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わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rマネージャーの大貫雅央です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

ここのところ真夏のような暑さが続いていましたので、今日は小休止になるのかな…と思っていたのですが、しっかり蒸し暑かったですね。
ニュースサイトでは、"史上最も暑い夏が来る"なんて怖い見出しが出ていましたが、30度近くなると「今日はめちゃくちゃ暑いねー」なんて言ってた頃がとても懐かしく思います。
実は私、学生時代水泳部に所属しておりまして、学校には温水プールなんて豪華な設備は無く、大体毎年4月中旬頃から泳ぎだすのですが、やっぱり7月に入らないと寒くて寒くて仕方なかった事を30年以上経った今でも身体が覚えています。特に4月5月はホント命懸けで気合いと根性のみで泳いでいたような…あ、その頃の事を思い出していたら悪寒がしました。(震)
そういった意味では、この暑さは良いのかもしれませんが、現場で大汗をかきながら働く職方衆にとっては本当に大変かと思います。
それにしても…入梅前のこの時期にこの暑さは酷いですよね。

さて、本日も現在施工中の現場では色々な進展がありました。


エクステリア工事中の日野市T様邸では照明設備と外電源の設置工事を施工しました。

現在、エクステリア工事中の日野市T様邸では、照明設備と外電源の設置工事の施工を行いました。
上の写真は照明設備設置後の写真となりますが、チョット分かり難いのですね…。機能門柱の照明を交換し、カーポート柱下部にライン照明を設置しました。


T様邸の機能門柱に設置されていた元々の照明はスポットライト型でした。
T様邸の機能門柱は、"シコク・MY門柱"という製品です。
この機能門柱の照明は何故か左側の写真のようにスポット型のライトが標準仕様となっていました。(現在は廃番となっています。)
正直、この大きなスポット型のライトは、表札を照らすという機能を考慮してもかなりゴツい印象です。
又、この照明器具にはセンサの機能はありません。
機能門柱の照明をLIXIL・美彩グラスォールライト角型/遮光カバー付に交換しました。

交換するにあたり色々と考えましたが、T様にはプランナーから提案があった"LIXIL・美彩グラスウォールライト角型/遮光カバー付"を選んで戴きました。
設置後の写真を見ると、かなりスマートな印象に変わったと感じます。
カーポート柱下部に設置したのは、同じく"LIXIL・美彩シンプルラインライト"です。以前も同様の工事をした経験からT様邸の駐車場部の明かりにと提案をさせて戴きました。


新たに設置した外電源とトランスと既設のジャンクションボックスです。

"LIXIL美彩シリーズ"は、ローボルト照明器具となりますので専用トランスが必要となります。
今回の使用目的は常夜灯として考えている為、専用トランスの明るさセンサ機能を活かす事を前提に提案する部材選びをしました。
尚、機能門柱の照明器具を交換する際に、元々のスポットライト型照明を留める為のビスピッチが"LIXIL・美彩グラスウォールライト角型"の全径よりも若干大きかったので、シコク純正の穴塞ぎ用のシールを使用しましたが、工夫して設置すれば全く目立たない事も分かりました。
もし、既存の機能門柱に設置されている照明を交換したいと検討されているのであれば、この製品はとても価値があると思います。その際は、機能門柱の正面を照らす理由はありませんので、是非遮光カバー付をお選び下さいね。

T様邸の次の施工は、乱張石周りの舗装材敷設工事となります。


外壁・屋根塗装工事を施工中の日野市T様邸です。本日架設足場を外しました。

次は、外壁・屋根塗装工事の施工中である日野市T様邸です。
本日、架設足場を外しましてとても綺麗になった外壁の全貌が表れました。T様の奥様から新築当時と変わらない美しい状態となり、とても喜んで戴く事が出来ました。


塗装工事前の写真です。その変化は一目瞭然です。
左の写真は、塗装工事前のものです。

現在は、塗った直後なので綺麗になって当然ですが、先日のBlogに書いた通り"ナノコンポジットW"の効果が発揮される未来をしっかりと検証したいと考えています。
今回の提案に於いて、T様には日当たりのとても良いロケーションを考慮して最良の塗料を選んで戴けたと思います。

T様邸では、明日木部の塗装を行い完工する予定です。

そして本日最後のご案内は、エクステリア工事を施工中の多摩市J様邸です。


新しい設備であるLIXIL・レイスクリーンとベランダ笠木ですが、既に家の一部として馴染んでいると思います。

この日のプランナーのBlog記事にも書いてありますが、新しい設備である"LIXIL・レイスクリーン"とベランダ笠木が既にJ様邸にあって当り前のように馴染んでいると思います。
本日は、デッキ上に設置するガーデンシンクの立水栓柱を固定するコンクリート柱の基礎造作工事の施工を行いました。


この画像は、昨日立ち上げた給排水管の位置とデッキ上に設けるガーデンシンクの位置を確認している状況です。
位置の確認後、強固な基礎を打設しました。この工事は、後のガーデンシンクに大きく絡む重要な仕事となります。

この工事は、デッキ設置後は表面上見えない箇所の仕事となりますが、これからの施工上、非常に重要な工事となります。
当然、失敗は許されない一発勝負となりますので、正確にガーデンシンクの設置位置と高さを計算し強固な基礎の要となるコンクリートを打設しました。
先のレイスクリーンやベランダ笠木のように、ガーデンシンクを設置すれば当り前のように見えるのは既に設置する前から分かっていますが、見えない所にこそ正確さと手間が求められるのは、どこの工事も同じです。
これからどんどん進んでいく工事ですが、この一見地味な仕事の意味が良く理解して戴けると思います。
これから同様の工事をご検討している皆さまには、その当り前の設備がどのようにして設置されていくのかをこのBlogを通じて感じて戴けたら嬉しいです。

J様邸の次の施工は、ガーデンシンクの水栓柱を設置する工事となります。

本日ご案内した現場は、どこも完工に向け順調に進んでいます。心配なのは天気だけ。毎日、天気予報をチェックしながらどうか天候が安定した状態でいて欲しいと祈っています。


わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

本日は朝から1日雨の予報が出ていたので予定していた施工をあきらめていたのですが、なんと9時過ぎぐらいには時々小雨となんとか持ち堪えてくれました!
比較的風も涼しく、施工を行うのにはとっても良い陽気でした。
そんな訳で、本日も現場に動きがありましたのでご報告いたします。


本日は多摩市 J様邸での施工現場です。先日からの水道工事において、今日は一番重要な工程となります。

本日の現場は、多摩市 J様邸です。
先日のBlogでもご紹介した通り、ただいま水道工事を進めておりますが、本日は一番重要な工程となる「コンクリート水栓柱」の立ち上げ工事です。
この施工では、水道職方の稲葉さんの他にタイル職方 斉藤さんとのコラボレーションによって行われます。
その道のプロ同士での知恵を出し合っての施工、他では中々見れない物だと思います。
まずは上の写真、先日打ちましたベースコンクリートに鉄筋を立てます。
たかが水栓柱に何故ここまで鉄筋を入れるのか、まだこの状態では謎ですよね。


これが今回立てる水栓柱です。岐阜県にあるメーカーさんのハンドメイドによるもので、とてもお洒落な水栓柱です。
そしてこれが、水栓柱前に設置されるタイルシンクとシンク台。モザイクタイルがとってもお洒落で素敵です。
この木の枠。これが今回の施工においての重要となる物で、担当職方 斉藤さんが予め手作りして来ました。

上の2つの写真は、今回設置するオリジナルの水柱栓とガーデンシンクです。
岐阜県にあるメーカーさんのハンドメイド品で、色鮮やかなモザイクタイルがとてもお洒落です。
問題はコンクリート製のため、かなりの重量となります。
これを直接ウッドデッキに設置する事はまず不可能ですが、これを可能とするために、下の写真にある木製の型枠がとても重要な役目を果たします。
水道職方 稲葉さんとタイル職方 斉藤さんが事前に知恵を出し合って生まれた工法です。


まずはデッキ上に乗せる事を考慮して水栓柱を仮立てして、稲葉さんが配管を接続します。
配管が終わった所で、斉藤さんが針金で鉄筋と水栓柱を縛って固定します。

まず、水栓柱をウッドデッキの床高を想定して設置高を決めて仮立てし、そこへ水道職方 稲葉さんが水道管を水栓柱へ接続します。
そして配管が完了すると、タイル職方 斉藤さんが鉄筋と水栓柱を針金でしっかりと固定します。


いよいよ先程用意した木枠が登場。
木枠を設置すると、水平等を調整しながらしっかりと固定して行きます。

そして先程お見せした謎の木枠がいよいよ出番となります。
まず木枠を水栓柱に通して、通し終わると水平器をあてながらベースコンクリートにあて木を打ちつけて固定して行きます。


更に木枠に支柱を立てて、厳重に固定して行きます。
木枠の中には、鉄筋が水栓柱の周りを囲んでおります。

更に杭を打ち付けて支柱を立て、四方から木枠をしっかりと固定して行きます。
木枠の中には、水栓柱の周りに鉄筋が囲んでおります。
まだこの状態では何をしようとしているのか、良く分かりませんよね。


午後より斉藤さんがコンクリートを練り始めました。
そしていよいよ木枠の中にコンクリートを流し込んでいきます。
コンクリートを少しずつ流し込んでは木の棒で突いて奥まで入り込む様にします。

午後からは、いよいよ斉藤さんがコンクリートを練り始めました。
これでようやく何を行うかが見えてきたと思います。
そうです!鉄筋コンクリート製の土台にて水栓柱を固定するのです。
コンクリート製の水中栓はかなりの重量があるため、生半可な固定の仕方では支えきれず倒れてしまいます。
また、地面より40cm強の高さとなるウッドデッキの床から更にシンクの高さを考慮して設置しなければならないため、水道職方が行う通常の施工方法では設置する事が出来ません。
そこで、タイル職方の斉藤さんに知恵を出して貰い、重量ある水栓柱を鉄筋コンクリートの土台にてしっかりと固定しようという事になりました。
水道の事を熟知している稲葉さん、コンクリートの事を熟知している斉藤さんの二人だから出来る工法です。
ちなみになぜ四方からしっかりと支柱にて固定したかというと、コンクリートを型枠に流し込んだ際、かなりの圧力が掛かり、固定が甘いと圧に耐えきれず型枠が破裂してしまう事を防ぐためです。
そして、木枠内の隅々にコンクリートが行き渡る様に少しずつコンクリートを流し込んでは棒で突いて行きます。


型枠いっぱいまでコンクリートを入れて、最後にコテで上部を慣らして今日の工程は終了です。

木枠いっぱいまでコンクリートを流し込みましたら、最後に上部をコテでならして本日の施工は終了です。
このまま数日間養生期間を置いて、来週には木枠を外して表面をさらに左官を掛けて仕上げます。
その作業が終えてようやく次の工程、ウッドデッキ設置施工へ移ります。
今からどの様な形に仕上がっていくのか、とても楽しみです!

本日の施工では、それぞれのプロが知恵を出し合っての工法を見る事が出来ました。
通常違う職種の職方がコラボレーションを組んで施工を行う事は、様々な理由から中々やらないようです。
しかしその様な垣根を越えて施工を行えたのも、私たちイゲタヤE&Rの特徴とも言える「チーム」という意識があってこその物だと思います。
プランニングを実際に行ったプランナーである私にとっても、描いた物がこうして着実に具現化させようと努力して頂いている職方さん達に本当に感謝です!
是非今後もチーム一丸となって、御依頼頂いたお客様に御満足頂ける作品が作れるように精進して行きます。
そして、真心込めた施工現場をまたこのBlogにてご紹介いたしますので、是非楽しみにして頂ければと思います。
今後とも宜しくお願いします!


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「おなかがすいた…」
いきなり冒頭からすみません。実は明日、これ迄の不摂生が祟ったせいか健診の再検査があり前日は色々と制限されていて満足な食事が摂れていません。(泣)
日頃多忙な時は、心も身体も集中していているせいか、気付けば夕方になっていてお昼ごはんを食べていなかった…なんて事もしばしばあるのですが、元々食べる事が大好きな健啖家でして食欲に対して今回のように少しでも制約があると、コンビニエンスストア・レストラン・ラーメン屋さん等々、営業の移動の最中でも色々と気になって仕方ありません。

思う存分何でも食べれる迄暫しの我慢となりますが、そんな私の状態とは逆に現場の方は今日もしっかりと動いてくれていました。(笑)


水栓柱を固定する為に造作したコンクリート柱ですが、型枠を外しモルタル左官を掛けて仕上がりました。

エクステリア工事を施工中の多摩市J様のお宅では、この日のBlogで紹介した水栓柱を固定する為に造作したコンクリート柱が無事固まり、型枠を外した後モルタル左官仕上げを施しました。
J様邸では、明日からデッキの設置工事が始まりますが、デッキ上に露出するコンクリート柱の一部に先日Blogで書いた通りモザイクタイルを貼ります。
その施工は、まだ少し先となりますが想定通りの状態を見て、J様からこの工事に求められている事が全て上手くいくと確信しました。
J様邸のエクステリア工事は、明日から又、大きな変化が表れる事となりますが、是非ご期待下さい。

大きな変化と言えば…本日からタイル貼り工事の施工が始まった八王子市A様新築外構工事にも進展がありました。


本日から再開した八王子市A様新築外構工事ですが、タイルが貼られると見栄えが大きく変化しますね。

積まれたブロック塀にレンガ調タイルをどんどん貼っていっています。先日、しっかりとタイル貼りの準備をしていたので貼る速度も本当に速いです。当然ながら速いだけでは無く、しっかりと正確に貼られていきます。


チームで息を合わせて正確にタイルを貼っていく様は、スゴいの一言です。さすがは専門職方です。
タイル貼りは少しのズレでも見栄えに大きく影響が出ますが、非常に美しく貼られています。

本日は、助っ人も頼んで3人チーム体制で施工を進めています。写真の様に2人でタイルを貼りながら1人はタイルのカット等加工をしています。このチームワークが、スピードと美しさを両立させているのですね。
これから上部のタイル貼りに取り掛かるとの事ですが、その殆どの箇所がタイル素材の加工が必要との事で大変な作業となりそうです。タイル目地を入れる迄まだ先はありますが、このペースで頑張って戴きたいと思います。


わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

いよいよ6月に突入しました。
巷では冬物から夏物への衣替えの季節になりますね。そして、いよいよ入梅の季節にもなります。
さらに私事で恐縮なのですが、本日6月1日は私プランナーの40回目の誕生日でもありまして。。
40歳というと、人生80年と云われているこのご次節では折り返しの歳でもあり、自分にとっても人生経験豊富な大人のイメージがあったのですが、いざ自分がその歳になりましても・・・正直実感が湧かないんです。
でも先日、実家にて両親と色んな話をしておりましたら、当店に入社してから今までの事を色々と話しておりまして、世の中のすさまじい変化の中でお店の取引先等もかなり様変わりし、私自身も入社した16年前から考えれば、目まぐるしく変化した事を感じさせられました。
なんだか社会に出てから今に至って、時間が立つのが本当に早く感じます。
さてそんな中、40歳になった節目にいつも使っている眼鏡を新しい物に変えて見ました。


大人っぽい雰囲気に、両サイドのフレームデザインが特徴的な眼鏡です。

青味掛かった黒をベースとした落ち着いた雰囲気のものに、両サイドのちょっとした遊び心のあるデザインのフレームの眼鏡にして見ました。
この眼鏡を掛けて、心機一転お仕事に打ち込んでいこうと思います!

さて、本日も2現場にて動きがありましたので、両現場の進捗状況をお話しようと思います。


まず本日1件目は、多摩市 J様邸です。本日よりいよいよウッドデッキの施工に入ります。

本日一件目は、多摩市 J様邸の施工現場です。
本日よりいよいよウッドデッキの施工に入ります。


ウッドデッキが出来上がるまで、一時エアコン室外機は駐車場の方へ避難しておきます。
今回のウッドデッキ施工では、形状等が少々複雑な物となるため、束柱・大引きの配置が非常に重要となります。
昨日仕上がりました水栓柱のコンクリ基礎。この場所も大引き・束柱との位置関係が非常に重要となります。

今回のウッドデッキ施工は、範囲的に広くは無いのですが、代わりに形状が少々複雑で、既存物(コンクリートタタキ・スクリーン・エアコン室外機等)とデッキの基礎となります束柱・大引きとの位置関係がとても重要となります。
まず始めに、デッキ施工場所にあるエアコン室外機を移動する事から始めました。
エアコン室外機と云いますと、見た目では簡単に移動可能では?と思われる方もいらっしゃると思いますが、実はかなりデリケートな物でして、特に室内機と室外機を繋ぐ配管がとても重要となります。
配管に使われている物は主に「銅管」なのですが、銅管は経年と共に硬くなり、無理に引っ張ったりしますと銅管が傷つき、そこから冷媒ガスが漏れて壊れてしまう可能性があります。
今回の室外機の場合、まだ比較的新しい機種なので、配管もまだ新しい物である事が判明。
とりあえずは配管カバーを外して動かし易い状態にして、慎重に駐車場側へ避ける事としました。
そして昨日完成しました、水栓柱のコンクリ基礎もしっかりと考慮して、大引き・束柱の位置関係を割り出して行きます。


お昼過ぎには、建物側のウッドデッキも出来上がり始めました。
束柱を仕上げ高を元に加工し、既存のコンクリタタキ等を利用しながら設置して行きました。
水栓柱のコンクリ基礎もL型アングルを付けて、デッキ基礎として利用します。
今回も担当職方 近藤さんが部材を丁寧に加工して綿密な施工を行ってくれております。

午後には建物側のデッキの一部が張り終えていました。
デッキの下側を覗いて見ますと、既存のコンクリタタキ等を巧く利用して、小さな束柱と大引きを通してあります。
そして水栓柱のコンクリ基礎の方に目を向けますと、この基礎を利用してL型アングルを付け、その基礎もデッキの基礎として利用するとの事でした。
今回施工を担当しております近藤さんの綿密且つ細やかな技術がとても光っており、設計した私としましても頭の下がる思いです。
明日も引き続きウッドデッキ施工をして頂きますが、どの様に仕上がっていくのかとても楽しみです!


2件目は八王子市 A様邸です。昨日に引き続き、本日もタイル貼り施工です。

本日2件目は、八王子市 A様邸です。
昨日に引き続き、ブロック塀へのタイル貼り施工を行っている真っ最中です。


玄関側のタイルはほぼ貼り終えております。
近づいて見ますと、側面・天端に巧くタイルを加工して貼ってあります。
奥側の方から。こうして見ますとこれだけの広範囲を1日少々で仕上げる技術、さすがタイル職方です!
担当職方 斉藤さん達が黙々と作業を進めてくれています。

玄関側の方では、タイルもほぼ貼り終えております。
上部を縦貼りにしたアイデアが、こうして見ますととても良い感じに見えます。
そして近づいて見ますと、天端・側面等に担当職方 斉藤さん達の細やかな仕事を垣間見る事が出来ます。
しっかりと今回の目地デザイン「うま目地(互い違いにして目地を通さない貼り方)」を側面でもタイルを加工して揃えております。
こう云った細やかな気配り、プランナーとして本当に頭の下がる思いです。
私が描いたイメージ以上に仕上がるのには、こう云った現場での細やかな気配りが本当に良く効いております。
目地がまだ入らない状態でこの仕上がり、これから仕上がっていくのが本当に楽しみです!

と云う事で、両現場とも非常に完工に向けてとても順調に仕上がっております。
さらに明日、どの様な姿に変化するのかがとっても楽しみです。
またその様子も当Blogにてご紹介いたしますので、是非宜しくお願いします!


わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
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本日は昨日と打って変わって1日中梅雨らしい天候となってしまいました。
昨日が好天に恵まれて暑かっただけに、今日は昼間でも肌寒く感じましたね。
また本日は、朝から東京都知事の辞意表明に関してのニュースが飛び交っており、天候ともリンクしてなんとも憂うつな気持ちにさせられる1日でした。。

さてそんな中でも、私たちイゲタヤE&Rにおいては元気に施工現場を飛び回っておりました。
先日ご紹介した案件の他、もう一件施工が動き出した現場がありますので、早速進捗状況をお話しようと思います。


まず一件目は、先日Blogにてご紹介した、日野市 I様邸です。

まず1件目の案件は、一昨日のBlogにてご紹介しました日野市 I様邸です。


先日ご紹介した完成イメージに向けて、早速既存のカーポート・門袖・門扉を解体撤去しました。
解体されたカーポートは、鉄材・樹脂材と分別して軽トラに載せ、各処分場へ運びました。

一昨日ご紹介した完成イメージに向けて、本日より施工を開始しました。
まず最初の工程は、既存のカーポート・門袖・門扉の解体撤去です。
左の写真は解体後の写真。とてもさっぱり且つ開放的な雰囲気になりました。
また解体されたカーポート等は、右の写真の通り細かく切断した後に鉄材・樹脂材と分別し、軽トラックに載せて各処分場へ運びました。
これで先ずはプランを描く前の「キャンパス造り」は終了。次回よりいよいよ本格的にプランを作って行く工程へと進めて参ります。
どの様に変貌していくのか、是非御期待頂ければと思います。


2件目の現場は、八王子市 F様邸の施工現場です。

本日2件目の施工現場は、八王子市 F様邸です。
ちなみにF様邸は、昨年度の「LIXIL エクステリア施工コンクール」にて映えある銅賞に選ばれた現場でして、私たちにとっても非常に思い入れのあるOB様邸であります。


今回の案件は、中庭のリノベーションです。ウッドデッキが設置されている空間ですが、大分経年で傷んでしまっております。
上部はこの通り、吹き抜けになっております。

さて今回行う施工は、中庭のリノベーション工事です。
上の写真2枚は、その中庭の施工前の様子です。
一見すると、各部屋をウッドデッキによって繋げた便利な空間で、上部は天井の無い開放的な吹き抜け空間で、とても使い勝手の良い空間に見えます。
しかし実際には、風通しが悪く、雨に晒されるため、デッキや窓は青子が目立ってしまっており、居住まいの悪い使いづらい空間となってしまっております。


デッキ下にはコンクリートが打たれていて、一見デッキにとっては良いのではと思うのですが・・・

更に、デッキ下は上の写真の通りコンクリートが前面に打たれております。
一見すると、「ウッドデッキのためにはこの方が良いのでは?」と思われますが、上部からの雨水がデッキから伝ってコンクリート部に落ち、更にしっかりと水勾配をとっていないため、中間程の所で雨水が溜まり易く、結果そこから蚊が発生し易くなってしまっているのです。。
ハウスメーカーさんが最初に意図した工夫が、ことごとく裏目に出てしまったと云ったところでしょうか。


これが完成予定のイメージです。メンテフリーの人工木デッキで床を造り、上部には屋根を掛けます。
表側には開閉可能のスクリーンを設置。更に内側に伸縮網戸を設置し、蚊の入りずらいテラス空間を造ります。

そこで私たちがF様に対してご提案したイメージが上の通りです。
床は人工木デッキ「LIXIL レストステージ」にて、前回のデッキ同様のフラット空間を踏襲し、スクリーン・屋根材に関しては、駐車場にて使用した「LIXIL プラスG」を使って空間を覆うようにします。
更にスクリーンは開閉可能な吊引戸となり、その内側には蚊等の虫が入りずらい様に伸縮可能な網戸を設置し、使い勝手の良いテラス空間を造ります。
今回のプランでは、通常のメーカー仕様では造る事が出来ない構造のため、LIXIL・商社・担当職方・私たちとで何度も打ち合わせをして捻り出した物となります。
このご提案の中には、様々な工夫等を凝らしたかなり挑戦的なプラン。今から完成が待ち遠しいです!


こちらはデッキを撤去した後の様子。長年のホコリや青子等が着いております。
撤去後の空間を、高圧洗浄機にて徹底的に洗浄します。写真は高圧洗浄機をセッティングしている様子です。

さて、いよいよ施工開始です。
まず、既存のウッドデッキを解体撤去しまして、左の写真の通り綺麗に無くなりました。
撤去後の空間は、長年蓄積されたホコリや青子等がかなり着いております。
その状態で施工を進める訳には行きませんので、今回は空間全体に高圧洗浄機にて徹底的に洗浄します。
右の写真は、今回行う洗浄にて使用する高圧洗浄機のセッティングの様子です。
さてここで、「高圧洗浄なんて、別に今流行りのケ○ヒャーとかで十分では?」と思われる方も多いと思います。
しかし、今回の様な場合、家庭用の高圧洗浄機ではとても汚れを落としきる事は出来ません。
ここで、高圧洗浄に関してのエキスパートの出番となります。
そのエキスパートとは、「塗装職方」なのです!
彼らは塗装工事を行う際、必ず下地作りを大切にします。その作業の一番重要なものは、この「高圧洗浄」なのです。


お隣さんにしぶきや汚れが行かない様に、シートを掛けて養生を施します。
準備が完了すると、早速上部から洗浄を開始します。
雨戸シャッターもしっかりと洗浄します。
頑固なコンクリートの汚れは、「トルネードノズル」という特殊ノズルを使って洗浄を掛けます。

ちなみに、家庭用高圧洗浄機とプロ用の高圧洗浄機との大きな違い、それは「圧力」にあります。
家庭用洗浄機の圧力は最大で「10Mpa」前後の物が一般的です。
しかし、プロが使います洗浄機の圧力はなんとその十倍以上の「120Mpa」!!
担当職方 阿部さんにお話しを聞きましたら、この水圧が体に触れると、皮膚が切れるぐらいに非常に強力で危険な圧力。その圧力の調整を、状況に応じて使い分けないと、建物をも壊してしまうぐらいに強力であると教えてくれました。
まさに「餅は餅屋」という言葉通り、その道のプロで無ければ使えない道具であります。
さて、早速洗浄箇所に水しぶきや汚れが近隣に飛ばない様にシートで養生をして作業を開始します。
上部から徹底的に洗浄を掛け、雨戸シャッターも洗浄を掛けます。
更に長年の汚れが着いているコンクリート床も、「トルネードノズル」という特殊ノズルにて徹底的に洗浄します。
写真を見て頂きますと分かる通り、強力な圧力のため空間が切の様な水しぶきで物凄い事になっており、雨合羽で完全防備しないと大変な事になってしまいます。


洗浄後の様子。サッシや壁についていた青子等は見事に落とされ、ピッカピカです。
床面もこの通り、綺麗に落ちました。

作業時間およそ30分という短時間で、あっという間に洗浄完了!
手際の良さと作業の適確な点、まさに塗装職方 阿部さんによるプロのお仕事です。
これでいよいよ下地が出来上がりました!これからが本番の施工となります。
今回施工を担当するIB建工さんの工場では既に使用する部材が納品されており、今回の仕様のために懸命に部材加工を進行中です。
今回はかなりイレギュラーで難易度の高い施工となりますが、どの様に仕上がるのか本当に楽しみです。

という事で、どちらの案件もプランに向けての下地作り工程といった感じでした。
これからどの様に変貌を遂げるのか、今からとっても楽しみです!
どちらの現場も、動きがありましたら当Blogにてご紹介しますので、是非御期待下さい!
宜しくお願いします。


わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

本日は昨日までとは打って変わって、真夏の様な蒸し暑い天気でした。
屋外を少し歩いているだけで、身体から汗が噴き出してくるのがとっても良く分かります。
施工においては、天気が良いのは本当に有難いのですが、湿気のある暑さは身体に堪えますね。。
職方さん達にペットボトルのお茶を持って行って労うと、皆さん本当にホッとした顔で喜んでくれますが、くれぐれも無理せずこまめな水分補給を怠らない様に気を付けて貰えればと思います。
皆さんも、まだ夏前の状態で身体が暑さに慣れていないと思いますので、くれぐれも熱中症にならない様にこまめな水分補給をして下さいね。

さて、本日も2現場にて動きがありましたのでご報告いたします。


本日1件目の現場は、日野市 I様邸です。空はまさに快晴です!

本日1件目の現場は、エクステリア工事を現在進行中の日野市 I様邸です。
本日は昨日の天気予報以上に恵まれた天候となりました。梅雨の中、本日の様な天候はとても貴重です。


先日鉄筋と型枠を施したポーチ拡幅部には、この様にコンクリートが流し込まれました。
ファサード部の駐車場予定箇所では、舗装の下地作りを始めました。

まず朝一番にて、昨日鉄筋と型枠を施したポーチ拡幅部にコンクリートを流し込みました。
明日より開始予定の乱張り石工事に先駆けて行いました。
そしてファサードの駐車場新設箇所では、コンクリート舗装を行う上での下地作りの工程を始めました。
右の写真は、コンクリートの厚みを考慮した土壌の鋤取り工事を行っている様子です。


午後には砕石を敷いて慣らしました。
ポストも、新しいポストに交換完了。上部にはバー状のLED照明が見えます。

午後には鋤取りを行った所に砕石が敷かれ、既存のサインポストも新しいポストに交換されました。
今回設置された「パナソニック UNISUSポスト」には、従来品ですと表札部後ろに蛍光灯照明が内蔵されていたのですが、こちらのポストには小型軽量のLEDバー照明がポストの庇部分にスマートに内蔵されております。
これにより、下部の表札部を間接的に浮かび上がらせる仕組みなのです。
21世紀なって一般的になったLED照明。こんなポストにおいても、まさに革新的な変化だと思われます。


昨日増設された裏庭ブロック上には、木調フェンス「LIXIL ジオーナフェンス」が設置されました。

そして昨日増設した裏庭ブロック上には、新たに高さ1mの木目調フェンス「LIXIL ジオーナフェンス」が設置されました。
横桟のシンプルなデザインに、柿渋&シャイングレーの落ち着いた色合いがとても映えます。
今回隣地に面している部分がお隣さんの裏側になるため、フェンスの表側の向きを敷地内に向けて設置しました。
I様邸では明日より、乱張り石・レンガ縁石の施工を行う予定です。
明日もどの様に変化するか、とっても楽しみです!


本日2件目は、八王子市 F様邸です。

本日2件目の訪問先は、中庭リノベーション工事を現在進行中の八王子市 F様邸です。


本日は図面を確認しながら、部材の位置関係を割り出して墨出しを行う作業です。
こちらは、私のプランを元にメーカーから割り出されたデッキの基礎図面です。

本日は、施工を担当するIB建工 飯村社長と図面を確認しながら墨出し器にて位置関係を割り出す作業です。
今回は、屋根やスクリーンを建てるための柱の位置とデッキを支えるための大引きの位置との関係が非常に重要のため、かなり綿密に打ち合わせを行います。


”黒い線”は屋根等を支える柱のを表した線。徐々に設置されて行く部材の形がイメージされて行きます。
そして”赤い線”は、ウッドデッキを設置する際の大引き等の位置関係。まるで現場で実際に図面を描いている様です。

そして位置出しを行いながら、図面からでは中々浮かんで来ない様々な疑問点を洗い出し、納め方の方針をしっかりと打ち合わせしました。
左側の写真は、黒い線で描いた屋根を支える柱等の位置関係の線。
そして右側の写真は、赤い線で描いたウッドデッキの大引きの入る位置関係の線です。
まさに、コンクリートを紙として実際に図面を描いたのと同じ状態になりました。
これで、これから行う施工方法の方針が決定しました。
今回の施工では、この位置関係を元にIB建工さんの工場にて部材を加工し、それを現場に運んで設置してはまた戻って部材を加工と、現場と工場を行ったり来たりする工事となります。
こんな綿密な施工が可能なのは、我々が八王子・日野と地元を活動拠点として行っているからだと思います。
今回の工事、通常のメーカー施工では不可能とされている案件。
それを可能とすべく、イゲタヤE&R・商社・メーカー(LIXIL)・施工職方(IB建工)・そして何よりお施主様であるF様とチーム一丸となって当たっていきます。
こちらの現場も、これからがとっても楽しみです!



という事で、本日もこの様な形で2現場が同時に動きました。
どちらの案件も、私たちイゲタヤE&Rがこだわった思い入れのある現場であり、大切な「作品」でもあります。
そして何より、お客様からお喜びの声を聞くために全力で当たって参ります!
また明日も施工が動きますので、是非御期待頂ければと思います。
宜しくお願いします!


わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

本日は朝からしっかりとした雨模様に見舞われました。
気温はそんなに高くはない様なのですが、湿度がとても高く、ジメジメとした蒸し暑い一日でしたね。
ちなみに最近とても良く聞く「熱中症」。一番掛かり易い時期は、実は真夏の時期ではなく今の様のジメジメとした梅雨の蒸し暑い時期なのだそうです。
理由は、湿度が高いお陰で汗がかきづらく、結果、熱が身体にこもるために起こり易いとの事です。
ちなみにそんな熱中症を予防するのに良い飲み物として、身体を動かした後に”牛乳”を飲むと良いとの事ですよ。
良かったら参考にしてみて下さいね!

さて、本日は雨のため施工現場は動かなかったのですが、とある現場のために職方さんが自分の工場にて部材を加工しております。
そんな訳で、今日は職方さんの工場へ伺って見ました。


本日は、八王子市F様邸の部材を加工しているIB建工さんの工場へ伺いました。

その現場とは、現在中庭リノベーション工事を行っている八王子市 F様邸です。
そして上の写真は、施工を担当しているIB建工さんの工場の様子です。
様々な道具や機械が、整然と並べてあり、現在施工に向けて部材加工の真っ最中でした。


今回設置するLIXIL「プラスG」での完成予想図。
私の描いた図面、メーカーからの図面を参考に施工方法等を精査し、部材を加工して行きます。

今回中庭に設置するLIXIL「プラスG」は、とてもスタイリッシュで完成度の高い部材なのですが、その半面構造等が非常に精密で、且つサイズ等で様々な制約があるため、その事を見越した加工等が必要となります。
ちなみに今回の施工にあたって、用意された図面や部材解説書等は何十冊とかなり膨大なものであり、それに関わる部材の量もかなりの量となります。
私が今まで携わって来たエクステリア工事の中でも、1・2を争うぐらいにかなり難易度の高い工事です。
今回私たちがこの施工を受けられたのも、私たちや職方さんが地元八王子で活動していると云う事が大きな要素だと思います。


これは、デッキの大引きと新たに作成した屋根柱の固定部材です。
大引きも設置する位置関係に合せて高さをミリ単位で調整。ここまで綿密なウッドデッキの施工も中々ありません。
緑色のテープが貼られてある箱は、既に加工を施した部材が入っています。

そして上の写真は、既に加工された部材の一部です。
今回はかなり大きな屋根を、建物に固定せずに独立にて自立させる工法をとるため、メーカーの部材に+αで様々な補強部材を作成しなくてはなりませんでした。
今回担当するIB建工さん、元々は鉄工所を営んでいた金属のスペシャリスト!
そのため、様々な金属を溶接加工したり、更に金属の性質・強度を考えての施工が可能なまさに「匠」という言葉が相応しい職方さんです。
(ちなみにIB建工の飯村社長の事を、様々な敬意を表して我々は「親方」とお呼びしております。)
ちなみに今回、建物の「ツーバイフォー工法」という構造上、建物に部材を固定する事が出来ません。
そのため、非常に大きなプラスGの屋根を独立構造にて自立させる方法をとらなくてはなりません。
左上の写真は、デッキの大引きと屋根の柱を固定するための作成した部材です。まだこの状態では、どの様に使われるのか中々想像もつかないと思いますが、それは後々のお楽しみという事で。
更に大引きに関しては、既にベースとして中庭に打たれているコンクリートに合せて、ミリ単位で高さを調整しております。
そのため、右の写真を見て頂ければ分かる通り、一本一本の高さが違うのはそのためです。
さらにその他の加工した部材は、下の写真の通り梱包材にくるまれて組み付けられるのを待っております。
この中の部材も、様々な工夫がされているのですが、それもまた後の施工にてご紹介します。



という事で、現場が動いてない裏では、この様な職方さんによる部材との様々な格闘が繰り広げられておりました。
この様子をF様にお見せできないのが中々心苦しいのですが、せめてこのBlogにてその様子をご覧頂ければ何よりです。
また職方さんから、帰り掛けにこんな事を話してくれました。
「図面も施工も、必ず先々(つまり未来)を見越して行わなければ駄目だよ。重要なのは、いかに「調整シロ(自由の利く部分)」となる箇所を見極めて、どの様な状態にも対処できる様にするかが大切なんだよ。」
とても重く、そして非常に深い言葉でした。
今回の案件の場合、まさにその「調整シロ」の見極めが非常に大切で、それを見越した様々な工夫が部材になされておりました。
私がご提案したプランを具現化するために、こうして様々な工夫を凝らしてくれている職方さんには本当に感謝です。
これからこの部材たちが、F様邸にてどの様に組み上げられて行くのか本当に楽しみです!
この施工の様子も、動きがありましたら当Blogにてご紹介いたしますので是非御期待頂ければと思います。
宜しくお願いします。


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まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

ここの所、梅雨らしい空模様となっておりますが、皆さま如何お過ごしでしょうか?
天候もさることながら、世の中の動きもなんだか今の空模様の様になんとなくもやもやした感じがしますね。
参議院選挙、都知事選挙に加え、北朝鮮のミサイル問題、イギリスのEU問題等々。。
毎朝ニュースを見る度に、何となく気持ちももやっとする様な気持にさせられてしまいますね。
さてそんな中、先日の休みを使って八王子が世界に誇る場所へ行って参りました。


ミシュランにて紹介されて非常に注目を浴びている「高尾山」です。

はい!ミシュランブックにも掲載されました「高尾山」です。
実は先日、私がかつて通っていたエクステリア&ガーデンの専門学校のOB有志と、高尾山の植生等を実際に見ようと云う事で、恩師である植栽の先生の解説の元、しっかりと歩いて来ました。
ここはご覧頂いている地元の方であれば分かる通り、幼稚園から中学校に至るまで、遠足や課外学習等で必ず訪れた馴染み深い場所だと思います。
八王子出身である私も、高尾山は遠足のイメージが根強くあった懐かしいイメージがありました。
しかし、実際にガーデンのプロとなってから高尾山を散策する事は中々機会がありませんでした。
そんなプロの目で、自生している高尾山の樹木を見ておりますと色々な発見があり、これもまた今後のエクステリアデザインに役立つのではと思われます。
高尾山の事は、また後日機会を設けてこちらのBlogにてご紹介しようと思いますので、是非宜しくお願いします。

さて、本日も2現場にて施工の動きがありましたので、そちらの進捗状況をご報告しようと思います。


本日1件目は、日野市 I様邸です。ここの所雨続きで施工が遅れていましたが、今日から再開です。

まず本日一件目の現場は、日野市 I様邸です。
先日の施工からここの所の雨により日程が延びてしまいましたが、本日より再開いたしました。


本日より駐車場のコンクリート打設工事に入りました。写真は「ダルマミキサー」という機械でコンクリートを練っている様子です。
そして練り終えたコンクリートを流し込んで、金ゴテでおさえて行きます。

本日は、駐車場部のコンクリート打設工事です。
通常ですとコンクリート工事を行う際は、コンクリートミキサー車を手配してコンクリート打ちを行うのですが、今回の場合I様のお止になっている駐車スペースを考慮して2回に分けて施工するため、範囲的に中途半端な広さとなってしまいます。
そこで今回は、左の写真にある「ダルマミキサー」という機械を使って自前でコンクリートを練って、駐車場を仕上げていく方法を取りました。
それにしても「ダルマミキサー」とは、確かに名前の通り「だるま」の様な形をしたユニークな機械ですね(笑)


午後にはコンクリート工事も終えたのですが、夕方からの雨を想定してコンクリート上に写真の様な「傘」を掛けて養生しました。
傘の中には、灰色の打たれたばかりのコンクリートが見えます。

そして午後にはコンクリート舗装も終わりましたが、天気予報にて夕方より雨が降るとの事だったので、大事を取って舗装上に左上の写真の様に即席の「傘」を用意。これにより、突然の雨による施工不良を未然に防ぐ様にしました。
と、傘を掛け終えた後、なんともタイミング良く雨が降り始めてしまいました。
この頃の天気予報は本当に良く当たるものですね。
この状態にて1週間ほど養生期間を置き、車が乗れる状態になってから残りの舗装工事を行う予定です。


本日2件目は、八王子市 F様邸です。

本日2件目の訪問先は、八王子市 F様邸です。


本日より設置作業に入ります。まずは柱基礎部材の固定作業です。
「振動ドリル」という機械を使いまして穴を開け、コンクリートアンカーを打ちこんでいきます。
そして部材を固定した物がこれです。

まず最初の工程として、既存のコンクリート基礎部に「振動ドリル」という機械を使って丁寧に穴を開け、右の写真の様にアンカーボルトを打ち込んでいきます。
そして、前回のBlogにてご紹介した柱固定部材を各設置場所にしっかりと固定します。
今回の施工においてこの部材こそ、最も重要となる部分です。


午後にはこの通り、先日墨出しして標しをした位置にて、デッキの大引きが設置されました。
ここから更に組み付け作業を進めたかったのですが、残念ながら雨が降り出してきたために止む負えず作業を終了しました。

午後には前回墨出しして標した位置に大引きも設置され、今回の工事における基礎部材の設置は概ね完了しました。
更に作業を進めて行きたかったのですが、こちらも雨が降り出してしまったため、止む負えず本日の作業を終了し、その他の部材に関しては写真の通りブルーシートにて覆いました。
工程を進められず残念でしたが、徐々にカタチが見えて来ました。
これからの変貌ぶりが今からとっても楽しみです!



という事で、どちらの案件も雨に苛まれる中での施工となりました。
思う様に進められないと云うもどかしさもありますが、梅雨時期の施工のため致し方ないですね。
しかし、どちらの案件も徐々に完成する形が見えてきたため、これからの進み具合がとても楽しみです!
また現場の方で動きがありましたら、当Blogにてご紹介いたしますので、是非宜しくお願いします。


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本日は一日曇りがちの天気でしたが、何とか雨に降られずに良かったですね。
昼間には時折晴れ間ものぞかせる様な感じでしたが、代わりに30℃を超える蒸し暑い一日でした。
そんな食欲も少々萎えそうなお昼でしたが、今日はこんなラーメンを食べて見ました。


ムラウチJOSHIN裏にあります「らーめん楓」さんの梅の塩つけ麺。蒸した昼間にはとても良い一品でした。

大和田にあるムラウチJOSHIN裏の「らーめん楓」さんの初夏限定メニュー「梅の塩つけ麺」です。
ここの所、様々な形態のラーメンがあり、つけ麺に関しても本当に様々な試行を凝らした物が多くありますが、今日食べたつけ麺は「何料理だろう?」と思わせられるぐらいにセンセーショナルな物でした。
つけ汁にはスッキリした塩スープをベースに梅干しエキスを良い塩梅にプラスした物。
自家製麺のシャキッとした麺との相性はとても良く、梅の味が後からほのかに感じさせてくれる所がこの時期にはとても有難いです。
更にミソとなるのは、麺の上に添えられてある黒い練り物!?
これはなんと、オリーブとアンチョビソースを混ぜたものだそうです。
これを途中で麺にからめて食べて見ますと、一気にイタリアンな風味に様変わり!!
ちょっとした事なのですが、まさに”一粒で2度美味しい”といった感じのつけ麺でした。
こういった変わり種を出せるのも、ラーメンとしての基本がしっかりしているから上の物なんだと思います。
このメニューは期間限定の様ですが、その他のラーメンもとっても美味しいので、もしご興味をお持ちいただいたら是非行って見て下さい。

さて、本日は土曜日でしたが一件現場にて動きがありましたので、ご報告いたします。


本日の現場は、昨日に引き続き八王子市 F様邸での施工です。

本日の現場は、昨日に引き続き八王子市 F様邸での施工現場です。
今日の様な梅雨の最中の曇りの空模様は本当に貴重です。また、土曜日にも関わらず作業をさせて頂けるF様には本当に感謝です。


本日は、昨日設置したデッキの大引き上にデッキ材を設置していく工程です。

本日の工程は、昨日設置しましたデッキの大引きに対してデッキ材を設置していく工程となります。
ちなみに今回使用するデッキは、LIXILの人工木材デッキ「レストステージ」というもので、大引き・束柱は写真の様にアルミ角材にて構成されている物です。


午後にはデッキ材の方も設置されましたが、雨等を考慮してシート等で覆って養生しております。
シート下には、貼られたデッキ材が姿を覗かせております。

そして午後にはデッキ材の方も概ね貼り終えましたが、雨等がによる汚れ等が付着しない様にブルーシート等で左の写真の様に養生を施しました。
デッキが貼られた姿をお見せできないのが残念です。。
ちなみにシート下をちらっとお見せしますと、右の写真の通り綺麗に貼られているのがお分かり頂けると思います。
ちなみに今回お選びしたデッキ材のお色は、「クリエモカ」というお色となります。
今回屋根やスクリーン等で使われるお色が「柿渋」というダークブラウン系のカラーとなるため、床材に関してはそのグラデーションを考えて少々明るめのカラーを選択しました。
ちなみに人工木材デッキの特徴として、”表面上にビスが見えない”という大きな特徴があります。
その秘密は、右の写真の通りデッキ材とデッキ材の間に固定金具を設置してデッキ材下の縁をはめ込んでいくためです。
そのため、表面上にはビスが現れず、スッキリとした且つささくれ等が無いデッキ空間の創造が可能となります。


更にこのデッキにはもう一工夫を施しますが、それはまた後ほど。ちなみにブルーシート状にある部材はその際に使う物です。

更にこのデッキには通常では行わないもう一工夫を行いますが、それはまた後の工程にてお話しします。
ちなみに上のブルーシート状にあるグレーの部材がその際に使われるものです。

本日の施工はここまでですが、徐々に様々な部材が組みつけられ、ドラスティックに変化していきます。
どの様に変化するか、プランを造りました私にとってもまだまだ未知な部分が多く、ある意味とっても楽しみです!
施工は日曜日を挟みまして、月曜日よりまた再開となります。
その時にまたこのBlogにてご紹介いたしますので、是非宜しくお願いします。


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本日は昨日同様、とても良い天候に恵まれました!
朝は梅雨の時期とは思えないぐらいカラッとした陽気で、私もここぞとばかりに早起きして布団干しや洗濯、日課のウォーキングと朝からしっかりと活動しました。
(巷ではこの様な事を「朝活」なんて云うそうですね(笑))
そんな朝活をしっかり行ったお陰でしょうか、ご依頼頂いていた現場調査等、様々なお仕事を気持ち良く行う事ができました。
その代わり、夕方以降は少々バテ気味になって来てしまいましたが(苦笑)

そんな訳で、本日も現場にて動きがありましたのでご報告申し上げます。


本日は八王子市 F様邸の最終的な部材加工のため、IB建工さんの工場での作業となりました。

本日は施工現場ではないのですが、只今中庭リノベーション工事を行っております八王子市 F様邸の最終的な部材加工のため、施工を担当しておりますIB建工さんの工場での作業となりました。


こちらの部材は、前面スクリーンの一つである”格子パネル”部材です。この中にポリカ製のパネルを組み込みます。
そしてこれが、”吊引戸”となります縦格子パネルです。長さは約2.4mとかなり大きなものです。
これらの部材は、この様に開閉が可能な大型スクリーンとなります。

本日加工を行う部材は、中庭部の入口に設置されるスクリーン部材と吊引戸部材です。
梱包状態では、まだまだどの様な形で設置されるのかイメージが湧き難いですが、最終的には下のイメージ図の様に設置されます。
今回の施工では、どの部材も大型で且つ非常に精密に作られており、ちょっとの寸法の狂いも許されないシビアな仕様となっております。(ほぼ、数ミリ単位の精度で加工等を行っております。)
そのため、通常行っているエクステリア工事と云うよりは、むしろ”機械設置工事”という表現の方が近いのかもしれません。


ちなみに今回の施工における部材の取説の一部です。この他にも様々な図面等があり、その整理だけでも非常に大変です。

ちなみに上の写真は、今回設置する部材の取扱説明書のほんの一部です。
その他にも様々な表や図面等々があり、全てを把握する事が非常に難しい事が分かります。
しかし担当しておりますIB建工の親方さんは、
「今日の加工で全ての部材の事が把握できたよ!これでうまく段取りが出来るよ。まあ楽しみにしてな!」
と、非常に心強いひと言を頂けました。
職方さんから云って貰えるこの言葉、プランナーにとってこれほど嬉しい言葉はありません!
明日からいよいよ本格的に組付けを行いますが、今から本当に待ち遠しいです。
尚加工した部材に関しては、親方より「企業秘密だよ!」との事なので、本日のBlogにてご紹介できないのが残念なのですが、組み付け工程にて色々とお見せする事が出来ると思いますので、是非楽しみにしていて下さい。

という事で、本日も少々地味な内容となってしまいましたが、今回のお仕事がどれだけ下準備が大切かをお分かり頂けたものと思います。
そして親方からは、私が描いたイメージよりももっとシンプル且つスマートなデザインの物が出来るよと、説明してくれました。
まさに”イメージの120%以上の出来栄え”という言葉通りになりそうです。
後は明日のお天気次第ですが、どうも午前中からしっかりとした雨になるとの予報。。ちょっと残念ですね。
明日も施工に動きがありましたら、当Blogにてご紹介いたしますので、是非宜しくお願いします!


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今日は昨日とは打って変わって朝から梅雨らしい雨模様に見舞われました。
また気温も最低気温が20℃を下回った様で、5月上旬ぐらいの涼しさとの事です。
久しぶりにエアコンを付けなくても涼しい1日でしたね。
そして雨の方もお昼ぐらいには何とか止んでくれて、外仕事をしている我々にとってはとても助かりました。

という事で、本日も早速施工現場の進捗状況をご報告いたします。


本日の現場は八王子市 F様邸です。いよいよ昨日まで加工しておりました部材の組付け作業に入ります。

本日の施工現場は、八王子市 F様邸です。
昨日まで様々な部材の加工作業を行っておりましたが、本日よりいよいよ本格的に組付け作業に入ります。
本当は午前中から行う予定だったのですが、早朝からの雨のために時間をずらし、雨が止み始めたお昼過ぎより作業に入り始めました。


先日組み付けたウッドデッキにシート等にて養生をし、加工した部材を搬入し始めました。
ちなみに今回新たに設置する屋根には、新たな照明が内蔵されます。そのため、既存のスポットライトを撤去し、その配線を利用します。

早速先日組み付けたウッドデッキに板やシートにて傷つかない様に養生を施し、早速加工した部材の数々を搬入していきます。
また、今回ご提案したこの中庭空間には屋根部にて新たに照明を設置します。
そのため、元々設置されておりますスポットライトを右の写真の通り撤去し、その配線をむき出しの状態にしました。
さて、どの様な照明が付くかは後々のお楽しみという事で。


先日設置した柱固定部材に、用意した屋根柱を設置していきます。まずは設置位置の狂い等が無いかもう一度確認します。
上部を見ますと、梁や飾り帯等と柱とのシビアな位置関係がお分かり頂けると思います。

さて、いよいよ組み付け作業に入ります。
まずは屋根を支える柱の設置作業からです。
先日設置した柱の固定部材にまずは柱を実際にあて、設置位置等の狂いが無いかを綿密に確認します。
ちなみに右側の写真は、その柱の上部の様子ですが、梁・飾り帯等とのシビアな位置関係がお分かり頂けると思います。
前回のBlogにてご説明した通り、何度も寸法取り等を行っていた理由がこれでお分かり頂けたと思います。


設置高を確認し、更にミリ単位で屋根の水勾配を設定した上でこの様に柱を更に切断加工します。
カットしたら再度柱をはめ込んで寸法を確認します。ピンク色テープで標した基準高とレーザー墨出し器の光との誤差が無ければOKです。

そして屋根を考える上で大切な事は、「水勾配」です。
今回の屋根構造は、中心から左右に勾配がとられておりますが、同時に後ろから前へ微妙に勾配を取らないと、水溜り・そして雨漏りの原因となってしまいます。
そこで、前柱のみ基準高から数十ミリ短くして勾配を取る様にします。
先程スケールにて必要寸法を割り出した所で、左上の写真の通り切断機で慎重に柱をカットし、再度設置場所に柱をはめ込んで寸法を確認します。
事前にある程度の寸法等を正確に割り出していたので、カットは一発OK!
担当職方であるIB建工の飯村さん(親方)と息子さんとの息もピッタリ!流石の一言に尽きます。


そしてこれが、アルミの柱と固定部材とを固定する特殊なステンレス六角ドリルビス。かなり高価ですが、アルミ柱の固定では重要部材です。
そしてこの通り、無事柱の固定が完了しました。尚、この上にデッキ材が設置されるため、接続部は綺麗に隠れます。

そして柱の高さ等が定まった所で、いよいよ固定していきます。
固定する際に使用する重要な部材が、左の写真の大きなドリルビスです。
このドリルビス、頭が六角ボルトになっているため、電動工具にて強力なトルクを掛けて締めつける事が出来るのですが、もう一つ重要な特徴があります。
それは、”ステンレス”であると云う事です。
理由として、アルミ金属に通常のユニクロームビスで止めますと、化学反応を起こしてアルミが腐食してしまいます。
(アルミの表面が白く粉をふいた状態が、アルミの腐食(つまりサビ)です。)
それを防ぐために必ずステンレスビスで止めて行きます。
その代わり難点としまして、一個当たりのビスのコストが通常のビスの何倍にも膨れ上がる点が挙げられます。
そのため、あまり一般的な部材ではありませんが、今回の様な施工においては十二分に効果を発揮してくれる部材です。
という事で、このビスを使いまして右側の写真の通りしっかりと固定されました。
さらにこの上にデッキ材が覆うため、納まりは非常にスッキリした物になります。


そしてその他の柱も同様に設置。4箇所とも正確すぎるぐらいに絶妙な位置関係に納まりました。

その他、三箇所にも同様に屋根柱が設置されました。
事前に綿密な寸法取りと部材加工を行ったお陰で、スムーズ且つ絶妙な位置に柱を納める事が出来ました。
後でレーザーをあてて寸法の狂いを見ましたら、数ミリの狂いもないまさに「正確すぎる」納まりです。
担当しているIB建工さんの技術力に感服です。
本日の工程は午後からのため、残念ながら柱立てで終わってしまいましたが、今後の進捗状況が非常に楽しみになってきました。

今回のF様邸での施工、実はその他にもメーカーでも思い付かない様々な創意工夫を行っております。
今日行った柱建ても、その一部分にすぎません。
更なる工夫がどの様なものなのか、是非次回のBlogもご期待頂ければと思いますので、宜しくお願いします。


わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

本日は一日どんよりとした天候でしたね。
朝晩は20℃ぐらいでとっても涼しかったのですが、昼ぐらいになりますと気温も上昇して蒸し暑い陽気になり、中々汗がひかなかったですね。
ちなみに「熱中症」は、自分が自覚症状に気付かずに掛かっているケースが多いとの事です。
もし「何となく火照るなあ」とか、「身体がだるいなあ」といった症状が出た時は要注意の様です。
そうならない為にも、こまめに水分補給をとって事前に防ぐ様にしましょう。

さて、本日も施工現場にて動きがありましたので、早速ご紹介しようと思います。


本日の現場は八王子市 F様邸です。いよいよ昨日まで加工しておりました部材の組付け作業に入ります。

本日の施工現場は、八王子市 F様邸です。
先日のBlogにて、柱建ての様子をご紹介しましたが、そこからかなり形になって来ました。


遂に屋根の梁が設置されました。非常にスタイリッシュなデザインです。
そして前回撤去したスポット照明痕には、コンセントと照明配線が付けられました。

左上の写真の通り、ついに屋根のフレームおよび梁が入り、かなり形が見えて来ました。
3メートル四方のかなり大きな屋根なのですが、それの大きさを感じさせないとてもスタイリッシュなデザイン屋根。
まさに「LIXIL プラスG」の特徴を活かした屋根となりました。
さらに先日撤去しましたスポット照明痕にはコンセントを配置し、使い勝手と照明痕を綺麗にカバーしました。
さらに、屋根に内蔵される照明のための配線も設置され、照明設置工事の準備完了です。


そして設置された屋根のフレームと建物の間から雨水が出ない様に、こちらのシリコンシーラント剤にて防水処理を行います。
そして建物とフレームとの隙間に先程のシーラント材にて防水処理を施した様子です。

そして設置された屋根フレームと建物との隙間から、雨水が入り込まない様何かの素材で塞がなくてはなりません。
そこで必要となるのが、左の写真の「シリコンシーラント剤」です。
このシーラント剤にて右の写真の通り隙間をしっかりと埋める事で、雨水の浸入を抑えます。
ちなみに今回使用したシーラント剤は、後に塗装工事等を行った際に塗料を塗る事が出来る「変性シリコン」を選び、先々の事も考慮しております。


ちなみに建物とフレームとの間隔は、たった1〜2ミリ!?改めて、非常にシビアな設計である事がお分かり頂けると思います。
そしてこれが、左の写真のアップです。

そして上の2つの写真は、建物と屋根フレームの写真です。
実際隙間を測って見ますと、なんとたった1〜2ミリ!?
今回の施工が、如何にシビアな物であるかを感じさせられる写真でした。


こちらはフレームと柱のコーナー部分。このコーナー部には、一つしかけが仕組まれております。
出っ張り部分を引きますを、丸い穴が見えて来ます。この穴は内蔵雨といの穴で、ここからとい詰まったゴミをとる事が出来ます。

そしてこの写真は、柱とフレームのコーナー部の写真です。
このフレームには、雨といが内蔵されているのですが、これで屋根材にて塞いでしまいますと、上部に溜まったゴミ等を取り除く事が出来なくなってしまいます。
そこで、右の写真の通りにコーナー部の突起を引き抜くことで、雨といの落とし穴にアクセスする事ができ、そこで溜まったゴミを取り除く事が可能です。
この様に雨とい一つでも、デザインを崩さない様に上手にカバーされており、プラスGの緻密なデザインが垣間見えます。


更に前面フレームのための柱も設置されました。その際、既存の雨といが障害になってしまうので、一旦取り外します。

そして更に、前面に設置されるスクリーンパネルのための太い柱もこの通り設置されました。
その際、既存の雨といの位置では柱立ての障害となってしまうので、この通りいったん外しました。
これより雨といの部材を新たに用意し、再度復帰させるのですが、この際に空間を塞ぐためのスクリーンパネルと雨とい、どの様に加工して設置するのかとても気になりますね。
はい!その点ももちろんしっかりと考えた設計にしておりますが、それはまた後日にご説明します。

ということで、本日の施工はひとまずここで終了となりました。
フレーム等が入ると、いよいよ完成形の形が見えて来てイメージが湧き易いですね。
ちなみに今回屋根を塞ぐ屋根部材ですが、規格サイズでは納まらない為、実際に計測した上で改めて特注対応にてメーカーへ発注を掛けました。
メーカーからは納品までに数日間必要との回答で、納品されるまでの間がとても待ち遠しいです。
という事で、また現場にて動きがありましたら当Blogにてご紹介しますので、是非宜しくお願いします。


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