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プランナーの現場最前線!! VOL.86 八王子市 M様邸屋外コンセント設置工事進捗状況

わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

本日は一日晴天に恵まれましたが、今年2回目の猛暑日を迎えてしまいましたね。
スマホの天気予報アプリから”高温注意情報”のお知らせが来た時、屋外は40℃近い気温!?
まだ梅雨明けしていないのに真夏を思わせる陽気が2回も来るなんて本当に驚いてしまいます。
そして沖縄の方では、観測史上2番目に遅い発生と云う台風1号が勢力を増して接近してきている様です。
台風1号なんて、今までのイメージですと南側の遠方で発生してから直ぐに消滅してしまうイメージがあったので、これもまた驚きです。
今年に入ってから気象に関しては異例な事がとても多いのですが、この先どの様な事が起きるのか不安になってしまいますね。
一つ救いといえる事と云えば、本日7月7日は七夕様の日で、夜は晴天に恵まれそうと云う事でしょうか。
天の川にており姫とひこ星が1年に一回会うと云われる七夕の夜。せめて何か良い事が起きればと願うばかりですね。

さて、本日も施工現場にて動きがありましたので、ご報告いたします。


本日ご紹介する現場は、ウッドデッキ工事を行っている八王子市 M様邸です。

本日ご紹介する現場は、先日ウッドデッキ工事をさせて頂きました八王子市 M様邸です。
今回は、新たに作りましたウッドデッキ上にコンセントを設置する工事です。


まずお部屋のコンセントと面している壁面を探してそこに穴を開け、電線を分岐。更に写真の様なBOXを設けて内部と外部の繋ぎとします。
電線を新たに設けるコンセントへ導く電管(CB管)は、予めデッキ下を這わして先程のボックスと繋げておきます。

まず始めに、家の内部にある電源を分岐させて、そこから外部コンセントと共有させるために、最もっ近い電源の場所を探します。
今回は、ウッドデッキに面しているお部屋のコンセントの配線を利用する事としました。
早速コンセントの裏側にあたる外壁部分に穴を開けて電線を出し、そこから分岐します。
その際、当然ながら開けた穴から雨水が壁内に浸入しない様、左側の写真の様に白い箱(「ジャンクションボックス」と云います)設けて、その箱内にて配線を行います。
そしてそのボックスから新たに設けるコンセントへは、右の写真の様に予め這わせておいた電管(CB管)を通して導きます。


CB管に電線を通す際、この「メッセンジャーワイヤー」という道具を用いて電線を送りこみます。
メッセンジャーワイヤにて電線を送りこんでいる様子です。

電線を通す準備が出来た所で、左側の写真にある「メッセンジャーワイヤ」という道具を使って、右側の写真の様に電線を送りこんでいきます。


送り込んだ電線を引っ張り出し、いよいよ外部コンセントを設置していきます。
コンセントユニットに電線を繋ぎ、ボックスにユニットを固定します。

送り込んだ線をコンセント側に出した所でコンセントユニットに電線を繋げ、新たに設けたボックスに右の写真の様にコンセントユニットを設置します。


外部コンセントの設置完了。
最後に、お部屋のコンセントの既存配線と新たに通した電線とを結線・養生を施し、ジャンクションボックスの蓋を閉めます。

そして左側の写真の通り、デッキ上に外部コンセントが設置されました。
今回設置したコンセントは、屋外での使用を考慮した「防滴型コンセント」なので、安心です。
そして、もう一方のジャンクションボックスでは、お部屋内コンセントで使われている既存配線に新たに設けた電線を結線・養生を施し、しっかりと蓋をして施工完了です。


最後に通電メーターにて電気がちゃんとコンセントへ流れている事をチェックして無事完工です。

最後に新たに設けたコンセントに、上の写真の様に通電チェッカーを使って電気が流れている事を確認して無事完工です。
今回のM様邸の建物の場合、柱で構成された木造の在来工法のため、この様に建物に穴を開けて既存電線を分岐させる事が出来ましたが、建物によってはこの様な方法が出来ない場合があります。
(ex.ツーバイフォー工法の様な柱を設けない建物、へーベルハウス、壁内に断熱材を充てんした建物等)
もし屋外にコンセント等を設けたいと思われた際は、その前に建物がどの様な工法で建てられた物なのか必ずご確認される事をお勧めします。
また、もしご相談されたい場合はお気軽に当店の”お問い合わせフォーム”にてご一報いただければと思います。

如何でしたでしょうか?
お庭やエクステリア空間にコンセントがありますと、何かと色々と便利な点があります。
そして同時に、コンセントを設けるためには様々な専門知識が必要となります。
くれぐれも、「器様だからDIYでも簡単にできる」と思われてご自分で電気工事を行う事はお止め下さい。
ちなみに家庭用100Vの電気工事を行う際には、必ず電気工事士の免許を持たれた方で無いと施工が出来ない様に法律で決められております。
もしそれが元で漏電、火災が生じた際には重い罪に問われてしまう恐れがあるので、是非私たちプロにご相談頂ければと思います。
宜しくお願いします。



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