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プランナーの現場最前線!! VOL.396 ”拡幅した土地を有効活用!”リガーデン工事その1

イゲタヤE&R エクステリアプランナー 大貫雄三
わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

本日11月3日は”文化の日”。そして3連休の中日にあたりますが皆さま如何お過ごしでしょうか?
先月10月は、毎週末に台風・豪雨による気象災害に見舞われてしまい、非常に慌ただしく不安な日が続いてしまいましたね。。
被災された方には心よりお見舞い申し上げます。
またここ最近は大きな出来事が多くあり、東京オリンピックのマラソンが開催中の気候を考慮して札幌へ変更というニュースがあったり、沖縄のシンボル”首里城”が火災に見舞われて全焼してしまったり、ラグビーワールドカップでの日本の快進撃と南アフリカの優勝etc・・・、本当に様々な事が短期間で起こりましたね。
そしていよいよ11月に入り、今年もいつの間にか2か月を切りました。
11月は比較的穏やかな天気が続くと予報が出ておりますが、その予報通り穏便な日が続いて欲しいものです。

さて話題が変わりますが、皆さま”大谷石”ってご存知ですか?
最近のエクステリアではあまり使われなくなってしまった部材ですが、かつては門塀、敷石、土留めの部材として非常に多く使われた部材でした。
今でも古い住宅街にて、土留め等に使われているのを見掛けられます。(ご覧になれば、きっと見た事がある部材です)
さてこの石、その多くが関東のある所で採掘されている事を御存じでしょうか?
という事で、先日こんな所へ出掛けて参りました。


先日の休暇を使いまして、栃木県は大谷町にあります”大谷資料館”に行って参りました!

栃木県は大谷町にあります”大谷資料館”へ行って参りました。
良く交通情報で東北自動車道の渋滞のメッカで”大谷サービスエリア”と云う名称を聞いたことがあると思いますが、その地名こそが”大谷石”の名前の由来です。
切り立った崖の所々に、人工的に切り欠けられた跡が見えますが、それこそが大谷石の採掘跡になります。


入口にある自販機やトイレも、大谷石をモチーフにした物となっております。

入口近くにある自販機やトイレも、この通り大谷石をモチーフにした物となっております。
この佇まいを見て、”見た事ある!”とお気づきになられた方も多いのではないでしょうか?


いよいよ採掘場内へ。様々な道具や機械で人工的に掘削された内部はさながら”地下神殿”の様な独特な雰囲気です!

いよいよ採掘場内部へ!
採掘場は地下内に拡がる広大な物で、様々な道具や機械によって掘削された雰囲気はさながら”地下神殿”の様です。
子の写真だけ見ていますと、”エジプトのピラミッド内”なんて云っても不思議でないくらい独特な神秘的な空間が拡がっております。


空間の至る所にオブジェ展示されてライトアップされております。
そんな独特な雰囲気を活かして、様々なアーティストがPV撮影等で使っているとの事です。
こちらは華道家”假屋崎省吾”さんが手掛けましたオブジェとの事です。

そんな独特な雰囲気を活かして、様々なアーティストがPV撮影等に利用しているとの事です。
左上のオブジェが置かれてオレンジ色の光が当てられている空間。ここでは以前、B'zの松本さんが岩の前でギター演奏をしたPVを撮影した場所との事です。
また、下の青く照らされた独特なオブジェ、こちらは華道家”假屋崎省吾さん”が手掛けたオブジェとの事です。
ここに載せた写真はほんの一部でしかありませんが、その他にも様々な箇所で色んなドラマやPVの撮影に使われたとの事です。
かつての採掘場の跡地にてこんな形で利用されているのには驚かされました(笑)
もちろん、入口の資料館コーナーにはかつての大谷石の採掘の様子等の資料が展示されておりますが、この独特な雰囲気は一見の価値ありだと思います!
宇都宮や日光・鬼怒川への観光の際に、立ち寄って見ても良いおススメなスポットだと思います。
もし興味がありましたら是非お出掛けになって見て下さいね!

さて本日も、前回のBlogの続きを書いて行こうと思います。


今回よりご紹介致します案件は、日野市にお住いのH様邸です。

日野市 H様邸リガーデン工事。
いよいよこの日から、施工が開始されます。
どの様に変わっていくのか、今からとっても楽しみです!


まずは塀の基礎工事からです。基準となるGL(地面の高さ)を設定して、そこから塀の高さを割り出し、鉄筋を組んでいきます。

まずは造作壁の基礎工事から始めていきます。
お庭内のGL(グランドレベル”地面の高さ”)を設定し、そこから造作壁の高さを割り出し、それに合わせて鉄筋を組んでいきます。
また、下側にある木枠は造作壁を支えるベースコンクリートを打つための型枠。
型枠内には砕石を敷いた上で鉄筋を設置します。


同様に別側の壁にも型枠と鉄筋を設けます。

同様にもう片方の壁面にも型枠と鉄筋を設けます。
ちなみに鉄筋の先についている黄色いキャップは、万が一転倒等で怪我をしない様にする為の保護キャップです。
この保護キャップをたどりますと、何処となく造作壁のカーブラインがうっすらと見えてきますネ(笑)


川側のRC土留め上には、等間隔に小さな穴が開けられています。

こちらは川側の様子。
RC土留め上には等間隔に小さな穴が開けられております。
これは、土留め上に積むブロックの鉄筋を挿す為の穴です。
穴の中にプラグアンカーを挿入し、それに鉄筋を挿して固定します。
そうする事で、造作壁の基礎としてRC土留めを活用します。
また、鉄筋の間隔はおよそブロックと同じ40cm間隔。
通常の鉄筋よりも密に鉄筋を配置します。


此方が鉄筋を配置した様子です。

ちなみに此方が鉄筋を配置した様子です。
こちらも図面に則って高さを割り出し、鉄筋を配置しております。
ちなみに鉄筋の先端にキャップが無い状態ですと、この様に非常に分かりずらい状態となり大変危険であることがお分かり頂けると思います。
細かい話ではありますが、施工現場では”安全第一”の為の事前準備が非常に重要であります。


鉄筋等が配置された所で、いよいよコンクリートを流し込んでいきます。

鉄筋・型枠が配置された所で、いよいよコンクリートを流し込んでいきます。
カースペースをお貸し頂いてコンクリートミキサーを使ってコンクリートをどんどんと練っていきます。


型枠内にコンクリートを流し込み、さらに1段目のブロックを立てます。

そしてコチラが、ベースコンクリートを打ち終えた様子です。
本来ならベースコンクリートは土の中に埋まっている箇所なのですが、後々敷地全体に客土(黒土)を搬入して嵩上げする為この状態となります。
正にブロック積みの教科書通りの様な状態です(笑)
さらにブロックベースの上に1段目のブロックを積み、ブロック上端の溝内に鉄筋を配置し(横筋と云います)モルタルを流し込みます。
こうする事で縦横に鉄筋が配置され、更にコンクリートを回す事で強度を持たせます。


さらにもう片方も黙々とブロック積みを行っていきます。

更にもう片方も同様にベースコンクリートを流し込んで1段目を積んでいきます。
ここからどの様に姿を変えていくのか、とっても楽しみですね!
それでは、この工事の続きは次回のBlogにてご紹介しようと思いますので、是非宜しくお願い致します。



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