イゲタヤE&Rの マネージャーのブログページ
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プランナーの現場最前線!! VOL.3

わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

さて、本日は現場調査へ2件伺って参りました。
1件目は、日野市内のお客様です。


既存テラス写真1 先日の大雪にて屋根に降り積もった雪がテラスへ落下
破損箇所のアップ。屋根材は割れませんでしたが、母屋材等が曲がってしまいました。

先日の大雪にて屋根に降り積もった雪が落下して、真下にあったテラス屋根へ直撃!!
幸い屋根材はポリカーボネート製なので割れる事はありませんでしたが、それを支えるアルミの骨組類(母屋材等)がグニャリと曲がってしまっていて、衝撃の強さを物語っております。

かつてカーポートやテラスの屋根材で多く使われていた素材はアクリル製の物でした。
アクリル製屋根材は、安価で加工もし易く優れた屋根材だったのですが、経年劣化によりアクリルその物が硬化してしまい、その結果小さな衝撃でも割れてしまう可能性があるという弱点がありました。
もし今回と同様のケースで屋根材自体が割れてしまったら、その屋根材はアクリル製と思って頂いて宜しいと思います。
現在の屋根材でアクリルに変わって主流になのは、ポリカーボネート製です。
こちらの素材は、アクリル製に比べ比較的柔軟性に優れ、また衝撃に関してもアクリル製よりもはるかに強い素材です。その強度は、一般的にガラスの200倍と言われています。
ですので、写真のような上部から強い衝撃を加えられても屋根材自体は割れませんでした。

しかし残念なのは、それを支える母屋材等がそういった衝撃に耐えられなかった所にあります。

現在、エクステリア部材の主流はアルミ合金ですが、アルミにも弱点があります。
それは、一度に強い衝撃が加わると曲がってしまい、圧力に対する強度が極めて落ちてしまう事です。
最近ではその弱点を補うために、アルミ角材の中に亜鉛合金等曲がりに強い芯材をいれて強度を増す"耐風雪仕様"というものも用意されています。
こちらのお客さまへは"耐風雪仕様"テラス屋根にて再設置する事が適切と判断し提案しました。

さて、もう一件は八王子市内のお客さまです。


道路に面した箇所が手付かずの状態。ポストやインターフォン等を入れた門柱を含めてフェンスで囲いたいとの事。
ポーチ箇所には、安全に出入りできる様に手摺りを設置したい。
ポーチ脇。しっかりとした土留めを造った上で、空間を有効活用出来るように舗装したい。

建屋を優先的に考えた結果、外回りが手付かずの状態になってしまったとの事です。
実際建設会社に外構の見積もりも一緒にお願いしたが、お客さまにとって工事金額の割にあまり良い提案では無かったらしく、他に良い提案が出来そうな業者を探していて私たちイゲタヤE&Rに問い合わせてみたとの事でした。

お客さまからのご要望は…

・限られたスペースの中で、インターホンやポスト等を組み込んだ門柱とフェンスを設置したい。
・勝手口側ポーチの上に手摺りを設置して、安全に出入りが出来るようにしたい。
・勝手口側ポーチの脇に空いた空間があるので、そこを舗装して自転車置き場等の有効活用をしたい。

以上の3点。

寸法を測りながら建物を見ると、細部にわたって非常に良く造り込んでいる事が分かりました。
お話をお聞きすると、やはり建物にかなりこだわったとの事で工事期間も半年以上掛かったとの事でした。
なるほど!納得です。最近では、パネル工法やプレハブ工法等が一般的となり工期も2〜3ヶ月と短くなったのですが、倍以上の工期を掛けて造られただけあり非常に立派な邸宅でした。
そんな建物をより良く立派に見せるためにも外構プランの重要性を強く感じますし、プランナーとしての使命を強く感じました。
これからどの様な提案になるのかお楽しみにして戴けたらと思います。

どちらのお客様も、私たちのご提案を喜んで戴ければ…と思う気持ちを胸に、心を込めて進めて行こうと思います。



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