プランナーの現場最前線!! VOL.93 八王子市 M様邸リガーデン工事進捗状況
![]() | わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。 こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。 まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。 |
ここの所朝起きた時にテレビでニュースを見ていると、目まぐるしく様々な大きなニュースが耳に飛び込んできて、思わず驚いて目が覚める様な事があります。
先週はまさにその極みとも云うべき状態で、フランスはニースの花火大会の行列にトラックが飛び込んだというテロ事件、ラジオを中心としたメディアで長年活躍された永六輔さんがお亡くなりになったニュース、そしてトルコでの軍将校によるクーデター未遂報道。。
なんとも驚かされるニュースがとても多かった一週間の様に思えます。
出来る事なら、そんなニュースで起こされるよりも何か明るいニュースで爽やかに起きたいものですね。
明日から始まる一週間、平穏なものであればと願うばかりですね。
さて、本日も現在進行中の施工現場の進捗状況をお話しようと思います。
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只今リガーデン工事を進行中の八王子市 M様邸。
前回のBlogでは、レンガアプローチ施工にてベースとなる鋤取り作業を行った所で雨に見舞われてしまい、施工を中止せざる負えませんでした。
今回はいよいよ納品されたレンガを据えて行く作業となりますが、やはりこの時期の天候の急変はとても気になる所です。
最後まで降られなければ良いのですが。。
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左の写真は、全体的に鋤取られ平滑なベースが出来上がったサイドヤードです。
この状態からレンガが敷かれて行った時の雰囲気、どの様になるのかとても楽しみです。
ちなみに右の写真は、今回の工程での主役であるレンガ「東洋工業 オルダブリック”ライトクリーム”」です。
ブロックメーカー大手の東洋工業の商品群でも、今年に入って発売されたばかりの新作レンガとなります。
まだこの状態では、どの様な風合いのレンガなのか分かりずらいですが、既存のタイルテラス等の色目に合せたレンガで、仕上がった際の明るい雰囲気が目に浮かびます。
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ちなみに、レンガ施工を行う方法としてベースコンクリートを打ってから敷いて、さらにレンガの間に目地モルタルを入れる”湿式工法”と、砂とセメントを混ぜた「パサモルタル」を盛った上に敷いて、レンガ同士を突き付けて固定させる”乾式工法”の二つが挙げられます。
”湿式工法”を行うケースとしては、カーブ状にアプローチを作る際に生じる隙間を目地として調整して作り上げる際に行うのですが、目地を設ける分手間が掛かり、その分のコストが掛かってしまいます。
”乾式工法”を行うケースとしては、広範囲に渡っての施工を行う際に使う方法で、目地を設ける手間を省く事が出来るので、その分コストを抑えて仕上げる事が出来ます。(インターロッキングの施工はこれが一般的です。)
今回行う方法は、後者の”乾式工法”にて行います。
右側の写真をご覧頂きますと分かる通り、モルタルと砂を混ぜた”パサモル”が盛られた上にレンガが敷かれております。
”パサモル”は、土や空気中の水分に反応して徐々に硬化していく物で、この様なレンガ施工では非常に有効な方法です。
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そして午後伺った際にはアプローチ幅の一番広い所まで出来上がったのですが、またまたここでポツポツと大粒の雨が降り出してしまい、しまいにはかなりの雨に。
残念ながら、ここで作業を止めざる負えませんでした。。
暑い時期の施工において、いつも悩まされるのは突然やってくるにわか雨。
特に今回の様な舗装の絡む工事の場合、無理に作業を進めてしまいますと前回お話した様に仕上がり等に大きく影響を及ぼしてしまうため、中止せざる負えないのです。
ちなみに上の写真奥のグレーのラインは、砕石を撒いたもので、このライン状にレンガを設置していきます。
全体にレンガが設置された雰囲気は、かなり明るい空間になる事でしょう。
それでは、また現場にて動きがありましたら、当Blogにてご紹介いたしますので是非宜しくお願いします。






