イゲタヤE&Rの マネージャーのブログページ
調布・八王子周辺のエクステリア・外構・ガーデン設計施工は私たちにお任せください。

マネージャーのメーカー訪問 VOL.5 LIXILベトナム工場を視察してきました

わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rマネージャーの大貫雅央です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

プランナーのBlog記事にも書いてありましたが、3月17日〜20日までベトナムに出張に行ってまいりました。新婚旅行以来17年、海外に行く機会がありませんでしたので、本当に久し振りの異国の感覚を味わってきました。
それにしても、インターネットが世界中に普及したおかげで、ベトナムのようなこれからの国でも何不自由無く、日本でのお仕事の報告を受けながら指示する事が出来ました。技術の進歩ってスゴイですね。

私自身、ベトナムは初めての訪問となります。


最初にベトナム工場の概要説明を受けました。
先ず始めにインゴットといわれるアルミの塊からアルミ形材の基となるビレットを作る工程の説明を受けています。

ベトナム南部の中心都市・ホーチミンから車で郊外へ約30〜40分程度の場所にLIXILベトナム工場はあります。
まだ新しい工場なのですが、最新鋭の設備をフルに活用して早く世界一の生産規模にしたいと担当者の大塚さんは話していました。
事実、この工場は私が今まで視察をしたどのメーカーのどの工場よりも新しく、生産体制も整っていると強く感じました。


ビレットからアルミ形材を作る工程を説明したパネルです。
今回、許可を得て撮影をしています。アルミ形材を一度に最大で57m分作る事が出来るシステムです。多分、世界最長だと思います。

LIXILベトナム工場では、エクステリア製品やサッシ製品を中心に製造されています。
アルミ製品は、"インゴット"といわれるアルミニウムの塊から、製品形材が出来る様に押し出し機に入れる"ビレット"といわれる電柱のような形をした押出用鋳塊を作ります。
押し出し機から金型を通して上の右側の画像にあるコンベアー上に最大57mのアルミ形材を一気に作り上げていきます。製造の効率は今迄視察した工場の2倍となっています。


アルミ形材に皮膜処理をして色を付けていく工程を説明したパネルです。
アルミの着色方法である粉塵塗装(パウダーコート)の説明を書いたパネルです。

押し出し機でアルミ形材を製造したら着色の工程となります。
アルミ形材は元々白銀色ですが、皮膜処理等様々な工程を経て皆さまが日頃目にする色々な配色された形材に仕上がります。


製造されたアルミ形材を用いて、皆さまのご自宅に届く製品が作られています。
数々の工程により完成したアルミ形材を用いて、皆さまのご自宅に設置される製品が作られていきます。上の写真は"LIXILサニーブリーズフェンス"と"LIXILジオーナフェンス"のラインです。

この工場で働く日本人スタッフは32人。
ベトナムにある数多の日系企業工場の中のでは多いとの事でしたが、ここにいるスタッフ達は皆、このLIXILベトナム工場を世界一の工場にする気概を持って遠く文化も違う慣れない異国の地で日夜従事しています。
私の言う"チーム"とは、そんな彼らも含めての"チーム"です。そんな彼らの物づくりに対する魂も込めて、これからも皆さまへ提案をしていこうと強く思いました。



調布深大寺エクステリアオフィス
〒182-0013
東京都調布市深大寺南町5-16-9

八王子エクステリアオフィス
〒192-0071
東京都八王子市八日町10-8
プレシス八王子レグリオ1F