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わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

八王子では、昨晩から降り出した雨が夜中には雪となり「また雪景色か」と心配しましたが、今朝はとても気持ち良い冬晴れとなりました。
今朝はこの様な適度に潤った陽気の中をウォーキングが出来てとても気持ち良かったのですが、車や建物の屋根を見るとうっすら雪が残っていたり通り道も日陰になる所は凍っていたり、立春は過ぎましたが身をもってまだ冬なんだと感じさせられました。
昨晩の天気も雨と雪の狭間といった感じだったのでしょうが、この先もいつ雪が降るのか…油断禁物ですね。

さてそんな中、昨日現場調査へ伺いました。
そのお客様は、以前ファーストカウンセリングでご訪問させて戴いた日野市T様邸です。


お庭の様子です。間口が約13m奥行5mあります。とても広い空間だと思います。

T様からは、「管理がし難い庭があって大変なので手間の掛からない毎日使えるお庭にしたい」というご要望でした。
伺って改めて思った事は、とにかくとても広いお庭で現状としては空間を弄んでしまっているという事でした。
これは前回のファーストカウンセリング時にもお話した事ですが、私たちには提案次第で非常に使い勝手が良く居心地の良い空間に生まれ変わる素晴らしい素地をもった空間だと思いました。
エクステリアプランナーとしましては、まさに腕の見せ所です!
建物デザインや形状・外壁の色は、和・洋問わない自由なデザインを取り入れやすい物です。
既存の植栽の様子。サザンカ・ボケ・ヤマツツジ等活かせやすい植栽が入ってました。移植も問題無さそうです。
既存立水栓の配管を利用すれば、新たな水回り設備の提案も出来ます。

先ず、実際伺ってみて私が感じた良い点を挙げますと…

〃物デザインや外壁の色は落ち着いた佇まいの物で、和・洋問わず様々なデザインを受け入れやすい。
既存の植栽も、サザンカ・ボケ・ヤマツツジ・アオキ等とても丈夫で移植にも耐えられる物が多い。
4存の立水栓に使われている水道配管を利用すれば、新たな水まわり設備の提案がし易い。
すくシンプルな形状の空間なので「グリーンスペース」「ユーティリティースペース」「プレイスペース」等、様々なゾーニング提案が可能である。

…と、いった点です。
ただ、思わぬコスト増を招いてしまうかもしれない懸念材料もありました。


奥側の様子。盛土した範囲が広く、空間を狭めてしまっている。
隣地壁の様子。共用物のため、手を加えるには面しているお隣さんの同意が必要。
ポーチ上にあるグレーチング。これは敷地下にある駐車場の通風孔で塞ぐわけにはいきません。

その懸念材料とは…

,庭の奥側には盛土してある箇所が広く、ゾーニングを誤ると残土処分の量が膨大になってしまう。
△修譴魄呂δ軅个眤燭存在し、空間を狭くしてしまっている。
I瀉呂魄呂κ修隆霑辰どこまで入っているかは現状では不明で、もし盛土を無くしてフェンス基礎がむき出しになった場合、何らかの改修が必要。更には共有物の為、お隣さんの合意も必要。
し物の下には駐車場があり、その通風孔がポーチ部に存在。塞ぐ事は不可。

…以上の点が挙げられます。
この点を無視してプランニングしてしまうと思わぬコスト増を招く恐れがあり、この提案自体が無駄に終わってしまうかもしれません。

だからこそイゲタヤE&Rには、私プランナーおり又、その提案を具現化出来る腕扱きの職方集団がおり、更には適切な部材を提案・提供して下さるメーカーがおり、最後はお客様のご要望やご予算等を考慮して工事を指揮をするマネージャーがいるのです。
私たちイゲタヤE&Rは、全ての工事を"チーム"で一丸となり取り組んでいます。
その中で私、プランナーは現調で得た情報を踏まえながら"3D-CAD"を駆使して只今、現状図を作成しています。
これからプロフェッショナルの目で色々な知恵や案を出し、T様ご家族皆さまの為だけの素敵なお庭創りのお手伝いが出来ればと考えています。

プランニングをしながら今後の展開がとても楽しみになって来ました!T様には是非、ご期待戴ければと思います。


わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rマネージャーの大貫雅央です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。
東京都心部よりチョット遅いのですが多摩地域の桜もいよいよ満開です。

通勤途中の浅川沿いでプランナーが撮影したソメイヨシノです。
東京都心部より少々遅れていますが多摩地域のソメイヨシノもいよいよ満開となってきました。
私の住んでいる調布市の野川沿いでは、"一年間でたった3時間だけの夜桜ライトアップ"という変わったイベントが催されます。このイベントは、近隣にある照明技術の会社さんが行っていた花見の際のライトアップがあまりにも美しく、評判が評判を呼び多くの人が訪れるようになった事から始まったらしいのですが、普段は普通の住宅街の中で催す為、混乱を回避してか開催日時も不定で2日前にその会社のホームページでのみの発表となります。又、機材の関係で雨天は中止となる為、友人達を呼んであげたくてもなかなか都合を合わせ辛いイベントなのです。


昨年の野川夜桜ライトアップイベントの写真です。

もし、ご興味がありましたら"野川 夜桜"で検索すると該当のホームページが出てくると思います。因みに今年は4月5日(火)18時〜21時開催と先程発表がありました。"花より団子"派の皆さまには、かなり硬派なお花見となりますが、他所では見る事が出来ないとても幻想的な夜桜見物になると思います。4月5日(火)の天気が少々心配です。中止の可能性もありますので、ご注意下さい。


M様に持参して戴きました資料です。
さて、本日は新築外構工事のファーストカウンセリングとガーデン工事のプレゼンテーションをさせて戴きました。
左の画像は、新築外構工事のファーストカウンセリングをさせて戴いた日野市M様がご用意して下さった資料の数々です。
私たちが行うファーストカウンセリングは、ご用意して戴いた資料を基に最初から具体的な数々のお話をしていきます。

平面図から"土地の広さ"・"形状"・"特性"を立面図から"どのような家が建つのか"・"玄関や窓の位置関係"を見出します。そして、具体的なご要望を伺い概ねの予算のお話をいきなりします。

ここで重要な事は、先ずは外構の持つ機能面のお話をする事です。

見た目やデザイン性を重要視するプランナーさんも居ると思いますが、それ等を優先するあまり使い勝手が悪い外構となっては、これから住まうご家族の皆さまに大きな影響を与える事となります。
私たちは"先生"ではなく"提案者"です。一番重要な事は"機能性"です。
M様からは数々の具体的なご要望をお伺いする事が出来ました。時間にして2時間程度となりましたが、休日の貴重なお時間を戴き、誠に有難うございました。
これから現調を開始し具体的なプランニングに入りますが、どうぞお楽しみにして下さい。


J様ご家族へのガーデン工事のプレゼンテーションの光景です。
続きまして、午後から多摩市J様ご家族へガーデン工事のプレゼンテーションを催させて戴きました。
J様には昨年の6月に駐車場の拡張とスリットフェンス設置工事の施工をさせて戴きましたが、今回はガーデン工事のご要望を戴きました。誠に有難うございます。
今回の提案はいかがでしたでしょうか。

今回の提案の肝は"LIXIL・レイスクリーン"という機能に特化した製品をメインに使ったガーデン提案という事です。
私たちはウッドデッキや前回設置したスリットフェンスと融合させて"レイスクリーン"が持つ優れた機能性だけでなくお庭全体のデザイン性も高めるように検討を重ねて来ました。

先程も書きましたが、私たちイゲタヤE&Rが全ての提案に於いて一番重要視している事は、"お客さまがエクステリアに対してどのような機能や設備を求めているのか理解し具現化する事"です。
そして次に"お客さまが望むデザインテイストを理解し機能性とデザイン性の両立を図る事"を考えます。
それ等を踏まえ、お客さまが望む(場合によってはこちらが提示する)予算を考慮した上で、最終的な提案図面の作成となっていきます。

今回もお客さまにとって良い提案が出来るように…そして、それ等が具現化出来るようスタートさせたいと思います。


わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

今日は1日雨と強風に苛まれた1日でしたね。
ここの所天候が極端で、季節の変わり目とは云え強風に見舞われる日が多く感じますね。
ちょうど、北風と南風が交互に吹き荒れる様な感じですが、強風が止むとその翌日は夏の様な暑い一日になったりと、5月の過ごし易い爽やかな陽気という日が少なくなってしまった様に思えます。
これも、温暖化の影響なのでしょうかね。。
住宅の外回りに関わる我々としても、こういった荒れた天候ととても気掛かりです。
もし何か被害にあって補修等が必要な時は、是非我々に御相談下さいね。
宜しくお願いします。

さて本日は1件、現場調査してきた案件がありましたので、その事を書こうと思います。


現場調査に伺ったのは、先日リガーデン工事が完工した日野市 T様邸です。

本日お伺いしたお宅は、先日リガーデン工事をさせて頂きました日野市 T様邸です。
LIXIL「樹ら楽ステージ」(クリエモカ)で造った広大なウッドデッキと、その奥に広がるグリーンの人工芝とピンク系の化粧砂利がとっても良いコントラストとなっております。


既存の庭石で囲った花壇スペースには、早速野菜苗や季節の花苗を植えて楽しまれている様です。

既存の庭石で囲った花壇スペースには、野菜苗や季節の花苗を少しずつ植えて、ガーデニングを楽しまれている様です。
実際にこうして活用して頂けると、プランナーとしてとても嬉しく思います!


今回の御依頼箇所は、一つはガーデンシンク後方にイメージに合う目隠しフェンスを設置する事。
もう一つは、リビングルーム前にテラス屋根を設置する事です。

今回T様から御依頼頂いた内容は、
.ーデンシンク後方に、お隣さんとの目線を巧く隠すイメージに合った目隠しフェンスの設置したい。
▲螢咼鵐哀襦璽狒阿法▲ぅ瓠璽犬帽腓Ε謄薀慌虻を付けたい。
という2点でありました。
早速綿密に寸法等を測り、それを元に以前書いたCADデーターからイメージを作って見ました。


ガーデンシンク後方に、ウッド調の樹脂材で造られたフェンス、F&F「マイティーウッド」を設置。

まず、お隣さんの物置きの位置、そして既設のブロックフェンスの高さ等から最適なサイズのフェンスを提案。
今回ご提案したフェンスは、木調の樹脂材を使ったフェンス「F&F マイティーウッド」のチークブラウンというカラーの物です。
こちらの商品の特徴は、樹脂材とアルミ材で構成されたフェンスなので腐らず、メンテナンスがフリーな点。そして、幕板の枚数や間隔を状況に応じてフレキシブルに設定できる点です。
今回の場合、既に下部はブロックにて見えないのでブロックから上の部分を必要な枚数だけ幕板を設定。
さらに、デッキ上に設置するため、柱を支えるのに必要な強度を保てる大引きの上に柱が来るように配置しました。


テラス屋根は、LIXIL「シュエット」という木調のテラス屋根を設置。クリエモカのデッキと統一感を持たせました。

テラス屋根に関しては、ここの所とても評判が良いLIXIL[シュエット」というテラス屋根を選択。
カラーをデッキと同様の「クリエモカ」にする事で、統一感のある雰囲気を持たせました。
またこのテラス屋根は、前柱の位置を自在に動かす事が可能なので、デッキ上の導線等を考慮した任意の位置に柱を動かす事が出来ます。
デッキ上でのテラス屋根の提案の際は、とても重宝する商品だと思います。

今回新たに御提案した物が、お客様の心を掴めるものであればと願うばかりです。
今後、何らかの動きがありましたらまたこのBlogにてご紹介しようと思いますので、是非宜しくお願いします。


わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
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まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

本日は朝から1日雨の予報が出ていたので予定していた施工をあきらめていたのですが、なんと9時過ぎぐらいには時々小雨となんとか持ち堪えてくれました!
比較的風も涼しく、施工を行うのにはとっても良い陽気でした。
そんな訳で、本日も現場に動きがありましたのでご報告いたします。


本日は多摩市 J様邸での施工現場です。先日からの水道工事において、今日は一番重要な工程となります。

本日の現場は、多摩市 J様邸です。
先日のBlogでもご紹介した通り、ただいま水道工事を進めておりますが、本日は一番重要な工程となる「コンクリート水栓柱」の立ち上げ工事です。
この施工では、水道職方の稲葉さんの他にタイル職方 斉藤さんとのコラボレーションによって行われます。
その道のプロ同士での知恵を出し合っての施工、他では中々見れない物だと思います。
まずは上の写真、先日打ちましたベースコンクリートに鉄筋を立てます。
たかが水栓柱に何故ここまで鉄筋を入れるのか、まだこの状態では謎ですよね。


これが今回立てる水栓柱です。岐阜県にあるメーカーさんのハンドメイドによるもので、とてもお洒落な水栓柱です。
そしてこれが、水栓柱前に設置されるタイルシンクとシンク台。モザイクタイルがとってもお洒落で素敵です。
この木の枠。これが今回の施工においての重要となる物で、担当職方 斉藤さんが予め手作りして来ました。

上の2つの写真は、今回設置するオリジナルの水柱栓とガーデンシンクです。
岐阜県にあるメーカーさんのハンドメイド品で、色鮮やかなモザイクタイルがとてもお洒落です。
問題はコンクリート製のため、かなりの重量となります。
これを直接ウッドデッキに設置する事はまず不可能ですが、これを可能とするために、下の写真にある木製の型枠がとても重要な役目を果たします。
水道職方 稲葉さんとタイル職方 斉藤さんが事前に知恵を出し合って生まれた工法です。


まずはデッキ上に乗せる事を考慮して水栓柱を仮立てして、稲葉さんが配管を接続します。
配管が終わった所で、斉藤さんが針金で鉄筋と水栓柱を縛って固定します。

まず、水栓柱をウッドデッキの床高を想定して設置高を決めて仮立てし、そこへ水道職方 稲葉さんが水道管を水栓柱へ接続します。
そして配管が完了すると、タイル職方 斉藤さんが鉄筋と水栓柱を針金でしっかりと固定します。


いよいよ先程用意した木枠が登場。
木枠を設置すると、水平等を調整しながらしっかりと固定して行きます。

そして先程お見せした謎の木枠がいよいよ出番となります。
まず木枠を水栓柱に通して、通し終わると水平器をあてながらベースコンクリートにあて木を打ちつけて固定して行きます。


更に木枠に支柱を立てて、厳重に固定して行きます。
木枠の中には、鉄筋が水栓柱の周りを囲んでおります。

更に杭を打ち付けて支柱を立て、四方から木枠をしっかりと固定して行きます。
木枠の中には、水栓柱の周りに鉄筋が囲んでおります。
まだこの状態では何をしようとしているのか、良く分かりませんよね。


午後より斉藤さんがコンクリートを練り始めました。
そしていよいよ木枠の中にコンクリートを流し込んでいきます。
コンクリートを少しずつ流し込んでは木の棒で突いて奥まで入り込む様にします。

午後からは、いよいよ斉藤さんがコンクリートを練り始めました。
これでようやく何を行うかが見えてきたと思います。
そうです!鉄筋コンクリート製の土台にて水栓柱を固定するのです。
コンクリート製の水中栓はかなりの重量があるため、生半可な固定の仕方では支えきれず倒れてしまいます。
また、地面より40cm強の高さとなるウッドデッキの床から更にシンクの高さを考慮して設置しなければならないため、水道職方が行う通常の施工方法では設置する事が出来ません。
そこで、タイル職方の斉藤さんに知恵を出して貰い、重量ある水栓柱を鉄筋コンクリートの土台にてしっかりと固定しようという事になりました。
水道の事を熟知している稲葉さん、コンクリートの事を熟知している斉藤さんの二人だから出来る工法です。
ちなみになぜ四方からしっかりと支柱にて固定したかというと、コンクリートを型枠に流し込んだ際、かなりの圧力が掛かり、固定が甘いと圧に耐えきれず型枠が破裂してしまう事を防ぐためです。
そして、木枠内の隅々にコンクリートが行き渡る様に少しずつコンクリートを流し込んでは棒で突いて行きます。


型枠いっぱいまでコンクリートを入れて、最後にコテで上部を慣らして今日の工程は終了です。

木枠いっぱいまでコンクリートを流し込みましたら、最後に上部をコテでならして本日の施工は終了です。
このまま数日間養生期間を置いて、来週には木枠を外して表面をさらに左官を掛けて仕上げます。
その作業が終えてようやく次の工程、ウッドデッキ設置施工へ移ります。
今からどの様な形に仕上がっていくのか、とても楽しみです!

本日の施工では、それぞれのプロが知恵を出し合っての工法を見る事が出来ました。
通常違う職種の職方がコラボレーションを組んで施工を行う事は、様々な理由から中々やらないようです。
しかしその様な垣根を越えて施工を行えたのも、私たちイゲタヤE&Rの特徴とも言える「チーム」という意識があってこその物だと思います。
プランニングを実際に行ったプランナーである私にとっても、描いた物がこうして着実に具現化させようと努力して頂いている職方さん達に本当に感謝です!
是非今後もチーム一丸となって、御依頼頂いたお客様に御満足頂ける作品が作れるように精進して行きます。
そして、真心込めた施工現場をまたこのBlogにてご紹介いたしますので、是非楽しみにして頂ければと思います。
今後とも宜しくお願いします!


わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

昨日、ついに関東地方も梅雨入り宣言が発表されましたね。
これからしばらくの間はしっとりとしたお天気とのお付き合いになりますね。
また梅雨入りのこの時期は衣替えの時期でもあり、様々な夏へ向けての準備段階へと入っていく時期にもなります。
さて皆さん、夏への準備として真っ先にどんな事を思い浮かべますか?
夏物の洋服、扇風機、夏物のタオルケット等の寝具などなど、色々な事が思い浮かぶと思います。
そして何より必需品となるものとして、”エアコン”が挙げられると思います。

実は本日、エアコンに関してリアルタイムに工事を行って参りました。
本日はその事をご紹介しようと思います。


移設前のエアコン室外機。今回の機種は広いお部屋の空調を行う大容量タイプの物です。
移設場所は、このデッキ上になります。今のままでは配管が長すぎて納まりが悪くなってしまいます。

本日伺った現場は、先日よりガーデン工事を施工中の多摩市 J様邸です。
先日にて、LIXIL「樹ら楽ステージ」でのウッドデッキ工事が完了し、本日はエアコン室外機の移設工事を行いました。
写真は今回移設する室外機です。
素人目には、「室外機なんて、ただ普通にデッキに乗せるだけでしょう?」と思われるかもしれませんが、実はそんな簡単に行えるものではないのです。
その理由は、写真に出ております長く伸びた「配管」にあります。
エアコンの配管は、主に室内機から来る電線・室内の湿気を屋外に排出するドレーンホースの他、冷媒ガスのやり取りを行う銅管が2本あり、中でもこの“銅管”が最も重要かつデリケートな物となります。
銅管は、金属の中でも比較的柔軟性を備えた特徴をもっている物なんですが、曲げ伸ばしを繰り返してしまいますと脆くなってしまうデリケートな物となります。
もし適当にエアコン室外機を移動してこの銅管を引っ張ってしまいますと、最悪ヒビが入って冷媒ガスが漏れ、エアコン自体の致命傷となってしまう恐れがあります。
また、銅管は経年経過により徐々に柔軟性を失うため、古い室外機をちょっとでも移動しただけでも銅管を損傷してしまう恐れがあり、細心の注意が必要です。
さて、ではエアコン室外機の移設はどの様な手順で行って行くのかをご紹介いたします。


まず、室外機の配管カバーを開けて、ガス配管の片方のバルブを止めます。
次に室内機にて冷房運転を行い、配管・室内機内のガスを室外機に送り込みます。

まず、エアコン室外機の配管カバーを開けて2本出ているガス配管のうちの片方のバルブを工具を使って閉めます。
そして次に室内機にて冷房運転を行い、配管・室内機内の冷媒ガスを室外機内に全て入れ込みます。


全てのガスを送り込んだ所で、もう片方のバルブを閉めて室外機内にガスを充てんした状態にします。
そして、電線・配管を外し、ようやく室外機をフリーの状態にする事が出来ました。

室外機内にガスが充填された事が確認出来たら、もう片方のバルブも閉めて漏れないようにします。
そして室内機からの電線・ガス配管を丁寧に外してようやく室外機をフリーの状態にする事が出来ます。
まずはここで、第一段階が終了です。


次に移設箇所を養生して室外機を移動します。ちなみにこの室外機で重さは約45Kほどあるとの事です。
これが問題の銅管。まだ新しい物なので、とても綺麗ないろをしております。これを必要な長さにパイプカッターでカットします。

次にいよいよ室外機を移設場所へ移動します。
この際も作業中にデッキを汚さない様にするため、養生シートを敷いて行います。
ちなみにこの室外機、重量は約40〜45キロ程あるとの事です。
職方さんによると、今回のパナソニック製の物は比較的軽量にできているとの事ですが、メーカーによってはかなりの重量がある物があり、一人では移動不可能の場合は2人で行う・・・つまりその分コスト増に繋がってしまうとの事です。
エアコン一つとっても、中々奥が深い物です。


移設工事で一番重要なのは、この銅管の先の加工との事です。写真の様に特殊な工具を用いて加工を行います。
加工すると、この様に”ラッパ型”になります。室外機に配管を接続する際、非常に重要な形状となります。

配管のカットが済みますと、切り口を写真の様に特殊工具を用いて”ラッパ型”に加工します。
この工程が、移設工事を行う際に最も重要かつ難しい工程で、これを失敗してしまうと、室外機との接続不良となり、最終的にガス漏れが発生して壊れてしまうとの事です。
職方さんは手際良く作業を行いますが、簡単そうに見える裏側には、そういった様々な事が見え隠れしている物なんですね。


次に配管カバーを元の位置に復帰させ、
配管等を再度室外機に接続します。

そして配管カバーを元に戻し、先程加工したガス配管・電線を室外機に接続します。


配管の接続が綺麗にされました。ガス配管の長さも、丁度良い長さに納まりました。
接続が終えた所で配管にポンプを取り付け、室内機・配管内の空気を抜く「真空引き」という作業を行います。

電線・配管が接続され、とても良い塩梅に納まりました。
そして次にガスを戻す・・・前に大切な作業が。
一度配管を外した際に、配管・室内機内には空気が入り込んでしまっており、そのままではガスを戻しても、動作不良を起こして最悪故障してしまいます。
という事で、その配管内の空気を右の写真のポンプを使って抜く「真空引き」という作業を行います。


真空引きを行った後、室外機のバルブを元に戻し、再び室内機にて冷房運転を行ってガスを復帰。しっかりと冷たい風が出て来ました!
最後に配管カバー・室外機を中性洗剤にて拭き掃除をして完了となります。

「真空引き」が完了した所で、最初に閉めておいた室外機のバルブを開け、更に室内機にて冷房運転を行う事で復帰させます。
しばらくして、室内機から冷風が出ている事を確認したら一通りの作業は無事終了です。
最後に配管カバー、室外機を中性洗剤にて拭き掃除をして仕上げ、出来上がりです。


という事で、無事綺麗にデッキ上に移設されました!お疲れ様でした。

という事で、上の写真の様に室外機を綺麗に納める事が出来ました。
所要時間はおよそ1時間といった所です。
担当職方さんがとても手際良く作業を行いましたが、これも長年の経験と技術、そして良い道具があるからこその物だと思います。お疲れ様でした!

という事で、今回はエアコン室外機の移設に関しての流れをご紹介いたしましたが、ご参考になったでしょうか?
ウッドデッキ、ガーデンルーム等のプランニングを行う際、このエアコン室外機に関しての移設は比較的多く発生します。
また、業者によってはエアコン室外機の移設を簡単に考え、移動した際に銅管を傷つけてエアコンを壊してしまうと云った事例も多く聞かれます。
是非、エアコン室外機がとてもデリケートなもので、移設する際には様々なリスク・そして費用が掛かると云う事を御承知頂ければと思います。
そしていよいよJ様邸の工事も、残りわずかとなって参りました。
最後まで気を引き締めて施工にあたって行きますので、是非御期待下さい!


わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
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本日は昨日までとは打って変わって、真夏の様な蒸し暑い天気でした。
屋外を少し歩いているだけで、身体から汗が噴き出してくるのがとっても良く分かります。
施工においては、天気が良いのは本当に有難いのですが、湿気のある暑さは身体に堪えますね。。
職方さん達にペットボトルのお茶を持って行って労うと、皆さん本当にホッとした顔で喜んでくれますが、くれぐれも無理せずこまめな水分補給を怠らない様に気を付けて貰えればと思います。
皆さんも、まだ夏前の状態で身体が暑さに慣れていないと思いますので、くれぐれも熱中症にならない様にこまめな水分補給をして下さいね。

さて、本日も2現場にて動きがありましたのでご報告いたします。


本日1件目の現場は、日野市 I様邸です。空はまさに快晴です!

本日1件目の現場は、エクステリア工事を現在進行中の日野市 I様邸です。
本日は昨日の天気予報以上に恵まれた天候となりました。梅雨の中、本日の様な天候はとても貴重です。


先日鉄筋と型枠を施したポーチ拡幅部には、この様にコンクリートが流し込まれました。
ファサード部の駐車場予定箇所では、舗装の下地作りを始めました。

まず朝一番にて、昨日鉄筋と型枠を施したポーチ拡幅部にコンクリートを流し込みました。
明日より開始予定の乱張り石工事に先駆けて行いました。
そしてファサードの駐車場新設箇所では、コンクリート舗装を行う上での下地作りの工程を始めました。
右の写真は、コンクリートの厚みを考慮した土壌の鋤取り工事を行っている様子です。


午後には砕石を敷いて慣らしました。
ポストも、新しいポストに交換完了。上部にはバー状のLED照明が見えます。

午後には鋤取りを行った所に砕石が敷かれ、既存のサインポストも新しいポストに交換されました。
今回設置された「パナソニック UNISUSポスト」には、従来品ですと表札部後ろに蛍光灯照明が内蔵されていたのですが、こちらのポストには小型軽量のLEDバー照明がポストの庇部分にスマートに内蔵されております。
これにより、下部の表札部を間接的に浮かび上がらせる仕組みなのです。
21世紀なって一般的になったLED照明。こんなポストにおいても、まさに革新的な変化だと思われます。


昨日増設された裏庭ブロック上には、木調フェンス「LIXIL ジオーナフェンス」が設置されました。

そして昨日増設した裏庭ブロック上には、新たに高さ1mの木目調フェンス「LIXIL ジオーナフェンス」が設置されました。
横桟のシンプルなデザインに、柿渋&シャイングレーの落ち着いた色合いがとても映えます。
今回隣地に面している部分がお隣さんの裏側になるため、フェンスの表側の向きを敷地内に向けて設置しました。
I様邸では明日より、乱張り石・レンガ縁石の施工を行う予定です。
明日もどの様に変化するか、とっても楽しみです!


本日2件目は、八王子市 F様邸です。

本日2件目の訪問先は、中庭リノベーション工事を現在進行中の八王子市 F様邸です。


本日は図面を確認しながら、部材の位置関係を割り出して墨出しを行う作業です。
こちらは、私のプランを元にメーカーから割り出されたデッキの基礎図面です。

本日は、施工を担当するIB建工 飯村社長と図面を確認しながら墨出し器にて位置関係を割り出す作業です。
今回は、屋根やスクリーンを建てるための柱の位置とデッキを支えるための大引きの位置との関係が非常に重要のため、かなり綿密に打ち合わせを行います。


”黒い線”は屋根等を支える柱のを表した線。徐々に設置されて行く部材の形がイメージされて行きます。
そして”赤い線”は、ウッドデッキを設置する際の大引き等の位置関係。まるで現場で実際に図面を描いている様です。

そして位置出しを行いながら、図面からでは中々浮かんで来ない様々な疑問点を洗い出し、納め方の方針をしっかりと打ち合わせしました。
左側の写真は、黒い線で描いた屋根を支える柱等の位置関係の線。
そして右側の写真は、赤い線で描いたウッドデッキの大引きの入る位置関係の線です。
まさに、コンクリートを紙として実際に図面を描いたのと同じ状態になりました。
これで、これから行う施工方法の方針が決定しました。
今回の施工では、この位置関係を元にIB建工さんの工場にて部材を加工し、それを現場に運んで設置してはまた戻って部材を加工と、現場と工場を行ったり来たりする工事となります。
こんな綿密な施工が可能なのは、我々が八王子・日野と地元を活動拠点として行っているからだと思います。
今回の工事、通常のメーカー施工では不可能とされている案件。
それを可能とすべく、イゲタヤE&R・商社・メーカー(LIXIL)・施工職方(IB建工)・そして何よりお施主様であるF様とチーム一丸となって当たっていきます。
こちらの現場も、これからがとっても楽しみです!



という事で、本日もこの様な形で2現場が同時に動きました。
どちらの案件も、私たちイゲタヤE&Rがこだわった思い入れのある現場であり、大切な「作品」でもあります。
そして何より、お客様からお喜びの声を聞くために全力で当たって参ります!
また明日も施工が動きますので、是非御期待頂ければと思います。
宜しくお願いします!


わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

本日は朝からしっかりとした雨模様に見舞われました。
気温はそんなに高くはない様なのですが、湿度がとても高く、ジメジメとした蒸し暑い一日でしたね。
ちなみに最近とても良く聞く「熱中症」。一番掛かり易い時期は、実は真夏の時期ではなく今の様のジメジメとした梅雨の蒸し暑い時期なのだそうです。
理由は、湿度が高いお陰で汗がかきづらく、結果、熱が身体にこもるために起こり易いとの事です。
ちなみにそんな熱中症を予防するのに良い飲み物として、身体を動かした後に”牛乳”を飲むと良いとの事ですよ。
良かったら参考にしてみて下さいね!

さて、本日は雨のため施工現場は動かなかったのですが、とある現場のために職方さんが自分の工場にて部材を加工しております。
そんな訳で、今日は職方さんの工場へ伺って見ました。


本日は、八王子市F様邸の部材を加工しているIB建工さんの工場へ伺いました。

その現場とは、現在中庭リノベーション工事を行っている八王子市 F様邸です。
そして上の写真は、施工を担当しているIB建工さんの工場の様子です。
様々な道具や機械が、整然と並べてあり、現在施工に向けて部材加工の真っ最中でした。


今回設置するLIXIL「プラスG」での完成予想図。
私の描いた図面、メーカーからの図面を参考に施工方法等を精査し、部材を加工して行きます。

今回中庭に設置するLIXIL「プラスG」は、とてもスタイリッシュで完成度の高い部材なのですが、その半面構造等が非常に精密で、且つサイズ等で様々な制約があるため、その事を見越した加工等が必要となります。
ちなみに今回の施工にあたって、用意された図面や部材解説書等は何十冊とかなり膨大なものであり、それに関わる部材の量もかなりの量となります。
私が今まで携わって来たエクステリア工事の中でも、1・2を争うぐらいにかなり難易度の高い工事です。
今回私たちがこの施工を受けられたのも、私たちや職方さんが地元八王子で活動していると云う事が大きな要素だと思います。


これは、デッキの大引きと新たに作成した屋根柱の固定部材です。
大引きも設置する位置関係に合せて高さをミリ単位で調整。ここまで綿密なウッドデッキの施工も中々ありません。
緑色のテープが貼られてある箱は、既に加工を施した部材が入っています。

そして上の写真は、既に加工された部材の一部です。
今回はかなり大きな屋根を、建物に固定せずに独立にて自立させる工法をとるため、メーカーの部材に+αで様々な補強部材を作成しなくてはなりませんでした。
今回担当するIB建工さん、元々は鉄工所を営んでいた金属のスペシャリスト!
そのため、様々な金属を溶接加工したり、更に金属の性質・強度を考えての施工が可能なまさに「匠」という言葉が相応しい職方さんです。
(ちなみにIB建工の飯村社長の事を、様々な敬意を表して我々は「親方」とお呼びしております。)
ちなみに今回、建物の「ツーバイフォー工法」という構造上、建物に部材を固定する事が出来ません。
そのため、非常に大きなプラスGの屋根を独立構造にて自立させる方法をとらなくてはなりません。
左上の写真は、デッキの大引きと屋根の柱を固定するための作成した部材です。まだこの状態では、どの様に使われるのか中々想像もつかないと思いますが、それは後々のお楽しみという事で。
更に大引きに関しては、既にベースとして中庭に打たれているコンクリートに合せて、ミリ単位で高さを調整しております。
そのため、右の写真を見て頂ければ分かる通り、一本一本の高さが違うのはそのためです。
さらにその他の加工した部材は、下の写真の通り梱包材にくるまれて組み付けられるのを待っております。
この中の部材も、様々な工夫がされているのですが、それもまた後の施工にてご紹介します。



という事で、現場が動いてない裏では、この様な職方さんによる部材との様々な格闘が繰り広げられておりました。
この様子をF様にお見せできないのが中々心苦しいのですが、せめてこのBlogにてその様子をご覧頂ければ何よりです。
また職方さんから、帰り掛けにこんな事を話してくれました。
「図面も施工も、必ず先々(つまり未来)を見越して行わなければ駄目だよ。重要なのは、いかに「調整シロ(自由の利く部分)」となる箇所を見極めて、どの様な状態にも対処できる様にするかが大切なんだよ。」
とても重く、そして非常に深い言葉でした。
今回の案件の場合、まさにその「調整シロ」の見極めが非常に大切で、それを見越した様々な工夫が部材になされておりました。
私がご提案したプランを具現化するために、こうして様々な工夫を凝らしてくれている職方さんには本当に感謝です。
これからこの部材たちが、F様邸にてどの様に組み上げられて行くのか本当に楽しみです!
この施工の様子も、動きがありましたら当Blogにてご紹介いたしますので是非御期待頂ければと思います。
宜しくお願いします。


わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

本日も梅雨空のジメジメとした一日となりました。
雨模様の天気というのも、何となく気分が憂うつとなる様な気がしますが、九州地方の大雨の被害のニュースを見ますと、我々の方はまだ恵まれていると思わなくてはなりませんね。
特に震災に見舞われた熊本の方では、この記録的な大雨により被害が更に拡大しているとの事ですね。
本当に心痛みます。。
そんな大雨の被害があるにもかかわらず、何故か関東のダムには雨が少量しか降らず、水不足の状態は続いている様です。。
一箇所に集中して降らないで、なんとか平均して雨が降ると云った事は出来ないものなのでしょうか。
そんな気持ちにさせられる今日この頃です。

さて、本日は1件現場にて動きがありましたので、その事をご報告しようと思います。


本日の現場は、八王子市 F様邸です。

本日の現場は、八王子市 F様邸です。
昨日は、F様邸で使う部材の加工についてBlogにてご紹介しましたが、本日も更に正確な部材加工のため、現場にて細かい採寸を行いました。


右側に写っている「レーザー墨出し器」にて基準線となる赤い光を出します。
手前の鉄の部材にうっすらと赤い線が見えると思います。これが墨出し器からの赤いレーザー光です。

前回伺った際にコンクリート標した基準線を元に、実際の柱の基礎部材を配置します。
そして、上の写真に写っております「レーザー墨出し器」を使って基準線を出し、実際に配置する屋根の高さ等を確認します。
右側の写真には、手前の基礎部材にうっすらと赤い線が浮かび上がっていると思います。
これが、レーザー墨出し器から移された基準線のレーザー光です。


レーザー光の正確な水平線から上方へスケールをあて、再度屋根設置の位置関係を確かめます。
そして導き出された寸法を各固定部材に直接記入し、分かり易くします。

そして各柱設置にて上方にスケールをあて、墨出し器からの基準線と屋根設置位置の距離を確認して、それぞれの位置での狂い等を正確に割り出します。
今回のコンクリート基礎の場合、各位置にて若干の勾配が付いており、各場所にて高さが変わって来ます。
今回の屋根施工の場合、かなりシビアに屋根を設計しているため、多少の狂いによる傾きで、その場所に屋根が入らなくなってしまう恐れがあります。
そのため、念には念をおいて寸法取りを行い、その寸法を元に柱を加工します。
更に柱固定部材一つ一つに、その計測値を直接記入して分かり易く且つ間違いを起こさない様に工夫します。


そしてこれが、昨日作成していたウッドデッキの大引き部材です。
大引きからデッキ材の厚さ40个鮓て、サッシから10个離リアランスを見ます。

そしてこれが、昨日作成したウッドデッキの大引き部材です。
下の束柱は、昨日にBlogでもお話しした通り、各々の位置で上面の水平が出る様に高さを変えてあります。
そしてその大引きの高さは、右の写真の通りサッシから約50个鮓ております。
これは、厚さ40个離妊奪材が載った際に、サッシとのクリアランスを10个箸靴得瀋蠅靴森發気任后
今回の肝は各部材の設置高にありまして、屋根・スクリーン・デッキ等々が全てリンクする設計となっているため、数ミリ単位の狂いが命取りとなってしまいます。
そのため、念には念を入れて寸法取りを行いながらまた加工と行った工程を繰り返しております。

如何でしたでしょうか?
まだまだ正直地味な段階ではありますが、今行っている工程が、後々の組み付け工程にていかに重要かが分かると思います。
まさに、「施工は下地が全て!」という言葉が当てはまります。
この工程をBlogに載せるのも、絵的にとても地味で説明しづらい部分ではあるのですが、プロとして何処に一番こだわりを持っているのかをご紹介したかったので、敢えて載せて見ました。
いよいよ明日より、徐々に様々な部材が組み付けられて行きます。その際に、かなりスムーズに施工が行われているとしたら、その理由はまさに昨日今日とご紹介した工程がカギなんだとご理解頂ければ幸いです。
後は明日の天候次第ですね。何とか施工が出来る天候であればよいのですが。。
ちなみに申し訳ありません。明日Blogにて施工の様子をご紹介したいのですが、明日は私プランナーが出張のため、Blogを描く事が出来ません。
その模様は、明後日のBlogにてまとめてご紹介できればと思いますので、是非宜しくお願いします。


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本日は一日曇りがちの天気でしたが、何とか雨に降られずに良かったですね。
昼間には時折晴れ間ものぞかせる様な感じでしたが、代わりに30℃を超える蒸し暑い一日でした。
そんな食欲も少々萎えそうなお昼でしたが、今日はこんなラーメンを食べて見ました。


ムラウチJOSHIN裏にあります「らーめん楓」さんの梅の塩つけ麺。蒸した昼間にはとても良い一品でした。

大和田にあるムラウチJOSHIN裏の「らーめん楓」さんの初夏限定メニュー「梅の塩つけ麺」です。
ここの所、様々な形態のラーメンがあり、つけ麺に関しても本当に様々な試行を凝らした物が多くありますが、今日食べたつけ麺は「何料理だろう?」と思わせられるぐらいにセンセーショナルな物でした。
つけ汁にはスッキリした塩スープをベースに梅干しエキスを良い塩梅にプラスした物。
自家製麺のシャキッとした麺との相性はとても良く、梅の味が後からほのかに感じさせてくれる所がこの時期にはとても有難いです。
更にミソとなるのは、麺の上に添えられてある黒い練り物!?
これはなんと、オリーブとアンチョビソースを混ぜたものだそうです。
これを途中で麺にからめて食べて見ますと、一気にイタリアンな風味に様変わり!!
ちょっとした事なのですが、まさに”一粒で2度美味しい”といった感じのつけ麺でした。
こういった変わり種を出せるのも、ラーメンとしての基本がしっかりしているから上の物なんだと思います。
このメニューは期間限定の様ですが、その他のラーメンもとっても美味しいので、もしご興味をお持ちいただいたら是非行って見て下さい。

さて、本日は土曜日でしたが一件現場にて動きがありましたので、ご報告いたします。


本日の現場は、昨日に引き続き八王子市 F様邸での施工です。

本日の現場は、昨日に引き続き八王子市 F様邸での施工現場です。
今日の様な梅雨の最中の曇りの空模様は本当に貴重です。また、土曜日にも関わらず作業をさせて頂けるF様には本当に感謝です。


本日は、昨日設置したデッキの大引き上にデッキ材を設置していく工程です。

本日の工程は、昨日設置しましたデッキの大引きに対してデッキ材を設置していく工程となります。
ちなみに今回使用するデッキは、LIXILの人工木材デッキ「レストステージ」というもので、大引き・束柱は写真の様にアルミ角材にて構成されている物です。


午後にはデッキ材の方も設置されましたが、雨等を考慮してシート等で覆って養生しております。
シート下には、貼られたデッキ材が姿を覗かせております。

そして午後にはデッキ材の方も概ね貼り終えましたが、雨等がによる汚れ等が付着しない様にブルーシート等で左の写真の様に養生を施しました。
デッキが貼られた姿をお見せできないのが残念です。。
ちなみにシート下をちらっとお見せしますと、右の写真の通り綺麗に貼られているのがお分かり頂けると思います。
ちなみに今回お選びしたデッキ材のお色は、「クリエモカ」というお色となります。
今回屋根やスクリーン等で使われるお色が「柿渋」というダークブラウン系のカラーとなるため、床材に関してはそのグラデーションを考えて少々明るめのカラーを選択しました。
ちなみに人工木材デッキの特徴として、”表面上にビスが見えない”という大きな特徴があります。
その秘密は、右の写真の通りデッキ材とデッキ材の間に固定金具を設置してデッキ材下の縁をはめ込んでいくためです。
そのため、表面上にはビスが現れず、スッキリとした且つささくれ等が無いデッキ空間の創造が可能となります。


更にこのデッキにはもう一工夫を施しますが、それはまた後ほど。ちなみにブルーシート状にある部材はその際に使う物です。

更にこのデッキには通常では行わないもう一工夫を行いますが、それはまた後の工程にてお話しします。
ちなみに上のブルーシート状にあるグレーの部材がその際に使われるものです。

本日の施工はここまでですが、徐々に様々な部材が組みつけられ、ドラスティックに変化していきます。
どの様に変化するか、プランを造りました私にとってもまだまだ未知な部分が多く、ある意味とっても楽しみです!
施工は日曜日を挟みまして、月曜日よりまた再開となります。
その時にまたこのBlogにてご紹介いたしますので、是非宜しくお願いします。


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こんにちは、イゲタヤE&Rマネージャーの大貫雅央です。
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このBlogをプランナーと書き始めて早や半年が経過しました。
お陰さまで、その間多くのエクステリアに興味をお持ちの皆さまにご覧戴く事が出来ました。このBlogにて紹介させて戴いている工事の多くも、そんな皆さまのホームページを介した問い合わせからスタートしている工事です。
もし、このBlogで弊社のエクステリア工事への考え方や施工方法について又、見えない箇所の施工や製品の特徴を考えた提案手法等に更に興味を持って戴き、且つ具体的にプランニングをご希望されている方は、どうぞお気軽にこちらのお問い合わせフォームからご連絡下さいませ。

さて、本日も工事のご案内をしたいと思います。


本日は、隣地境界線近くの目隠しフェンス設置工事の施工を行いました。

本日の工事は、お庭側の隣地境界線近くへの目隠しフェンス設置をご要望戴きました日野市M様です。
今回、ご提案したフェンスは、"LIXIL・サニーブリーズフェンス"です。この製品の特徴は名前の通り、日差し(サニー)を完全に遮る事なく風(ブリーズ)も通してくれるフェンスである事です。
そして、デザイン性も写真の通りスマートな意匠で、目隠しフェンスにありがちな柱のゴツさもなく、コーナー部も1本の柱で設置する事が出来るので、とても高いと考えています。
この製品のデメリットですが、1スパン1mとなっているので(通常のアルミ形状フェンスは概ね1スパン2mです)、長い距離の設置だと少々割高になる事ぐらいでしょうか。
但し、それ以上に特徴がハッキリとした製品ですので、今回のようなお庭への目隠しフェンス部材として、非常に適した製品と言えると考えています。


サニーブリーズフェンスは施工性にも非常に優れています。
イゲタヤE&Rでは、柱立てをする際より強固なものとする為、固定用モルタルに鉄骨を入れています。

本日は梅雨の中休みで天候に恵まれ又、"LIXIL・サニーブリーズフェンス"の施工性が非常に優れている事、更にM様邸のお庭には電源と水道がしっかりとあった事もあり、6スパン分の施工を完了する事が出来ました。
完工後、M様と設置されたフェンスを眺めながらお話をさせて戴きましたが、景観にもとてもマッチしていてご満足して戴き光栄に思いました。

以前にイゲタヤE&Rの目隠しについての考え方をこちらのBlog記事にて…

"私たちもお客さまからの強い要望で目隠しフェンスを設置する事もありますが、その場合でも先ず部材選びによって暗く囲われた感の強さを軽減する事を考えます。"

…と、書きました。

場合によっては、近隣住民の方の景観にも影響を与える目隠しフェンスですが、設置する方にとっては必要性が非常に高いものです。
今回のケースは、正に上記の"暗く囲われた感の強さを軽減"するものです。当然ながら、私たちもそのケースやご要望によって提案する製品を変えています。
目隠しフェンスの設置をご検討中の皆さまには、是非上記の事を参考にしてみて戴けたら…と、思います。


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本日は昨日同様、とても良い天候に恵まれました!
朝は梅雨の時期とは思えないぐらいカラッとした陽気で、私もここぞとばかりに早起きして布団干しや洗濯、日課のウォーキングと朝からしっかりと活動しました。
(巷ではこの様な事を「朝活」なんて云うそうですね(笑))
そんな朝活をしっかり行ったお陰でしょうか、ご依頼頂いていた現場調査等、様々なお仕事を気持ち良く行う事ができました。
その代わり、夕方以降は少々バテ気味になって来てしまいましたが(苦笑)

そんな訳で、本日も現場にて動きがありましたのでご報告申し上げます。


本日は八王子市 F様邸の最終的な部材加工のため、IB建工さんの工場での作業となりました。

本日は施工現場ではないのですが、只今中庭リノベーション工事を行っております八王子市 F様邸の最終的な部材加工のため、施工を担当しておりますIB建工さんの工場での作業となりました。


こちらの部材は、前面スクリーンの一つである”格子パネル”部材です。この中にポリカ製のパネルを組み込みます。
そしてこれが、”吊引戸”となります縦格子パネルです。長さは約2.4mとかなり大きなものです。
これらの部材は、この様に開閉が可能な大型スクリーンとなります。

本日加工を行う部材は、中庭部の入口に設置されるスクリーン部材と吊引戸部材です。
梱包状態では、まだまだどの様な形で設置されるのかイメージが湧き難いですが、最終的には下のイメージ図の様に設置されます。
今回の施工では、どの部材も大型で且つ非常に精密に作られており、ちょっとの寸法の狂いも許されないシビアな仕様となっております。(ほぼ、数ミリ単位の精度で加工等を行っております。)
そのため、通常行っているエクステリア工事と云うよりは、むしろ”機械設置工事”という表現の方が近いのかもしれません。


ちなみに今回の施工における部材の取説の一部です。この他にも様々な図面等があり、その整理だけでも非常に大変です。

ちなみに上の写真は、今回設置する部材の取扱説明書のほんの一部です。
その他にも様々な表や図面等々があり、全てを把握する事が非常に難しい事が分かります。
しかし担当しておりますIB建工の親方さんは、
「今日の加工で全ての部材の事が把握できたよ!これでうまく段取りが出来るよ。まあ楽しみにしてな!」
と、非常に心強いひと言を頂けました。
職方さんから云って貰えるこの言葉、プランナーにとってこれほど嬉しい言葉はありません!
明日からいよいよ本格的に組付けを行いますが、今から本当に待ち遠しいです。
尚加工した部材に関しては、親方より「企業秘密だよ!」との事なので、本日のBlogにてご紹介できないのが残念なのですが、組み付け工程にて色々とお見せする事が出来ると思いますので、是非楽しみにしていて下さい。

という事で、本日も少々地味な内容となってしまいましたが、今回のお仕事がどれだけ下準備が大切かをお分かり頂けたものと思います。
そして親方からは、私が描いたイメージよりももっとシンプル且つスマートなデザインの物が出来るよと、説明してくれました。
まさに”イメージの120%以上の出来栄え”という言葉通りになりそうです。
後は明日のお天気次第ですが、どうも午前中からしっかりとした雨になるとの予報。。ちょっと残念ですね。
明日も施工に動きがありましたら、当Blogにてご紹介いたしますので、是非宜しくお願いします!


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今日は昨日とは打って変わって朝から梅雨らしい雨模様に見舞われました。
また気温も最低気温が20℃を下回った様で、5月上旬ぐらいの涼しさとの事です。
久しぶりにエアコンを付けなくても涼しい1日でしたね。
そして雨の方もお昼ぐらいには何とか止んでくれて、外仕事をしている我々にとってはとても助かりました。

という事で、本日も早速施工現場の進捗状況をご報告いたします。


本日の現場は八王子市 F様邸です。いよいよ昨日まで加工しておりました部材の組付け作業に入ります。

本日の施工現場は、八王子市 F様邸です。
昨日まで様々な部材の加工作業を行っておりましたが、本日よりいよいよ本格的に組付け作業に入ります。
本当は午前中から行う予定だったのですが、早朝からの雨のために時間をずらし、雨が止み始めたお昼過ぎより作業に入り始めました。


先日組み付けたウッドデッキにシート等にて養生をし、加工した部材を搬入し始めました。
ちなみに今回新たに設置する屋根には、新たな照明が内蔵されます。そのため、既存のスポットライトを撤去し、その配線を利用します。

早速先日組み付けたウッドデッキに板やシートにて傷つかない様に養生を施し、早速加工した部材の数々を搬入していきます。
また、今回ご提案したこの中庭空間には屋根部にて新たに照明を設置します。
そのため、元々設置されておりますスポットライトを右の写真の通り撤去し、その配線をむき出しの状態にしました。
さて、どの様な照明が付くかは後々のお楽しみという事で。


先日設置した柱固定部材に、用意した屋根柱を設置していきます。まずは設置位置の狂い等が無いかもう一度確認します。
上部を見ますと、梁や飾り帯等と柱とのシビアな位置関係がお分かり頂けると思います。

さて、いよいよ組み付け作業に入ります。
まずは屋根を支える柱の設置作業からです。
先日設置した柱の固定部材にまずは柱を実際にあて、設置位置等の狂いが無いかを綿密に確認します。
ちなみに右側の写真は、その柱の上部の様子ですが、梁・飾り帯等とのシビアな位置関係がお分かり頂けると思います。
前回のBlogにてご説明した通り、何度も寸法取り等を行っていた理由がこれでお分かり頂けたと思います。


設置高を確認し、更にミリ単位で屋根の水勾配を設定した上でこの様に柱を更に切断加工します。
カットしたら再度柱をはめ込んで寸法を確認します。ピンク色テープで標した基準高とレーザー墨出し器の光との誤差が無ければOKです。

そして屋根を考える上で大切な事は、「水勾配」です。
今回の屋根構造は、中心から左右に勾配がとられておりますが、同時に後ろから前へ微妙に勾配を取らないと、水溜り・そして雨漏りの原因となってしまいます。
そこで、前柱のみ基準高から数十ミリ短くして勾配を取る様にします。
先程スケールにて必要寸法を割り出した所で、左上の写真の通り切断機で慎重に柱をカットし、再度設置場所に柱をはめ込んで寸法を確認します。
事前にある程度の寸法等を正確に割り出していたので、カットは一発OK!
担当職方であるIB建工の飯村さん(親方)と息子さんとの息もピッタリ!流石の一言に尽きます。


そしてこれが、アルミの柱と固定部材とを固定する特殊なステンレス六角ドリルビス。かなり高価ですが、アルミ柱の固定では重要部材です。
そしてこの通り、無事柱の固定が完了しました。尚、この上にデッキ材が設置されるため、接続部は綺麗に隠れます。

そして柱の高さ等が定まった所で、いよいよ固定していきます。
固定する際に使用する重要な部材が、左の写真の大きなドリルビスです。
このドリルビス、頭が六角ボルトになっているため、電動工具にて強力なトルクを掛けて締めつける事が出来るのですが、もう一つ重要な特徴があります。
それは、”ステンレス”であると云う事です。
理由として、アルミ金属に通常のユニクロームビスで止めますと、化学反応を起こしてアルミが腐食してしまいます。
(アルミの表面が白く粉をふいた状態が、アルミの腐食(つまりサビ)です。)
それを防ぐために必ずステンレスビスで止めて行きます。
その代わり難点としまして、一個当たりのビスのコストが通常のビスの何倍にも膨れ上がる点が挙げられます。
そのため、あまり一般的な部材ではありませんが、今回の様な施工においては十二分に効果を発揮してくれる部材です。
という事で、このビスを使いまして右側の写真の通りしっかりと固定されました。
さらにこの上にデッキ材が覆うため、納まりは非常にスッキリした物になります。


そしてその他の柱も同様に設置。4箇所とも正確すぎるぐらいに絶妙な位置関係に納まりました。

その他、三箇所にも同様に屋根柱が設置されました。
事前に綿密な寸法取りと部材加工を行ったお陰で、スムーズ且つ絶妙な位置に柱を納める事が出来ました。
後でレーザーをあてて寸法の狂いを見ましたら、数ミリの狂いもないまさに「正確すぎる」納まりです。
担当しているIB建工さんの技術力に感服です。
本日の工程は午後からのため、残念ながら柱立てで終わってしまいましたが、今後の進捗状況が非常に楽しみになってきました。

今回のF様邸での施工、実はその他にもメーカーでも思い付かない様々な創意工夫を行っております。
今日行った柱建ても、その一部分にすぎません。
更なる工夫がどの様なものなのか、是非次回のBlogもご期待頂ければと思いますので、宜しくお願いします。


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