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プランナーの現場最前線!! VOL.379 ”建て替えに伴う外構リノベーション”その3

イゲタヤE&R エクステリアプランナー 大貫雄三
わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

本日は5月最後の週末、皆さま如何お過ごしでしょうか?
先日から続く季節外れの暑さが本日も続いていて、身体がとてもきつく感じますね。。
暑さで毎年話題に上がります埼玉県熊谷市では、34℃を記録するぐらいの正に猛暑!?
梅雨前だと云うのに、驚かされるばかりですね。
まだ身体が暑さに慣れてない時期ではありますので、こまめな水分・塩分補給をしてくれぐれも熱中症にならない様に気を付けましょう。
さて、本来この時期は”新緑”が綺麗なカラッとした爽やかな季節。
ガーデニングを行うのには打って付けの時期です!
そしてこの時期、見頃を迎えているお花と云いますと何と云っても忘れてならないのが”薔薇”です。
そこで先日、都心にあります薔薇の名所で有名な場所へ出掛けて参りました。


先日、東京は北区にあります薔薇の名所”旧古河庭園”へ行って参りました。

その名所とは、東京は北区にあります”旧古河庭園”です。
西洋と東洋の文化がうまく融合して開花したと云われる”大正時代”に出来上がった邸宅。
元々は明治時代に活躍した政治家”陸奥宗光”の邸宅が古河家に養子に出された次男の手に渡り、それ以来古河家所有の邸宅となった事がこの名前の由来との事です。
さて上の画像を見ると、薔薇の庭を見るにしてはあまりにも暗い時間に何故と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか?


5月の決まった時期に毎年行われております”薔薇のライトアップ”を見に行ってきました!

実はこの時期、期間限定で”薔薇のライトアップ鑑賞会”を行っているのです。
園内には、石造りの洋館とその周りに沢山植えられております”薔薇”が照明によりライトアップされております。


落ち着いた色合いの洋館と白い窓、そして鮮やかな色合いの薔薇が見事なコントラストを醸し出しております!

長年の年月により落ち着いた色合いとなっております洋館の外壁、そして白い窓と色鮮やかな薔薇の花。
この見事なコントラストは、ただただウットリとさせてくれます。
辺りが暗い中に上手くライティングにより浮かび上がる為、より一層素敵に見えるのでしょうね。


薔薇のお庭から洋館正面を見た雰囲気。まるでタイムスリップしたかの様な素敵な佇まいです。

こちらは薔薇のお庭から洋館を眺めた1ショット。
シンメトリー(左右対称)デザインのお庭だからこそ、堂々とした洋館の雰囲気が引き立つのでしょうね。
ちなみにこの日、テレビ朝日が撮影テストに入っていた影響で園内は物々しい感じでした。。
考えてみれば、何十年も前からテレビ朝日では毎年この時期に、ニュースステーション等で旧古河庭園での中継を行っていて、私もこの庭園のライトアップを知った切っ掛けが正にこのテレビ局の番組だった事を思い出しました。
なんとも感慨深いものです。


旧古河庭園のもう一つの見所は、低地に広がっております大きな池を中心とした日本庭園。幻想的な雰囲気が広がっておりました。

さて、旧古河庭園のもう一つの見所は園内の低地に広がっております大きな池を中心とした”日本庭園”です。
各場所に配置された大きな灯篭と植栽がとても良く効いていて、様々な角度からいろんな表情を見せてくれるとても味わい深いお庭です。
それを効果的にライトアップして見せているので、より一層奥行き感が増して、池の反射した風景も相まってとても幻想的な雰囲気を醸し出しております。
石造りの洋館と見事な薔薇の洋風庭園、そしてこの味わい深い日本庭園。まさに”和”と”洋”を上手く融合させた大正時代を代表する素敵な空間でした。
もしご興味がありましたら、是非一度お出掛けになられては如何でしょう?とてもおススメのスポットですよ!

さて、本日も前回のBlogの続きを書いていこうと思います。


エクステリアリノベーション案件の八王子市 W様邸。この日も施工を張り切って進めて参りました!

エクステリアリノベーション案件の”八王子市 W様邸”。
前回のBlogでは、敷地内の岩盤掘削作業と駐車場造成工事の様子をご覧頂きました。
さてこの日もさらに施工は進捗して参りますが、果たしてどんな作業を行っていくのでしょうか?


駐車場には、以前藤棚等が陣取っていた箇所に大型の物置きが設置されました。

駐車場には、以前藤棚等が陣取っていた箇所に大型の物置きが設置されました。
両開きタイプで尚且つハイルーフタイプの、家庭用としてはかなり大きな物置きとなります。
まさに”スペースの有効活用”です。


同時にガレージ上の陸屋根上にありました物置きは一時解体しておきます。

同時にガレージ上にありました物置きに関しては、陸屋根の防水工事を行う関係などの理由で一時解体し、作業の邪魔にならない箇所にシートを掛けて養生しておきます。


さてこちらは、先日掘削した箇所とは別のサイドヤードの様子です。こちら側は仕上げ高を高めに設定して砂利を敷き込んでいきます。

さてこちらは、先日掘削した箇所とは別のもう片方のサイドヤードの様子です。
手前側から職方さんがいる方に向けて太い管が見え隠れしているのが分かります。
この間は”汚水管”で、本来であればもう少し深い箇所に埋め込まれこの様に管が見える事は無いのですが、土地全体が硬い岩盤の為、浅い位置に配置せざる負えなかったようです。
こちら側は砂利を敷き詰める予定なのですが、敷地全体の状態を考慮して掘削せず、砂利敷きの仕上げ高を全体的に高めに設定する事にしました。
土留め側に見える黄色い線は、職方さんが割り出した仕上げ高です。


仕上げ高を高める事によって枡が埋もれない様、配置されている桝を全て仕上げ高に合わせて嵩上げします。

さて仕上げ高を高める際に問題になるのは、既設の各桝の高さです。
適当に砂利を撒てしまえば、当然ながら枡を全て埋もれさせてしまう事となります。
確かに普段であれば、枡を開けたりすることはほぼ無いのですが、設備のメンテナンス(特に汚水管の詰まり等)や、汚水配管の設備増設等を行う際には非常に重要な役割を果たします。
(特に汚水枡が設けられている位置は、管がカーブしていたり他の菅と合流していたりして詰まる可能性がある所に設置されております。)
その為、もし埋もれさせてしまいますとその後に大きな影響を与えてしまいます。
そこで設けられている桝に対して、写真の様に仕上げ高に合わせて”ソケット”を噛まして嵩上げを施します。


枡の嵩上げを終えて、全体的に残土を均して砂利敷きのベースを作ります。

そして各桝の嵩上げが完了した後、駐車場造成の際に出た残土を逆に敷地内に撒いて均し、砂利敷きのベースとしました。
土と枡との間の高さは、砂利を敷いた際と厚みとなります。
あとは土壌の上に防草シートを敷いて砂利を敷き込めば完了です。


駐車場では埋もれていたブロックを再利用して、菜園スペースを再構築しております。

さて、再度駐車場に目を向けますと、埋もれていたブロックを再利用して菜園スペースを再構築しております。
敷地内に出た岩盤の瓦礫は駐車場へ、そして逆に整地した際に発生した残土は敷地内へと上手くリサイクル出来ておりますね!
エクステリア工事においてコストを下げる一番の基本は、”以下に廃棄物を少なく出来るか?”です。
しかし、だからと云ってなんでも再利用としてしまえば、出来栄え・質感・そして何より耐久性と云った事に問題が生じ、結果としてコストパフォーマンスに大きな栄養を与えてしまいます。
そこをどう見極めて再利用・断捨離の線を設けられるかが私たちプロの腕の見せ所と云えると思います。
この案件では、まさにそこが”肝”と云えるプランニングであったと思います。

さて、徐々に施工も進んで参りました!
次にどの様に変化するのかとっても楽しみになってきますネ。
それではこの続きはまた次回のBlogにてご紹介しようと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。



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