プランナーの現場最前線!! VOL.24 日野市M様サンルーム工事1日目ほか
![]() | わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。 こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。 まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。 |
今日は寒い朝から一変して日中はとても暖かな陽気でしたね。
私は本日も軽トラックに乗って現場から現場へと移動の多い1日だったのですが、車中うっかり上着を着たままでいると、汗ばむぐらい暑かったです。
天気予報によると、明日・明後日は最高気温19℃と暖かいのですが、最低気温が0℃と非常に極端なようです。。
くれぐれも皆さま、着る物を上手に調節しながら体調を崩されない様にお気を付け下さい。
尚、マネージャーは明日より20日までベトナムの方へ出張となるため、留守を預かる私としましては1日たりとも体調を崩して休む訳にはまいりません!
私共にご依頼頂いたお客様のためにも、マネージャーの分も私プランナーが誠心誠意対応して参りますので、どうぞ宜しくお願いします。
さて、本日も施工中の現場が2件あります。その施工現場の進捗状況をお話します。
![]() |
本日最初に伺った現場は、以前Blogにてご紹介した日野市 M様邸のサンルーム工事の現場です。
前回のBlogでは、M様が当店に御来店頂いて大型ディスプレイにてプレゼンさせて頂いた内容をご紹介いたしましたが、今回はそのイメージと同様の物を実際に具現化していく様子を皆さんにご覧になって頂けると思います。
今回の施工におけるポイントは、通常よりも比較的高い位置(地面より1m)にある履き出し窓に対して、サンルームをどの様に納めていくかと云う事です。
まず本日行った作業は、既存のバルコニーを撤去する工程からとなりました。
あまり奥行きがない敷地の南側には地面より2m下がった駐車場があり、気を付けて作業を行わないと転落等の危険がはらんでおります。
今回担当して頂いた職人さんは、テラス屋根はもちろんベランダ等の高所となる場所での施工も得意としているエキスパートです。
しっかりと安全を確保しながら、建物を傷つけることなく手際良く撤去作業を行いました。
![]() | ![]() |
無事撤去されたベランダやその際に発生した廃材に関しては、「プラ」「金属」「木材」といった形に分別してから順番に当店軽トラックに載せ、私プランナーが自ら責任を持って処分場へ運搬処分して参ります。
現在、皆さまの間でもごみの分別は当たり前の様に行われている事と思いますが、私共建築業界におきましても、発生する廃材の分別作業は、コストを抑えるために非常に重要な作業となります。
もしいたずらにプラごみも金属ゴミも木廃材等も一緒にして処分場へ持っていきますと、「一般混載廃棄物」と云う区分にて一番高い料金を請求されてしまいます。
(結局その後処分業者にて分別を行うため、その分別の手間代がコストに跳ね返ってしまうと云う事なのです。)
ごみ問題は私たち建設業者においても頭を抱える問題で、そのコストに関しては非常に頭を悩まされております。
そして新たに設置するサンルームは特殊納まりとなるため、正規サイズの物を加工・補強、更には追加のアルミ材等を用いての改造をM様がお出かけの際に空いている駐車場にて行いました。
まさに、M様のためのオーダーメイドサンルームです。
明日より、その加工・改造を施した部材を実際に設置場所に組み付け始めていきます。
完成したものが、CADにてお造りしたイメージと同様な物となるのか、是非ご期待頂ければと思います。
さて、もう一件の施工現場ですが、如何ともしがたいアクシデントが発生してしまいました。。
![]() | ![]() |
先日から取り掛かっている日野市 T様邸の駐車場改修工事です。
昨日の段階で古いカーポート柱を撤去した後に新しい柱も設置とここまでは順調に進んでおりました。
さあ、いよいよ3日目でカーポートの屋根を組み付けて完成させようとしていたのですが、ここで担当職方の篠崎さんから私のスマホに連絡が入りました。
「大変です。部材の梱包を開けてみたら・・・」
知らせを貰い、直ぐに現場へ直行しました。そうしますと、
![]() | ![]() |
上の写真の様に部材に一目でわかる傷や凹みが入ってしまっています。
梱包材には傷みが無かったため、多分工場での出荷前の段階でこの様な不良部材が紛れ込んでしまったのだと思います。
LIXILという業界を代表するメーカーの商品においても、完璧ではないという事例となってしまいました。。
最近では生産コスト等を抑えるために日本の企業も各社、海外での生産にシフトしたりと様々な企業努力を行っている様ですが、その歪がこうした形で現れたのかもしれませんね。。
とはいっても、この部材を使用してそのまま組み付けする訳には絶対に行きません。
直ぐにメーカーさんの方に取り替え依頼の連絡を行い、担当職方の篠崎さん、そして明日からコンクリート打設工事を行う斉藤さん、そして私とマネージャーとで今後の段取りの組み直しを行った上で、T様の方へ事情をお話しながら今後の予定をご説明させて頂きました。
「こんな事は本当は絶対あってはいけない事だよ!」とお叱りの言葉を頂きながらも、
「正直に話してくれてありがとう。今後も丁寧に頼むよ!」と、有難い叱咤激励を頂戴しました。
今後の予定としましては、明日より予定通りコンクリート舗装工事を行い、養生期間を経て来週早々にカーポートの組み付けを行う予定です。
この様に、施工現場では予期せぬアクシデントのためにその場の対応を求められる事が多々あります。
その際にどの様に対処して、如何にしてイメージ通りに仕上げていくかが私たち現場サイドの者の使命であり、真価が問われる所であります。
私たちイゲタヤE&Rの良い所は、その様なアクシデントが発生した場合でも「チーム」として一丸となって対応する事が出来ると云う所だと、私プランナーは考えております。
またそういう後ろ盾があるからこそ、様々な新しいデザイン・新商品を織り込んだプラン等にチャレンジできるのだと思います。
当Blogでは、その様なアクシデントに出くわした事も是非ご紹介して、ご覧頂いている皆さんの参考にして頂ければと思います。
(何度もあっては困りますが(苦笑))
是非今後もその点も含めてご注目頂ければと思いますので、宜しくお願いします。







