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プランナーのひとりごと VOL.6 LIXIL新商品研修会に参加して来ました。

わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

今日は朝から一日どんよりとした天気で、まさに季節の変わり目を感じさせられる陽気でした。
そんな中、今日も車を走らせていると、自動車の事故現場に出くわす事が多かったでした。
この時期は、運転免許を取得したばかりの初心者のドライバーさんも多くなってくる時期ですし、その他にも運転し慣れないドライバーさんも多い時期の様ですね。
特にここ最近ですが、「これは本当に危険だなぁ。。」と思わされるのが、夜間のヘッドライトを付け忘れている車を見掛ける事です。
そんな話をして、「まさか!?」なんて思われる方も多いと思うのですが、実際街路灯の多い街道筋で見掛ける事があります。
さて、つい昔なら直ぐに気付くものだと思うのですが、何故それでも気付かずに平然と走れるのか不思議でしょうがなかったのですが、最近原因がなんとなく分かって来ました。
それは、最近昼夜問わずエンジンを掛けるとメーターの文字盤がが浮かび上がる「自発光式メーター」のために、つい忘れてしまうのではと思われます。


昼間の様子。最近のメーターは文字盤自体が光ってとても見易いです。
IMG_4818
夜間の様子。昔の車なら、夜間ライトを付けないとメーターが光らないのですが、今の車はエンジンを掛ければメーターは光ります。

上の写真は、私が以前の乗っていたスバルの軽のメーターなのですが、昼夜問わず文字自体が光るので、とても見易い便利なメーターで、現在ではあらゆる車に広く普及している物の様です。
しかしこのメーターの落とし穴としては、昔であれば夜ヘッドライトを付けなければメーターが光らないのが、今ではエンジンさえ掛ければメーターは変わらず浮かび上がって光るので、ヘッドライトが付いているのか気付き難い様です。。
そのため、運転に不慣れな方が気持ちに余裕なくハンドルを握って明るい街道筋を走れば、ヘッドライトの付け忘れと云う事も頷けますね。
しかし無灯火で走れば、自分の車の存在を周りに気付かせる事が出来ず、非常に危険極まりない状態になってしまいます。
(実際ににそれでヒヤっとさせられてしまいました。。)
ちなみにヘッドライトを付けますと、


スピードメーター右下に、グリーンのヘッドライト点灯ランプが光ります。

この写真の右下に、グリーンで光っているランプが見えると思います。
これは、「ヘッドライト点灯お知らせランプ」で、このマークは各メーカーとも同様の物の様です。
是非夜間運転される前に、必ずこのランプを確認して見て下さい。
そして、痛ましい事故が起きません様、安全運転心懸けましょう。

さて、今日は高井戸にあるLIXIL東京ショールームにて新商品研修会を受けてきたので、その様子を書いていこうと思います。


高井戸にある、LIXIL東京ショールームに行って来ました!
内部には最新のLIXILエクステリア商品を実際に見る事が出来ます。

LIXIL東京ショールームは、中央道、高井戸インターより車で3分、また京王線では上北沢駅から歩いて5分くらいの所にあるショールームで、中には最新のLIXILのエクステリア商品を見る事が出来ます。


本日はショールーム内の会議室にて2016年度の新商品研修会を受けて来ました。
各席には、カタログと共に新商品に関しての各種資料が用意されております。
今回は、ショールーム内にある会議室にて実際の新商品のサンプルを拝見しながらの研修会となります。
各席には、新商品カタログと共に、様々な資料も用意されております。
エクステリア業界最大手のLIXILが、どこの点に着目を置いているのかとても興味深いです。


ここ20年間におけるエクステリアのデザインの流れをグラフで説明しております。
そんな中、今年のエクステリアに関してのキーワードとして、「ファサード」と云う言葉が出て来ました。

上の写真は、実際に20年間の間に住宅エクステリアがどの様に変化していったのかをグラフで表したものです。
私自身、この業界に入りましてまさに20年を経過しようとしているのですが、改めて年月の長さを感じさせられました。
ちなみに私が業界に入る20年前においてエクステリアプランの中心となっていた物は、門や塀を設けない「オープン外構」でした。
確かにこの頃から、ファンクションポール(機能門柱)を始めとしたお馴染の商品、そして舗装に関しての様々な表現方法(ジュラストーンの様な乱張り石、レンガ、草目地等)が発展していった事を思い出します。
また、ガーデニングブームに乗った形で、植栽や花壇等を織り交ぜたヨーロッパ風のデザインもとても流行りました。
それから数年経ち、世の中も変わっていった中で「個人情報」を始めとしたプライバシーと云う事を重要視する様になり、現在ではアーチ、門袖、スリットフェンス等を用いて適度にプライベート空間を囲う様な外構へと変化していきました。
さらに、住宅に対して顔となる「表の空間」⇒つまり「ファサード」と云う物をお洒落なデザインのものにしたいというニーズが高まって来ているとの事です。
確かにこの流れはその通りで、ハウスメーカーのテレビCMを見ていてもエクステリアデザインを重要視した物が増えてきていたり、また最近のアパート・マンションの様な集合住宅でも、ファサード空間をお洒落にして価値を高めようと云う流れが増えてきていると思われます。
そこでLIXILとしては、この「ファサード空間」をお洒落にする「ファサードエクステリア」という商品を展開していくとの事でした。
その中でも私が注目した物として、「ライティング」があげられます。


この写真は、ライティングに関して今までの考え方と現在の考え方を分かり易く説明した物です。

上の写真は、ライティングに関して今までの考え方と現在の考え方を分かりやすくした物です。
今までのライティングの考え方は、照明の器具自身が主役となる考え方で、色んなデザインの器具が世に出回りました。
画像右側の写真は、とある日本旅館での夜の風景ですが、比較的照明の光が「点」として輝いていると云った感じです。
逆に言えば、光自身の眩しさ(これを「クレア」と呼びます)が目立ってしまい、肝心の建物自身は闇の中に埋もれていると云っても良いと思います。
さて、現在のライティングはどの様に考えるのでしょうか?
それは左側の写真を見て頂ければ分かる通り、光を建物にあてて反射させる「間接光」によって、建物自身を浮かび上がらせている事が分かると思います。
つまり、器具はあくまで「黒子」として目立たないようにし、主役である「建物」を浮かび上がらせる事で空間を明るく見せるという考え方に変わって来ました。
そしてその考え方を具現化させた事として、「LED照明」の存在が大きいとの事です。


これは階段のステップ下に照明をいれて、側面を照らしたイメージです。
その下側には、無数のLEDを配置した細いバー状の器具が設置されております。

上の写真は、今回新たに販売される照明を設置した例です。
階段やテラス等のステップをわざと出っ張らせ、その下に照明を設置する事で側面を照らしております。
そしてその実際の照明は、右側の写真の様な非常に薄くて細いLED照明なのです。
ちなみに、このLED照明がまだ無い時代で同じような事をやろうとしても、蛍光灯を始めとした器具ではスペースの問題で設置する事はかなり困難で、また球切れを起こした際の交換等のメンテナンス面で、とても現実的とは云えないと思います。
更にLED照明の良い所は、わずか数ワットの電力で効率的に明るく照らす事が可能で、器具自体の熱量も比較的低いと云った特徴があり、そのお陰で様々な所に照明を数多く設置する事が可能と云った事が挙げられます。
確かに、ここ最近の新しい公共施設(駅・サービスエリア・橋脚等)では、数多くのLED照明が効果的に対象物を照らしているのを見掛ける事が多くなってきました。
また、そのお陰で周りの空間がとても明るく感じさせられると思います。


また、植栽に関してもLED照明を駆使して浮かび上がらせる事で、新たな夜の表現が可能です。

また、植栽に関しても省スペースのLED器具を用いる事で、上の写真の様に効果的に浮かび上がらせる事ができ、空間を明るくする事の他に夜間における植栽の表現方法が広がり、お洒落に見せる事が可能です。
この様に、LED照明の技術革新のお陰で、ファサードにおける様々な表現方法が拡げられる事が出来ます。
特に、既存のお洒落なファサード空間を更にお洒落にしたいとお考えの方には、是非取り入れてみたい考え方です。


これは、私が現在プランニングしているお客様の実際にイメージパースです。コーナー部の飾り壁がとても特徴的です。
そしてこれは、その飾り壁の下にLEDウォールバーライトを設置したイメージです。

そこで、私がかつて請け負いましたお客様のプランを例に、上で御紹介した照明の考え方を取り入れて見ました。
左側のイメージでは、コーナー部に設置されている特徴的な飾り壁がとっても目立っていると思われますが、夜間になれば、当然暗くなり何も見えなくなってしまいます。
そこで、その飾り壁の下部に「LEDウォールバーライト」を設置しますと、右側のイメージの様に飾り壁が浮かび上がり、もう一つの夜の顔としての表現が可能となります。
更に、壁から反射した光が周りを明るく照らしてくれる事で安心感を与え、防犯面等に期待が出来ます。
この様に、既存の物をちょっとした工夫で更なる変化を付ける事が出来るので、もしご覧になって頂いている方で、今の外構を更にお洒落にしたいとお考えでありましたら、是非このLED照明を使った「間接光」でのライティングを強くお勧めします。

その他にも、ファサードに関しての画期的な商品が色々とあったのですが、これに関してはまた別の機会にご紹介できればと思います。
年々世の中が変わるにつれて、家族構成、環境等色々と変化しており、それに合せてエクステリアも目まぐるしく変化をしております。
私達イゲタヤE&Rも、いち早く各メーカーからの新しい情報を手に入れ、御依頼頂いたお客様へニーズに合った旬なプランをご提案出来るように絶えず日々努力して参ります。
今後とも是非御期待頂ければと思いますので、宜しくお願い致します。



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