プランナーの現場最前線!! VOL.237 ”導線”を変えて思いっきりリニューアル!ファサードリノベーション工事 その一
![]() | わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。 こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。 まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。 |
本日も昨日に続き、どんよりとした寒々しい空模様でしたね。
昨日は日中でも本当に寒く、温度計を見ると12℃!?
慌ててコートやマフラー、ストーブを出した方も多いのではないでしょうか。
ちなみに10月中でここまで気温が低いのも、何十年振りかの珍しい出来事の様です。
しかも山間部によっては、雪が積もった所があったとの事。
今月は数週間前30℃近い真夏日を迎えた日もあり、夏から一気に冬に突入といった非常に不思議な一か月となりましたね。
極めつけは、明日の衆議院選挙と台風でしょうか?どちらもどの様になるのか、とても気になります。
今月は”盆と正月とクリスマス”が一気に来たかの様な忙しい一ヶ月でしたが、来月は穏やかな月になる事を祈りたいものですね。。
さてさて不思議な事と云えば身近な所でもありまして、当店ファサードの花壇に植えられているオリーブの木で起きました。
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上の写真は今朝の当店の花壇の様子です。
ガーデンルーム前の花壇内には、植えて十数年経つオリーブの木が立派に育っております。
オリーブは比較的土壌を選ばず、丈夫な常緑樹としてとても人気のある樹木ですが、実に関しては関東では中々成りにくいと云われております。
しかし、よ〜く目を凝らして見ますと・・・
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なんとオリーブの木に実がたわわに実っているのです!?
葉と実の色がほぼ同色で気付きにくかったのですが、掃除をしていた時に地面に見慣れない実が落ちていたので、まさかとオリーブに目を向けた際に気付きました(笑)
特別になにか手間を掛けている訳ではないのですが、様々な条件がそろっていっぱい実がなったのでしょうね。
寒々しい陽気の中、なんとも微笑ましい光景を見る事が出来ました。何か良い事が起きると良いのですが(笑)
さて、本日も前回のBlogの続きをお話しようと思います。
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八王子市 S様邸ファサードリノベーション工事。
前回のBlogで、施工前の状況と完成イメージをご覧頂きましたが、今回よりいよいよ完工へ向けての施工の様子をご紹介して行こうと思います。
まず最初の工程は、解体箇所における植栽・庭石の撤去作業からです。
奥にあるユニック車(クレーン車)を使って作業を進めていきますが、初日からかなり危険を伴う仕事となります。
さて、撤去する前に植栽に対してある事を施しました。
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残念ながら今回撤去しなくてはならない、松を始め数々の長年この地に根を降ろして育ってきた植栽。
作業開始前に、植栽に対しての鎮魂と作業の無事を祈願して、株元にお清めの塩を盛り、御神酒を振り掛けました。
立会って頂きました御主人様の御両親にとっては、感慨深い気持ちで一杯だったようです。
大切に何枚もカメラに納めているのが、とっても印象的でした。
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さて、いよいよ植栽撤去作業開始です!
まずは撤去する植栽の枝をどんどんと切り落とし、引き抜く際に作業がし易い様にして行きます。
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こちらは玄関脇のツゲの木。
ツゲの木も、チェーンソウを用いてどんどんと枝を落として行きます。
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ある程度準備が整った所で、いよいよユニック車を使って樹木を引き抜いていきます。
ユニックを使う際は、電線等の障害物・周りの建造物等、そして何より作業する人員の安全を考慮しながら的確かつ慎重に作業を進めていきます。
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特に今回慎重に作業を行わなくてはならない物が、この松の木です。
長年この土地で育ってきたため、根の大きさ・深さもとても大きく、ユニックで強引に抜いても逆にユニック車が動いてしまうぐらいしっかりと根を張っておりました。
また、もう一つ気を付けなくてはならない事として、近くに各配管が通っており、場合によっては配管と根が絡んでいる可能性もあると云う事です。
それを無視して強引に抜き、その際に管を気づ付けてしまいますと大変な問題となってしまいます。。
職方さん達が慎重に掘り進めながら作業を進めて頂いたお陰で、この良く根付いた松の木もなんとか無事撤去する事が出来ました。
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さて、植栽の撤去作業がひと段落したのも束の間、次に待っているのは庭石の撤去作業です。
庭石は大抵の場合、表に出ている分だけでなく地面の中に埋まっている分の大きさも考えなくてはなりません。
また、重量も非常にあり物によっては一個当たり1トン以上の重さとなる物もあります。
そう云った重量物を吊りあげるのですから、慎重に作業を進めなくては大事故の元となってしまいます。
今回の作業の中で、最も大変な作業とも云えます。
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そしていよいよ庭石を吊りあげます。
こうして見て見ますと、どれだけ大きく立派な石であるかがお分かり頂けると思います。
ちなみにこの石でユニックに表示されている重量計をみますと、およそ1トン!
これだけの重量物を吊りあげるユニック、”文明の利器”の凄さを感じさせられます。
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そしてなんとか庭石を無事トラックに積み込む事が出来ました。
庭石は一時造園職方さんに預かって貰い、ある程度の設えが出来上がった所で再度据え直します。
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そして作業が終え、敷地内はサッパリとした状態になりました。
次の作業はリノベーション箇所の解体・掘削作業が始まります。
ここから更にどの様に変わっていくのか、とても興味深くなりますね!
それでは、この続きはまた次回のBlogにてご紹介しようと思いますので、宜しくお願いします。













