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プランナーの現場最前線!! VOL.144(番外編) 集合住宅のリガーデン工事

わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

今日も昨日同様にとっても寒い一日でした。
こう寒い日が続きますと、どことなく身体のあちこちが痛む様な気がしませんか?
実は私も、普段から長い時間パソコンや車の運転、更には現場等での重量物の積み込み等で足腰、手首、腕、背中や肩周りと至る所を酷使させております。
そのため、日頃から朝一のウォーキング・ストレッチ・整体でのマッサージ等、色々とケアは行っているつもりなのですが、それでも寒さが増すこの時期は筋肉や関節が強張ってしまったりと、色々な所が痛みだしてしまいます。。
掛かり付けの整体の先生にお聞きしますと、一番まずいのは”身体を冷やす事”の様です。
その”冷え”によって筋肉が固まってしまい、血行が悪くなって様々な所に伝播してしまう様です。
そこでお勧めされたのが”湯たんぽ”の活用でした。


お湯を入れて使う「ソフト湯たんぽ」がとても重宝で、最近ではこの様なスタイリッシュな湯たんぽも売られております。

上の写真は、私がこの時期に愛用している”ソフト湯たんぽ”です。一見すると、湯たんぽに見えないスタイリッシュな形です。
”ソフト湯たんぽ”は直火に掛けて温める従来の鉄の湯たんぽとは違い、やかんや電気ポットのお湯を入れて使うプラスチック製の物です。
そのため、仕事場にある電気ポットのお湯を入れて使ったり、車での移動の際、途中のコンビニで電気ポットのお湯を入れさせてもらう等、場所を選ばずに使える所がとても重宝します。
ちなみに整体の先生によると、湯たんぽをカバーに入れて膝の上に置き、その上に膝かけをして座ると、血行が良くなって身体全体が温まるとの事でした。
実際アドバイス通りに使って見ますと、なるほど確かに身体全体が温まり、非常に良い感じになります。
それ以来、デスクワークの時や長時間の運転の時に膝上に湯たんぽを乗せる事が多くなりました。
もし同じように悩まれている方がいらっしゃいましたら、是非この”ソフト湯たんぽ”の活用をお勧めします!
ちなみにこの写真の湯たんぽを含めて様々なタイプの物を、当店生活館及び八日町店にて販売しております。
是非宜しくお願いします!
八日町店店長のBlogにてご紹介しております。宜しかったら覗いて見て下さい!)

さて、私たちイゲタヤE&Rが手掛けますリガーデン工事と云いますと、その大半が個人邸での案件となっておりますが、実はこの様な所でのリガーデン工事も請け負っております。


とある集合住宅(アパート)でのリガーデン案件です。

上の写真をご覧頂きますと、なんとなく通常の住宅と勝手が違うと云う事がお分かり頂けると思います。
はい!正解は”集合住宅(アパート)”のリガーデン案件です。
集合住宅、とりわけ賃貸物件に関して云いますと、大家さん達にとって大きな悩みの種となるのが、外回りのメンテナンスの様です。
こちらの案件でまず目に付きますのが、裏側勝手口に大きく育ってしまっている数本の植栽です。
植栽は天然の”目隠し”ともなり、景観面等においてもプラスの要素が多いのですが、当然ながら樹木は活きている物なので、数年野放しにしてしまえば、この通り4〜5mにまで達するぐらいに大きくなってしまい、手が付けられなくなってしまいます。


1階部分は、この様な天然木のウッドフェンスが設置されているのですが、中々塗装等のメンテナンスが行えず、この様に傷んでしまっております。
また各部屋には、この様なウッドデッキが備えられているのですが、やはりこちらも経年により傷んで使う事が出来ずにおります。

更に中に入りますと、1階部分のお部屋前には上の写真の様な”ウッドフェンス”と”ウッドデッキ”が備えられております。
出来た当初は、ウッディーなお庭付きの物件と云う事で借主さん達に好評であったとの事でしたが、こちらもやはり天然木だけに塗装等のメンテナンスを行えずにおりますと、経年で徐々に傷みが進んでしまいます。
今回の案件はまさにその状態になってしまっており、”売り”であった筈のデッキ等が、逆に借主さん達を不便にさせてしまっております。
と云う事で、早速採寸の後にご提案させて頂きました。


ウッド調の雰囲気を残しながら、目隠しフェンスは”木調のアルミ部材”にて堅牢に作り、樹木も一緒にメンテナンスを施します。
各部屋に備え付けのデッキは、メンテナンスフリーの”人工木材デッキ”にて、長年安心して使える環境を構築します。

まず、朽ち果ててしまったウッドフェンスは撤去の後、同じぐらいの高さの丈夫なアルミフェンスをご提案致しました。
もちろん、今までのウッディーな雰囲気を壊さない様に、ここ最近のトレンドである「木調アルミ材」を取り入れた物をチョイス。
ちなみに今回私が選んだ部材は、木調でありながらコストパフォーマンスに優れた「LIXIL”セレビューフェンス”シャイングレー&クリエダーク」にてご提案致しました。
さらに奥側の植栽に関しても、剪定・支柱立て直し・化粧砂利敷き直し等のメンテナンスを行い、スッキリとした空間に仕立て直します。
更に各部屋に備え付けのウッドデッキに関しては、撤去の後、塗装等のメンテナンス不要の人工木デッキへの再構築をご提案致しました。
今回お選びしたウッドデッキは、人工木の質感はそのままに幕板等の部分を省略してコストパフォーマンスに優れる「LIXIL”レストステージ”クリエダーク」にてご提案致しました。
そして完工後の状態がこれです!


勝手口入口の鬱蒼としていた植栽は、この通りスッキリとしました。
各植栽の下には支柱を立て直し、地面は整地で平坦にした後、防草シートを敷いて化粧砂利を敷き直しました。

勝手口入口にて鬱蒼となってしまった植栽は、メンテナンスを行ったお陰で非常にスッキリとしました。
また、各植栽の下側には鳥居型の支柱を立て直す事で、強風にあおられて根元が傷んでしまうのを防ぐようにしました。
更に、凸凹で雑草も生い茂っていた地面は、除草の後整地して平坦に均し、さらに防草シートを全体に敷いて化粧砂利を敷き直しました。
そのお陰で、非常にスッキリとした空間になり、敷地の出入りもスムーズになりました。


朽ち果てていたウッドフェンスは、木調のシックでスタイリッシュなアルミフェンスに生まれ変わりました。
各部屋備え付けのデッキは、メンテナンスフリーの人工木デッキに生まれ変わりました。

更に内部に入りますと、朽ち果てていたウッドフェンス・ウッドフェンスはそれぞれスタイリッシュなアルミフェンス・人工木デッキに生まれ変わりました。
もちろんどの部材も耐久性に優れ、塗装等のメンテナンスは不要です。
これにより、大家さんの悩みのタネであったウッド部材のメンテナンスを考えずに済み、借主の方々も安心して活用して頂けるようになります。
更に外構空間を綺麗にする事は、その物件の景観を高める事になるため、すなわち物件としての価値を高める事が出来ます。
お部屋を探されている方々にとっても、綺麗な外回りを備えている物件はかなりの魅力に繋がる点であり、大家さんにとって非常にコストパフォーマンスの優れた投資と見て頂けるのではないでしょうか。

私自身も、借主の方々の見方、大家さん側からの見方の両面を考慮してご提案させて頂きましたが、今までの個人邸のご提案とはまた一味違う、とても遣り甲斐を感じる案件であったと思います。
ただし、施工を行う上で幾つか個人邸とは違う難しい問題もありました。
一つは、”施工時の電気・水道は確保できるか”と云う事です。
実は今回の案件で大きな問題となってしまったのは、この点でした。
写真には立水栓やコンセントが見えますが、これらはあくまで”借主さん”の所有物であり、私たちが使う訳には行きません。
ちなみに今回の施工では、発電機と給水タンクを用意して施工にあたったため、その手配等の費用がプラスされております。
二つ目は、”借主さん達の工事の理解”です。
施工を行う際は、当然ながら各借主さんの空間に入らせて戴いて作業を行います。その際、中には同意を得られない借主さんがいらっしゃって、その為に作業が届こうってしまう恐れもあります。
また作業の際には騒音等も出るため、事前にご説明する必要があります。
私たちも施工前には必ず、各借主さんへご説明にお伺いいたしますが、円滑なやり取りを行うためにも、事前の大家さんからのご説明をして頂ければと思います。

如何でしたでしょうか?
もし同じ悩みを持たれている大家さんがいらっしゃいましたら、是非一度私共にご相談してみては如何でしょうか?
ご相談に関しては、お気軽に当HPの”ご相談フォーム”より随時承りますので、是非宜しくお願いします!



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