このページのトップへ
08 10月 2016年 の記事
エクステリアプランナー 大貫雄三 28年6月
わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

今日は昨日の爽やかな晴天とは打って変わって雨が降ったりやんだりした不安定な天気でしたね。
今日から”体育の日”を絡めた3連休となる方が多くいらっしゃると思われますが、そんなせっかくの3連休の初日がこの雨では少々残念な気持ちになりますね。
”体育の日”と云えば、この3連休中にお子様の運動会を控えている方も多いのではないでしょうか?
私の家でも、私の姪や甥達の学校で運動会だと楽しそうに話していた事を思い出します。
私もこの爽やかな秋晴れの時期になりますと、運動会の事を色々と多い出され、とっても懐かしい気持ちになりますね。
さて、先程からお話しております祝日”体育の日”、どんな祝日であるかご存知の方はいらっしゃるでしょうか?
と云う事で、自称”調べ好き”の私プランナー、早速調べて見ました(笑)

”体育の日”が制定されたのは1965年(昭和41年)からで、なんと1964年に行われた”東京オリンピック”の開会式の日を記念して制定された国民の休日とこの事です。
意味合いとしては「スポーツにしたしみ、健康な心身をつちかう」ことを趣旨としているとの事です。
驚きましたね!まさか1964年の東京オリンピックの開会式の日が10月10日であったとは知りませんでした。
それにしても、通常夏季オリンピックと云いますと、今年のリオデジャネイロオリンピック等もそうでしたが大体7月ないし8月に行われるイメージが強かったのですが、東京オリンピックはかなり遅い10月に入ってからの大会だったのですね。
理由を調べて見ますと、日本の真夏の時期の気温・台風・梅雨・秋雨と云った事を考慮して10月に開催されたと云う事だそうです。
当時は戦後復興の象徴としての意味合いが強かったため、国を挙げて綿密に造り上げて行った大会だったんでしょうね。
さてタイムリーに、今東京では4年後に控えられている”東京オリンピック”の準備等でかなり様々な事が揺れ動いておりますね。
様々な計画の中で、豊洲市場の問題等も浮かび上がって大変な騒ぎとなってしまっておりますが、是非素晴らしい大会になって貰いたいものです。 

さて、本日もプランニングをご依頼頂いたお客様宅へ訪問していたのですが、その移動途中でこんな秋らしい植物を見掛けました。


マンション前の植栽コーナー。雨上がりでグリーンがとっても潤っている感じです。

移動途中で見掛けたとあるマンションの前にある植栽スペースの様子。
通りがかった時は雨上がりで時折晴れ間も見える様な天気でしたが、植栽スペースの樹木が雨に濡れてとても潤った綺麗な姿を見せてくれていました。
そんなグリーンの植栽の中で綺麗な実を付けた樹木が目に付きました。


良く見ると、細かい紫色の実が房なりになっているのが分かります。

目を凝らすと、とっても可愛らしい小さな紫色の実が房なりになっているのが分かります。
色鮮やかな緑の中に、この紫色の実がとても良いコントラストを醸し出していて、なんとも印象的な雰囲気でした。
さてこの植物、何と云う植物でしょう?

正解は”ムラサキシキブ”です。
ムラサキシキブは日本、中国、台湾、朝鮮半島に分布するクマツヅラ科の落葉性の低木で、樹高は2m〜3mになります。
秋に光沢のある紫色の小さな果実を葉の付け根あたりにまとめてつけるのが一番の特徴です。
日本の樹木は比較的赤い実を付ける樹木が多いですが、そんな中で紫色の果実をつけるもの比較的珍しいです。
ムラサキシキブには別種に、丈が低い”コムラサキ〔C. dichotoma〕”があり、庭木として広く普及しています。
”コシキブ”とも呼ばれます。
コンパクトに収まって場所をあまりとらず、果実もみっしりと付いてボリュームがあり美しいので、昨今では園芸、とりわけ庭木ではコムラサキを指してムラサキシキブと呼ぶことも多いです。
実際はこの2種(ムラサキシキブとコムラサキ)と、それらの変種・園芸品種をまとめてムラサキシキブ(の仲間)と総称される事が多いようです。
ちなみに”ムラサキシキブ”と”コムラサキ”はよく似ていますが、ムラサキシキブは果実が葉の付け根あたりに付くのに対し、コムラサキは葉の付け根からやや離れた場所に付きます。
アバウトですが、ぱっと見で弓状に枝をしならせて重たそうに果実をびっしりつけているのがコムラサキと思って間違いないと思います。
大きくなっても丈は人の背丈より少し高い程度です。また、ムラサキシキブは枝が直立して果実の付き方がまばらです。
花はいずれも淡い紫色です。じっくり見るときれいな色彩ですが、熟した果実に比べると目立たずやっぱり見劣りしてしまいます。開花時期は6月〜7月頃です。
また、その他の仲間として大きな実を付ける”オオムラサキシキブ”と白い実を付ける”シロシキブ”があります。

属名は”カリカルパ”と云い、ギリシア語で「美しい果実」という意味だそうです。
和名のムラサキシキブは由来に諸説あります。
よく言われるのは紫色の実が敷き詰められたように付く「むらさきしきみ(紫敷き実)」や紫色の実が茂る「むらさきしげみ(紫茂実)」が訛ったものとされている「訛った説」。
そしてもう一つの説として、江戸時代の植木屋が平安時代の女流作家『紫式部』になぞらえて付けたともいわれる「植木屋説」です。
ちなみに江戸時代の初期にはまだムラサキシキブの名はなく、「みむらさき(実紫)」「たまむらさき(玉紫)」と呼ばれていました。

栽培のポイントですが、まず一つに”剪定”が挙げられます。
剪定はは落葉期の冬に行います。
ちなみに剪定の目的は、翌年の花付きをよくすることと、樹形を整えるために行います。
芽吹く力が強くてどこで切ってもたいがい芽は吹きますが、あまり短く切り詰めると春に出てくる枝が間延びした感じになり、花付きが悪くなります。花が少ないと、当然その後にできる果実も少なくなります。
茂りすぎて枝が混み合っている場合は、枝を付け根から切り落とす間引き剪定を行います。どの枝を切るか迷う場合は「長い枝を間引き、短い枝を残す」を判断基準にしてください。なぜなら、伸びすぎた枝は花芽が付きにくいからです。
コンパクトな樹形を維持したい場合、その年伸びた枝を3節くらい残して全体を切り詰めますが、毎年こまめに剪定して大きさをキープする必要があります。
また、細い枝は冬に先っぽから枯れ込むことがあるので、枯れている箇所がわかれば、切り詰めてかまいません。

植える場所としては、日当たりが良い場所か、最低明るい半日陰となる場所が良いです。
日照不足に陥りますと、花付きが悪くなり、その後の実付きに影響が出てしまうので注意が必要です。

土穣はやや湿り気のある土壌を好みます。真夏の時期は、土壌の乾燥に注意を払いましょう。
肥料に関しては基本ほとんどあげる必要はありませんが、冬場に固形油粕をあげると春咲きの芽吹きが良くなります。

病害虫に関しては比較的強いのですが、風通し等が悪いと”カイガラムシ”が発生し易くなります。
枝に綿毛の様な物を見つけましたら、それが”カイガラムシ”の幼虫なので、歯ブラシで掻き落とすか、カイガラムシ用の殺虫剤を散布して早めに退治すると良いです。
ちなみにカイガラムシは、成虫になりますと名前の通り硬い貝がらの様なものをまとった虫になってしまい、中々殺虫剤を撒いても効き辛くなってしまいます。
見つけたら早めの対策をされる事をお勧めします。

如何でしたでしょうか?
前回、前々回と”秋”を感じさせてくれる樹木をご紹介して見ましたが、今回のムラサキシキブもとても丈夫でオススメの樹木です。
私も坪庭等の設計を行った際には、比較的良く使う樹木ですが、とても品が良く落ち着いた雰囲気を造るのにとても便利な植物です。
比較的安易に園芸店等でも手に入り易いので、もしご興味がありましたらご購入されて見ては如何でしょう?



ブログカレンダー

<   2016-10   >
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
タグリスト
  • ファサード
  • クローズド外構
  • セミクローズド外構
  • エバーアートボード
  • 目隠しフェンス
  • 人工芝
  • インターロッキング
  • 完工まとめ
  • プラスG
  • 特殊な工事
  • 入隅空間の有効活用
  • ウッドデッキ
  • 樹ら楽ステージ木彫
  • 和モダン
  • プランニング
  • ホームページのバージョンアップ
  • リードデッキ
  • 樹ら楽ステージ
  • 屋外コンセント
  • 美彩シンプルラインライト
  • ウッドデッキの点検口
  • 小さなお子さまの安全対策
  • 古いブロック塀の改修
  • サニーブリーズフェンス
  • レストステージ
  • 乱張石貼り工事
  • アースカラー
  • マイリッシュOK
  • UNISUSポスト
  • テラス屋根の修繕工事
  • レイスクリーン
  • レンガ調タイル
  • オリジナル門袖
  • 美彩グランドライト
  • デザイナーズパーツ
  • エアコン室外機移設
  • フロアビーズ
  • アプローチの舗装
  • フラットパン
  • デッキ上の手摺
  • アーキレール
  • ガーデンシンク
  • 立水栓
  • カーポート
  • フーゴ900
  • サイクルポート
  • フーゴミニ
  • 駐車場造成
  • ナノコンポジットW
  • 外壁塗装
  • トランス
  • エクステリアの照明
  • 美彩グラスウォールライト角型
  • ベランダ手摺モダンパネル
  • 鋤取り砕石填圧
  • ブロック積
  • ローシェン
  • ソルディーポート
  • エクステリアコンテスト
  • 植栽工事
  • 無金利リフォームローンキャンペーン
  • クリエカラー
  • 物置設置
  • NEXTA
  • イナバ物置
  • スピーネ
  • テラス屋根
  • サイドパネル
  • テグランネオ
  • アーキフラン
  • 庭王門
  • ハイグリッド門扉
  • 既存塀フェンス設置
  • コア抜き工法
  • 前後勾配カーポート
  • ケミカルアンカー工法
  • 人工芝(砕石ベース)
  • 人工芝(コンクリベース)
  • エルドラドクォーツイエロー100方形
  • 駐車場コンクリート工事
  • 二世帯住宅外構
  • 二世帯住宅外構
  • スマートエクステリア
  • キャンペーン
  • 新築2世帯住宅外構
  • 新素材フェンス
  • タイルポーチ(デザイン貼り)
  • 暖蘭物語(腰壁タイプ)
  • 暖蘭物語(腰壁タイプ)
  • 人工木デッキ造り替え
  • タイルデッキ
  • ゴルフパット向け人工芝
  • ゴルフパット向け人工芝
  • 2018年総括
  • 新素材フェンス
  • セミクローズド外構
  • 宅配ボックス
  • 建て替え
  • 外構リノベーション
  • 建て替え
  • エバーアートボード
  • 建て替え
  • エバーアートボード
  • LIXIL”ココマ供
  • LIXIL”プラスG”
  • LIXIL”フェンスAA”
  • イゲタヤE&R

    エクステリアオフィス
    (KURASHI本舗 
      イゲタヤ南平店内)
    〒191-0041東京都日野市南平2-63-1

    八王子サテライト
    (KURASHI本舗 
      イゲタヤ八日町店内)
    〒192-0071 東京都八王子市八日町10-5

    TEL:042-591-8497
    メールお問合せはこちら

    施工エリア
    東京都の以下地域となります。
    日野市/八王子市/多摩市/国立市の一部/府中市の一部/町田市の一部
    本サイトでのお客様の個人情報はLet's Encryptにより
    保護しております。