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プランナーの現場最前線!! VOL.159 日野市 H様邸ブロックフェンス工事5日目

わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

今日は一日、非常に寒かったですね。。
前々から天気予報にて”今冬最強の寒波到来”と云われておりましたが、まさにその予報通りの寒さでした。
午後からは徐々に雲も現れたせいか、心なしか暗く、より一層寒さが増して来た様に思えました。。
車の中でラジオを聞いておりますと、盛んに話題になっていたのは”大学入試センター試験”の事。
今日明日の2日間に渡って、受験生にとって運命を決める大事な日であるのにも拘わらず、今日の様な寒波は数多くの受験生を苦しめているのでしょうね。
特に、大雪に見舞われてしまっている北陸から北の地方では、試験会場への交通に支障が出てしまっているとの事。。
なんとも憎々しい寒波ですね。。
そして予報によりますと、明日日曜日は更に冷え込んで、寒波のピークに達するとの事です。。
くれぐれも受験生も含めて寒さ対策をしっかりして、体調を崩さない様に気を付けて参りましょう!
さて、そんなとっても寒い日には、やはり美味しい物を食べて身体を温めたいものです。
と云う事で、今日はこんな物を食べて参りました!


久々登場!八王子は万町にある”ほっこり中華そば もつけ”さん。今日はピリッとした刺激の「坦々麺」を食べて来ました! / /

久々登場!八王子は万町にある”ほっこり中華そば もつけ”さんの「坦々麺」です。
以前にもこのBlogでご紹介のした事のあるラーメンですが、とにかくここの坦々麺は、今まで私が食べて来た坦々麺の中でもかなり刺激的で且つ、非常にレベルの高い坦々麺なんです。
ラーメンの上の浮いている赤い油は自家製の”ラー油”。そして特製の肉味噌の中には、舌を心地良く痺れさせてくれる香り高い”山椒”がとっても良く効いているのです。
そんな辛さの中から旨味を感じさせてくれるのが。これまた自家製の”ゴマ味噌スープ”。
これらがしっかりと麺に絡み、ガッツリとした辛さの中から、後を引く旨味を感じる事が出来るのです。
お陰で汗が次から次へと流れ、食べ終わる頃には身体全体がポッポと温まる事が出来ました!
こう云った刺激的なお味を好まれる方には、とってもオススメなラーメンです。
更に辛さも選ぶ事が出来るので、好みによって味を調整する事も出来ます。
(ちなみに私は”辛さ普通”で注文しましたが、かなり辛い坦々麺でした(笑))
ご興味がもしおありでしたら、是非お出掛けになって見て下さいね!

さて、本日も前回のBlogでご紹介した施工現場の続きをお話しようと思います。


日野市H様邸 施工5日目。前回のBlogでご紹介した”溝”へ、いよいよブロックベースを造って行きます。

日野市H様邸 施工5日目。
前回のBlogでは、ブロック積みに必要なブロックベースの溝掘りの所まで御紹介致しましたが、この日よりいよいよブロック基礎を造って行きます。


ブロック等の基礎工事を行う上で重要になるのはこの”鉄筋”。現在の施工では必ず鉄筋に凹凸の入った”異型鉄筋”を使います。
その”異型鉄筋”を計算された位置に適確に配置し、これから積んで行くブロック塀をしっかりと支える基礎とします。

まず最初、砕石を押し固めて仕上げた溝に、基礎の元となる鉄筋を配置して行きます。
左の写真は、現在ブロック工事の際に使われる一般的な鉄筋です。
鉄筋にも様々な種類がありますが、その中で注目して頂きたいのが、鉄筋の表面にある凹凸。
この凹凸こそ、実はブロックが倒れない様にする上で重要な役目を果たします。
鉄筋はコンクリート内に入りますと、人間の”骨”と同じように構造物をしっかりと支える基礎となります。
その際、もしこの鉄筋がツルツルの物でありますと、いくらコンクリートの中に入れ込んだとしても、コンクリートとの食い付きが悪くなり、場合によっては抜けてしまう恐れがあります。
そしてその様になり易い事として挙げられるのが、地震や土圧による”横からの力”なのです。
その様な事が起きない様にと考え出された物が、左の写真の様な凹凸のある鉄筋。
この鉄筋の事を”異型鉄筋”と呼びます。今現在でのコンクリート施工においては、一般的に使われている鉄筋ではありますが、今から30年以上前のブロック積み工事等では、この鉄筋を使わずにツルツルした表面の鉄筋を使って施工される事が一般的でした。
その為、今現在で傾いでしまっていたりひび割れが生じてしまっているブロックがあるとすれば、その様な鉄筋にて造られている事が比較的多い原因であります。
(特に、外構業者ではなく工務店の大工さんが”ついで仕事”でブロックを積んでいた場合は、かなり当て嵌まる様です。)
さて、この”異型鉄筋”を右の写真の様に計算された位置に適確に配置していきまして・・・


コンクリートを流し込み、ブロック塀を支える”ブロックベース”を造ります。

上の写真の様にコンクリートを流し込み、ブロック塀を支える”ブロックベース”を形成するのです。


今回はかなりの広範囲に渡ってのブロック工事。こちらの”コンクリートミキサー”で効率良くコンクリートを何杯も作ります。
そしてこの様に、長い距離に渡ってのコンクリートベースが出来上がりました。

今回の施工では、全長で40mを超えるかなりの広範囲でのブロック積み工事。
そのため、使用するコンクリートの量もかなり大量となります。
左の写真は、コンクリートを効率良く作って行くのに必要な”コンクリートミキサー”です。
この機械にセメント・砂利・砂・水を入れて混ぜ、どんどんと溝の方に流し込んで行きます。
そして出来上がったベースが、右側の写真です。
こうして見ますと、かなりの長い距離である事が良く分かりますね!


コチラが今回積んで行く化粧ブロック”エスビック リブロックF”です。ブロックの量も、ハンパ無いです!
そしてこのブロックを均等に配置し、数人の職方さんで手分けして積んで行きます。

ブロックベースが出来上がった所で、いよいよブロックを積んで行きます。
左上の写真は、実際に積んで行きます化粧ブロック”エスビック リブロックF”です。
使用するブロックの量も、規模が規模だけにかなりの量となります。
このブロックを、右の写真の様に予め均等に配置し、数人の職方さんで手分けして積んで行きます。
綺麗に且つ手際良く造り上げて行くには、この職方さん達のチームワークが非常に重要となります。


そして午後には、なんとここまで積み上がっておりました。正にチームワークのなせる業です!

そして午後には、なんとここまでブロックが積み上げられておりました。
正に職方さん達の”チームワーク”のなせる技!手際の良さに驚きです!!


また今回の施工では、ブロック積みの高さも1m以上となるため、所々にこの様な控壁を設けます。

また、今回の施工において重要な事として、上の様なブロック塀に対して直角に設ける”控壁”が挙げられます。
ブロック積みを行う上で、1.2m以上(段数で6段積み以上)のブロックを積む際には、地震等による横からの力に耐えられる様に、この様な直角方向への塀を数mピッチ毎に積んで補強する事も重要となります。
(これは、”建築基準法施工令”という法律に定められております。)
ちなみに、地震等でブロック塀が倒れたりする原因として、先程の鉄筋の問題の他に、この”控壁”の未設置も挙げられます。
”ブロック塀=地震に弱い”と、メディア等で極端に取り上げられるケースがありますが、是非こう云った正しいブロック積みに対しての情報も付け加えた上で、一般の方にお知らせして欲しいものです。。

如何でしたでしょうか?
単純な様に見える”ブロック積み工事”ですが、その裏には様々な要素が含まれている、とても奥の深い物なのです。
昨今ではブロック積みを”格安”を謳ってアピールしている業者さんもおりますが、その”格安”の「裏」には何があるのか、是非業者選択の際に今一度考えて見て頂ければと思います。
もちろん、自然災害等による耐久性に対して”絶対”と云う言葉は残念ながらありません。。
しかし、数十年経ってもしっかりと建っている構造物の裏側には、こうした業者さんや職方さん達の知識や経験・そして技術がある事を是非知っておいて頂ければ幸いです。
正に、「安全はお金で買う物!」と云う言葉が当てはまるのではないでしょうか?
業者選択の上で、この要素も是非忘れないでくださいね!
さあ、次回のBlogにて塀が何処まで出来上がるのでしょうか?
是非お楽しみにして頂ければと思いますので、宜しくお願いします!



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