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プランナーの現場最前線!! VOL.117 多摩市 I様邸お庭及び駐車場リフォーム工事進捗状況1日目

わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

ここの所、日が経つにつれて朝晩の冷え込みがとても強くなってきましたね。
私も朝の急な冷え込みで布団から少々出にくい状態になって来て、思わずエアコンを暖房運転にしてスイッチを入れるといった感じになってしまいました。
つい数週間前は、いつまで残暑は続くのだろうといった感じで、エアコンも冷房ないしドライ運転にして使っていたのに、なんともここの所の季節の移り変わりの早さには困惑してしまいますね。
皆さんも上手に温度調整して、くれぐれもお風邪をひかれない様に気を付けて下さいね。
さて、こんな寒い時はやっぱりラーメンが恋しくなってしまいますね!
(私、どれだけラーメン好きなんでしょう(笑))
今日のお昼食べに行ったラーメン屋さんは、当店から歩いて行けるお店です。


今日伺ったラーメン屋さんは、南平駅からすぐの所にある人気店「弘前軒」の”中華そば煮卵入り”です。

今日ご紹介するラーメン屋さんは、ご覧頂いている方の中にもご存知の方は多いと思われる、南平ないし日野市内ではとても有名な人気店「弘前軒」さんの”中華そば煮たまご入り”です。
こちらのラーメン屋さん、以前は不動産屋さんであった建物をそのままリフォームして始められたお店で、出来てからかれこれ10年近くは経つお店だと思います。
建物はとても横に長細い形状でカウンター席のみの狭いお店なのですが、丁寧に作り込まれたラーメンが人気を博し、今ではお昼時にほぼ行列が出来る程の有名店となりました。
醤油ラーメンをベースに幾つかのメニューがあり、味や内容から永福にある有名店”大勝軒”系のラーメンだと思われます。
とにかくラーメン作りの基本をしっかりとされていると感じさせられる丁寧な一杯で、私の中でもいつ行っても間違いのない安定したラーメン屋さんといった印象を持っています。
ちなみに本家大勝軒と同様、普通盛りで一般のラーメン屋さんの大盛り相当になるのですが、本家と違うのは”麺少なめ”という注文を受けてくれる事と、代わりにトッピングを一つサービスしてくれるという良心的なラーメン屋さんなんです。
それ故に、老若男女問わず、色んな方が食べに見えられているお店です。
もし当店にお立ち寄りの際は、当店からも北野街道を南平駅方面に歩いて5分程度と近い場所なので、食べに行って見ては如何でしょう?

さて本日は、先日施工前の状況をご紹介した多摩市 I様邸の1日目の施工進捗状況をご報告しようと思います。


I様邸施工一日目。この日はコンクリート舗装を行う上での一番重要な下地作りの工程を行いました。

と云う事で、いよいよ多摩市 I様邸の施工初日を迎えました。
長雨続きで中々工程を組む事が出来なかったので、お施主様にとっても私たちにとっても待ちに待った施工開始でした。


まず最初に行ったのは、駐車場舗装箇所の化粧砂利移動からです。
化粧砂利がかなりの厚さで撒かれていたので、寄せて見るとかなりの量となりましたが、なんとか下地を作れる状態まで出来ました。

まず最初に行った事は、駐車場に敷かれている化粧砂利を寄せて、土が見える状態までにする事でした。
駐車場と云う事もありまして、かなりの厚さで化粧砂利が敷かれており、寄せて見るとかなりの量となりました。
この化粧砂利に関しては、一部はお庭に設けようとしている砂利目地で再利用したり、玄関前の化粧砂利の薄くなってしまっている箇所に撒き直したりするのに使おうと思うのですが、それでもかなりの量が残り、とても撒ききれないぐらいでした。
普通であれば、残りの化粧砂利は産廃として処分場へ運ぶのですが、それでは処分費等のコストが発生し、お客様へのご負担が多くなってしまいます。
そしてもう一つ課題がありまして、それはお庭に広範囲に施されていた固まる土”マサドミックス”の処分方法です。
こちらもハツリ作業を行って処分場へ持っていくとしますと、”残土”としてではなく”コンクリートごみ”として計上されてしまうため、かなりの処分費が掛かってしまいます。
これら二つの課題をどの様に処理するか・・・、これこそが今回のプランでの肝となる部分でもありました。
そこで、職方さんと私プランナーとで出した答えは、


お庭のコンクリート舗装でのベースとなる砕石代わりに利用しました。
お庭では車両等の重量が乗る恐れが無いため、そこまでの強度を必要としません。この再利用により処分費をゼロにする事が出来ました。

コンクリートとしての強度を必要としないお庭でのベース材代わりとして再利用する事としました。
お庭での舗装は基本、”人”が乗るという事を前提での強度を考慮してコンクリート舗装を考えます。
通常のコンクリート舗装でのベース材としては、”砕石”を撒いた上でプレートと云う機械を使って押し固めベースを作ります。
特に1トン以上の重量物が乗る駐車場ではこのベース作りは非常に重要なのですが、車両のなる恐れの無いお庭であれば、マサドミックスの様な軟い舗装材も砕石と混ぜてベースとして使う事が可能です。
今回はそれに、先程寄せた化粧砂利も一緒にベース材として利用し、砕石と混ぜる事で上の写真の様にコンクリート舗装のベースとする事が出来ました。
これにより、かなりの処分費を抑える事ができ、無駄のない施工とする事が出来ます。


花壇周りも、既存の花壇ブロックのラインをベースに綺麗なカーブデザインの型枠を作成しました。

またお客様のご要望で、お庭にある花壇スペースに関しては、既に設置されている花壇ブロックのカーブをそのまま活かして、型枠で綺麗なカーブを描くようにしました。
花壇ブロックとコンクリートとの間には溝を切り、その中に先程残しておいた化粧砂利を敷き詰め、アクセントとします。
コンクリートを施した後の姿がどの様に仕上がるのか、今からとっても楽しみです!

如何でしたでしょうか?
プランを考える上で、常に私が心掛けている事として、”発生産業廃棄物”を以下に抑えられるデザインに出来るかと云う事が挙げられます。
プランを考える上では、そこに設置されている既存物を撤去してまっさらな状態にする事はとても大切なことなのですが、同時に撤去した物を処分する事も考えなくてななりません。
建設業界で常に悩みの種となるのが、まさにこの”ゴミ”問題で、それを処分するのに様々な手続き、そしてコスト等が発生し、予算を圧迫する元となってしまいます。
やみくもに壊せば、同時にコストは膨れ上がりますし、ゴミをいい加減な場所に捨ててしまえば、必ず行政から厳しい罰を受け、更に世間からの信用も一瞬にして失ってしまいます。
それをどの様に抑えられるプランに出来るか、そして再利用する事が出来るか否かと創意工夫する事こそ、私たちプランナーの腕の見せ所であると思います。
今回行った事は、そんな私たちのコストを抑えるための工夫のほんの一部であります。
(ちなみにお見積り書では、”場内処分にて”として表記されます)
そしてこうしたコストへの工夫は、その他化粧材等に関してのグレードアップ等への活用に繋げる事が出来るのです。
これからどの様に様変わりして行くのか、今後を是非御期待頂ければと思います。
では、また当Blogにてこちらの施工の進捗状況をご紹介しますので、宜しくお願いします。



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