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プランナーの現場最前線!! VOL.468 ”駐車スペースと庭を融合した機能性の高い空間に”エクステリアリノベーション案件施工その6

イゲタヤE&R エクステリアプランナー 大貫雄三
わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

6月も半ばとなり、先日ようやく梅雨入りとなりました今日この頃ですが、皆さま如何お過ごしでしょうか?
今年は梅雨入りが例年に比べて遅いと云う事で、このままカラ梅雨になってしまうのかと思いましたが、今週に入って予定通り(!?)梅雨入りとなりましたね。
外仕事を生業としております我々にとっては有難かったのですが、ここからうっとおしいお天気が続くのでしょうネ(苦笑)
世の中では流行り病の状況も徐々に落ち着きを見せ、20日には東京は緊急事態宣言からまん延防止措置(マンボウ)へ移行していくようですね。
更に高齢者へのワクチン接種もかなりのハイペースで進み、いよいよ我々現役世代へもワクチン接種が行われようとしている様です。
私の方でもの、両親がワクチン接種を受け、その後の副反応も無く元気に過ごしている様です。
少しずつ、でも着実に終息へ世の中が進んでいる事を感じられます!
また、来月にはいよいよ東京オリンピックが控えております。オリンピックがどの様に行われるのか期待と不安の中ではありますが、無事成功を収めて暗いコロナの世の中を吹き飛ばすきっかけとなってくれればと願うばかりですね。

さて、梅雨時期と云えば見頃を迎えるのが”紫陽花(アジサイ)”ですね♪
毎年高幡不動の裏山では綺麗なアジサイの花を見せてくれますが、今年も綺麗な姿を見せてくれていました!


今朝、日課にしているウォーキング途中で高幡不動内を歩いている際に撮影したアジサイの様子です!
青、淡い青、白、ピンクと、色とりどりのアジサイの花が訪れる人の目を楽しませてくれます!

高幡不動の敷地内には沢山のアジサイを植えていて、毎年訪れる人の目を楽しませてくれます。
私は早朝にウォーキングで裏山から境内へ向けて歩ているのですが、この時期はアジサイが見事に咲き誇っていて、この見事な風景を独り占めしている様な贅沢感を味あわせてくれます!
ちなみに画像は、私が最も気に入っている五重塔横のアジサイの様子です。
毎年見事な光景を見せてくれていまして、幸せな気持ちにさせてくれます♪
更に奥の方では、ヤマアジサイや希少品種のアジサイも植えられていて、マニアな方の目も楽しませてくれております!
こうして咲き誇ったアジサイを見ておりますと、植物の人を癒す力の偉大さを改めて感じさせられます。
ちなみにアジサイは、比較的日陰の場所を好む低木で、北側の日の当たりずらい所で植え込む樹木としては貴重なものです。
北側で何か季節感を感じさせてくれるお花をとお探しでしたら、とてもおススメの樹木ですよ!

それでは本日も、前回のBlogの続きを書いて行こうと思います。


日野市 S様邸エクステリアリノベーション工事。前回のBlogにて、駐車場ルーフ部材の骨組みが出来上がりました。

日野市S様邸 エクステリアリノベーション工事。
前回のBlogにて、駐車場箇所のルーフ部材の骨組みが出来上がった所まで御紹介致しました。
ここから更に施工を進めて行きます。


こちらが設置する屋根材です。フラットなデザインを成立させる為、屋根材自体に勾配を付けた特殊な形状となっております。
この屋根材の縁部分へ予めゴムパッキンをセッティングして、設置した際に継ぎ目から水がしみ込まない様にします。

いよいよこの骨組みへ屋根材を設置していきます。
通常の屋根部材で使われるものは、3弌5亳のポリカーボネートの平板材を用いていくのですが、今回設置します”プラスGルーフ フリータイプ”の場合、フラットなデザインを成立させるために屋根材自体に勾配を持たせた特殊な形状の物となります。
この屋根材に縁に、右の写真の様に黒いゴムパッキンを予め付けておくことで、設置した際に継ぎ目から雨水がしみ込む事を防ぐようにします。


この屋根材を、各梁に設置していきます。

そしてこの屋根材を、各梁に設置していきます。
こうして設置されるところを見ますと、どうして屋根材がこの様な形状をしているのかが良く分かりますね。


こちらが上部から見た様子です。屋根上を見ますと、複雑な形状をしている事が良く分かります。

更に屋根を上から見た様子です。
屋根材は各梁に設置した上で、アルミのカバー材を上からはめ込んで固定していきます。
ちなみにこのカバー材、最初の骨組みを組む段階でしっかりと水平・直角に設置されていないと上手くはめ込むことが出来ません。
更に強引に上から叩き込んで設置しますと、その際に生じてしまったわずかなすき間から雨水が侵入してしまい、後々雨漏りの原因となってしまいます。
パッと見ではフラットで且つシンプルなデザインのルーフ部材なのですが、そのデザインを成立させるために上部はとても複雑且つデリケートな施工を求められます。


前回のBlogで御紹介しました横樋部分。屋根材に設けられた勾配は、この樋に向けて勾配が取られております。

更にこちらが、前回のBlogで御紹介しました雨樋部分の様子です。
屋根材に設けられました勾配は、この樋に雨水が流れ込む様に取られております。
屋根材の形状の意味が、とても良く分かりますね。


再度下から屋根を眺めた様子です。上側とは打って変わって、シンプルな納まりです。

再度下から屋根を眺めてみた所です。
上側の様子とは打って変わって、下側はシンプルでスッキリとした納まりですね。
尚駐車場側は、この屋根下に天井材を設置して更にフラット感を演出します。
どの様に仕上がるかはまた後程御紹介します。


同時進行で、屋根にダウンライト照明を設置する為の配管工事を行っていきます。

同時進行にて、プラスGに設置しますダウンライト照明のための配線工事を行っていきます。
こちらの柱に既存電源から100V電線を通すための埋設管を予め配管し、100Vから12Vへ落とすトランスユニットを設置します。
手前側の箱上にあります器具が、設置するトランスユニットです。


電源は水栓下にありますコンセントからCB管を介してトランスユニットへ配線します。

電源は、水栓下に設けられております屋外コンセントからCB管を介してトランスユニットへ配線します。
なおコンセントからCB管が2本出ておりますが、今回は駐車場側とお庭側と2系統に分けて設置する為に2本設けました。
最近エクステリア照明としてローボルト器具が主流となってきましたが、メリットとデメリットがあります。
メリットとしては、
。隠横屬板稘徹気琉戞∨が一の漏電が生じた場合でも感電の恐れが少ない。
安全性が高い為、電気工事士でなくても一応施工は可能。
消費電力も少なく、ランニングコストを低く抑える事が出来る。
と云った事が挙げられますが、その一方デメリットとして、
\賤僖肇薀鵐好罐縫奪函∪賤冉枩コネクター等の必要部材が多く必要となり、イニシアルコストが掛かり易い。
▲肇薀鵐硬の部材はメーカーそれぞれの専用部材となる為、他メーカー同士の互換性が無い。
ローボルトとなる為トランスから設置する照明器具の数や設置距離に制約があり、許容範囲を超えると誤作動、故障の原因となる恐れがある。
と云った事が挙げられます。
昨今はLEDの性能が格段に向上し、低電圧でも非常に明るい照明が多くなった為ローボルトタイプの照明が主流となりつつありますが、メリットとデメリットを良く理解した上でプランニングしないとベストな照明計画を立てる事が出来ません。


駐車場奥側の柱へもう一方の100V配管を通し、お庭側照明用のトランスユニットを設けます。

今回の場合、駐車場側からお庭側へ広範囲に掛けて照明を設置する為、一つのトランスユニットだけでは許容範囲を超えてしまいます。
そこで、駐車場側とお庭側とでトランスユニットを分けて配線計画を立てる事としました。
上の写真は、駐車場奥側の柱に100Vの電線を配線した様子です。
ローボルト照明は、トランスより先に関しては電気工事士でなくても施工可能ではありますが、結局トランスから元の電源にて100Vを扱わなくてはならない為、弊社では原則電気工事士である電気職方が照明工事を行います。


トランスから先の各照明に対して、電線を配線していきます。柱や梁の構造を上手く使って、極力電線が表に出ない様に配線を行っていきます。

電気職方に施工を依頼するもう一つの理由として、”配線の隠蔽技術”が挙げられます。
トランスから先のローボルト箇所に関しても、極力配線が表に露出しない様に柱や梁の構造を利用して配線を行っていきます。
更に、万が一の故障等が発生した際にも対応出来る様に、メンテナンス性を考慮して配線を行っていきます。
これら2つの事を意識して施工を素早く行える人材として、電気職方は非常に重要な役目を果たしてくれます。
上の画像は柱から梁を使って配線を行っている様子です。
駐車場箇所では先端から車庫内にてダウンライトを数多く設置します。
意匠性の高い部材で、メンテナンス等も考慮して綺麗に設置していく。非常に高度な仕上がりを求めておりますが、それを実現してくれるプロの技術には本当に脱帽です。
私プランナーが、安心して色々な提案を行う事が出来る裏には、こう云った様々な職方さんの技術に支えられているという事を改めて考えさせられました。
有難いものですね!


駐車場箇所の屋根材が設置されました。更にここから、どんどんと姿を変えて行きます!

ようやく駐車場箇所の屋根材が設置されました。
しかしまだまだ途中段階。
ここから更に施工を進めて、どんどんと姿を変えて行きます。
どの様に変化していくのか、とっても楽しみになりますね♪
それではこの続きは、次回のBlogにて御紹介しようと思います。
どうぞ宜しくお願い致します!



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