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8月 2016年 の記事
エクステリアプランナー 大貫雄三 28年6月
わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

先日から進路がどの様になるのか心配されていた台風10号が、東北地方を横断して日本海へと通過して行きました。
一時は「関東直撃か!?」という報道が流れて緊迫した状態が続きましたが、なんとか本日の様な台風一過の晴れ間を見る事が出来て良かったですね。
しかし今回の台風、ニュースで仕切りに言われていたのが「太平洋側から東北地方に上陸するのは、観測史上初めてのケース」という事。
実際に台風が通過した岩手の方では、高潮等の影響で街が冠水してしまった所もあった様で、「街が水びだしになるのは、震災の津波の時以来だ」と戸惑っている街の声がニュースで流れていたのが印象的でした。
また、ニュースを見ていてとても心を傷んだのは、収穫目前になろうとしていた梨やお米等の農家さんの声でした。
植え付けから丹精込めて造り上げてきた物が、台風の荒天で一瞬にして台無しにしてしまうというのは、本当に心苦しいですし、そして何よりその被害は私たちの食生活にも結び付く他人事とは云えませんね。。
明日から9月。台風シーズンは9月からが本格的になると云われますが、何とか平穏無事に過ごさせて貰いたいものですね。。

さて、そんな台風による荒天が続いていた中、当店の店頭にて元気に育っている樹木があります。


花壇スペースにて元気に育っているこの樹木。決して良い環境とは云えない場所で、長年元気に育っております。

当店の店頭にある花壇内にて元気に育っているこの樹木。
街道沿いの北側で、西日等もあたる決して良い環境ではないにもかかわらず、長年元気に育っております。
さてこの樹木、何と云う樹でしょう?
正解は「オリーブ」です。
オリーブは、モクセイ科の常緑高木で中近東・地中海沿岸・北アフリカが原産と云われています。
人類との関わりは非常に古く、ギリシャ・クレタ島ではで紀元前3000年頃に栽培されていたと言われています。
寿命の長い樹で樹齢3000年を超すオリーブの木もあるそうです。
日本に現存する最古のオリーブは、神戸の湊川神社のオリーブと云われており、明治11年にフランスから持ち込まれたものです。
樹高は10m〜15m、葉は長さ5cm〜8cm、細長くて先端がとがり、革質で硬いです。
葉の表葉光沢のある濃緑色で、裏は銀白色になりコントラストがよいです。
春にはのつけ根から短い枝を伸ばして、黄色みがかった白い花を20輪前後まとめて咲かせます。
花粉が風によってばらまかれる風媒花です。果実は球形やタマゴ形など品種によってことなります。最初は濃緑色で、次に黄緑色になり、秋には完熟して黒紫色になります。果実の中には1コ(まれに2コ)のタネが入っています。根は地面の比較的浅い位置に張ります。
果実は塩漬けにして食用とされます。果実にはオレウロペインという苦み成分が含まれており、若い果実は生のままでは渋くて食べられません。熟した果実はつぶしてオリーブ・オイルを採ります。
園芸では庭木や鉢植え、公園などの公共用樹木としても利用されます。クセがないけども見栄えのする樹姿は様々な草花と見た目の相性がよいので、高さ30cm〜2m程度の幼木が寄せ植えにも用いられます。特にテラコッタ鉢の寄せ植えは定番といってよいほどよく見かけます。

栽培のポイントとしては、1月〜2月の冬場に行う”間引き剪定”を行うと良いです。
伸びすぎた枝や細くて弱々しい枝を根元から切り落としてます。また混み合っている部分の枝も切り落とします。
切る位置は枝分かれしているつけ根の位置です。中途半端な位置で枝を残すと、見た目にも不自然です。
こうすることで風通しがよくなって、樹の内部まで充分日が射すようになります。剪定の適期は株が生長を止めている2月頃が適期ですが、余計な枝を見つけたらその都度、切り落としてかまいません。左右交互に枝が出ているようバランスを考えて枝を切るのがコツです。枝の本数が左右でばらけるとおかしな樹形になります。
オリーブは大きくなると強風が原因で枝が折れたり傷んだりしやすいため必ず行いましょう。幼苗の時期は切り戻しを行う必要はありません。

日当たりに関しては、陽が良く当たり、冬場も陽だまりとなる温かい場所を好みます。
鉢植えの場合は冬場の寒さは、−2〜−3℃まで耐えられますが、出来る事なら霜の当たらない場所においてあげると良いです。
ただし、花芽は寒さの刺激を与えて出てくる性質を持っているので、お部屋の中へ取り込む必要はありません。

植える場所としては、乾燥気味を好む植物なので水捌けの良い場所に植えると良いです。
鉢植えの場合でしたら、比較的アルカリ性の土壌を好むので、予め有機石灰(苦土石灰等)を混ぜた培用土で植えてあげると良いです。(最近では、「オリーブの土」といった専用土が売っている場合もあります。)

水遣りに関しては、地植えの場合でしたら自然の降雨のみで十分育つので不要です。
鉢植えの場合は、表土が乾いたらたっぷりとあげる様に、メリハリのある水遣りをしてあげる事がポイントです。

注意しなくてはならない病害虫として、”オリーブアナアキゾウムシの幼虫”が挙げられます。
この虫は、幹の内部を食い荒らす害虫です。株元におがくずがたまっていたり、樹皮の表面にかさぶたのようなものあると、被害に遭っている可能性が高いです。
予防として定期的に薬剤(スミチオン乳剤)を幹に散布するのがよいです。付いてしまった場合、穴を見つけて、硬い棒などを使って掻き出します。似たような被害を与える害虫にテッポウムシ(カミキリムシの幼虫)がいます。

八王子・日野等の多摩地区では、比較的地植えでも当店の様に元気に育ってくれます。
明るいパステル調の洋風ガーデンにはとても映える樹木で、とってもおススメです。
ただし、一本当たりのコストは通常の樹木に比べて比較的高めの設定の物が多いので、何本も植えるには予算面との注意も必要です。
植える場所の条件が合えば、シンボルツリーとしてはとても素敵な樹木ですよ!


大きな葉の中に、葉脈に沿って切り込みを入れたかの様なとても特徴的な観葉です。

ひと際大きな葉の中に、葉脈に沿ってまるで切りこみを入れたかの様なとても変わった観葉で、とても涼やかな感じがします。
さてこの植物、なんという植物でしょうか?
答えは”モンステラ”です。
モンステラは、アメリカの熱帯地域に30種類ほどが分布している”サトイモ科”の植物です。
つるが伸びる植物で、生長するにつれてフチから葉脈にかけて深い切れ込みや穴ができて、独特のおもしろい形の葉になります。茎が木質化(木の表面のようにごつごつとした感じになる)して、気根(空気中に伸ばす根)をたくさん出します。
名前の由来はラテン語で異常・怪物を意味する「モンストラム」にちなみます。理由は葉姿や大きさ、うす暗いジャングルに生える様から連想されたとも言われますが、はっきりとは分からないようです。

育て方のポイントですが、置き場所としては”明るい日陰”を好みます。
もしウッドデッキ空間等に置かれるのであれば、庇下やシェード下等の直射日光を避けられる場所に置くと良いです。
(暗すぎるとひょろっとした弱々しい株に育ち、直射にあてると葉が焼けて所々枯れてしまいます。)
水遣りに関しては、夏場は毎日鉢底から水が出るぐらいたっぷり、春秋は表土が白く乾いていたらたっぷり、冬場は休眠するので水をあげなくて大丈夫です。
しかし、もしあまり大きく育てたくない場合は、1年を通して水遣りをひかえ、乾かし気味すると良い様ですよ。
肥料に関しては、4月から9月の生育期に”観葉植物の肥料”を与えると、綺麗な葉が出易くなります。

育てていくと下の方の葉が落ちて茎が伸びて背丈が大きくなりバランスが悪くなります。
そのままにしておくと鉢とのバランスが悪くなり、倒れやすくなりますので伸びすぎた部分を切り戻して、全体のバランスを整えます。(切り戻すのがいやな場合は一回り大きな鉢に植え替えても良いでしょう。)
あまり極端に茎が伸びて鉢から大きくはみ出すくらいアンバランスになった場合は思い切って株元近くまで切り戻して仕立て直しても良いでしょう。
切り戻して通常通りに管理すると茎から芽が吹いてきます。切り取った茎は挿し木に利用できます。
またモンステラは、茎の途中からたくさんの気根を出します。
邪魔になるような場合は株元に軽くまとめるように誘引しましょう。気根は切っても生育に特に大きな影響を与えませんのでどうしても邪魔なものは切ってもかまいません。

病害虫では、風通しが悪く乾燥した環境では”ハダニ””カイガラムシ”が付き易くなってしまい、葉の色が悪くなってしまいます。
水遣りの際に葉にも霧吹きで水を与えて(葉水といいます)葉を潤ったり、時には濡れぞうきんで葉を拭いても良いです。

また、暑さには非常に強い植物ですが、逆に寒さには弱いので、10℃を下回る陽気になりましたら、お部屋の中へ入れてあげましょう。

葉が大きく、とってもモダンでお洒落な植物です。シンプルなウッドデッキ空間にガーデンファニチャーと共に飾って、お洒落な空間を作って見ては如何でしょう。


わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rマネージャーの大貫雅央です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

かなりの大型台風となった10号ですが、この地域への直撃は免れたようですね。それでも進路によっては短時間に強い風雨となる場合があります。
昨日のBlog記事にプランナーがエクステリアの具体的な台風対策を書いてくれましたが、"備えあれば憂いなし"皆さま、これからの台風情報に耳を傾けて戴きどうぞお気を付け下さい。


今回のチラシ掲載期間は終了しました。次回の折込チラシをお楽しみに!

さて、本日はイゲタヤE&R相談会イベントの予告です!

来る9月2日(金)にチラシを折り込みします。イゲタヤE&Rでは、この日から恒例の相談会をスタート致します。
普段は、営業・現調・現場管理・研修等々何かと外出が多い私たちスタッフですが、相談会では来店された皆さまへじっくりとご相談を聴きながら夢の具現化や困りごとの解決のお手伝いをしています。

本日は、9月2日(金)に折り込まれる相談会のチラシをBlogをご覧の皆さまに一足早く公開します!
上のチラシ画像をクリックすると別ウィンドウにてご覧戴く事が出来ます。イゲタヤE&Rならではのバラエティに富んだ内容となっています。
是非、ご覧になってみて下さいネ!

ご相談を予定されているお客さまには、電話:042-591-8497又は、当ホームページお問い合わせフォームからのご予約も承っております。
ご予約戴きますと、お待ちさせる事無く専門の担当者が対応出来ますので、どうぞご利用下さい。
お問い合わせフォームからご予約される場合は、"■お問い合わせ内容"欄にご来店予定日時もご記入下さいませ。

今回は、現在大好評実施中のキャンペーンである"期間限定!オールLIXIL無金利リフォームローンキャンペーン"を利用したリガーデンの提案、長雨や雪降る季節にあると便利なカーポート・テラス、そして、サンルームや夢のガーデンルームの設置をご検討している方へお得な情報等々、盛り沢山の内容となっています。

そして、お家を新築される方で外構工事を検討している方・中古住宅の購入を検討していて外構のリノベーションを考えている方、大歓迎です!
取り敢えず相談だけ…という方も勿論大歓迎!家の外だけでなく中の事も相談して下さいね。

皆さまのご来店をスタッフ一同、心よりお待ちしております。


イゲタヤE&R エクステリアプランナー 大貫雄三
わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

いよいよ迷走を始めておりました台風10号が勢力を強めながら東側へ進路を変えて来ました。
今回の様な台風の動きは、これまで様々な台風が接近ないし上陸して来ましたが、観測史上でも非常に稀な進路の様です。
しかも、関東地方に接近する頃になると勢力も徐々に弱めながら近づいてくるのが多いパターンなのですが、まるで沖縄や九州で出くわす台風の様に勢力を維持ないし強めながらやってくると云う、珍しいパターンの台風です。
天気予報での台風の進路予報によりますと、一先ず東京地方に直撃する確率は大分低くなったようですが、大型の台風のため、台風からの強風や大雨に関しては警戒して置く事が懸命の様です。
テレビやラジオのニュースでも、”台風に対しての早めの対策を”という事を広く報じておりますが、住宅に置いてまともに台風の影響を受ける物として”エクステリア”の事を忘れてはなりません!
そこで、私エクステリアプランナーが、”エクステリア”に関しての台風対策のポイントをお話して見ようと思います。

/縮門扉(アコーディオン門扉)
 台風の影響で、比較的被害の筆頭として挙げられる物として、まずこの”伸縮門扉”が挙げられます。
 台風時に置いて最も多いケースとしては、強風に煽られて伸縮門扉が前後に揺さぶられ、挙句に道路上へ動いて通行中の
 人や車両に被害を与えてしまったり、駐車場内の愛車を傷つけてしまうと云った恐れがあります。
 また、”伸縮門扉”は複雑な骨格で形成されている物なので、前後の揺さぶりによって破損する恐れもあります。
 ※対策としては、
  ⇒閉めた際に、必ず”落とし棒”を穴に確実に入れてしっかり固定。
 しかし、長年”落とし棒”を使用されずにいますと、穴内に泥等が詰まってしまい、使用不可というケースもあります。そこで・・・
  ⇒台風前はあえて開けておくようにし、畳んだ伸縮門扉をロープでしっかりと固定。
 これだけでも、かなりの効果があります!是非対策して見て下さい。

跳ね上げ式門扉(オーバードア)
 比較的風に強いカーゲートで、設置されているお宅も多いと思います。しかし、非常に強い風を受けますと、反動で扉が跳ね  上がり、場合によってはアーム等の破損を招く恐れがあります。
 ※対策として
 ⇒必ず閉めた(降ろした)状態にして、確実にアームの元に設置されている”ロック錠”を掛ける。
 台風前に駐車の際は、必ずチェックしておければ安心です。

カーポート
 カーポートでは特に、柱が片方に設置されている”片支持タイプ”のカーポートにて、台風による下からの吹き上げの風で壊れ  てしまうケースがあります。また、設置位置がお隣さんとの間隔が少ない場合、雨といの詰まりによるオーバーフローにより、
 雨水が溢れて周りを水浸しにしてしまう恐れがあります。
 ※対策として
 ⇒・柱の無い方にサポート柱を取り付けて、吹き上げの風に対して強度を増させる。
   ・雨とい内の枯葉や土等のゴミを取り除いて、流れやすくする。
 サポート柱は、雪害だけではなく、風害に対してもとても有効です。是非設置される事をオススメします。

ぅ謄薀慌虻・サンルーム等
 テラス屋根などに対しても多い被害として、雨といへ吸い込みきれない大量の雨水が溢れてしまい、そこから違う箇所に伝っ  て雨漏りを起すと云った事が挙げられます。
 ※対策として、
 ⇒雨とい内の葉や土等のゴミの詰まりのチェックし、詰まりを解消する。
 特に、長年ご使用いただいておりますと、雨とい内に長年の葉や土、はたまた苔がといを詰まらせてしまっている事が多いで す。是非一度チェックして、詰まり等を解消して下さい。
 また、軒といから立といへ繋ぐ”呼びとい”箇所に、”ドレンエルボキャップ”が設置されており、そのキャップを外す事でそこから  ゴミを取り除く事も可能です。是非一度チェックして見て下さい。

ゥ丱襯灰法
 2階等に設置されているバルコニー内に、台風の吹き込みによる大量の雨や、屋根に設置された軒といから溢れた雨水が  バルコニー内に溜まってしまい、最悪サッシ枠以上に浸水してお部屋に流れ込んでしまうといったケースがあります。
 ※対策として、
 ⇒・バルコニー内にある植木鉢等はお部屋の中等の風の当たらないところへ移動
  ・排水溝をチェックし、葉や土等のゴミによる詰まりを取って流れやすくする。
このケースは、先週直撃した台風9号による暴風雨で実際に起こった事例です。もしベランダ内でガーデニングを楽しまれている方でしたら、是非チェックして対策して見て下さい。

以上、プランナーから実際の被害事例を元にチェックポイントを挙げて見ました。
風雨がまだ少ない時がまさにチェックする最大のチャンスです。
少しでも参考にして頂いて、被害を最小限に抑えて頂ければと思いますので、是非実行して見て下さい。
また、もし台風通過後に被害にあってしまいましたら、是非お気軽にこちらの”お問い合わせフォーム”よりご相談頂ければと思います。宜しくお願いします。


エクステリアプランナー 大貫雄三 28年6月
わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

本日は8月最後の週末にも関わらず、昨日とは打って変わって一日雨模様の天候となってしまいましたね。
そして非常に不気味な動きをしていたトリプル台風の内の最後の一つ、台風10号がいよいよ東側へと進路を変えて来ました。
また台風の進路予測を天気アプリで調べて見ますと、29日(月)には関東の南東側に来て、そこから更に北西へ進路を変えて、30日未明には関東や東北へ再接近ないし上陸するとの予報。
今回の様なまるで”ブーメラン”の様な動きをする台風は、中々に珍しい様です。。
台風対策を行うのであれば、明日28日の日曜日が良さそうですね。くれぐれも早めに対策を行って、用心して下さいね。
そして週間予報を見ますと、台風が過ぎ去った後の30日の午後以降は、台風一過の晴天に恵まれそうです!
台風には平穏無事に行き去って貰って、早く穏やかで爽やかな天候が来る事を期待したいものですね。

さて、ここの所お客様よりウッドデッキのお見積りの御依頼を頂く事が多くあります。
そして、ウッドデッキをお客様にご提案させて頂く際に私が必ず謳い文句として使う言葉があります。
それは、”ウッドデッキは、「空の見えるリビングルーム」です”という言葉です。
つまり、デッキの空間はとてもシンプルではあるのですが、言い替えれば家の中のリビングルームと同じように、様々な家具や雑貨等を置いて、自分色に着飾る事が出来る空間とも云えます。
そして、その中でとっても潤いを与えてくれる物としてはやはり”グリーン”であると思います。
それも、なにも露地植えにするのではなく、鉢やプランター等で楽しむ”コンテナガーデン”は、デッキ上でとっても打ってつけです。
そこで、残暑がまだまだ続くこの時期に打ってつけのこんなグリーンを飾って見ては如何でしょう?


色鮮やかなグリーンの葉が、空間に爽やかさを与えてくれる観葉植物。

当店の入口に陳列されている観葉植物。
観葉植物は比較的亜熱帯原産の植物が多いのですが、この時期は緑鮮やかな美しい葉が、空間に爽やかな雰囲気をもたらせてくれます。
そして、この観葉植物の中にとっても変わった葉の植物がいます。


大きな葉の中に、葉脈に沿って切り込みを入れたかの様なとても特徴的な観葉です。

ひと際大きな葉の中に、葉脈に沿ってまるで切りこみを入れたかの様なとても変わった観葉で、とても涼やかな感じがします。
さてこの植物、なんという植物でしょうか?
答えは”モンステラ”です。
モンステラは、アメリカの熱帯地域に30種類ほどが分布している”サトイモ科”の植物です。
つるが伸びる植物で、生長するにつれてフチから葉脈にかけて深い切れ込みや穴ができて、独特のおもしろい形の葉になります。茎が木質化(木の表面のようにごつごつとした感じになる)して、気根(空気中に伸ばす根)をたくさん出します。
名前の由来はラテン語で異常・怪物を意味する「モンストラム」にちなみます。理由は葉姿や大きさ、うす暗いジャングルに生える様から連想されたとも言われますが、はっきりとは分からないようです。

育て方のポイントですが、置き場所としては”明るい日陰”を好みます。
もしウッドデッキ空間等に置かれるのであれば、庇下やシェード下等の直射日光を避けられる場所に置くと良いです。
(暗すぎるとひょろっとした弱々しい株に育ち、直射にあてると葉が焼けて所々枯れてしまいます。)
水遣りに関しては、夏場は毎日鉢底から水が出るぐらいたっぷり、春秋は表土が白く乾いていたらたっぷり、冬場は休眠するので水をあげなくて大丈夫です。
しかし、もしあまり大きく育てたくない場合は、1年を通して水遣りをひかえ、乾かし気味すると良い様ですよ。
肥料に関しては、4月から9月の生育期に”観葉植物の肥料”を与えると、綺麗な葉が出易くなります。

育てていくと下の方の葉が落ちて茎が伸びて背丈が大きくなりバランスが悪くなります。
そのままにしておくと鉢とのバランスが悪くなり、倒れやすくなりますので伸びすぎた部分を切り戻して、全体のバランスを整えます。(切り戻すのがいやな場合は一回り大きな鉢に植え替えても良いでしょう。)
あまり極端に茎が伸びて鉢から大きくはみ出すくらいアンバランスになった場合は思い切って株元近くまで切り戻して仕立て直しても良いでしょう。
切り戻して通常通りに管理すると茎から芽が吹いてきます。切り取った茎は挿し木に利用できます。
またモンステラは、茎の途中からたくさんの気根を出します。
邪魔になるような場合は株元に軽くまとめるように誘引しましょう。気根は切っても生育に特に大きな影響を与えませんのでどうしても邪魔なものは切ってもかまいません。

病害虫では、風通しが悪く乾燥した環境では”ハダニ””カイガラムシ”が付き易くなってしまい、葉の色が悪くなってしまいます。
水遣りの際に葉にも霧吹きで水を与えて(葉水といいます)葉を潤ったり、時には濡れぞうきんで葉を拭いても良いです。

また、暑さには非常に強い植物ですが、逆に寒さには弱いので、10℃を下回る陽気になりましたら、お部屋の中へ入れてあげましょう。

葉が大きく、とってもモダンでお洒落な植物です。シンプルなウッドデッキ空間にガーデンファニチャーと共に飾って、お洒落な空間を作って見ては如何でしょう。


エクステリアプランナー 大貫雄三 28年6月
わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

今日は昨日同様とっても暑い一日でしたが、皆さん如何お過ごしでしょうか?
8月もいよいよ終わりが近づいてきて、来週半ばには9月になろうとしております。
この時期になりますと、小中高生のお子様たちは夏休みの宿題を終わらせるのに四苦八苦しているのではないでしょうか?
私自身もこの時期になりますと、夏休みが終わってしまう切なさと、大量にたまってしまった宿題に追われている事を懐かしく思い出されます。
特に自由研究・絵日記・読書感想文などは、どのようにして終わらせようか困っていた事を思い出してしまいます(笑)
そんな私たちも、今ではお子様たちを見守る立場に変わり、一緒になって宿題を手伝っている方も少なくないのではないでしょうか?
8月も残りわずかですが、是非お子様たちに楽しい夏休みを過ごさせてあげて下さいね!
(そんな私は、毎日図面作製という宿題に追われています(苦笑))

さて、先日現場からの移動中にこんな門周りが目に付きました。


白・淡いピンクの新芽がとても綺麗な植物が覆っている門袖。とても良い雰囲気です!

上の写真は、とある住宅街の一角で目にした門袖なのですが、アイビーと共に、白から淡いピンクの綺麗な新芽の植物に覆われて、とても良い雰囲気を醸し出しております。
また、この日は37度を超える様な猛暑日だったのですが、そんな中でもしっかりと元気に育っております。
さて、この植物は何と云う植物でしょうか?

答えは、「ハツユキカズラ」です。
ハツユキカズラはキョウチクトウ科の植物で、一見するとつる性の草花類に思われるのですが、分類上は常緑つる性低木になります。
別名は「フイリテイカカズラ」。
用途としては、寄せ植えやハンギング、地面を覆うグランドカバーなどに利用されます。
縦横無尽につるを伸ばしまくるテイカカズラと比べると葉は小さめで節は寸が詰まっていて、つるはある程度コンパクトにまとまり扱いやすいです。
葉に白い斑が入りそこから「ハツユキ(初雪)カズラ」の名前がありますが、新芽のときには赤みの強い淡いピンク色で徐々に白みが強くなり、次いで白と緑色の斑点が混ざった姿になり最終的に緑一色になります。
それぞれの生長段階の葉が混ざった形で生長していくので春〜秋にかけては非常にカラフルで美しい姿になります。
また、緑色の葉は秋〜冬に紅葉します。
(”カズラ”とはつる性植物のことを指します。)

日陰でも育つ、とっても丈夫な植物ではあるのですが、この美しい斑を楽しむためには多少ポイントがあります。
まず、よく日に当てて育てることが美しい斑を楽しむのに欠かせない条件です。
真夏の直射日光下では葉が焼けて一部が茶色く枯れてしまうことがあります。
夏は午前中は日が当たり午後から日陰になるような場所が理想的ですが、しっかり根付いて環境に慣れると直射日光でも葉が焼けることもなくなり元気に生長するのであまり気を遣う必要はありません。
ただし、極端な日陰では葉に白い斑が入らなかったり、発色が鈍くなるので注意しましょう。
また、葉は白くなるけども新芽の赤みが弱い場合は、十分に日が当たっていない証拠です。
冬場では寒さで葉が傷むので、寒風の当たりにくい陽だまりの所へ植えてあげると更にベストです。

水遣りに関しては、乾燥には耐えるものの、やや湿り気のある土壌を好むので土の表面が乾いてきたらたっぷりと水を与えるようにします。
新芽を美しく保つためには常に生長している必要があります。春〜夏にかけての生長期は1ヶ月〜2ヶ月に1回程度で良いのでゆっくりと効く化成肥料などを施してあげると良いです。

刈り込みにもよく耐えて新しい芽を出すので、つるが伸び過ぎた場合は思い切って短く切り戻します。
生長が鈍くなったり止まると、新しい葉が出てこず斑の入った葉も徐々に緑色になり全く斑のない緑一色の株になります。
冬に斑が消えてそのような状態になってしまうのは、寒さで生長が鈍って新芽が出ないからで、春に暖かくなってくるとちゃんと斑の入った新芽が出てきて元の状態に戻ります。

病気にも強く、とっても丈夫な植物なので、植える雰囲気や場所等の条件が合えばとてもおススメし易い植物ですよ!


わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rマネージャーの大貫雅央です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

さて、昨日のBlog記事にてプランナーが施工事例写真の撮影の裏側を書いてくれました。
カメラマンのNさんに撮影をお願いして早や7年。実は、彼とは当時熱中していたプレイステーションの"みんなのゴルフ"というゲームで知り合った友達なんですよ。(笑)
当時、このE&R事業部の仕事にそれなりに慣れてきて、自分なりに素晴らしいと思う工事の受注が出来るようになってきました。
…で、折角だからと東洋エクステリア(現:LIXIL)のコンクールに自分で写真撮影をして出展してみたのですね。ところが、入選はおろか一次審査で落とされました。(泣)
その工事は、間違いなく入選出来る素晴らしい案件と思っていただけに審査結果を聞いた直後ショックを受けましたが、その年の入選作品写真集を見て逆に自分のその甘い考えを恥ずかしく思いました。
何故かというと、写真の質があまりにも違い過ぎる。つまり、自分の撮影した写真は、その素晴らしい案件への思いや魅力を伝える事が全く出来ていなかった訳です。
そんな時、彼が趣味である写真のBlogをスタートさせまして見てみると、その素晴らしい写真の数々に魅了されました。それから彼に無理を言って弊社の施工写真の撮影をお願いしているのですが、それ以来おかげさまで6年連続入選を受賞させて戴いています。

但し、受賞はあくまでも結果論。

私が一番嬉しい事は、これ等素晴らしい施工のお許しを戴けたお客様が喜んで下さる事なのです。私たちが掲げている合言葉「お客様の夢をカタチに…」は、そんな思いから来ています。

本日は、先日ご案内しました"オールLIXIL無金利リフォームローンキャンペーン"に戴きました反響を書いていきます。



私たちイゲタヤE&Rが提案しています特にリガーデン(お庭の再構築)案件は、概ね既に完成されたお庭の再構築となる為、既存の設備や舗装の撤去処分が必要となり、お客様の夢をカタチに出来る段階迄もっていくのにも結構な費用が掛かってしまいます。
又、ガーデンルームやサンルーム等の提案は、ただ設置すれば良いというものではありませんので、オプションや付帯工事が必要となる場合が多いです。
私たちイゲタヤE&Rでは、"ファーストカウンセリング"と称しまして最初にお客様のご要望をお伺いした上で、今迄施工した膨大なデータベースから概ねのご予算のお話をしていますが、お店に値札を付けて販売している物と違う為、想定以上というお客様も少なくありません。
そこで、今回の"オールLIXIL無金利リフォームローンキャンペーン"を活用するご提案をしています。

既に、ご自宅にガーデンルームの設置をご要望されているお客様とサンルームの設置をご要望されているお客様に提案しましたが、「想定以上の費用が掛かりそうだけど、ずっと使い続けられる納得いくものを作りたい。このキャンペーンは、金利が掛からず月々の支払いも計画的に出来るので実現出来そうだ。」と、喜んで戴けました。
これからお庭のリフォームを検討されている皆さまには、是非ご活用戴き夢をカタチにして戴けたら…と思います。

この"オールLIXIL無金利リフォームローンキャンペーン"に付きましては、お気軽に電話:042-591-8497又は、当ホームページお問い合わせフォームからお問い合わせ下さいませ。


イゲタヤE&R エクステリアプランナー 大貫雄三
わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

本日は一日どんよりとした天候で、何となく今にも雨が降り出しそうな感じでしたね。
一昨日の台風9号による被害も明るみになって来て、西武多摩湖線では沿線の崖崩れで走行していた電車が脱線してしまい、復旧にはおよそ一カ月掛かるとの事。
また、交通情報では圏央道の青梅インター〜あきる野インター間で土砂が崩れてしまった影響で一車線が通れなくなってしまっているとの事。
また、埼玉県の入間市や所沢市では床上浸水の被害が多く出ているとの報道もあり、大きな傷跡を残して行きましたね。
しかしその台風が通過中に、皆さんもスマートホンのお天気アプリをご覧になられた方も多くいらっしゃったのではないでしょうか?
私自身、屋外での仕事を行う関係で天気予報アプリはかなり重宝しておりますが、今回の台風でも非常に役立てる事が出来ました。
かつて、私が中学生の頃に観た映画「バックトゥーザフューチャー2」で2015年の世界を描いておりましたが、その中で「数秒後に雨が止むぞ」と、携帯端末を見ながらドクがマーティ―に話しかける場面がありました。
当時は、「そんな馬鹿な!?」と笑った物ですが、これに関してはまさに現実の物と云っても過言ではないと思います。
昨今の技術革新には、本当に驚かされますね!
現在も台風10号が迷走を続けながら奄美群島の東側にあるようですが、予報によると徐々に東へと進路を変えつつあるとの事。
今後どの様な動きをするのかとても気になりますが、しばらくは用心して置いた方が良さそうですね。。

さて、先日マネージャーが新たに施工事例の現場を4件ほどアップしておりましたが、その際の写真撮影に私も一緒に同行させて貰いました。
本日はその際の様子をご紹介しようと思います。


まず最初に訪問した八王子市 S様邸。雨の合間の撮影でしたが、撮影の最中は丁度降られずに済みました。

撮影当日。
この日は南からの台風の影響から所々でゲリラ豪雨に見舞われていた日で、お店を出発する際も大雨に見舞われておりました。
当初は順延も視野に入れていたのですが、ここで役に立ったのが、先述したスマートホンの「お天気アプリ」。
”雨雲レーダー”で雨雲の動きを追い、雲の切れ間となる地域を優先的に周る事としました。
まず始めは、八王子市S様邸へ。
マネージャーの車に撮影機材、脚立等を載せて出発しました。
S様邸へ到着した際は、天気アプリの予報通り丁度雲の切れ間で降られずに済みました!
早速S様に御挨拶した後に機材を降ろして撮影開始。
今回撮影に協力して頂いたのは、マネージャーの友人であるNさん。
Nさんは、お仕事の傍ら趣味でフォトグラファーをしており、その腕前はまさに”プロ”と云っても過言ではありません。
ちなみに当社の施工事例写真集は、このNさんの撮影によるものです。
早速一番強調させたい構図や表現を伝えて、まずは角度を付けて脚立上から撮影します。


状況に合せて、広角レンズ・露出度・ホワイトバランス等を微妙に調整。更に撮る角度も微調整しながら何枚も撮ります。
何枚か撮影してはその場で確認。更に要望を出しては、角度等を変更して撮影していきます。

使用している機材は、様々な表現が可能なプロ用の一眼レフカメラ。
レンズの広角・望遠の他、露出度・ホワイトバランス・角度等を微調整しながら何枚も撮影していきます。
ちなみにNさんにお聞きしたら、この日の様な曇りがちの天候の方が実は撮影に向き易いとの事。
素人目には晴天の方が良いのではと思ってしまいますが、中々に奥が深いです。
一箇所で何枚か撮影を終えるとその場で画像を確認し、更に要望を出して撮影を続けます。


更に脚立を移動して撮影。確認しては更に移動と云う作業を根気よく続けます。
更に脚立から降りて、下から見上げる様に撮影。

脚立を微妙に動かして撮影し、納得いかなければ更に移動して撮影。そしてチェック。
この作業を何回も行って行きます。かなり根気のいる作業です。
更に脚立から降りて下から見上げる様に撮影。S様邸だけで、100枚近くは撮影していると思います。
今思えば、この様な撮影を可能としているのもデジカメであるからこそ!
昔ながらのフィルム撮影ではこうは行きません。
ある程度気にいった角度の写真を何枚かピックアップした所で撮影終了。S様邸へは、夜間のライティング時の撮影も行うため、夜に再度伺う事になっております。


続いては一気に東へ移動して、多摩市J様邸へ。隣町では大雨が降ってる中、こちらでは晴れ間が見えるぐらい好天でした!

S邸での撮影を終え、再び天気アプリの雨雲レーダーを確認しますと、東側の方が丁度雨雲が掛からない事を確認!
そのまま急いで多摩市のJ様邸へ伺いました。
J様邸に到着した時には、まさに天気予報通り薄い晴れ間が見えるぐらいの好天に恵まれました!
ここぞとばかり、早速機材を降ろして撮影開始。
こちらでもS様邸同様に様々な角度からカメラを構え、全景を撮影したり、お庭のピンポイント写真を撮影したりと何枚もの写真を撮り、確認しては更に撮り直す作業を行いました。
撮影を終えてしばらくすると丁度雨が降り始め、まさにグッドタイミング!天気アプリ様さまです!!
J様邸でも、後程夜になってからのライティング撮影を行うため、いったん離れて次の撮影場所へ移動しました。


遅いランチタイムを挟んで、次に伺ったのは八王子市M様邸。こちらでは如何に広大な空間を表現するかがカギとなりました。

途中、マクドナルドで遅いランチタイムをとって雨の様子を伺い、数十分後に西側の雲が切れる事を確認して一路八王子へ。
次に伺ったお宅は、先日リガーデン工事が完了した八王子市 M様邸へ。
早速挨拶した後に、機材をお庭内へ運び撮影開始。
こちらでの案件のポイントは、”如何に広大な空間を表現する事が出来るか”です。
Nさんに確認した所、タイルテラスのコーナーを中心に据えて、そこから様々な角度で撮影を試みるとの事。
撮影の奥の深さを強く感じさせられます。


更に脚立の一番高い所からも撮影し、
駐車場からも撮影をしました。

さらに脚立の一番高い所から広角レンズにて撮影を行ったり、場所を駐車場に変えてそこから撮影したりと、様々な角度からの撮影を試み、撮影した写真をその場で確認しては更に撮影を続けました。


昼間の撮影の最後は、日野市 T様邸でした。T様邸に付く頃には雨が降り始めて来てしまいましたがなんとか続行する事が出来ました。

最後の撮影場所は、日野市T様邸でした。
こちらのお宅に伺う頃には夕方の16時を回ろうとしており、雨も降り始めて来てしまいましたが、なんとか撮影を続行する事が出来ました。
こちらの撮影の際は、如何に色合いや明るさを調整して、落ち着いた雰囲気の空間を表現できるかと云う所にポイントを置いて撮影を行いました。


夜の撮影までの間、一度お店へ戻りモニターを通して各現場の写真を確認。ここでどの写真を採用するか選定しました。

昼間の撮影を一通り終わらせた所で一度お店へ戻って、夜間の撮影を行うまでの間にモニターにて各現場の写真を確認。
100枚以上にもなる写真の中からベストの物をピックアップして行きます。
またこの際に、プライバシーに関わる箇所を写真加工ソフトにて削除・カバーリング等を施して仕上げて行きます。


19時を過ぎ、夜も更けてきた所で夜間撮影を開始。まずは先程伺ったばかりの日野市 T様邸より始めました。

選定作業が終えた頃には、時間も19時を回って夜も更けて来ました。
ここからいよいよライティング撮影のスタートです。
まずは、昼間の撮影の際に最後に伺った日野市 T様邸から撮影を始めました。
撮影を始める頃、丁度雨がシトシトと落ち始めておりましたが、ファインダー越しで見た際に逆にそれが良い効果を出してくれているようでした。


夜間撮影の際重要なのは、”機材の固定”と”シャッタースピード”だそうです。構図を決めたら三脚でカメラをしっかりと固定し、
そしてシャッターを開けたままストップウォッチで数十秒間カウントし、最後にシャッターを閉じます。

Nさんによると、夜間撮影の際に重要なポイントとしてヾ鏈爐鬚靴辰りと固定▲轡礇奪拭璽好圈璽匹猟汗阿瞭鵑弔挙げられるとの事です。
まず、写真の構図を決めた所で三脚にてしっかりとカメラを固定。そしてシャッターを開け、ストップウォッチで時間を測り、任意の秒数でシャッターを閉じます。
こうする事で、全体の明るさ・ライティングの表現等が出る様に微調整を行って行きます。
まさに夜間撮影は、写真の中でもかなりの高等技術を必要とするものだと云う事が分かります。


更に場所を移して、次に多摩市 J様邸にて夜間撮影を行いました。

T様邸での撮影を終えた後、次に向かったのは多摩市 J様邸です。
昼間見た雰囲気とは打って変わってとてもムーディーな雰囲気です。
私のスマホからの画像では、上の写真の通り中々伝わりずらい物ですが、Nさんの撮影したものは、まさにその雰囲気がとても良く表現されております。
こちらでも暗い中、様々な角度から撮影を試み、ベストな物を探して行きました。
またシャッタースピードも、20秒〜1分の間を5秒刻みで変えて見て、明るさや光の加減を調整して見ました。


最後は一気に西へ向かい、八王子市 S様邸にて撮影を行いました。

J様邸での撮影も終わり、いよいよ最後の撮影である八王子市 S様邸へ向かいました。
S様邸に着いた頃には雨も止み、空には月が見え隠れしていました。
こちらでは、昼間の撮影とは構図を変え、玄関周りを中心に撮影を行いました。
一見単純な構図で簡単に取れそうに思えますが、いざ撮影に入りますと周りの家や街灯の明かりが入ってしまったりして中々に表現が難しかったようです。
こちらでも様々な角度からの撮影を試みて、チェックしては撮影をし直してといった作業を行いました。


一通り撮影が終了した所で、マネージャーがノートパソコンに画像データーを入れ、写真の検討に入りました。

撮影が全て終了し、気付けば時計の針が22時を指そうとしておりました。
最後にマネージャーのノートパソコンに画像データを入れ込み、その場で写真の選定に入りました。
実際にノートパソコンのモニターから写真を見て見ますと、カメラのモニターとはまた違った様に見え、撮影の奥の深さをここでも痛感させられました。
そして出来上がった写真は、こちらの”施工事例”にアップされております。是非ご覧になって見て下さい!



如何でしたでしょうか?
私自身も施工事例の撮影現場へ同行したのは今回が初めてでしたが、撮影技術に対しての奥の深さを知る事が出来ました。
ここ最近ではスマホカメラの技術も発達し、様々な方が身近に撮影を行っている事と思いますが、そんな写真もいざその作品等の表現をしっかり出そうとしますと、非常に高度な技術が必要である事が分かります。
今回同行して、朝から夜遅くまで一日がかりで撮影を行い、どれだけ苦労しているかを身を持って知る事が出来ました。
また同時に、私がプランニングした各作品の強く訴えたい箇所をしっかりと考えて撮影して頂けた事が、とても嬉しく思いました。
撮影して頂いたNさんからも、「私も更に撮影技術を磨きますから、是非更に良い作品作り頑張って下さいね!」と、嬉しい言葉を貰えました!
Nさん、今回も撮影での長丁場、本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました!
また、今回新たにアップしました施工事例を見てもしご興味が湧きましたら、お気軽に”お問い合わせフォーム”より是非御相談下さい。宜しくお願いします。


イゲタヤE&Rエクステリアプランナー 大貫雄三
わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

昨日は台風が勢力を増しながら関東地方に直撃すると云う最悪なコースで、大きな爪痕を残して行きましたね。
私も昨日はお昼ぐらいまでお店でお仕事をしていましたが、会社より帰宅の指示が入り、昼過ぎにお店を出る頃には雨風共に凄い勢いに変わっておりました。
普段見慣れた近所の浅川も、物凄い水嵩になっており、帰宅してからしばらくすると南平を含めた日野の地域に避難勧告が発令されたとのスマホからの通知!?
テレビで見ていても、青梅・瑞穂・町田・所沢等の多摩地区の大きな被害の映像を目の当たりにして、台風でここまで不安にさせられた事は中々無いと思わされました。
その後、日も暮れる頃にはいつもの静かな時間に変わりホッとしましたが、改めて自然の猛威の恐ろしさを垣間見た様に思えました。
この度の台風で被害にあわれた方には、この場にて謹んでお見舞い申し上げます。
しかし、これだけの雨がもたらされたと云うのに、肝心の水瓶であるダムへの雨量はどうだったかというと、30ミリ程度の雨しか降らず、恵みの雨にはならなかったとの事。。
なんともやるせない気持ちでいっぱいになりますね。
そして台風シーズンはまだ始まったばかりです。南西にて迷走中の台風10号の動きも気になりますし、まだまだ安心は出来ませんね。。
今回の台風の経験を元に、今一度、”雨といや側溝等のゴミの詰まり等が無いか?””風対策は万全か?””万が一の避難場所か”等を再確認されても良いかもしれませんね。

さて本日は、前回に引き続き八王子まつりの事を書いて見ようと思います。


八王子まつりも最終日の3日目。この日も天候は快晴!今日も暑い1日が始まります!

八王子まつりは3日目、最終日となりました。
今年は3日とも快晴というまさに”お祭り日和”に恵まれました!
12時前に集合して太鼓や衣装等の準備を行い、12時半に出発。
この日もいよいよ暑い一日が始まります!


出発前の居囃子では、当会の子供達による子供囃子を行いました!
舞は、親獅子と子獅子のコラボ出演!とっても愛らしいです!

出発前の居囃子では、当会の子供達による子供囃子を行いました。
子供達は中学生から小学生の、当会の未来を背負って立つ期待のホープ!
日ごろの稽古の成果を如何なく発揮し、とっても上手に演奏しております。
舞は親獅子と子獅子の親子獅子での共演。見ていてとっても愛らしい光景です!


本日は12時半に出発!昨日周らなかった町内を練り歩きます。

12時半に出発!
この日はまず、昨日周らなかった町内を練り歩きます。
沿道にお住いの方々が、窓や玄関からお声を掛けて貰い、とっても気分の良い物です!


狭い路地を大きな山車が曲がっていく姿は一つの”見せ場”!
山車を取り仕切る”頭衆”による絶妙な舵取りが光ります!

狭い横町内を大きな山車が通る姿は、まさにこの時期ならではの風物詩。
狭い路地にて、大きな山車を絶妙な舵捌きで動かして行く”頭衆”がまたとてもかっこ良く、山車も優雅な姿を見せてくれます。


屋根上では”屋根方衆”が「いーち、にーの、やーい!そ〜れ!!」と威勢よく掛け声を掛けます。

屋根上では、”屋根方衆”が「いーち、にーの、やーい!そ〜れ!」と威勢よく掛け声を出します。
私も学生の頃は屋根に乗っておりましたが、声が出ていないと下の方から「声がちぃせーぞ!」と良く起こられら事が懐かしいです。
また、現在屋根上では後方に”雄略天皇”の山車人形が鎮座しており、それを昇降機を操ってタイミング良く上げ下げする事で電線・標識等を避けなくてはなりません。
中々に大変な作業で、責任も重大です。


この日前半のクライマックスでは、当町会を含めた6台の山車による”ぶっつけ”が行われました。
6台の山車による”ぶっつけ”は見応え十分!
我々囃子方にとっても、”他の町会に負けるものか!”と競い合ってお囃子を演奏します。

この日前半のクライマックスは、当会含めた6台の山車による”ぶっつけ”です。
6台の山車がそろった姿はとても豪華で、見応え十分です!
私たち囃子方も「他の町会に負けてたまるか!」と云う気持ちで、互いに競い合って演奏します。
6台もの山車から一斉にお囃子が奏でますと、あまりの迫力に何か圧倒される物があります!


”ぶっつけ”が終えた所で、甲州街道の各場所に山車を配置。ここでしばらく居囃子を行います。
居囃子の最中は、ご観覧の皆さんと身近に接する事が出来る時間。”ひょっとこ”達が一生懸命サービスサービス!!

6台の山車による”ぶっつけ”が終わって前半終了。
歩行者天国となった甲州街道の各位置に山車が置かれ、しばらく居囃子となります。
この時間は、ご観覧の皆さんが各山車と身近に接する事が出来る時間で、この様に沢山の人が写真を撮ったり、山車や囃子の質問をして見たり、”ひょっとこ”などの舞子と触れあって見たり。。
ほのぼのする時間が流れます。
ちなみに私たち囃子方は、この時間を使って交代でお昼ごはんを食べます。
お囃子はここからお祭りが終わる9時まで切らずに行います。
ほのぼのしている時間とは裏腹に、私たちは気合を入れて臨みます!


しばらくすると、氏子神社の本神輿がやってきました!
各町会の山車は、この本神輿に合せて”迎え囃子”をして盛り上げて行きます!

しばらくすると、氏子神社である”八幡八雲神社”の本神輿がやって来ます。
そのお神輿がやってくるのに合わせて、各町会の山車では”迎え囃子”を行って盛り上げて行きます!
「せいや!せいや!」というお神輿の掛け声と、山車からの威勢の良いお囃子との共演、まさにお祭りの風景ですね。


そしていよいよ後半。日も暮れて山車の燈が灯り始め、お祭りもヒートアップしていきます。

日も暮れ、山車の燈が灯り始めますとお祭りの方もクライマックスに向けてヒートアップしていきます。
甲州街道では19台の山車が一斉に動き出し、各場所にて山車同士の”ぶっつけ”が行われます。
上の写真は、隣町会である”上八日町”の山車と私たちの町会である”八日町一二丁目”とのぶっつけを行っている様子です。


いよいよお祭りもクライマックス!恒例の”年番送り”にて各山車が一同に揃い、一斉にお囃子を競演します。
山車の前では、各町会の若手連中による”万灯回し”が掛け声と共に行われ、お祭りに華を添えます!

そしてお祭りもクライマックスの”年番送り”となりました。
年番送りでは、各町会の山車が全て横並びに揃い、一斉にお囃子を競演します。
まさにクライマックスに相応しい光景で、お祭りも最高潮となります!
山車の前では、各町会の若手連中による”万灯回し”が行われ、「いーち・にーの・やーい!」と云う掛け声でお祭りに華を添えます!


最後は各山車から”クモの巣”を出して締めくくり!!

そして最後に各山車から”クモの巣”を一斉に出して締めくくり!
全体で八王子流の”十締め”を行って解散。各地元町会へ山車が戻っていきます。


そしてお祭りも終わり、提灯等の化粧も片付けられました。この時間がなんとも寂しい物です。
そして格納庫へと最後の巡行です。

そして9時半。3日間のお祭りも終わり、山車も提灯等の化粧が外されました。
甲州街道は通行止めが解除され、普段の交通量の多い通りに戻り、さっきまでのお祭りの盛り上がりが嘘の様です。
そんな中、山車を格納庫へ向けて最後の巡行を行います。
この瞬間がなんとも言えない寂しさで溢れます。


そして無事到着。山車とは来年の夏までここでお別れです。

そして格納庫へ無事到着。山車とは、来年の夏のお祭りまでしばらくの間お別れです。
シャッターを閉める時が、なんとも名残惜しい気持ちでいっぱいになります。。
先程までの盛りあがった時間とのこのギャップが何とも言えないのです。
でも今年も何事もなく楽しい時間を過ごさせてくれて本当に感謝です!お疲れ様でした!!



と云うことで、3回に分けて八王子まつりの事を紹介させて頂きましたが、如何でしたでしょうか?
物心ついた頃から現在までの長い間八王子まつりと接しておりますが、まさにこの三日間こそ世界に誇れる日本の、そして地元八王子の文化と接している時間と云っても過言ではないと思います。
自分が今のお仕事で様々なエクステリア・ガーデンのデザインを考えておりますが、その中でも日本の気候風土とマッチングしたデザインを考えようと思う背景には、日本の誇れるこの”祭り文化”が自分にとっては元になっていると思いますし、非常に貴重な時間であると思います。
現在の世の中は”グローバル社会”と呼ばれており、徐々に古くからの日本らしい情景や文化が失われてきてしまっておりますが、世界中の方々が日本に来られた際、いったい何を期待して来られるか今一度考えるべきだと私は思います。
そしてそんな誇れる文化の中にこの”お祭り”があり、そのお祭りを楽しみながら今一度日本らしさと云う物を見直して見ても面白いと思います。
是非ご覧頂いた皆さんも、お祭りに対してご興味をお持ち頂けたら幸いです!
もし御近所や地元でお祭りがありましたら、是非行って何らかの形で触れ合って見て下さい。
そこには今までにない様々な発見があるかも知れませんよ!!


イゲタヤE&Rエクステリアプランナー 大貫雄三
わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

今日は昨晩接近した台風7号の影響で、朝から非常に暑い一日でしたね。
昨晩の台風は、あわや東京直撃か?!という心配もありましたが、なんとか甚大な被害も無く通過して行ったようですね。
当社でも台風に対して昨日中に様々な対策を施しておりましたが、大きな被害も無く良かったでした。
Blogをご覧頂いている皆さまの方でも、昨晩の台風による被害はありませんでしたか?
もし何かお困りのこと等ございましたら、是非お気軽にご連絡頂ければと思います。
またこれから晩夏になり、徐々に本格的な台風シーズンへと突入して来ます。
台風による猛烈な雨や風は、様々な被害をもたらす恐れがあり、住宅においてもエクステリアや植栽に対して被害をもたらす恐れがあります。
今いちど、カーポート等のサポート柱の確認、雨といの詰まり等の確認、植栽の支柱等の確認等をされる事をオススメします。
そして何より、今年の台風シーズンも平穏無事に過ごせる事を心より願うばかりですね。

さて、先日は八王子まつり1日目の事を触れて見ましたが、本日は2日目の事を書いて見ようと思います。


八王子まつり2日目。とても良い天気の中、いよいよ山車が動き始めます。

八王子まつりも2日目。当日はとても良い天気に恵まれました!
快晴の中、私たちの町会の山車も一段と立派に見えます。
私も当日は朝から、町会の山車の詰め所となる”神酒所”開きの神事に立ち会ったり、その足で氏子である八幡八雲神社へ囃子方の代表としてお祓いを受けに行ったりと色々慌ただしい時間を過ごしていました。
さて、11時半になった所でお囃子の音を出して集合の合図。これよりいよいよ山車が動き始めます。


12時出発!山車の動く姿は、とても優美で力強い物を感じさせられます。

お囃子の合図で様々な人たちが集まり、山車の周りも賑やかになって来ました!
12時にて、八日町一二丁目の山車の運営の会”雄略会”の会長の挨拶が終えていよいよ出発となります。
沿道の沢山の人達が見守る中、大きな山車が動き出す姿はとても優美で力強さを感じます。
お囃子も”はや”という曲と共に獅子が舞い、とても気合の入った物です。
これより一路、町会の氏神様である”八幡八雲神社”へと向かいます。


見慣れた通りも、山車と共に練り歩きますと何か違った雰囲気に見えます。

八幡八雲神社へと向かう途中の風景。
普段よく通る見慣れた通りも、こうして山車と共に練り歩きますとまた違った雰囲気に見えて来ます。
舞の方も、”獅子”から”般若”へと変わり、勇ましい堂々とした姿がとてもかっこ良いです!


ようやく”八幡八雲神社”へ到着。次々と氏子町会の山車がお祓いと”御神体”となるお守りを受け取りに気ます。
当町会の山車もお祓いを受けるために待機。非常に蒸し暑く、カメラのレンズも曇ってしまっています。

ほどなくして山車が”八幡八雲神社”へ到着。
こちらにて神主さんよりお祓いを受け、”御神体”となる新しいお札を受け取って山車に付ける事で、始めて各町会の山車に神様が載る事となります。
そのため、各氏子町会の山車が次々と集まるので、昼間山車を見学するには良いスポットとも云えます。
神社での神事を終えた後、このまま地元町会を練り歩き、15時には前半終了。
休憩を入れて夕方からの巡行に備えます。


夕方は17時に集合して出発。裏通りを練り歩き、いよいよ甲州街道にて19台の山車による山車巡行が始まります。

夕方17時。いよいよ後半がスタートです。
夕方から日が暮れて行く中での山車の雰囲気もまた格別で、とても良い風情を感じられます。
後半は地元町会の裏通りを練り歩き、そこから表舞台となる甲州街道へと繰り出します。
ちなみに丁度この頃、甲州街道では毎年恒例の”民謡流し”が行われているのですが、今年「3000人盆踊り世界記録に挑戦!」と銘打って、ギネスブックの審査を受けていたとの事です。
そして裏通り巡行中に、ギネスブックに世界記録として載る事が決定!!の知らせが。
その知らせを聞いて、私たちもとてもテンションが上がって参りました!
ちなみにかつて、「ファンキーモンキーベイビーズ」が武道館公演にて”太陽踊り”という八王子所縁の唄を披露しましたが、この唄こそ、”民謡流し”で昔から八王子まつりにて踊られている曲なのです。


いよいよメインとなる甲州街道へ。お祭りの方もヒートアップしていきます!
普段は沢山の自動車が通る甲州街道も、この日は沢山の人で溢れかえっています。

いよいよ甲州街道へ!
土曜・日曜の二日間、甲州街道は八王子駅前から追分町までの長い距離が通行止めとなり、この様に歩行者天国となります。
一級国道である国道20号線を長い距離通行止めにして行われるお祭りは、東京都内ではなかなか目にする事の無い物だと思います。
甲州街道には19台もの山車が練り歩き、さらに御神輿も加わりとても勇壮な雰囲気になります。
その中を各町会の山車が、「いーち、にーの、やーい!そーれ!!」という掛け声の下練り歩き、お祭りもヒートアップしていきます。


そして八王子まつりの一番の見せ場は、山車同士をぶつけてお囃子を競い合う”ぶっつけ”です!

そして何より、八王子まつり一番の見どころは、山車同士をぶつけてお囃子の優劣を競いあう”ぶっつけ”にあります。
各町会自慢の囃子方同士が演奏で競い合い、つられてしまった方が負け。といった形で進められます。
云わば、私たち囃子方にとっても一番の見せ場と云っても良く、テンションも上がりますが責任も重大です。
そして囃子の優劣が中々付かない所で、町会の代表者同士が出て来て”手打ち合わせ”します。
全国的には”よ〜!しゃしゃしゃん、しゃしゃしゃん、しゃしゃしゃん、しゃん♪”を3回行う三本締めが一般的の様ですが、八王子では昔から”よ〜!しゃんしゃんしゃん、しゃんしゃんしゃん、しゃんしゃんしゃん、しゃん♪”とゆっくり10回手を打つ「十締め」で締めます。
その様な手打ちの光景がまた八王子まつり独特の風景で、とても味わいのあるものだと思います。
更にこの”ぶっつけ”、場合によっては3台も4台も同時に行われる事があり、その際の光景は非常に見応えのあるものです!


夜が更けて、山車の明かりが通りに浮かび上がり、とても幻想的な雰囲気になります。
当会の赤天弧もテンションマックス!ポーズが決まってカッコいい!

そして夜も更け、暗い中山車の明かりが浮かび上がる光景はとても幻想的です!
各町会自慢の山車が練り歩き、あちらこちらで祭囃子が聞こえる。
如何にも日本の夏祭りの文化そのものです。その中に携わらせてもらえる私としても、嬉しい気持ちでいっぱいです!
そして2日目も9時には各町会に戻り、9時半まで居囃子を行って終了。
普段では味わえない特別な時間も後一日となり、少々寂しい気持ちになります。
私自身はこの日、あまりの暑さで終わった直後熱中症に掛かってしまった様でダウン。。
打ち上げには参加せず直ぐに床に就いてしまいました。
夢の中でも耳からはお囃子の音色がピ〜ヒャラと鳴り響き、どれだけ自分が祭りバカなのか笑ってしまいます(笑)

と云う事で、本日のBlogは八王子まつり2日目の事を書いて見ました。
終わってからしばらく経つのですが、こうして改めて紹介して見ると、つい数日前に行われていた様に思えてなりません。
少しでもご覧頂いた方々に楽しんでもらえれば何よりです。
八王子まつり最終日である3日目の事は、また後日当Blogにて時間を見て御紹介しようと思います。
是非宜しくお願いします!


わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rマネージャーの大貫雅央です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

先日のBlogにも書きましたが、予定通り8月11日から14日迄、夏休みを戴き妻の実家のある愛知県に帰省をしていました。
渋滞する事は事前に分かっていたので敢えて往復夜中に移動したのですが、それでも混んでいました。幸い、1才8ヶ月の娘も前回の帰省よりも大人しく寝てくれて助かったのですが、やはり寄る年波には敵わないと言いますか…自分自身なかなか疲れが取れ難くなっているようです。


名古屋に行ったら必ず食べるものその1
名古屋に行ったら必ず食べるものその2

名古屋と言えば"名古屋めし"。
写真を撮るのが下手過ぎて、あまり美味しそうに見えないのですが…名古屋人なら画像を見ただけでピンと来る、その代表格とも言えるのが"きしめん"と"台湾ラーメン"。
最近、分かる人には分かる台湾ラーメンで有名なあの味仙が、東京に進出したとの事で話題になっていますが、名古屋に行ったら必ず食べると心に決めている逸品です。
他にも「コレ!」というモノが色々あるのですが、本日はこれぐらいで…。
ところで、同じく名古屋めしで有名な"ひつまぶし"ですが、原材料の高騰により手の届かない"ご馳走"となってしまった為、敢え無く断念しました。(哀)


物置の転倒防止工事は、四方のアンカープレートを固定する事が基本です。
既存の舗装された地面に施工する場合は、プレートをアンカーボルトで固定します。

さて、本日の夜半に台風が接近するとの事で、既に色々な対策を取られている方も多いかと思います。
私たちも「安全なエクステリアとは何か?」を日々考え提案しています。以前、カーポートやブロック積みについて書きましたが、もっと身近なエクステリアの設備となる物置の転倒防止工事の必要性について、今日は書いていきます。

それは、数年前のある日の出社時の事。
会社の駐車場に到着した時、とんでもない光景を目にしました。なんと、展示用の中型物置が2台前日の強風で倒れていたのです。
最近は、台風以外にも爆弾低気圧と呼ばれる突風を伴った強い雨を降らせる雨雲の発生を耳にする事が多くなりました。それ迄、展示用の物置が倒れた経験もありませんでしたので、もし、営業時間中に倒れて駐車場に停車している車だけで無く、万が一お客さまに影響が出ていたら…と、思うと肝を冷やしました。

この出来事を機に、それ迄特に積極的に提案をしていなかった物置転倒防止工事を必ず提案するようにしました。
現在では、物置を新設されるほぼ全てのお客さまが、その必要性にご理解を戴き、物置転倒防止工事の施工をさせて戴いております。
今、私たちが販売している物置は、長年に渡り安心して使える製品です。その長年に渡る保険だと思って戴けたら幸いに思います。
因みに、物置転倒防止工事の基本は、上の画像のように物置本体の四方に設置するアンカープレートの地面への固定となります。私たちイゲタヤE&Rでは、物置の設置状況によって最適な方法を考えて固定をしています。

昨今、台風や突風だけでは無く大きな地震も起きています。
「我が家の物置は小さいから大丈夫。」と、考える方もいると思いますが、私は物置転倒防止工事の必要性は物置の大きさには関係無いと考えています。
特に物置の設置をご検討中の皆さま、是非、物置転倒防止工事も合わせてご検討をお願い致します。


わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

本日もオリンピックではホットな話題で持ちきりでしたね。
昨日のBlogにて書いたテニスの錦織選手も、3位決定戦にてナダル選手と対戦して見事勝利!
日本テニス界初の銅メダルを獲得する事が出来ました!
序盤は錦織が優勢にゲームを進めていたのですが、2セット目に入ってからはナダルが意地を見せてブレイク。
今までであればこのままだらだらとナダルへと勢いが動いてしまっていた所を、再び錦織が立ち直り見事勝利!!
見ていて「日本人もやればでいるんだ!!」という勇気を与えてくれている様に思えました。
また逆に残念だったのは女子卓球団体。
ドイツとの準決勝で勝てば目標と云われていた銀メダル以上となったのですが、一歩及ばず敗退。
最後の福原選手が、試合が終わった後も呆然とコートに立ち尽くしていたのがとても印象的でしたね。
是非気を取り直して、3位決定戦を勝利で決めて銅メダルを手に入れて貰いたいものです。
がんばれ!NIPPON!!

そしてもう一方で本日は日本にとって大切な日である「終戦記念日」を忘れてはなりません。
終戦から71年、周りでも徐々に戦争を経験している世代の人たちが減りつつあります。
私の家も、戦時中に沖縄戦で祖父が戦死しており、その後、家や店を支えた祖母も今年他界してしまいました。
戦時中の話を祖母が私達に小さい頃から良く話してくれていましたが、今の歳になってその重みを強く感じます。
数年前にも「永遠のゼロ」と云う映画を見て強く考えさせられましたが、今の平和な日本の世の中があるのは、戦争の際に犠牲になってしまった方々の力があったからこそと云う事を知る事ができ、祖母の話と重ね合わせて涙した事を思い出します。
是非これからも先人たちの思いを胸に、平和な世の中を大切にしていきたいものですね。

さて本日も、現場にて動きがありましたので進捗状況をご報告しようと思います。


八王子市 F様邸

八王子市 F様邸。
本日にていよいよ追い込み!
残りの部材を設置して、完璧に仕上げて行きます。


前回の施工で設置したアルミ材に、なにやらアルミ製のレールの様な部材が付きました。
そして片側にはアタッチメントの様な部材が柱に設置されました。

前回の施工にて、前面スクリーン上のフレームにアルミ角材が設置されておりましたが、今朝伺った時には、その角材に何やらレールの様な物が設置されていました。
更に逆側の柱には、何かのアタッチメントの様な部品が設置されております。


なんと設置された部材は、収納可能な”網戸”でした。
片側の方にも、収納網戸のもう片方が設置されました。

そしていよいよ本体を組み付け。
これで何が設置されたかお分かり頂けたかと思います。
そうです!ルーム内への蚊対策第二弾は、スクリーン後方の”収納網戸”の設置でした。
この収納網戸、LIXILのガーデンルーム”エクシオール暖蘭物語供匹離プションである収納網戸をF様邸様にカスタマイズして設置した物です。
これにより、前面のスクリーンの開閉の支障が無く、更に景観も損ねる事無く網戸を閉める事が出来ます。
更に網戸は左1スパン×右3スパンの分割式となっており、収納した際の吊戸の開閉も考慮しております。
左右から網戸を閉じた際、中央の戸当たり部分はマグネットで固定されるようになっており、非常に使い勝手の良い網戸です。


さらに屋根へはもう一工夫。降雪の際に雪が天井に着雪しない様、中央に”融雪パイプ”を設置しました。
”融雪パイプ”はデッキ下に配管されており、降雪時に備え付けのホースと水道を接続して流水する事で、着雪を防ぎます。
降雪の際は、水道ホースを水栓に接続して流水開始。
融雪パイプから左右均等に水が流れて”水の膜”を作り、着雪を防ぎます。

更に屋根に一工夫を施します。
今回の屋根構造の場合、プランを考える際に一番の問題となる事として”冬季の雪対策”が挙げられました。
設置場所が入り隅の箇所となるため、屋根で塞ぎますと当然雪の逃げ場が無くなってしまいます。
これでは雪下ろしを行う事も困難で、最悪雪の重みで屋根を破損してしまう恐れがあります。
そこで、IB建工の親方から一つのアイデアとして、”屋根上の融雪パイプの設置”を挙げて貰いました。
実は親方、公共工事にて雪深い東海北陸自動車道の飛騨トンネルの施工にも携わっており、その際に担当した工事が”融雪設備設置工事”だったのです。
その際の経験を元に、現状で用意できる部材にて融雪設備を造作、上の写真の様に設置する事が出来ました。
降雪の際には、右側の写真にあるパイプと水道ホースを接続し、更にホースを水栓と接続して流水。
すると屋根上に設置された”融雪パイプ”から左右均等に水が流れ、屋根に着雪する事を防ぐといった構造としました。
もしもの際の安全対策も、抜かりなく行いました。


最後の仕上げ!デッキ状の傷等をサンドペーパーにて軽く削り、綺麗に仕上げて行きます。
更にデッキ目地塞ぎ材を素足で乗って出っ張り等を確認し、浮いている箇所の修正を行いました。
更に柱周り、サッシ下等の隙間をコーキング剤を使って埋め、下部からの虫が入らない様にします。
最後に掃除機で切粉等をしっかり吸い込み、雑巾でカラぶきして仕上げます。

とても長かった施工も、残りの全ての部材が設置され、ようやく仕上げの工程となりました。
まず施工の際に着いてしまったデッキ上の傷等を、サンドペーパーを使って磨き上げて行きます。
更に素足でデッキ上に乗り、デッキ目地塞ぎ材が浮いていないかを確認し、違和感を感じた所は叩いて出っ張りを修正します。
そして、柱周り・サッシ下の全ての隙間をシリコンコーキング剤にて充填し、デッキ下からの虫の侵入が無い様に施します。
そして最後に、施工の際に出た部材の切粉等を掃除機で吸い込み、乾いた雑巾でカラぶきしながらチェックしていきます。


夕方にてようやく作業完了!スクリーンの網戸の動作も問題なし!!
屋根もホコリをブロアで吹き、綺麗に仕上がりました。
そして、前の工程で設置されたLEDラインライトもしっかりと機能しております。

最後に前面スクリーン・外部コンセント・LED照明等の各設備の動作をしっかりとチェック。
キッチリと動作されている事を確認し、無事完工する事が出来ました!
今まで私が行ってきた案件の中でも非常に難易度の高い案件で、プランニングから今日の完工までの長い間に、様々なハプニング等がありましたが、無事に完成する事が出来て本当に良かったでした。
皆さん、本当にお疲れ様でした!!

如何でしたでしょうか?
今回の案件は、前回のBlogでも書きましたが、各方面の”匠”が一丸となって取り組んだ筋書きの無いノンフィクションのドキュメンタリーの様に思えました。
ご依頼を頂いたのが昨年末。そして今年に入ってから、私たちイゲタヤE&R・商社・メーカー・職方が具現化のために何度も打ち合わせを重ね、時にはメーカー開発側からの「具現化不可能」との見解に真っ向から立ち向かって構造を考え、更にコスト面やメンテナンス等の様々な事、施工の際に起こりうる様々なリスクを乗り越えてF様のご理解を得て御成約を頂き、いざ施工に移った際に起こった様々なハプニングと施工の遅れなどなど・・・。
思い出せば数々のドラマが起きており、まさに”産みの苦しみ”と云う表現が相応しい物でしたが、最後に完成した姿は非常に素晴らしい物となりました。
長い期間、施工にお付き合い頂いたF様には改めて深い感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。そしてお疲れ様でした。
また後日、F様の完工写真を改めて撮影しに参るのですが、今からどの構図で撮影するのが一番見栄えするのか非常に悩んでおります。
またその時の様子は、当Blogにてご紹介しようと思いますので、是非宜しくお願いします。
そしてまた次に、別の施工案件が待ち構えております。こちらの案件も非常に遣り甲斐のある素晴らしい物です!
是非御期待頂ければと思いますので、併せて宜しくお願いします!


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先日の八王子まつりから、気付けば1週間が過ぎようとしております。
大きなイベントが終わった後と云うのは、本当に時間が過ぎるのが早い物ですね。
先週の今頃は、山車に乗ってお囃子を演奏している真っ最中で、必死になって篠笛を吹いてた事を思い出します。
暑い中での演奏でとても大変なのですが、沿道で沢山の方々に注目を浴びてのお囃子はとても気持ちの良い物でした。
八王子まつりで行われている山車文化は江戸時代から続く長い歴史のある物で、そんな文化を先人から受け継いで行える事にとても嬉しい気持ちでいっぱいです。
そういえば、更に八王子ではこの様な文化がある事を忘れてはいけません。


お祭り後の町会の直来(なおらい「打ち上げの意味」)にて、地元の芸者さんが舞を踊っている所です。

八王子が世界に誇る文化として、”花町(芸者)文化”があります。
八王子は江戸時代から”絹織物”の盛んな街で、街中には沢山の織物業者や呉服店がありました。
かつての”絹織物”は、非常に価値のあるもので且つ、”財産”としての役割も果たしていました。
そして八王子の街中は、絹織物の取引で大変な賑わいがあり、そういった産業から様々な文化が発生し現在に至っております。
山車文化もそうですが、この花町文化もまさにその名残であります。
この文化はテレビやマスコミでも多く取り上げられた事があり、昨年ではNHKにてその事を題材としたドラマ(東京ウェストサイド物語)が作成されました。
ちなみに上の写真は、お祭り後の町会の”直来”(打ち上げの事です)にて催された、芸者さんによる舞の様子です。
この様な世界に誇れる文化がある”地元八王子”、何らかの形で大切にしていきたいものです。

さて、本日も施工現場の進捗状況をご報告いたします。


八王子市 F様邸

本日も八王子市 F様邸にて昨日に引き続き施工を行いました。
巷では盆休みの真っ最中ですが、そんな中作業をさせて頂けるのは本当に有難い物です。


2階ベランダからの雨といの改良を行います。
使用されている雨といのメーカーを調べ、同じ物を取り寄せて加工を行います。

本日はまず、2階ベランダからの雨といの改良工事を行いました。
既存の雨といは、一般的に使われている丸型の物ではなく、角型の特殊な形状をした雨といです。
当初はハウスメーカーさん独自の物ではと思われていたのですが、雨といを良く調べて見た所、私共でも取り扱いのあるメーカーの部材である事が判明!
早速商社に連絡を取り、見事同じ型の雨とい部材を手に入れる事が出来ました。
早速その部材を加工して設置していきます。


雨とい部材の一つ”自在エルボー”をうまく組み合わせ、専用接着剤にて固定していきます。
同時にプラスGの柱材を加工して何かを作ろうとしております!?

実は当初、昨日設置しました格子パネルのポリカボードに雨といを貫通させて外部へ逃がそうと考えていたのですが、IB建工の親方より「もっと良い方法を思い付いたよ!」との事。
イメージ図を描いていた私にはまったく見当もつかなかったのですが、ここは親方の云う事を信用して静かに見守っていました。
まず雨といを通す経路を考えて左の写真にある”自在エルボー”を組み合わせ、専用接着剤にてしっかりと固定していきます。
同時にプラスGの柱材を持ち出して、親方がその場でおもむろに加工をし始めました。


そして加工した柱材に雨といを通しています。
さらに先程組み込んだ自在エルボーを接続しています。

そして加工した柱材の中に、雨といを入れ込みます。
と同時に、先程自在エルボーを組み込んだ物を先端に接続。
これでどの様にするかが見えて来ましたね!


見事、雨といは柱材にカバーされて設置する事が出来ました。
更に柱材は、後のメンテナンスがし易いように敢えて分割して設置されています。

見事、前面スクリーンの柱に組み込んだ形にて雨といを設置する事が出来ました。
更に雨といは、ウッドデッキを貫通させて下から雨水を逃がす構造とし、プラスGの景観を損なわずに済みました。
更にさらに、ここが並の職方さんとの大きな違い!
カバー材として使った柱材は、敢えて下部の方で2分割させた構造としました。
理由は、後に雨とい交換等のメンテナンスで開ける事が必要となった際、カバーを取り外し易くするためとの事。
普通であれば、”見た目重視”で後々のメンテナンスの事まで中々頭が回らない事が大半ですが、そう云った事までも考慮して構造を考えて施工を行う。
改めてとんでもない凄い職方さんだと思いました!


更にスクリーン手前にて新たに何か黒いレールの様な物を設置しています。
そしてフレームの後方に新たにアルミの角材が設置。

そしていよいよ大詰めの工程に入って来ました。
ここが更に私たち”イゲタヤE&R”独自の工夫点です。
まず左の写真では、親方の息子さんがスクリーン手前にて何やら黒いレールの様な部材を設置し始めました。
スクリーン上部を見て見ますと、フレームの横に何やらアルミの角材が設置されております。


辺りを見回すと、なにやらアルミ柱を組み合わせた様な部材が。
そしてその部材を取り出して、説明書を見ながら採寸を取り始めました。

さらに辺りを見回しますと、左の写真の様な黒い柱を二つ組み合わせた様な部材があり、それを説明書を見ながら何やら採寸を取り始めました。
さて、一体何が設置されるのでしょうか?
と云った所で、本日の作業は残念ながらここまで。
この続きは週明け月曜日の施工にて明らかになりますので、是非御期待下さい!



非常に長い期間に渡ってのF様邸の中庭リニューアル工事でしたが、いよいよ完工も間近となって来ました。
今回のプラン、実はメーカーからは「具現化不可能!」と云われていたのですが、そこを元請けである私たちイゲタヤE&R・職方であるIB建工・商社・メーカー担当者がチーム一丸となって何度も打ち合わせし、具現化への道を模索し、なんとか今現在に至りました。
施工に立ち会いながら私が感じた事は、まさに”現在のアルミ材を使った「宮大工」”と同じだと思いました。
こちらのBlogにてご紹介している施工の様子はこれでもほんの一部分で、それ以外にご紹介しきれない様々な工程を踏んでここまで来ました。
長い期間掛かってしまいましたが、お付き合い頂いたF様には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
あと完工までもう少しですが、最後まで気を引き締めて施工に当たって参ります。
では、また週明けに当Blogにて施工の続きをご紹介しようと思いますので、是非宜しくお願いします。


イゲタヤE&Rエクステリアプランナー 大貫雄三
わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
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まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

連日報道されているオリンピックでのメダルラッシュ!
朝からテレビ等でとても聴くこのおめでたいニュースはとっても嬉しい物ですね。
特に男子柔道では全階級にてメダルを獲得!前回のロンドンオリンピックでは絶不調であった所から、良くぞ復活できたものです。
ただ残念だったのは、絶好調であった男子テニスの錦織選手が、準決勝にて前回ロンドンオリンピック金メダルリストのマレー選手に敗れてしまいましたね。
1回戦にて錦織選手の宿敵ジョコビッチ選手が敗退し、これは行けるのではと期待をしていたのですが、やはり世界トップ5に入る選手の壁は中々に厚い様ですね。
3位決定戦にて元ランキング1位のナダル選手と対戦する様ですが、何とか勝利を掴んで日本テニス界初のメダリストとなって貰いたいものです!
今年の盆休みは、オリンピック・甲子園ととても熱いですね。私もお休みであれば、テレビにかじりついてずっと観戦していたいものですが、頑張ってお仕事をこなして行かなくてはなりませんね(苦笑)

さて、本日は日曜日で施工現場もお休みでしたので、先週の金・土・日の三日間催されていた”八王子まつり”の様子をご紹介しようと思います。


八王子まつり1日目。まずは早朝5時、山車小屋から山車を運び出す事からスタートです!

八王子まつり初日の金曜日、私たち八日町一二丁目町会ではまず早朝5時、格納庫から山車を運び出す事から始まります。
私たちの町会のみならず、どの町会も山車は大切なシンボルで、余程の事が無い限り格納庫から出す事はありません。
私にとっても、昨年の八王子まつりから1年振りの再会!気持ちが高まります!


格納庫から表通りに出る頃には、他町会の山車もこうして運び出しております。ちなみにこの山車は、横山町三丁目の山車です。

格納庫から山車を出していよいよ、地元町会へ向けて出発。
私は例年、学生の頃に屋根方(山車の屋根に乗り、電線等を避けて通行を手助けする役目)をやっていた経験を買われ、毎年運び出しの際は屋根に乗る役目を任されています。
富士森の山の上から街中までの長い距離、足場の悪い屋根の上で電線等を避けながら移動するのは少々キツイのですが、朝日を浴びながら高い所から見下ろす光景はとても気分が良い物です!
大通りに出ますと、向かい側から隣町会である”横山町三丁目”の山車が横切っていました。


約一時間半掛けて、ようやく八日町に無事到着!これから提灯等の化粧をして夕方からの宵宮に備えます。

山車格納庫から八日町の当店隣まで約一時間半掛けて無事到着!
一年振りに山車がお店横に着きますと、心躍る気持ちでいっぱいです。
これより町内頭を筆頭とした鳶衆によって、山車に提灯等にて化粧したり、山車人形を載せたりして夕方の宵宮に備えます。
私も夕方から囃子方として山車に乗るのですが、それまでは普通にお仕事。
何とも言えない気持ちで、とりあえずこの場を離れます。


そして夕方5時。山車の化粧も完了してとっても華やかに。これから囃子方により、太鼓や衣装をセッティングしていきます。

夕方5時。山車の化粧も完了し、山車人形の”雄略天皇”も乗り、とっても華やかな雰囲気になりました。
これより私たち囃子方が、太鼓・衣装等をセッティングして宵宮の準備を始めて行きます。
毎年お祭りに出ている人間にとって、この時間が一番ワクワクする時間です!


夕方6時。いよいよ宵宮の開始です!お囃子を始める際は、必ず”獅子”を出します。

夕方6時。太鼓等のセッティングも終え、いよいよ宵宮の始まりです。
私たち囃子方にとって、一番気持ちが高鳴り、同時に緊張する瞬間です。
お囃子は各地方によって様々ではありますが、私たちの流派のお囃子では、曲目が”はや””いんば””昇殿””鎌倉””四丁目””神田丸”と6曲あり、舞によって曲目を決めます。
そしてお囃子を始める際は、必ず”はや”という曲にて”獅子”の舞を出します。


八王子のお囃子は”二つの締め太鼓(先鉢・後鉢)””大太鼓(大胴)””カネ(四助)””篠笛(トンビ)”の5人囃子で演奏します。
私もこの様に、篠笛(とんび)を吹いて頑張っています!(笑)

ちなみに八王子の祭囃子は、”2つの締め太鼓(高音の「先ばち」)(低音の「後ばち」)””大太鼓(大胴)””カネ(四助)””篠笛(とんび)”の5人囃子にて演奏されております。
またそれぞれにはしっかりとした役目があり、”篠笛”は曲を始めたり止めたり切り替えたりする全体を主導する役目、”締め太鼓”は曲のリズムやテンポを決める役目、”大太鼓”は締め太鼓の叩く”間”に音を入れて曲の複雑さ・重厚感を演出し、更に”カネ”は、四つの楽器のリズムの調子を整えて(⇒つまり四つを助ける⇒”四助”)曲にメリハリを付けると云った感じで演奏します。
私たちは一年を通して毎週決まった曜日に集まって稽古を行い、この様なお祭りに備えております。
ちなみに金曜日では、人通りの多い甲州街道沿いと云う事もあり、6時から9時までの3時間、音を切らずに交代をしながら演奏します。
改めてこうしてご紹介して見ると、ある意味凄い重労働ですね(笑)


夜も更けて来ますと沿道も大勢の方で賑わい、私たちの方もテンションが上がって来ます!
”獅子に咬まれると無病息災になる”というご利益にあやかり、小さいお子さんがこぞって獅子に咬まれにやって来ます。

7時過ぎ。夜も更けて来ますと山車の煌びやかさが一段と増し、沿道も沢山の人で賑わって来ます!
また、いつの頃からか”お獅子に咬まれると無病息災になれる”というご利益が伝わり、小さいお子さん連れの親子の方々がこぞって獅子に咬まれに来られます。
中にはあまりの迫力に怖がって泣き出しちゃうお子さんもチラホラ。
なんとも微笑ましい光景です。


山車の後方では、次の舞の準備で大忙し!
親子でおかめの舞を披露。にこやかな顔立ちの面に、こちらもなんだか微笑ましくなります。

”獅子”が出ている裏では、次の舞に対する準備で大忙し。
次の出番の連中が衣装の着付けを一生懸命行っています。
そして曲も”はや”からおかめ・ひょっとこの舞(総称して”もどき”と云います)の曲である”いんば”に変わります。
早速親子でおかめの衣装を着て山車の上へ。
面に描かれている優しい笑みが、ご覧頂いている皆さんの顔も笑顔にしてくれています。
一生懸命見てくれている人達がいますと、舞っている本人達もとてもテンションが上がってくるんです!


更に楽屋では、赤い天孤(”てんこ”狐の神様の事)の親子がスタンバイしております。
そしていざ舞台へ!親子で決めポーズ、とっても決まっています!

そして休むことなく、またまた楽屋では次の舞の準備が進んでおります。
次の舞は、狐の神様である”天狐”の舞の準備を行っております。
こちらも親子二代揃っての出演で気合十分です。
そして準備が整い、曲も再び”はや”に変わりまして舞台に親子の”赤天弧”が登場!
曲に合せてピシッと見得を切ったりして息もピッタリ!決まっています。


子天弧は沿道の人達にとっても好評で、手を振ったり握手を求める人がとっても多かったです!

親子天弧、実は今回の八王子まつりが初お披露目で、最初はとっても緊張していたのですが、沢山の沿道の人達を見て逆にテンションが上がり、とても良い動きをしてくれました!
見ている人達から手を振られたり握手を求められりするのに、しっかりと応えられる余裕。さすが親子と云った感じです!
そんなこんなで、気付けばあっという間に9時。
長い様で短い様な八王子まつり1日目も無事終了する事が出来ました。
終えた後は急いで太鼓や衣装等をしまって、また翌日に備えます。皆さん、お疲れ様でした!

如何でしたでしょうか?
気付けば1日目だけで非常に長い内容のBlogになってしまいました(笑)
私の目線からのご紹介となりましたが、少しでもお祭りの雰囲気を感じて頂ければ何よりです!
私自身、一週間前の出来事なのですが、書きながらまたお祭りが始まった様な気持ちになれてとっても楽しんでしまいました。
2日目以降は、また日を改めまして当Blogにてご紹介しようと思いますので、是非宜しくお願いします!


わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

8月も中旬に入り、お盆休みに入られた方も多いのではないのでしょうか?
私たちの会社では、お盆休みが無い代わりにローテーションで夏休みを入れる様にしており、先日は八日町店の店長が夏休みを使って家族と伊勢や大阪の方へ。
そして入れ替わりにて昨日よりマネージャーが家族と奥さんの実家がある愛知県の方へ出掛けて行きました。
では私はと云いますと・・・マネージャー達がいない間はしっかりと留守を守ってお仕事をしなくてはなりませんので、落ち着いたころ合いを見てゆっくりと休暇を頂こうと思っております(笑)
(毎年の事ではありますが(笑))


ちなみに昨年の夏休みは、11月ぐらいに遅らせて沖縄へダイビングに行って来ました!(私は手前から2番目です)

因みに昨年は、夏休みを冬が間近に迫った11月ぐらいに取って、沖縄は久米島へスキューバーダイビングに行って来ました。
上の写真は、その際に撮って貰った写真です。(私は手前から2番目です。)
スキューバーダイビングは確かに危険を伴うスポーツではありますが、人が日常踏み入れられない海中と云う未知の世界に魅せられ、とても嵌まっているスポーツです。
また水中では、まるで空を飛んでいる様な開放感があり、さらに地上では目にする事が出来ない岩礁や洞窟等の光景は、さながら”海中庭園”を散策している様な感じです。
今はとにかくお仕事に集中して、落ち着いた所で潜りに行こうと思います。
その際は、このBlogにてご紹介しようと思いますので是非宜しくお願いします。

さて、本日も施工現場の進捗状況をご報告いたします。


八王子市 F様邸

本日ご紹介する現場は、八王子市 F様邸です。
先日マネージャーがBlogにてご紹介しておりましたが、その後も着々と施工が進捗しておりました。


遅れておりました前面パネルがようやく設置されました。
全てのパネルが設置され、ピシッと納まった光景は圧巻です。

前回設置された吊戸・縦格子スクリーン隣に格子スクリーンが設置されました。
この格子スクリーン、高さ・横幅をサイズに合せるため切り詰め加工を行ったのですが、かなり複雑な構造となっており、職方さんに聞きましたら、一度ばらして各部材を加工し、もう一度組み直したとの事。
(ちなみにメーカー側では格子パネルの切り詰め加工は不可としております。)
手間の掛かり方が半端ではありませんが、お陰でとても自然な納まりになっております。


さらに格子パネルにポリカーボネート製のボードを設置します。まず専用の押さえ材を各枠に嵌めこみます。
そしてポリカボードを裏側からこの様に入れ込んでいきます。
さらに表側からボードを引き出して嵌めこみ、最後にゴム押さえ材(ビード)を枠に嵌めこんで固定します。
そしてこの通り、全ての格子にボードが設置されました。

さらに加工した格子パネルに、すりガラス調のポリカーボネート製ボードを設置していきます。
ちなみにIB建工さんの工場の方で、ボード・ボード押さえ部材等の細かい部材も全て加工済みです。
(もの凄い手間が掛かっております!)
まず左上の写真の様に、格子の4辺にボードを押さえるための部材を嵌めこんでいきます。
次に右上の写真の様に、ポリカボードを裏側から入れ込み、更に表側から引っ張り出して嵌めこみます。
ボードが綺麗に嵌めこまれた事を確認したら、最後にゴム製のボード押さえ材(ビード)を入れこんで固定し、完成です。
かなりシビアに作り込まれた部材のため、ちょっとの狂いでまったく嵌まらなくなってしまったり、隙間が出来てしまったりと云った事が起きてしまうのですが、工場でしっかりと調整して正確に加工したため、キッチリと納める事が出来ました。


これはデッキ目地塞ぎ材。これを使ってデッキの目地を塞ぎ、デッキ下からの虫の侵入を防ぎます。
塞ぎ材をデッキ目地に嵌めこみ、余った部分はカットして調整します。
デッキの隙間もシビアなため、入れ込むのに一苦労の様です。
そしてこの通り、綺麗に目地が塞がれました。

さらに今回お客様から与えられた命題、「ルーム内に蚊が入らないようにしたい!」というご要望へいよいよ私たちがイゲタヤE&Rが動きます。
まずその第一弾、「デッキ下からの蚊の侵入を防ぐ」と云う事で、左上の”目地塞ぎ材”にて目地をしっかりと埋め込んでいきます。
通常デッキ目地の役目は、雨水をデッキ下に流し通風を確保するために行うのですが、今回の場合、デッキ上には屋根が掛かり雨が一切入って来ませんので、塞いでも支障がありません。
そこで、ガーデンルーム等の施工の際に使用する”目地塞ぎ材”を活用してデッキの目地を塞いでいきます。


更にお客様からのご要望で、コンセントの位置を変更。最初に設置したコンセントを外し、前側の柱内に電線を通しました。
そしてその柱下部にコンセントを設置。綺麗に納める事が出来ました。

更にお客様からのご要望で、最初のコンセントの位置では高すぎて使いずらいとの事で、コンセント位置を変える事としました。
しかし、今回の建物の構造では壁内に配線する事は出来ず、通常であれば管を露出させて設置しなくてはなりません。
そこで職方さんからのアイデアで、電源近くの前柱を利用してその中に電線を入れ、柱下部にコンセントを設置する事としました。
そうする事で、電線を見せる事無く綺麗に移設する事が出来ました。


最後に吊戸が少々閉りづらいとの事で、吊戸のガイドレールを微調整。
開閉がスムーズに出来る事を確認して本締めし、仕上げました。

最後に、設置した吊戸が少々閉りづらかったので、一度デッキ材等を外して再度ガイドレールを微調整。
スムーズに開閉する事が出来る事を確認してから再度レールを本締めし、納め直した所で本日の作業を終了致しました。

本日は昨日までの様な夕立等が無かったため、作業を通して行う事が出来ましたが、一つ一つの部材が非常に精巧に出来ており、設置するのに一苦労と云った感じでした。
その代わり、非常に質感等の納まりの良い素晴らしい物に仕上がって来ました。
長かったF様邸の施工もいよいよ完工が見えて来ました!後もう一息です!!
明日も引き続きF様邸の施工の進捗状況を当Blogにてご紹介しようと思います。
是非御期待頂ければと思いますので、宜しくお願いします。


わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

本日8/11は、新しく制定された祝日”山の日”です。
そして今日の祝日を皮切りにお盆休みに突入する企業等が多いようですね。
私も今日はお仕事で高尾山の方へ行きましたが、道中他府県ナンバーの車を多く見掛け、高尾山方面への車で非常に混雑しておりました。
ちなみに今回制定された”山の日”は、「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する日」と云う物が由来で、新たに設けられた祝日としては、20年前に制定された”海の日”以来の物だそうです。
どおりで昨日テレビを見ていたら、”山”に関する特集が多い訳です。
今後、この祝日が我々にどの様に寄与するのかは分かりませんが、これを機会に山へハイキングに出かけて見るのも良いかもしれませんね。
それを思えば、高尾山が山と触れあう上でとても身近で人気があるのも納得ですね。

さて本日も、休みに関係なく施工現場にて動きがありましたので、その事をご紹介しようと思います。


本日の現場は、八王子の高尾山の麓にあります老健施設でのお仕事です。

本日の現場は、先日に引き続き八王子は高尾山の麓にあります老健施設でのお仕事です。
暑い時期ではありますが、高尾山から吹き下ろす風がとても心地良かったでした。
仕事をしながら、しっかり”山の日”を満喫できた様に思えます。


先日の施工に引き続き、本日も物置きの組み付け作業を行いました。
今回の物置きでは、物置内の通気性を確保するため、この様な”小窓”を設置します。

本日の作業は、先日フレームの組付けまで終わらせた物置きの組み立て作業の続きです。
なんとか本日中にて2台とも完成させられる様にピッチを速めて作業を行います。
今回の物置きの仕様では、物置内の通気を良くしたいと云うご要望から右の写真の様な小窓の付いた物となります。
今回は2台ともこの小窓を設置した仕様となるため、開閉が出来る様に物置き間のクリアランスも考慮しなくてはなりませんでしたが、この通り2台とも開閉ができる位置に設置する事が出来ました。


更に屋根パネル、壁パネルも設置していきます。
転倒防止のため、各四隅にこの様な”アンカーボルト”にてしっかりと固定します。

更に残りの屋根パネル・壁パネル等を組み付けて行きます。
今回設置している”イナバ物置き”ですが、CMでも高耐久と云う事を謳っています。
その一つの特徴といえるのが、内側から特殊なプレートとボルトにてフレーム・パネルを固定していく”内ビス構造”が挙げられます。
通常の物置きの場合、パネル等を外側からビスで固定していく物が多いのですが、長年使用しておりますと、そのビス付近に雨水が溜まり易くなってしまい、そこから腐食が進行し、最終的に雨漏り等の原因となってしまい、物置きの寿命を短くしてしまうと云った事がほとんどでした。
そこでイナバ物置きは、パネル等の固定を全て内側から行う構造とした事で、外側にはビス穴等がない密閉構造を可能とし、結果として何十年もの長い年数でも傷まない高耐久性を実現させております。
当社でも何十年もの長きに渡ってイナバ物置きを販売しておりますが、お客様にオススメしている理由としては、そう云った基本性能に忠実な”質実剛健”な所にあると云えます。
更に二台とも四隅に、右の写真の様な”アンカーボルト”にてしっかりと固定する事で、地震等での転倒事故の防止に備えました。


更に内部に棚板等を設置し、最後に扉パネル等を設置して無事完成する事が出来ました。

更に内部に棚板等を設置し、最後に扉パネルを設置し開閉を確認した所で無事完成する事が出来ました。
完成しますととても大きな物置きなのですが、前面パネルのスタイリッシュなデザインのお陰で物置きの無骨さや圧迫感を巧く抑えてくれています。
施設の担当者様からも、「屋上に理想的な物置きスペースが出来て助かった」とお褒めの言葉を頂けました。
是非これからの長い間、施設での活動でお役に立てて頂ければ幸いです。
改めまして、ありがとうございました!

今回のお仕事では、私にとって色々な始めての経験をする事ができ、とても良い勉強となりました。
一見すると単純な物置き設置工事ですが、今回の施工にて様々な奥深さを感じる事が出来ました。
ご覧頂いている皆さんの中にも、物置きの設置をお考えの方がいらっしゃると思いますが、今回のBlogがその参考になれれば幸いです。
もし物置きに関してご相談等がございましたら、こちらの”お問い合わせフォーム”よりお気軽にご相談頂ければと思いますので、是非宜しくお願いします。


わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

先週金曜日以来のご無沙汰でした。今日からまた宜しくお願いします!
先週の金曜日から日曜日までの3日間、八王子まつりに参加して参りました!
この3日間、天候に非常に恵まれて本当に良かったのですが、日中は35℃を超えるまさに酷暑の中のお祭りでした。
私自身、仕事柄暑さには慣れているはずなんですが、今回の酷暑の中のお祭りは非常に身体に応えてしまいまして、最後は少々ダウン気味になってしまいました(苦笑)


当社本店横から出発する八日町一二丁目の山車。夏らしいとっても良い天気の中のお祭りでした!

上の写真は、先日の八王子まつりにて、私がお囃子演奏で乗っている「八日町一二丁目」の山車が出発する様子です。
長年、当社本店の隣から毎年出発しておりますが、この光景を目にする度に「いよいよ夏本番だなぁ!」と、感慨深くなります。
私自身、物心つく頃から毎年山車を曳いていたので、お囃子の音色とこの光景を目にすると、身体の底からなにか血が騒ぐ様な気がします。
これは中々人に説明しようと思っても、伝わり辛い事ですね。
(それだけ”祭り好き”って証拠なのでしょうか(笑))
是非後日、お祭りの様子をご紹介できればと思いますので、宜しくお願いします!

さて、本日も施工現場にて動きがありましたので、その事をご紹介しようと思います。


本日の現場は、八王子の高尾山の麓にあります老健施設でのお仕事です。

今回の現場は、八王子は高尾山の麓にあります老健施設でのお仕事です。
近くには、先日私が高尾山へ行った際に通った”六号路”があるとても山深い所で、車から降りると山からの土と樹の匂いを感じさせてくれます。


今回の案件は、施設の屋上スロープ箇所への大型物置設置工事です。まずは土台作りからにて、しっかりと水平を出します。
屋上スロープ箇所での設置のため、うまく基礎ブロックを加工して設置していきます。

今回の案件は、施設の屋上での大型物置設置工事です。
通常の物置き設置工事であればそこまで難しい仕事ではないのですが、今回の場合は何点か気を付けなくてはならない事があります。
まず一つに、老健施設のため、荷物や道具搬入の際に入所されている方への様々な配慮をしなくてはなりません。
2点目に、屋上に設置するため、通常の様に基礎穴をあけたりコンクリートを使って固定したりする事が出来ないと云う事。
3点目に、設置箇所がスロープ上のため、水平を出すための工夫を施さなくてはならない点。
この3点を考慮して施工を行って行きます。
まずは土台、骨組み工事から行いました。
上の写真は、基礎ブロック上に物置きのフレームを載せた様子です。
ご覧頂ければ分かる通り、かなり勾配があるところでの設置です。
地面であれば、ブロック下にコンクリートを盛って水平を取る事が可能なのですが、先述の通り屋上のため、その様な施工が出来ません。
そこで基準高を決めた所で基礎ブロックをカットして高さを調整したり、樹脂ボードを使って調整しました。
この作業を疎かにしてしまいますと、扉の開閉がスムーズに出来なかったり、扉が閉まりきらない等の不具合が生じてしまいます。
今回は大型の物置きで更に2台同時での施工のため、この段階でかなり手間取ってしまったのですが、何とか水平を出す事が出来ました。


午後にはこの通り、フレームの組付けが終わりました。
大型で、更にハイルーフタイプの物置き。フレームのみでも迫力があります。

そして午後には、この通り無事フレームの組付けが終わりました。
2台とも大型の物で、且つ通常よりも背の高い”ハイルーフタイプ”のため、フレームのみでも非常に迫力があります。
本日の作業はここで終了。明日にて残りの部材を組み付けて仕上げて行きます。

今回の物置き設置の現場は、普段戸建て住宅を主に行っている私たちにとって、色々と貴重な経験を得る事が出来ました。
特に部材搬入の際、入所されているご高齢の方々を配慮して行う点は私にとって初めての経験でした。
是非今回お造りしている物置きが、少しでも入所されている皆さんのお役に立てる者であれば幸いです。
職方さん達と力を併せて、心をこめて施工を進めて行こうと思います。

明日も現場では作業が進むのですが、残念ながら明日は当店の店休日にてBlogも一日お休みさせて頂きます。
現場の様子は、また明後日11日の木曜日にアップ致しますので、是非宜しくお願い致します。


わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rマネージャーの大貫雅央です。
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本日は、LIXIL秋のキャンペーン第1弾としまして"オールLIXIL無金利リフォームローンキャンペーン"のお知らせです!
このキャンペーンは、これからエクステリアのリフォームをご検討している方には、きっとお役に立てるキャンペーンかと思います。


オールLIXIL無金利リフォームキャンペーンについて
上記の条件がございますが、皆さまには是非ご活用戴ければと思います。

この"オールLIXIL無金利リフォームローンキャンペーン"に付きましては、お気軽に電話:042-591-8497又は、当ホームページお問い合わせフォームからお問い合わせ下さいませ。


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今日も暑い1日となりました。
ニュースでは連日猛暑の話題が挙がっていますが、特に熱中症に注意が必要な時期です。日々、現場では職方さんが頑張ってくれていますが、無理せず本当に気を付けて戴きたいと思います。

さて、"アツい"違いではありますが、地球の裏側のブラジル・リオデジャネイロではオリンピックが始まりました!
日本勢は開会直後からメダルラッシュとなっていますね。大きなプレッシャーの中、慣れない土地でベストを尽くすのはとても難しい事だと思いますが、今迄の努力の成果として頑張って欲しいです。
個人的には、自分が学生時代していたスポーツと長女と同い年という事で水泳代表の池江璃花子さんに注目しています。(笑)


先日、研修会に出席する為LIXIL東京エクステリアショールームに行って来ました。

さて、本日は先週杉並区にありますLIXIL東京エクステリアショールームで催された研修会について書いていきます。
今回の研修会の内容は、秋のガーデンルームキャンペーン等の説明の他、これから発売される2つの注目すべき新製品の発表会も兼ねたものでした。


秋の新製品・Zima2のミニュチュアモデルです。
同じく秋の新製品・樹ら楽ステージ木彫のサンプルです。

2つの新製品とは、"Zima2"と"樹ら楽ステージ・木彫"です。
"Zima2"は、私の思い入れも深いガーデンルーム"Zima"のフルモデルチェンジ版です。"Zima"の最大の特徴である3方向フルオープンの機能は勿論の事、昔の家に当り前のようにあった広い軒先を現代風にアレンジするコンセプトの基、折戸パネルの改良や使い勝手の改良等、デザイン性・機能性の両方に優れたガーデンルームとなっています。
"樹ら楽ステージ・木彫"は、LIXILの高性能人工木として有名な"樹ら楽ステージ"の持つ木の質感をそのままに、細かい溝を入れる事で更に天然木のような自然の風合いを再現した人工木デッキ材となっています。


弊社では、早速樹ら楽ステージ・木彫のデッキを配したリガーデンプランを提案・受注しました。

上記2製品は、今年の4月に催されたEXE(エクステリア業界最大の見本市)と6月のLIXIL中央研究所にて試作品を拝見し、発表されるのを心待ちにしていました。"樹ら楽ステージ・木彫"は7月に行ったLIXIL前橋工場の入り口にて既に施工もされていました。

私たちイゲタヤE&Rでは、これ等新製品の情報を事前に色々と収集して来ました。
早速、"樹ら楽ステージ・木彫"を使用したプランを提案し、本日受注させて戴きました。全国に先駆けて作る新製品のデッキ材に大きな期待を寄せています。今から完工がとても待ち遠しいリガーデン工事です。


日中の画像で分かりにくいですが、梁の両脇に間接照明となるラインバーLEDライトを設置しています。
柱に埋め込まれたLEDスイッチで照明を制御しています。

実は、現在施工中のF様邸エクステリア工事の設備内照明に間接照明を採用したのは"Zima2"の試作品に設置されていた間接照明を見て素晴らしいと考えたからなのです。

私たちイゲタヤE&Rは、いつも「最新のエクステリアとは何か?」を模索しながら最新の情報を集め提案や施工に活かしています。
これからスタートする"秋のガーデンルームキャンペーン"だけで無く、エクステリア工事をご検討している皆さまにはとても大きなイベントもご用意させて戴きました。詳細は近日中に発表しますが、最新の提案も含めてどうぞご期待下さい!


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弊社の本部があります八王子市中心部では、プランナーがBlogに書いている通り今頃"八王子まつり"で大賑わいの頃だと思います。当然ですが、八王子出身である私も"八王子まつり"は真夏の風物詩。今年も盛り上がっていたら、とても嬉しく思います。

そういえば…今朝も会社に来る時は結構渋滞していました。

私もそろそろ具体的に妻の実家への帰省の事も考えなければいけません。プロフィールに書いてあります通り妻の実家がある愛知県へ夏休みと正月明けに帰省するのですが、今年の正月は長女の高校入試があった為、家族揃っての帰省は1年振り。
その間、新東名が愛知県豊田市迄開通していました。
実は、私だけ2月の愛知県への出張の際、開通区間通っているのですが本当に便利に早くなりました。今年の帰省は娘の部活休みに合わせたので、お盆休みの大渋滞が本当に心配なのですが効果があるといいな…と、切に願っています。


八王子市F様邸

さて、本日も八王子市F様で施工中のエクステリア工事に進展がありました。
…あ、そういえば私が現場の進捗状況のBlogを書くのって久し振りですが、決して現場に行っていない訳ではありません。(笑)
毎度、記事の冒頭で謳っています通り、お客さまの夢をカタチにするお仕事ですからね。
いつもワクワク(ドキドキ?)しながら、お伺いさせて戴いています。


先日の屋根に続き、いよいよ吊式引戸が納まりました!

先日のBlog記事にて前面に設置するスクリーン部材(吊式引戸)のサイズが間違えて設置されていた痛恨のミスを書きましたが、本日正規サイズの物が無事納まりました。


外観から見ても格子部材が目隠しの役割もしてくれます。
前面に吊式引戸が設置されると、一気に室内感が上がります。

これから前面左隅には、格子パネルを入れ全体を塞ぎます。そして、その後ろ側に収納式網戸を設置します。
この設備を造るに当り施主様であるF様から"風が通る室内空間にしたい"及び"虫が入って来ない工夫をして欲しい"旨、ご要望を戴いていました。
そのご要望に対する私たちの答えがそれなのです。当然ながら、最終的には人工木デッキの目地も塞ぎ材を使用して塞ぎます。


この前面の縦格子が落ち着いた空間の演出をしてくれています。

いよいよ完工に近付いて来たF様のエクステリア工事ですが、1つ大きな課題があります。
それは、この機能的にもデザイン的にも非常に優れた、正にイゲタヤE&Rの"無いものは創る"精神の真髄とも思えるこの設備の魅力をどのようにして写真で伝えたら良いか分からない事です。
8月20日に施工事例及びコンクール用の写真撮影をカメラマンのNさんにお願いしたのですが、今回も現場で悪戦苦闘するのは必至です。覚悟しておいて下さい。(笑)


エクステリアプランナー 大貫雄三 28年6月
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いよいよリオデジャネイロオリンピックも明日に迫っていますね!
そして夏の甲子園の開会も明後日と、今週末はとてもワクワクするお祭りウィークエンドと云った感じです。
今年の夏の甲子園では、私たちの地元”八王子”から初の出場校である”八王子学園”が出場しますね!
先日のスポーツ紙でも、「八王子の観光大使である北島三郎氏の代表曲”祭”を、北島三郎公認応援歌として使用」なんて記事が紙面を賑わせていました!
”八王子学園”の甲子園での活躍、どの様になるのか地元の人間としてもとても楽しみなものです。
そして”祭”といえば、もう一つ地元の人間として忘れてはならない”八王子まつり”が今日から3日間甲州街道で催されます。
私も早朝、一町会の人間として、山車の移動を手伝って来ました!


富士森公園近くの格納庫から、1年振りに山車を八日町まで運びます。
同じ時間、別の所からも隣町会の山車が運び出されていました。
富士森から八日町のイゲタヤ隣まで約1時間少々掛けて、無事到着!

早朝5時に集合して富士森公園近くにある格納庫から山車を出庫。
そこから山を下り、中央線の踏切を渡って約1時間少々。無事にイゲタヤ八日町店隣に到着!
これから山車に提灯等を付けて化粧をし、最後に囃子方が太鼓を載せて準備完了。
ちなみに本日は宵宮につき、18時から21時過ぎまでイゲタヤ横にて居囃子を行います。
そして私自身も、この山車の囃子方として3日間参加します。
もしご興味がございましたら、是非覗いて見て下さいね!
また、今年の八王子まつりの様子は、後日当Blogにてご紹介しようと思いますので、是非宜しくお願いします。



さて、本日も施工現場の進捗状況をご紹介したかったのですが、先述の通り夕方からお囃子演奏に参加するため、Blogに載せる事が出来ません。。
その模様は、明日マネージャーから報告します。

代わりに、ここの所私の作るエクステリアプランの中で個人的にとても気に行っている樹木をご紹介しようと思います。


門袖横にて、清楚な佇まいを演出してくれている樹木。とても良い味を出してくれています。

上の写真は、先日のBlogでも取り上げました八王子市 S様邸の門袖周りの様子です。
階段下、門袖の横にてひっそりと育っている樹木。
施工してから数年経った状態でも、良い塩梅の大きさに納まっていて、空間にとっても清楚で品の良い雰囲気を醸し出してくれています。
また幹肌を見ますと、黒々とした幹がとっても特徴的です。
さてこの樹木、何と云う樹木でしょうか?

正解は”クロモジ”です。


出しゃばらず、清楚な雰囲気で空間に溶け込み易い樹木です。
花は3月から4月に掛けて、この様な黄色い小花を咲かせます。

クロモジは、クスノキ科・クロモジ属に分類される落葉性の低木です。
若枝の樹皮に入る黒い斑紋が美しく、枝葉を折ったときの香りがよいことから、和菓子の高級楊枝の素材として利用されます。また、クロモジの枝を編んでつくられる「黒文字垣」は、お湯をかけておくとよい香りを放つことから、お茶室の垣根などに使われてきました。
まっすぐ上に伸びる幹は直径5〜10cmと細身で2〜5mほどの高さに生長します。灰褐色でなめらかな樹皮には丸い皮目があります。3月〜4月頃に黄色の目立たない花を咲かせ、その後たくさんの葉っぱを茂らせます。花後には緑色の丸い実を付けます。

さて、この樹木の最大の特徴、それは「半日陰・日陰」を好む樹木と云う所です。
日陰を好む樹木と云いますと、常緑の重々しい雰囲気の樹木のイメージを持っていたのですが、この樹木はご覧の通り、出しゃばらず、葉や枝ぶりがとっても優しく、どの外構でも溶け込み易いといった特徴を持っています。
また成長も比較的遅く、さらに”自然樹形”を楽しむ樹木のため、剪定に関してはほぼ必要がありません。
しいて剪定するとしたら、11月から2月に掛けての葉を落としている時期に、枝同士で重なってしまった所を切ってあげたり、伸びすぎてしまった枝を切ってあげる程度で大丈夫です。
肥料に関しても、ほぼ必要とせず、病害虫に関してもとても強いです。
敢えて言うなら、”カイガラムシ”が付き易いと云われておりますが、込み行った枝を間引いたりして風通しを良くしてあげれば防ぐ事が出きます。

華やかな木ではありませんが、紅葉も楽しめ、シンプルで清楚な木の姿がナチュラルガーデンによく似合います。
華奢な見た目で、上に伸びる幹の姿が楚々とした風合いを持った立ち姿がとってもおしゃれ。
和風のお庭にも洋風のお庭にもよく合います。
また、育てやすい木なので、初めて植える樹木にもぴったり。
気品のある香りを楽しむなら、若い枝を使って生け花にするのもステキです。
もし何か手間の掛からない樹木をお探しであったり、北側で陽が当たりにくい所へ植える樹木をお探しであれば、この”クロモジ”、とってもオススメの樹木です!


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8月も4日になり、いよいよ夏本番と云った感じですね。
丁度今の時期ですと、東北地方では青森のねぶた祭りを始めとした有名な夏祭りが始まる時期に当たります。
そして私たちの地元八王子においても、市街地の甲州街道を舞台に繰り広げられる”八王子まつり”が明日から開催されます。
私自身も明日から3日間に掛けて、お囃子の演奏のため八王子まつりに参加します。


この写真は、昨年度の八王子まつりの際に撮った、私たちの町会の山車”八日町一・二丁目(雄略天皇)の山車”です。

上の写真は、私が実際にお囃子演奏で乗る山車である、”八日町一二丁目(雄略天皇)”の山車です。
この写真は、昨年の八王子まつりの際に撮った物ですが、明日からまた始まろうとしているお祭りになんだか気持もワクワクしております。
ちなみに山車は、当社イゲタヤ八日町店横の路地に置かれ、明日の宵宮の際には、夕方18時から居囃子が行われます。
もしご興味がございましたら、是非お出掛け頂ければと思います。

さて、本日も現場にて動きがありましたので、そちらの進捗状況をご報告いたします。


八王子市 F様邸

本日の現場は、八王子市 F様邸です。
日中は35℃近い暑さの中での作業!職方さんには本当に頭が下がります。。


実は、前に設置したスクリーンにてサイズの違う物である事が発覚!?
と云う事で、一度スクリーンを全て外し、再度正しいサイズのスクリーンの設置作業を行って行きます。

そして実は問題が発覚!?
なんと、以前設置させてもらったスクリーン部材が、設計した物と違うサイズの物で設置されていた事が分かりました。。
非常にシビアな作業を行っている所で、これは非常に痛恨のミスでした。
と云う事で、以前設置したスクリーン関係の部材は、上の写真の通り一度全て撤去。
正規のサイズの物にて設置し直して行きます。


正規のサイズのスクリーンの寸法を再度割り出し、それに合せてデッキの束柱等の位置関係を変更します。
そして位置を割り出した所、案の定スクリーンの柱がデッキの大引きに思いっきり被る事が分かりました。

まず、新たに設置する正規のサイズのスクリーンの位置をしっかりと割り出し、それに合せてウッドデッキの束柱等の位置をずらして行く作業を行いました。
メーカー本来の設置方法では、しっかりと固定してその後の分解との事は考えないで施工を行うのですが、先々のメンテナンス等の事を考慮して、強度を保ちつつ分解がし易い様な構造体にする所は、まさに今回担当しているIB建工さんの成せる技!
そのお陰で、様々な変更がしやすい構造となっております。
しかしここで困った事が。。。
右の写真をご覧頂けると分かる通り、スクリーンの柱設置が思いっきり大引き上に絡んできてしまいます。。
普通の職人さんであれば、この時点で”お手上げ”ということで、ほぼやり直しの最悪な状態になってしまうケースが多いのですが、そこはこのIB建工さん。
しっかりと対策の事も考えてくれておりました!
さて、どの様な方法で大引きを活かした状態で設置していくのかとっても興味深いのですが、これに関してはIB建工さんからは、「企業秘密だよ」と云う事で、部材加工を自社工場に持ち帰って行うとの事。
IB建工の親方からは、「まあ、俺を信じな!大丈夫だから。」という、とても心強いお言葉を頂けました。
さあ、果たしてちゃんとスクリーンを立てる事が出来るのか?

と云う事で、今日ご紹介できる内容はここまでとなってしまうのですが、明日はさらに変化した姿をご紹介できる・・・はずです!?
では明日もこのBlogを是非宜しくお願いします。


エクステリアプランナー 大貫雄三 28年6月
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昨日は夕方から夜に掛けて、各地でかなり雷雨の被害が出ていた様ですね。
ニュースを聞いて驚いたのは、浦安のディズニーリゾートにて落雷による停電が起きたと云うニュース。
幸い怪我人等は出なかったと云う事で良かったのですが、一昨日の地震速報の誤報と云いディズニーリゾートの停電と云い、落雷の影響の強さを思い知らされた2日でしたね。
確かに私も南平のお店から帰宅する際、あちらこちらの空で沢山の稲光を見ました。それだけここの所、大気が不安定と云う事なのでしょうね。
そういえばラジオで、
”雷雨の時にシャワーを浴びていたら、落雷と共に停電して給湯器がストップし、一気に冷水のシャワーに変わって困ってしまった。。”
という投稿をされていた方がいた様です。
確かに、シャワー浴びてる最中に停電になってしまってはどう仕様もありませんよね。。
雷雨の際は、もしもの事を考えてお風呂に入るのは控えた方が良さそうですネ。。
嗚呼、早く夏らしい落ち着いた天候になって貰いたいものですね。

さて、現場周りをしている最中にこんなお花を付けた樹を見掛けました。


白に中側が赤い、とっても清楚なお花。住宅街を走っていると、この時期結構見掛ける事が多いです。

上の写真は、現場から住宅街を移動中に見掛けた樹木の写真です。
白と中側が赤の大きめのお花がとっても清楚で、暑い夏の陽気の中元気に咲いていました。
今の時期ですと、結構住宅街や公園の至る所で見掛ける花木だと思います。
さて、いったいなんて云う樹木でしょうか?早速調べて見ました!



この樹木の名前は、「ムクゲ」と云います。
「ムクゲ」は、アオイ科フヨウ属の落葉低木で、原産国は中国。そこから東南アジア・インド・シリアまで各地で自生しています。
日本には朝鮮半島経由でずいぶん古い時代に渡来したと言われています。
栽培の歴史も古く、近年では海外で育成された品種も数多く、とても多彩なのも特徴です。
花は一重咲き、半八重咲き、八重咲きのものがあり花びらの形や枚数によってさらに細かく分類されます。
色は白、濃紅、濃紫、青紫、ピンクなどがあります。
花は短命で朝咲いたらその日の夕方にはしぼんでしまう一日花ですが、夏から秋に絶え間なく新しい花を次々と咲かせます。夏の炎天下の中でも花を咲かせ、冬の寒さにもめげない気丈な花木で、北海道南部〜沖縄までほぼ日本全国で植栽できます。
ちなみに隣国の韓国では、”国花”として愛されています。
また、ムクゲと同じ属の仲間には”アメリカフヨウ””フヨウ””ハイビスカス”などがあります。

それでは気になる”栽培のポイント”ですが、前述でも書いた通りこの「ムクゲ」は、冬の寒さも夏の暑さにもめげないとっても強い樹木で、そのまま放任していても高さ3〜4mと、比較的小さく納まる樹木です。
また、芽吹く力もとても強いので、様々な形に整える事も可能です。
剪定しなくても比較的形になり易い樹木ですが、敢えて言うなら、花芽が付く前の秋から冬にかけての落葉の時期(休眠期)に行えば、翌年も花を咲かせてくれます。
また、植えてから数年経ちますと、根元から勢いよく枝(ヤゴ)が生えて来て樹形を崩してしまうので、早い段階で切る様にしましょう。

日当たりに関しては、陽の良く当たる所に植えてあげますと、花が良く上がってくれます。
土壌に関しても、ある程度水捌けの良い所であれば大丈夫です。

肥料に関しては、冬場に骨粉入りの固形油粕を与えると良いです。また、状況によっては6月に即効性の化成肥料を与えると、より多くの花を咲かせてくれますよ。

病害虫に関してですが、病気に対してはとても強く、あまり気にしなくても良い様ですが、害虫に関しては幾つか着く物があります。
春〜夏にかけて新芽や枝にアブラムシがつきます。
また、他のアオイ科の植物同様に夏から秋にかけてハマキムシがよく見られます。ハマキムシは葉を食害する害虫で、葉をつづり合わせてその中で生活します。また、葉を食害するワタノメイガもよく見られる害虫です。
いずれも見つけ次第薬剤を散布して駆除します。
木を枯らすまでの被害が出ることは少ないですが、テッポウムシ(カミキリムシの幼虫)が幹の内部に入り込み内部を食い荒らすこともありますので、幹に小さな穴が開いてたら適宜殺虫剤を散布してあげましょう。

”ムクゲ”は、真夏の暑い時期に花を咲かせる貴重な花木です。
落葉はしますが、寒さ暑さに耐え、病気も比較的掛かりずらいとても丈夫で、育て易い樹木です。
お庭とのバランスを考えて、条件や好みが合えば是非植えてみても良い花木だと思います。


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梅雨明けをしたと云うのに、昨日今日と非常に不安定な天気が続きますね。
昨日は、仕事から帰る20時過ぎにスマホからの「豪雨注意」の知らせと共に突然凄い雨に見舞われてしまいました。
家に帰ってニュースを見れば、「只今日野市付近で豪雨を降らす雨雲が・・・」と、非常にピンポイントのニュースが流れていました。
なんともここ最近の気象情報の正確さ、そしてスマホの雨雲接近のお知らせ機能、感心させられますね。
しかし同時に、昨日は夕方にIT技術の弱点とも云うべき出来事が起きてしまいました。
それは、「東京湾を震源とするマグニチュード9.1の大地震が発生」という情報が誤って流れてしまったと云う事です。
そしてその原因が、観測装置のある場所付近での落雷が原因との事。
これから益々IT技術も発展し、その分IT技術への依存度も多くなってくるのでしょうが、その矢先に起きたこの誤報。
自然の恐ろしさという物を改めて考えさせられてしまいましたね。
これからの”IT技術VS自然”、どの様に展開されていくのか様注目ですね。。

さて、今回にて”プランナーの現場最前線!!”も遂に100回目に突入しました。
その100回目にてご紹介する現場は、


八王子市 F様邸

中庭リニューアル工事が再開された、八王子市 F様邸です。
前回ご紹介した時が7月6日でしたので、約1ヵ月間のブランクを空けての施工再開となりました。
F様には大変お待たせしてしまいましたが、いよいよ完成に向けて追い込みを掛けて行きます!


特別注文の屋根材もメーカーから納品され、いよいよ屋根張りの作業に入りました。
今回設置する屋根材は、屋根材自身に勾配を持たせた特殊形状の屋根材です。

ようやく発注を掛けた特別注文の屋根材がメーカーより納品され、その屋根材を設置していく作業から始めて行きます。
今回設置する屋根材は「LIXIL プラスG」の”Gルーフ フリータイプ”という商品で、右の写真の様に屋根材自身に勾配を持たせた構造により、正面からはフラットな屋根に見えると云う非常に意匠性の高い商品です。
通常のカーポートの屋根材であれば、そのサイズに合せて平板状の屋根材をカット加工して納めて行く事が可能なのですが、この形状故、現場加工は事実上出来ません。
そのため今回は、屋根の骨格を作成した上で再度正確に寸法を測り、メーカーへ特物注文にてお願いしました。
実際出来上がった物は、1ミリの狂いもない非常に正確なもので、実際に嵌めて見ますと何の遊びも無くピシッと納まりました。
その作成の正確さにも驚かされますが、施工をした担当職方 IB建工の精密さにも驚かされました。


家の外壁とフレームとの間には、この白い線の”バックアップ材”を挟みこみます。
バックアップ材を入れこんだ後、この様にしっかりとシリコンコーキング剤を充填して雨が内部に入り込まない様にします。

また、今回の様にルーフと建物とを独立させて設置する場合、一番問題となる事として、その隙間からの”雨の侵入”が挙げられます。
そこで、屋根フレームと外壁との間に、左の写真の様な白い筒状の”バックアップ材”を挟み込んだ上で、“シリコンコーキング剤”をしっかりと充填して、右の写真の様に仕上げて行きます。


屋根材を嵌めた後”押さえ部材”でしっかりと固定し、さらにその部材上に黒い”ゴムパッキン”を載せて行きます。
さらにその上に”カバー部材”を嵌めて固定します。

屋根材が梁に嵌った所で、左の写真の様に”屋根抑え材”にてしっかりと固定し、更にその上に黒い”ゴムパッキン”を載せて行きます。
そして右側の様に”カバー部材”にてパッキンごと嵌めてしっかりと固定させます。
この際、1ミリでも設置の誤差がありますと、このカバー部材が全く嵌める事が出来ません。
幾重にも防水対策を施し且つ意匠性を持たせた屋根材はデザイン的にも非常に素敵なのですが、反面施工に対してはかなりシビアな施工技術が必要となります。


全箇所に屋根材が入った所で、屋根上に”足場板”を載せて更に作業を進めます。

途中不安定な天候で施工を中断しながらも、何とか全体的に屋根材を設置する事ができました。
途中までは下から足場に乗って作業を行えたのですが、最後の最前部に関しては、屋根上に足場板を載せて行いました。
不安定な足場の状態でのシビアな作業でしたが、何とか無事設置する事が出来て良かったでした。

今回のF様邸での施工において、この屋根材設置の作業がもっとも難易度の高い作業で、一つの間違いが雨漏り等に繋がってしまうとても重要なものでありました。
更に今回の屋根施工では、建物の構造故のイレギュラーな要素が大変多く、色々な面でとても難しい施工ではありましたが、それをやってのけたIB建工さんには改めて頭が下がる思いです。
さて、いよいよ完成が見えて来ました。
実は今回の施工では、まだ幾つかメーカーの標準仕様では用意されていない仕掛けを設置する箇所があります。
それがどの様な物なのかは、是非次回以降のBlogにてご紹介しようと思います。
(後は早く天候が落ち着いてくれればなのですが(苦笑))
それでは、次回も是非宜しくお願い致します。


わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

今日は昨日同様に、不安定な陽気でしたね。
昨日は夕方の18時ぐらいに、まるでスコールの様な凄い夕立が降りましたが、本日は降りそうで降らない、なんとも危うい感じの空模様でした。
そんな中、今日のお昼ぐらいに裏高尾にある施設へ大型の物置きの部材を運ぶお仕事をして来ました。
大型の物置き2台分のため、軽トラック2台体制にて満載にして運びましたが、久しぶりにとっても良い汗を掻く事が出来ました。
また運び終えた後一息ついていると、高尾山から降ろしてくる風がとっても心地良かったです。
最近は涼を”エアコン”に頼ってしまう事が日常的になってしまいましたが、森の中から来る自然の涼しい風は、身体に優しい”涼”と云え、改めて緑の有難さの様な物を考えさせられたように思います。


施設近くの杉の樹をパチリ!木陰の涼しさは、エアコンには無い気持ち良さがあります。

上の写真は、施設の敷地近くの杉の樹の下からの写真です。
見ていても、木陰からの涼を感じさせてくれている様に思いますね。
そして住宅の外回りを携わっている物として、グリーンの持つ効果をお話しつつ、許される範囲でグリーンスペースの設置をオススメできればと思いました。

さて、今回完工した案件をご紹介しようと思います。


本日ご紹介する現場は、リガーデン工事案件の八王子市 M様邸です。

今回無事完工しました現場は、八王子市 M様邸のリガーデン工事です。
ちなみに施工前の様子は、こちらのBlogをご覧頂ければと思います。
さて、実際にどの様な雰囲気になったのでしょうか?


サークルの植栽スペースと広大な芝生のグリーンが鮮やかな、気持ちの良い空間となりました。

この様に広大なグリーンの芝生空間が気持ちの良い、素敵なガーデン空間となりました。
また、お庭内に大きく取りましたサークル状の花壇空間、そしてそこに植えられた”エゴノキ”がとても印象的です。


テラスからの眺め。テラスのアイボリー系のタイルと芝のグリーンの対比がとっても綺麗です。

こちらはテラスからの眺め。
既存のアイボリー系のタイルテラスと芝生のグリーンとの相性はとっても良く、より一層タイルテラスの良さを引き立てられています。


以前は重々しい土留めに囲まれていた空間も、ウッド調のシンプルなフェンスに上手くカバーされ、とてもお洒落な雰囲気に変わりました。

こちらは駐車場側からの眺めです。
以前は重々しい土留めに囲まれていて暗い印象だった空間も、ウッド調のシンプルなフェンスで上手くカバーされた事により、モダンでお洒落な空間に生まれ変わりました。


サイドヤードは、レンガを使った明るい菜園スペースに生まれ変わりました。
菜園スペースは3分割とし、見切りのレンガを広めにとる事で、奥側にも手が伸ばせるように工夫しました。

そして奥側のサイドヤードには、レンガを使った明るい菜園スペースを作りました。
菜園は3分割とし、その年毎に植える物を入れ替え、”連作障害”が出にくい様にしました。
また、見切りのレンガを広く取る事で菜園奥側にも手が届く様に工夫してあります。
シンプルではありますが、菜園としてはとても使い勝手の良い物になりました。


こちらは、最初に私がCADにてお造りしたイメージ図です。
そして実際に出来上がったお庭。今回もしっかりと具現化する事が出来ました。

最後に私がCADにてお造りしたイメージと、実際の完成した同アングルの物を並べて見ました。
今回もお陰さまで、イメージ図通りしっかりと具現化する事が出来ました。
プランとしてはとてもシンプルなものではありますが、その分広大なお庭空間にて、自由に思いっきり使えるとても素敵な空間となりました。
これからM様御一家が、このお庭を通してより一層の楽しい日常生活を送って頂ければ幸いです!
是非是非、末永いお付き合いをして頂ければと思います。ありがとうございました!



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