当の方とお話ししたのですが、ここでも一つビックリする事がありました。
それは、担当の方の上司がなんとマネージャーの小学校時代の幼馴染みだったのです!?
実に数十年振りの再会だったとの事で、こんな事もあるのかと驚くばかりです(笑)
お陰で話はスムーズに進み、色々と協力して頂けました。
その時にその方が言っていた言葉”お客様が喜んで頂ける様、良いもの造りに対しては協力を惜しまないよ”
この言葉はとても励みになりました!ハウスメーカーさんも我々も気持ちは同じなんだと云う言葉に。
そしてもう一つ、道路の”車両制限”に関してですが、これに関しても早速所管の警察署へ赴いてお聞きした所、施工日の予定等を記載する書類を提出して貰えれば、通行許可書を交付できるとの回答も頂けました!
これで施工前に挙げていた懸念材料がほぼクリアする事が出来ました!
後はいよいよ施工の段取りをして現場へ入るのみです。
それでは、次回のBlogより実際の施工の様子を御紹介していこうと思います。
是非宜しくお願い致します!














