プランナーのメーカー訪問 VOL.1 LIXILガーデンルーム施工研修会 IN LIXIL前橋工場
![]() | わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。 こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。 まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。 |
12月も中頃に入り、ますます寒さが増してきた様ですが皆さま如何お過ごしでしょうか?
天気予報によると、昨日今日と今年最強の寒波がやって来ているとの事で、北の地方はもちろんの事、普段雪が降るイメージの無い西日本でも大雪に見舞われたとの事です。
そういえば、昨日はロシアのプーチン大統領が訪日し、安倍総理の地元である山口で首脳会談が行われておりましたね。
会談場所は安倍総理の肝入りの温泉旅館で行われたとの事で、会談の内容はともかくとして、プーチン大統領共々”雪見温泉”に入って疲れを癒されたのでしょうかね。
さて、そんな寒い本日も、温まる美味しいお昼を求めにこんな物を食べて参りました!
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先日のBlogでも取り上げました、八王子は下柚木にあります”たまぞう”さんの「塩らーめん・半黒チャーハンセット」です。
”たまぞう”さんは、八王子は高倉町にあります”十八製麺”の姉妹店で、あちらのお店でも売りにしている”自家製麺”を使った喉越しの良いラーメンを、こちらのお店でも堪能する事が出来ます。
私も”十八製麺”さんは好きなラーメン屋さんで、特にこちらの「塩らーめん」はとても気に云っているメニューの一つです。
そしてこの”たまぞう”さんの塩らーめんも、綺麗なスープをご覧頂ければ分かる通り、期待を裏切らない丁寧に造りこまれた美味しいラーメンでした。
そしてこちらのお店のもう一つの売りである”半チャーハン”ですが、前回頼んだ物とはまた違う「黒チャーハン」をチョイスして見ました。
この黒い色目は、”マー油”を入れて炒めた物で、”白チャーハン”とはまた一味違った独特の風味を楽しめるチャーハンでした。
ただし、マー油は少々独特のクセのある物なので、そこが好みの分かれる所かも知れませんが。。
個人的には結構好みの味付けで、どちらもとっても美味しく戴いちゃいました!ご馳走様でした!!
(次回は是非、塩坦々麺と赤チャーハンの刺激的なセットを食べて見たいです(笑))
さて、今月初めのお話になるのですが、マネージャーより「たまにはプランナーもしっかりと新商品の内容を把握する機会を与えなければ」というお計らいで、始めて”LIXIL前橋工場”へ伺う事となりました。
今回この工場へ出向いた理由はと云いますと・・・
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LIXILより今年の秋に発売されたばかりの新商品”NEWエクシオールジーマ”の施工研修会を受講するためでした。
「何故職人さんでもないのに施工研修会に行くの?」
と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、私プランナーが実際にお客様のご要望に対して、数ある様々なメーカーの商品の中から、そこにちゃんとヒットする物をお選びする上で、実際の商品の構造や施工性等が非常に重要となるため、こう云った研修会はとても重要となります。
特に今回の題材となる”NEWジーマ”、以前の”エクシオールジーマ”とどの様に変わったのか、しっかりと勉強する必要がありました。
正直カタログやショールームだけでは分からない様々の見えない変更点が随所にあり、その点を理解しないでプランに入れ込んでしまいますと、施工において様々な問題点に直面してしまうと云った事が起きてしまいます。
そういった所からも、今回の施工研修会はとても貴重な時間でありました。
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上の写真は、関東の様々な業者さんが、実際にLIXIL商品の開発にも携わっている職人さんを先生として、今回の新商品に関しての解説に真剣に耳を傾けております。
そして、用意してあります1台の”NEWジーマ”を説明を受けながら一つ一つ組み付けて行きます。
「有名メーカーの物なら、組み立てなんてプラモデル作るみたいに簡単なんじゃない?」
なんて思われている方もいらっしゃるかも知れませんが、実はメーカーによって構造の解釈がまちまちでして、それにより様々なメーカー特有の”癖”の様な物があります。
特に、今回の様な複雑な機構を有する「ガーデンルーム」の場合はとても顕著で、現場ではその癖を理解してどの様に対応していくかがとっても重要となります。つまりは、メーカーの説明書に書かれている手順通りに行っても、必ず上手く組み付けられるとは限らないと云う事です。
今回は特に、説明書の見解と実際の施工での様々なギャップを色々と解説しておりました。
施工の奥の深さを考えさせられます。
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ちなみに今回の”NEWジーマ”、以前の物と大きく変わった点が幾つかあります。
まずその一つとして、耐積雪に対しての強度を更に増すため、各フレーム等にカーポート等と同様の鋼鉄製の補強部材をプラスした点が挙げられます。
数年前に起きた関東での大雪被害。これにより、ガーデンルームのフレームが変形して折戸パネルが動かなくなってしまったというお宅が何件か起きてしまったと云う事がきっかけの様です。
そこで、雪の重み等にも耐えられる堅牢な構造のフレームに変更したとの事で、一見すると非常に良い改良の様に思えます。
しかしその反面、部材一つ当たりの重量がかなり増す事で、ガーデンルームの大きさによっては、今まで一人でも施工が出来た所が、複数人でないと施工が行えないといった事も起こります。
(部材によっては、一つ100キロを超える物までも・・・)
つまりそれは、施工コスト増に直結すると云う事です。安全面とコスト面、この両立は永遠のテーマですね。。
更に屋根材を設置する所でも変更点があります。
それは、ビスの量は極力抑え、”嵌め込み部材(スナップイン部材とも云います)”を用いてスッキリとした納めにすると云う点です。
確かに表にはビスの凸凹が見えず、非常にスタイリッシュに納まりますが、逆を云えば嵌め込み部材のツメの位置等を把握していなければ上手く嵌め込む事が出来ず、場合によっては破損、もしくはその後の”雨漏り”の原因ともなってしまうデリケートな箇所でもあり、細心の注意が必要との事でした。
意匠性と施工性、この点も私たち作り手にとってはもう一つの永遠のテーマですね。。
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左上は実際に”嵌め込み部材”にて固定している所です。
職方さん達も流石プロで、先生のアドバイスを直ぐに飲み込んで綺麗に”パチン”と嵌め込ませて屋根材の固定完了!
そして直ぐにサイドパネルの組付けに取り掛かりました。
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左上の方は、今回の施工研修会で教鞭をとって戴いている小林先生です。
この方自身も様々な商品の設置施工に携わっており、さらにLIXILへの商品に対してのアドバイザーもされております。
現場サイドからのまさに”活きた解説”のため、私も含めて今回受講されている業者さん達がとても納得しておりました。
ちなみに右の写真は、「施工の際に用意しておくと便利ですよ!」とオススメして下さいました工具の一部です。
この様な”説明書”には載っていない実際のアドバイス、非常に有難いものです。
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さらに正面、サイドの化粧パネルを設置していきます。
今回の木調色は、LIXILの新色”グレイッシュオーク”というカラーです。
このパネルも、やはり屋根抑え同様の”嵌め込み部材”による物で、詰めを併せてパチンと嵌め込みます。
ちなみにもしメンテナンスが必要となる場合、こんどはこの逆に部材を浮かして外さなくてはなりません。
それを理解せずに無理やり外してしまいますと、傷を付けてしまったり、部材を曲げてしまったりと云った恐れがあります。
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上側が組み付けられた所で、次に折戸パネルの開閉で非常に重要となる下側レールの解説が始まりました。
今回の”NEWジーマ”での更なる改良点として、右写真の”回転ルーバー”が挙げられます。
今までのジーマの折戸パネルですと、ロックをした際にパネル側に設置されているカバーが下がって雨水等の侵入を防いでいたのですが、機構が少々複雑だったため、場合によっては故障してしまったケースも多かったとの事。
そこで今回、下側レールにルーバーを設置する様にし、折戸パネルがロックされた際、落とし棒に押されてクルリと回転させて塞ぐ単純な構造としたとの事でした。
今までの物に比べますと、構造がとてもシンプルで壊れにくいものになり、この点はとても感心させられました。
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更にエクシオールの最大の売りである、「折戸パネル」を組み付けていきます。
左側の写真は、今回の商品から新たに追加された”換気ルーバー付き”の折戸パネルです。
そして更に右の写真の様に次々と折戸パネルを組み付けていきます。
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そして折戸パネルも設置され、この様に完成した所で施工研修も終了となりました。
”NEWジーマ”の改良点、実際に組み付けながら様々な点を確認する事が出来ました!
ちなみに”エクシオール”という商品が産まれたのが、今から28年前の1988年。
(私はまだ12歳の小学6年生の頃です!)
社名も”東洋エクステリア”と云う名前の時代で、とても歴史の長さを感じさせられる商品です。
そういった点からも、長年改良に次ぐ改良を行い、この”NEWジーマ”に至っているのだと云う事を肌身で感じる事が出来ました。
是非皆さまも、この商品の良さをLIXILショールームにて直に体感して戴く事をお勧め致します。
更に、今回のBlogではお伝えしきれない様々な商品特徴を持ち合わせておりますので、ご興味のある方は是非お問い合わせ頂ければと思います。
当店からも各ショールームへご案内する事は可能ですし、もちろんそれに対するご相談も随時承っておりますので、是非宜しくお願いします!
そして私プランナーも、今回の研修会で学んだ事を活かして、ご検討されているお客様へ良いご提案が出来るように精進していきますので、今後とも是非宜しくお願いします!

















