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プランナーの現場最前線!! VOL.328 ”経年劣化した人工木デッキ”造り替え案件施工その1

イゲタヤE&R エクステリアプランナー 大貫雄三
わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

今日も朝からカラッと晴れた、まさに”秋晴れ”の陽気でしたね!
しかし朝は冷え込みも強く、布団からなかなか抜け出せなくなってしまいました(笑)
皆さまは、今朝の目覚めは如何でしたでしょうか?
昨日からいよいよ11月と、今年もあと2か月を切りましたね。
年々時の速さを強く感じさせられますが、今年は色んな事に追われながらとても強く感じさせられました。
更に今年のキーワードとして忘れてはならないのが”平成最後の”と云う言葉でしょうか。
平成も今年で30年。そして来年の平成31年4月で幕を閉じようとしております。
ここの所、テレビやラジオでは平成を振り返る番組等が増えておりますが、見ていると30年間と云う時代の流れがあっという間だったと感じさせられました。
ちなみに平成元年である1989年は、私プランナーは中学校1年生。
こうして振り返ってみると、とても時代を感じさせられてしまいます(笑)
さて来年2019年、新しい年号も何になるのか気になりますが、どの様な年になるのかとっても気になりますね。
とにもかくにも、平穏な年になる事を祈るばかりですが。。

さて、本日も美味しいお昼ご飯を求めてこんな所へ行って参りました!


本日のお昼は、日野バイパス沿いにあります”マラマラ”さんへ伺いました。今回注文したのは”焼豚チャーハン”です!

本日のお昼は、日野バイパス沿いにあります中華屋”マラマラ”さんです。
何度かこのBlogでもご紹介しておりますお店で、看板等で”麻辣麺(まーらーめん)”と云う辛いラーメンを前面に掲げているので、つい四川系の辛いメニューしかないのかと思ってしまうのですが、辛くないメニューも色々と扱っております。
特に、ラーメンの他にこう云ったチャーハン等のメニューが選べるお店は中々貴重です。
さて本日は、チャーハンメニューの中から”焼豚チャーハン”を始めて選んでみました。
いつもですと、サッパリとした”レタスチャーハン”を選ぶのですが、ラーメンメニューで乗っかっているチャーシューが中々美味しいので、今回はそのチャーシューを使ったチャーハンをチョイスして見ました。
普通盛りで中々のボリュームなのですが、チャーハンの中にサイコロ状のチャーシューがたっぷり入り、旨味たっぷりの美味しいチャーハンでした!
付いてくる中華スープも中々の味で、とっても満足のいくチャーハンです。
ちなみに+100円で大盛りも選べるのですが、これは本当にボリューミーなもので、ものすごくお腹がいっぱいになります。
心行くまでチャーハンが食べたいと思われる方には、コスパの良いチャーハンかもしれませんね(笑)
外観はとても変わった感じのお店ですが、テーブル席等もあり駐車場もあるので、ご家族連れでも寄り易いお店です。
もしご興味がありましたら是非行って見て下さいね!

さて、前回施工前の状況をご紹介しました府中市の案件。
いよいよ本日から施工の様子を御紹介していこうと思います。


府中市M様邸デッキ造り替え工事。いよいよこの日から施工が始まります。

人工木デッキ造り替え案件の”府中市 M様邸”。
いよいよこの日から施工が始まります!
どの様に姿が変わっていくのか、今からとっても楽しみです。


まず最初は、例の人工木デッキの解体作業からです。

まず最初に行った工事は、例の人工木デッキの解体作業からです。
大引き(デッキ下の梁)にビス止めされているデッキ材を外していきますが、ビスを緩めたとたん、なんとデッキ材が”スルメイカ”の様に思いっきり反り返ってしまいました!?


デッキ下の束柱と基礎石の様子。基礎石が持ち上がっている理由がようやく分かりました。。

こちらはデッキの骨組みとなります大引きと束柱の様子です。
当Blogにてウッドデッキの施工の際、この骨組みとなる箇所や基礎石の設置の重要性をご説明させて貰いましたが、今回のこの例こそまさに、それを疎かにしてしまった場合の悪い例となってしまいました。
まず、基礎石に使いますコンクリート平板の大きさがやたらと小さく、さらに設置箇所の整地等をしない状態で据えておりますので、正直ガタガタの状態です。


人工木のデッキ材もこんなに反ったものを見たのは始めてです。。まるで天然木の反り具合に匹敵します。。

そんな脆弱な骨組み上に、この異常に反りかえってしまった人工木デッキ材が載ったことで、人工木の反りに耐え切れず浮いてしまった様です。
それにしても人工木デッキでここまで反り返ったものを見るのは正直初めてで、かなり衝撃的です!?


デッキの構造は、人工木材の中に鉄の芯材を入れて反りや強度に強くしているようですが・・・今の人工木デッキ材とはかなり違う構造です。
コチラが今現在扱っている大手メーカーの人工木デッキ材です。中空構造で、中に数本のリブが入っております。

左側の画像は解体したデッキ材のアップ画像で、右側は今現在の人工木デッキ材の画像です。
一般的な人工木デッキ材は、右の画像の様に中が空洞でその中にリブが数本入っている”中空構造”が多いのですが、コチラのデッキは人工木自体が一枚の板状になっており、更に鉄製の芯材らしきものが入っているものとなっております。
また、デッキ材表面にビスが出ない様に、デッキ材横にひだを設けてビスで止めていく構造となっておりました。
一見すると理にかなったように見える構造ですが、どうやらこの構造が反りを大きくしてしまっている原因の様です。
まず一つに、人工木は気温等で伸び縮みし易い部材で、樹脂と木粉の割合等でその度合いも大きく変化します。
その変化を最小限に抑えるために中空構造をとっているメーカーが多いのですが、コチラのメーカーではそうせずに中に反りや強度対策として鉄の芯材を入れて対応していた様です。
しかしその芯材を入れても部材の伸縮には耐えきれず、結果として大きく反り返ってしまった様です。
更に、ひだ状の構造により雨水が溜まり易くなっており、それも大きく影響を及ぼしてしまった様です。。


そして解体作業は無事終了し、この通りまっさらな状態になりました。

そして作業は順調に進み、この通り無事まっさらな状態となりました!


ちなみに廃材は細かく裁断し、処分場へ持っていきました。

そして反ってしまったデッキ材は小さく裁断して、処分場へ運びました。
こうして見ても、どれだけデッキ材が反ってしまったかが分かりますね(苦笑)


ちなみにコチラのデッキステップは、比較的状態が良好なので活かす事にしました。

ちなみに解体したデッキの中でこちらのステップに関しては、比較的状態が良好だったため、そのまま活かす事としました。
何処で使用するかはまた後程という事で(笑)


解体作業と同時進行で、コーナー箇所に花壇の為のレンガ積みを行いました。

解体作業と同時進行で、コーナー箇所には花壇の為のレンガ積み工事を行いました。
まだ周りが土と雑草の状態の為、雰囲気が伝わって来ませんがこれが後程のデザインにとっても効いてきます!
どんなふうに変わってくるのかとっても楽しみですね!!

という事で、施工初日では人工木デッキの解体作業をご覧頂きましたが、如何だったでしょうか?
人工木デッキが誕生しておよそ20年近くがたち、今ではウッドデッキの主流が天然木から人工木へと移って参りました。
しかし、カタログやネットでの画像のみではどのような違いがあるのか分からず、パッと見の判断と価格でつい安価な物へ目が行く方も多いと思われますが、数年後の経年劣化でここまで変わってくるのかと驚かれたのではないかと思います。
(当の私も、ココまで酷くなっている物を見てびっくりしてしまいました。。)
もし人工木デッキをご検討されている方がいらっしゃいましたら、是非今回の記事をご参考にして頂ければ幸いかと思います。

さて、まっさらな状態になった所でいよいよ”造る”工程へ移って参ります。
ここからどの様に変わっていくのか、とっても楽しみですね!それでは次回のBlogも是非宜しくお願い致します。



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