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プランナーの現場最前線!! VOL.156 日野市 H様邸ブロックフェンス工事2日目

わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

本日は昨夜の大雨が明け方になってから止んでくれて、日中は晴れ間の見える天気になってくれました。
昨夜の雨は、大雪になるかの紙一重の天候だったとの事で、大雪に見舞われ易い八王子が今朝一面雪化粧になっているのではと非常に心配になりましたが、正直いつもと変わらない景色にホッとさせられました。
しかし隣の山梨県では大雪に見舞われ、河口湖では一晩で40cmも積もったとの事!驚かされました!!
さて、今朝は通勤途中で、華やかな晴れ着の装いの女性を何人も見掛けました。
そうです!今日は”成人の日”なのです。
テレビでも成人式の話題をあちらこちらで取り上げておりましたが、中にはあるキャスターの人が「私もちょうど20年前、成人式に参加しておりました。」と話していた事が印象的でした。
何故なら私自身も、ちょうど20年前に成人式参加していた物ですから、年月が経つのは本当に早いものですね(苦笑)
同時に、20年前と現在とで成人式も変わったと云う事も取り上げておりました。
”ポケベル””チョベリバ””ルーズソックス”etc・・・これが私たち20年前の頃に流行っていた物や言葉です。
それから20年後の現在では、”スマホ””インスタグラム””神ってる”etc・・・比べると本当に20年の隔たりを感じてしまいますね(笑)
また、当時と今とで笑えない変わった点もありますね。。
”少子化””保護者同伴””荒れた成人式”etc・・・。どれも複雑な気持ちにさせられます。。
特に”荒れた成人式”に関してはテレビで見ていても悲しくなりますし、逆にテレビであれだけ色々と取り上げてしまっている事で、毎年助長させてしまっているのではないかと思ってしまいます。
我々の頃にもそう云った人達はおりましたが、間違っても壇上に上がって式を妨害する様な事は無かったと思います。。
成人、大人になると云う事がどういう事なのか、今一度その意味を考える上でも、”成人の日”と云う日の意義があるのでしょうね。

さて、本日も昨日ご紹介しました施工現場の様子をご紹介しようと思います。


日野市 H様邸2日目。この日より行った作業は、生垣の撤去工事です。

日野市 H様邸施工2日目。
前日において、敷地内に”仮設フェンス”を設置し終え、この日よりいよいよ長年周囲を囲んでおりましたこの立派な生垣を撤去する工事を行います。
長年御主人様が刈り込んで仕立てた生垣だけありまして根もかなり大きくなっており、撤去作業に関してはかなり難航する事がよそうされます。
さて今回作業に入る前に、お客様のご要望で”清酒”と”盛り塩”を御用意し、生垣に対して”お清め”をさせて頂きました。
長年土地を守ってくれていた生垣に対する感謝の気持ち、そしてこれから行う工事の無事を祈って。。


道路に面している箇所は、4mと云う狭い道幅にもかかわらず、かなり交通量が多いです。作業を行う上で、事故が起きない様細心の注意を払って進めて行きます。

施工を行う上で、今回特に気を付けなければならないポイントが幾つかあります。
まず一つに、”道路幅”です。
道路幅は約4mと、車のすれ違いがやっと行えるぐらいのかなり狭い道路となります。
また、そんな狭い道路にもかかわらずかなりの車が往来しており、作業中に交通事故が起きてしまっては元も光もありません。
まずは”三角コーン”をしっかりと置いて「作業中」である事をしっかりとアピールし、安全に対して細心の注意を払う様に職方さんにはお願いしました。


重機車両に関しては、御近所さんのご協力を戴きまして、向かい側の駐車場のスペースをお借りする事が出来ました。

また、これだけ広範囲に渡っての生垣撤去作業において、重機の活用は必須となります。
しかし、道幅が狭い道路に重機を横付けして止めておく事はかなり厳しいです。
そこで、前もってH様が周りの御近所様に御挨拶と共に交渉して頂きまして、真向かいの月極駐車場のスペースをお借りする事が出来ました。
そのお陰で重機の使用が可能となり、大幅な作業効率のアップを図る事が可能となりました。
御協力頂きました御近所様とH様には本当に感謝です!
ちなみに写真は、樹木を引き上げる際に使用する”クレーン車”と”バックホー”です。


まずは上の枝を全て切り落として樹木のボリュームを減らし、抜き易い状態へと持って行きます。
切り落とした枝や葉はかなりの嵩になりますが、それをこの”プレスパッカー”に入れて圧縮し、処分場へ運搬します。

さて、いよいよ作業へと取り掛かります。
まずは撤去する生垣の枝葉を全て切り落とし、樹木自体のボリュームを減らす事から始めます。
左の写真は、チェーンソーにて枝を切り落としている様子です。
こうして見ると、一本の樹でどれぐらい大きく枝葉が拡がっていたのかが良く分かりますね。
さて、これだけ広がっていたが枝葉を落とせば、その際に発生する枝葉の嵩もかなりの量となってしまう事が御想像頂けると思います。
それをまともにトラックに載せて処分場へ運搬する事を考えますと、一体何往復必要となってしまうでしょうか?
(つまりは、これが”運搬処分費”というものに直結してしまい、高コストを招いてしまいます。)
そこで活躍するのが、右の写真の車両”プレスパッカー”です。
皆さんの身近では、”ゴミ収集車”としてご覧になった事があると思います。
この車両に、先程切り落とした大量の枝葉を入れ、圧縮させて車両内に取り込んで行きます。
これにより、効率良く発生した枝葉の廃材を積み込んで処分場へ運ぶ事が出来ます。
造園業者でも、国道や都道の街路樹剪定等での作業を行う大規模な業者で無ければ、まず持っていない車両です。


枝葉が全て切り落とされて、スッキリした状態になりました。ちなみに下に植えられている灌木は”お茶の樹”との事です。

そうしてあれだけ立派だった生垣も、全ての枝葉が切り落とされてこの様に非常にサッパリとした状態となりました。
根元の部分を見ますと、かなり太い幹と根がある事が良く分かります。
さて、コーナー部分には生垣と共に灌木類が混じって植えられていた事が分かります。
一見すると、ツバキかサザンカの低いものの様に見えますが、御主人様にお尋ねした所”お茶の木”との事でした。
こうして見ますと、サザンカが漢字で”山茶花”と書く意味が分かりますね。
しかもこの”お茶の木”、数代前の御先祖が植えられた物で樹齢がなんと”約100年”という貴重な樹木との事です!?
これには本当に驚かされました!
早速掘り起こして根巻きして養生し、ご主人様が工事が終わった所で改めて植え直すとの事です。


幹も短く切り落とし、後は”伐根作業”を行って完了です。隣の竹の山は、生垣を支えていた”四つ目垣”で使用されていたものです。

更に幹の部分も短く切り落とし、後は重機を使っての”伐根作業”を残すのみです。
ちなみに傍らに積まれている竹の山は、この生垣を支えていた”四つ目垣”のものです。
生垣の枝葉に隠れていたので全く見えなかったのですが、かなり大きな竹垣が支えていた事が良く分かります。
それにしても生垣がほぼ無くなってスッキリしましたが、逆に敷地内まで丸見え状態となっておりました。
そこで、昨日ご紹介した”仮設フェンス”が効果を表している事が良く分かります。
これで施工期間中も、とりあえず安心して生活をする事が出来ますね。

さあ、まず最初の”山場”であった生垣撤去工事を順調に進めることが出来ました。
この後にはいよいよブロック積み工事が待っているのですが、その前に重要な事を確認しなくてはなりません。
次回のBlogでは、ブロック積み施工前にどの様な事を確認したのかをご紹介しようと思いますので、是非宜しくお願いします。



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