プランナーの現場最前線!! VOL.413“道路と建物との高低差が!?”新築外構工事その2
![]() | わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。 こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。 まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。 |
今日から4月!いよいよ新年度・・・と明るくお話ししたいのですが、世界中で猛威を振るう新型コロナウィルスによって、大きな影響が出て来てしまいましたね。。
きっと皆さまもこのコロナの影響で色々とご苦労をされている事と思いますが、如何お過ごしでしょうか?
丁度一か月前は新型コロナウィルスの影響が徐々に出始めた頃で、様々な自粛要請やオリンピック・パラリンピックの是非が問われ始めてきた感じでしたね。
それがこの1か月の間に状況がどんどんと悪い方向へ進んでしまい、そして本日4月を迎える事となりました。
特に非常にショックだった事として挙げるならば、やはりタレントの志村けんさんが新型コロナウィルスによる肺炎でお亡くなりになってしまった事でしょうか。。
志村けんさんは、私たち世代にとってはテレビ界のヒーローの様な存在で、”ドリフ”を始めとして”変なおじさん”や”バカ殿様”等々のキャラクターで日本中を幸せな笑いで包んでくれた方でした。
またドリフのメンバーの中でも最年少であったにも拘らず、荒井注さん・いかりや長介さんに続いて旅立って行ってしまった事は本当にショックです。
そしてその死因が、よりによって新型コロナウィルスとは・・・身をもって私たちに新型コロナウィルスの怖さを教えてくれたのだと思います。
改めまして、志村けんさんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
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上の写真は、先日早朝のウォーキングで立ち寄りました高幡不動の境内の様子です。
境内の五重塔や土方歳三像の周りでは桜が見事な姿を見せてくれて、とても素敵な光景を見せてくれました。
しかし、こんな素晴らしい光景もウィルス騒動で何処となく寂しげにも感じました。。
お堂にて、”お不動様、そして土方様、どうかこの難局を乗り切れるようにお守りください!”
と、長くお祈りしてきました。
どうか皆さま、これからまだまだ大変な時期が続くと思われますが、体調にはくれぐれも気を付けて頑張っていきましょう!
また、私たちイゲタヤE&Rでは、御来店されなくてもこちらの”お問い合わせフォーム”よりご相談を随時承っております。
御用の際は是非、お気軽にホームページよりお尋ねください。どうぞ宜しくお願い致します!
さあ!少々湿っぽい始まり方となってしまいましたが、気を取り直して本日も元気いっぱいに前回のBlogの続きを御紹介しようと思います。
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八王子市 O様邸新築外構工事。
前回のBlogでは、敷地内の土壌の掘削工事の様子をご覧頂きました。
さてここから、次はどんな工事が始まるのでしょうか?
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次の工程は、今回のプランの中で非常に重要となります”土留めブロック積み”施工です。
上の写真は前回のBlogにてご紹介しました土留めブロック設置箇所の基礎穴の様子です。
通常のブロック基礎に比べますと、幅広く且つ深い事が分かります。
まず基礎穴内に砕石を敷き、プレートやランマと云った振動を与える機械を使ってしっかりと締固めます。
基礎穴横にある鉄筋は、基礎コンクリート・ブロック内に組む鉄筋です。
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その際、同時に配管計画も一緒に対処します。
上の写真をご覧頂きますと、砕石下に一つパイプが通っている事がお分かり頂けると思います。
これは一体何の為のパイプかと云いますと・・・
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駐車場内に設置予定の埋め込み水栓を設置する為の給水管の為の菅でした。
給水管は既に建物へ向けて配管されておりますが、建物と駐車場との間には堅牢な土留めによって隔てられます。
その為、予め建物側と駐車場側との間を繋げる管を考慮しておかなくてはなりません。
ちなみに今回のプランでは、駐車場内に”埋め込み散水栓””インターホン””照明”、そして”屋外コンセント”と云った設備を設置する計画でおります。
それらの設置を考慮して給水管の他、建物側からインターホン線・電線を通すための菅も予め配置しておきます。
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コチラは階段スペースの様子です。
このスペースに設置予定の機能門柱の為の配管(インターホン・照明)を配置しておきます。
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作業はどんどんと進み、基礎部には型枠が配置されて同時に鉄筋も組まれました。
型枠に関しましても、駐車場の勾配に合わせて段々に配置されている事がお分かり頂けると思います。
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先程ご説明しました給水管も、水道職方によって既設管と接続されて準備完了です。
またこうして鉄筋をご覧頂きますと、非常に太い鉄筋である事が分かります。
土留めブロックが土圧に耐えられるようにする為には、どれだけ堅牢にベースを作る必要があるかがお分かり頂けると思います。
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最後に型枠内にコンクリートを流し込んでブロックベース完成です。
こうして見ますと、土留めブロックのベース作りが通常のブロック積みと比べて非常に手間が掛かる事が分かりますね。
積むブロックは、外観は通常のブロックとあまり変わらないのですが、その中身が全くの別物であるとご理解頂けると御紹介した甲斐があります(笑)
(逆に云いますと、コストを下げて土留めを・・・なんて云いますとどの様な物が作られるのか不安ですね。。)
さて、まだ工程としては基礎の基礎と云うべき箇所が出来た時点で、完成までにはまだまだ長い道のりが待っております。
ここからどの様に変わっていくのか、是非ご期待頂ければと思います!
最後になりますが、この先行政からどの様な形でお報せが来るか分かりませんが、このBlogは可能な限り今のペースで進めて行けるように頑張っていこうと思います。
どうか皆さまも、くれぐれも体調にはお気をつけてお過ごしくださいね。
今後とも是非、宜しくお願い致します!









