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調布・八王子周辺のエクステリア・外構・ガーデン設計施工は私たちにお任せください。

マネージャーと考えるエクステリアのゾーニングVOL.2

わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rマネージャーの大貫雅央です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

今朝の通勤時に突然、強めの雨が降ってきて「明日から始まる工事に影響が出ないと良いな…」と思いましたが、その後回復してくれて良かったです。
私は甲州街道を通って通勤していますが、もう少しすると週末は行楽に向かう車で渋滞するのでしょうね。渋滞中、そんな楽しそうな車内を垣間見ると正直、チョット羨ましくなります。

さて、この日の記事でリガーデンやエクステリアリノベーションを検討するに当たり"エクステリアのゾーニング"を考える事が重要と書きました。
前回は"リガーデンに於けるお庭のゾーニングの考え方"を中心に書きましたが、今回は"エクステリアリノベーションに於けるファサード空間のゾーニングの考え方"について書いていきます。


ファサード空間の悪いゾーニングの例です。人と車の動線が重なっています。

上の写真は、ファサード(家の正面という意味。ここでは主に門周り・玄関周りと車庫周りも含めて使います。)空間のゾーニングの悪い例です。
赤く着色した空間に人と車の動線が重なり、場合によっては事故の原因となります。
特にこちらにお住まいのご家族は小さなお子さまがいらっしゃって、大人が予測出来ない行動をした時でも安心出来るゾーニングの見直しからプラン作成を開始しました。


エクステリアリノベーション工事後の写真です。ゾーニングを見直し人と車の動線を分けました。

エクステリアリノベーション工事後の写真です。
曖昧だったファサード空間のゾーニングを見直し、緑に着色した空間を人の動線・赤く着色した空間を車の動線とし完全に分けました。仕切りとして、オーバードアと機能門柱&片開き仕様の門扉を使っています。
この工事により、人と車が同時に動いても安心出来るようになりました。


間口がとても広い為、官民境界線が曖昧となっていましたが、アーチを設置する事で歩行者の往来を妨げずに仕切る事が出来ました。

上の写真のお宅は、間口がとても広いせいか官民境界線が曖昧となり、以前は飼い主さんが気付かないうちに散歩中のワンちゃんが入りキレイに手入れしてあるグリーンスペースを荒らしてしまった…なんて事も度々あったそうです。
こういう時、ゲートの設置を提案する業者さんもいるかもしれませんが、施主様宅に不特定多数の方が出入りする事情があり又、ゲートを開閉する行動が今迄の生活動線を考えると不便に感じるに違いないと考え、私たちはプラン案から外しました。
結果、写真の通りアーチを設置する事で、ご家族の皆さまが不便を感じる事も歩行者の往来を妨げる事無く官民境界線を仕切る事が出来ました。

ファサード空間のゾーニング例を2つ挙げました。
1つは安全面を考えて、もう1つは境界線を明確にする為。どちらも設備を使って仕切っていますが、他にも植栽を使って仕切ったりアプローチラインを使って仕切る等、様々な手法があります。
前回、"リガーデンでのゾーニングは、お庭の管理をし易くする為"とも書きましたが、正しいエクステリアの"ゾーニング"の提案がどれだけ大切であるかご理解戴けたかと思います。

ご自宅のエクステリアのゾーニングはいかがですか?
もし、危険や不便を感じるようでしたら、是非私たちと一緒に考えて見直してみませんか。



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