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プランナーのきまぐれ街並み探訪! VOL.7 2016年八王子まつり 1日目

イゲタヤE&Rエクステリアプランナー 大貫雄三
わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

連日報道されているオリンピックでのメダルラッシュ!
朝からテレビ等でとても聴くこのおめでたいニュースはとっても嬉しい物ですね。
特に男子柔道では全階級にてメダルを獲得!前回のロンドンオリンピックでは絶不調であった所から、良くぞ復活できたものです。
ただ残念だったのは、絶好調であった男子テニスの錦織選手が、準決勝にて前回ロンドンオリンピック金メダルリストのマレー選手に敗れてしまいましたね。
1回戦にて錦織選手の宿敵ジョコビッチ選手が敗退し、これは行けるのではと期待をしていたのですが、やはり世界トップ5に入る選手の壁は中々に厚い様ですね。
3位決定戦にて元ランキング1位のナダル選手と対戦する様ですが、何とか勝利を掴んで日本テニス界初のメダリストとなって貰いたいものです!
今年の盆休みは、オリンピック・甲子園ととても熱いですね。私もお休みであれば、テレビにかじりついてずっと観戦していたいものですが、頑張ってお仕事をこなして行かなくてはなりませんね(苦笑)

さて、本日は日曜日で施工現場もお休みでしたので、先週の金・土・日の三日間催されていた”八王子まつり”の様子をご紹介しようと思います。


八王子まつり1日目。まずは早朝5時、山車小屋から山車を運び出す事からスタートです!

八王子まつり初日の金曜日、私たち八日町一二丁目町会ではまず早朝5時、格納庫から山車を運び出す事から始まります。
私たちの町会のみならず、どの町会も山車は大切なシンボルで、余程の事が無い限り格納庫から出す事はありません。
私にとっても、昨年の八王子まつりから1年振りの再会!気持ちが高まります!


格納庫から表通りに出る頃には、他町会の山車もこうして運び出しております。ちなみにこの山車は、横山町三丁目の山車です。

格納庫から山車を出していよいよ、地元町会へ向けて出発。
私は例年、学生の頃に屋根方(山車の屋根に乗り、電線等を避けて通行を手助けする役目)をやっていた経験を買われ、毎年運び出しの際は屋根に乗る役目を任されています。
富士森の山の上から街中までの長い距離、足場の悪い屋根の上で電線等を避けながら移動するのは少々キツイのですが、朝日を浴びながら高い所から見下ろす光景はとても気分が良い物です!
大通りに出ますと、向かい側から隣町会である”横山町三丁目”の山車が横切っていました。


約一時間半掛けて、ようやく八日町に無事到着!これから提灯等の化粧をして夕方からの宵宮に備えます。

山車格納庫から八日町の当店隣まで約一時間半掛けて無事到着!
一年振りに山車がお店横に着きますと、心躍る気持ちでいっぱいです。
これより町内頭を筆頭とした鳶衆によって、山車に提灯等にて化粧したり、山車人形を載せたりして夕方の宵宮に備えます。
私も夕方から囃子方として山車に乗るのですが、それまでは普通にお仕事。
何とも言えない気持ちで、とりあえずこの場を離れます。


そして夕方5時。山車の化粧も完了してとっても華やかに。これから囃子方により、太鼓や衣装をセッティングしていきます。

夕方5時。山車の化粧も完了し、山車人形の”雄略天皇”も乗り、とっても華やかな雰囲気になりました。
これより私たち囃子方が、太鼓・衣装等をセッティングして宵宮の準備を始めて行きます。
毎年お祭りに出ている人間にとって、この時間が一番ワクワクする時間です!


夕方6時。いよいよ宵宮の開始です!お囃子を始める際は、必ず”獅子”を出します。

夕方6時。太鼓等のセッティングも終え、いよいよ宵宮の始まりです。
私たち囃子方にとって、一番気持ちが高鳴り、同時に緊張する瞬間です。
お囃子は各地方によって様々ではありますが、私たちの流派のお囃子では、曲目が”はや””いんば””昇殿””鎌倉””四丁目””神田丸”と6曲あり、舞によって曲目を決めます。
そしてお囃子を始める際は、必ず”はや”という曲にて”獅子”の舞を出します。


八王子のお囃子は”二つの締め太鼓(先鉢・後鉢)””大太鼓(大胴)””カネ(四助)””篠笛(トンビ)”の5人囃子で演奏します。
私もこの様に、篠笛(とんび)を吹いて頑張っています!(笑)

ちなみに八王子の祭囃子は、”2つの締め太鼓(高音の「先ばち」)(低音の「後ばち」)””大太鼓(大胴)””カネ(四助)””篠笛(とんび)”の5人囃子にて演奏されております。
またそれぞれにはしっかりとした役目があり、”篠笛”は曲を始めたり止めたり切り替えたりする全体を主導する役目、”締め太鼓”は曲のリズムやテンポを決める役目、”大太鼓”は締め太鼓の叩く”間”に音を入れて曲の複雑さ・重厚感を演出し、更に”カネ”は、四つの楽器のリズムの調子を整えて(⇒つまり四つを助ける⇒”四助”)曲にメリハリを付けると云った感じで演奏します。
私たちは一年を通して毎週決まった曜日に集まって稽古を行い、この様なお祭りに備えております。
ちなみに金曜日では、人通りの多い甲州街道沿いと云う事もあり、6時から9時までの3時間、音を切らずに交代をしながら演奏します。
改めてこうしてご紹介して見ると、ある意味凄い重労働ですね(笑)


夜も更けて来ますと沿道も大勢の方で賑わい、私たちの方もテンションが上がって来ます!
”獅子に咬まれると無病息災になる”というご利益にあやかり、小さいお子さんがこぞって獅子に咬まれにやって来ます。

7時過ぎ。夜も更けて来ますと山車の煌びやかさが一段と増し、沿道も沢山の人で賑わって来ます!
また、いつの頃からか”お獅子に咬まれると無病息災になれる”というご利益が伝わり、小さいお子さん連れの親子の方々がこぞって獅子に咬まれに来られます。
中にはあまりの迫力に怖がって泣き出しちゃうお子さんもチラホラ。
なんとも微笑ましい光景です。


山車の後方では、次の舞の準備で大忙し!
親子でおかめの舞を披露。にこやかな顔立ちの面に、こちらもなんだか微笑ましくなります。

”獅子”が出ている裏では、次の舞に対する準備で大忙し。
次の出番の連中が衣装の着付けを一生懸命行っています。
そして曲も”はや”からおかめ・ひょっとこの舞(総称して”もどき”と云います)の曲である”いんば”に変わります。
早速親子でおかめの衣装を着て山車の上へ。
面に描かれている優しい笑みが、ご覧頂いている皆さんの顔も笑顔にしてくれています。
一生懸命見てくれている人達がいますと、舞っている本人達もとてもテンションが上がってくるんです!


更に楽屋では、赤い天孤(”てんこ”狐の神様の事)の親子がスタンバイしております。
そしていざ舞台へ!親子で決めポーズ、とっても決まっています!

そして休むことなく、またまた楽屋では次の舞の準備が進んでおります。
次の舞は、狐の神様である”天狐”の舞の準備を行っております。
こちらも親子二代揃っての出演で気合十分です。
そして準備が整い、曲も再び”はや”に変わりまして舞台に親子の”赤天弧”が登場!
曲に合せてピシッと見得を切ったりして息もピッタリ!決まっています。


子天弧は沿道の人達にとっても好評で、手を振ったり握手を求める人がとっても多かったです!

親子天弧、実は今回の八王子まつりが初お披露目で、最初はとっても緊張していたのですが、沢山の沿道の人達を見て逆にテンションが上がり、とても良い動きをしてくれました!
見ている人達から手を振られたり握手を求められりするのに、しっかりと応えられる余裕。さすが親子と云った感じです!
そんなこんなで、気付けばあっという間に9時。
長い様で短い様な八王子まつり1日目も無事終了する事が出来ました。
終えた後は急いで太鼓や衣装等をしまって、また翌日に備えます。皆さん、お疲れ様でした!

如何でしたでしょうか?
気付けば1日目だけで非常に長い内容のBlogになってしまいました(笑)
私の目線からのご紹介となりましたが、少しでもお祭りの雰囲気を感じて頂ければ何よりです!
私自身、一週間前の出来事なのですが、書きながらまたお祭りが始まった様な気持ちになれてとっても楽しんでしまいました。
2日目以降は、また日を改めまして当Blogにてご紹介しようと思いますので、是非宜しくお願いします!



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