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プランナーの現場最前線!! VOL.202“既存の塀上へのフェンス設置工事”施工1日目

わたしたちイゲタヤE&Rは、「お客様の夢をカタチに…」を合言葉に、ここ日野市南平から日野市・八王子市を中心に近隣にお住まいの皆さまへ日々エクステリアのご提案をしております。
こんにちは、イゲタヤE&Rプランナーの大貫雄三です。
まだまだ慣れないながらも、これからこのBlogを読んで下さったエクステリアに興味がある皆さまへ少しでも役に立つ情報を書いていきたいと思います。

今週は前半が夏を思わせる様な非常に暑い陽気でしたが、半ば以降から下り坂になり、昨日に至っては20℃行くか行かないかのどんよりとした天候に見舞われました。
特に昨日は、体感温度的には10℃行くか行かないかぐらいのとても寒く感じさせられる陽気でして、私自身ブルゾンを羽織って仕事をする様な寒い陽気でした。
今の時期、春の空気と夏の空気とがせめぎ合う時期なのでしょうが、ここまで気温の乱高下が激しい陽気と云うのも、初体験かもしれませんね。
そのせいか、少々鼻がむずむずして喉がいがらっぽい感じになってしまいました。。
皆さん、くれぐれも体調管理には気を付けて下さいね。

さて、やはりそんな陽気の時にはなにか温かい物が食べたくなりますネ(笑)
今日はこんな所へ行って参りました!


今日伺ったお店は、コニカミノルタの裏側から旭ヶ丘へ移転した”??”さんです。

日野市内の八王子ラーメン屋さんとしては老舗中に老舗!
八王子の名店”楢原 みんみん”の暖簾分けのお店、”日野 ??”さんへ行って参りました。
こちらのお店、長年コニカミノルタの工場裏にて店を構えていたのですが、建物の老朽化等の理由で一旦お店を閉め、数年のブランクを経て旭ヶ丘の方へと移転したとの事です。
私自身も、移転前のお店は学生の頃から良く食べに行っていたのですが、移転後のお店へ伺ったのは今日が初めてでした。
お店は以前のお店よりも綺麗であるのは当然ですが、明るく広々とした店舗でテーブル席もあり、御家族連れの方でも入り易いお店となっていました。
注文したラーメンは”中華そば 大”で、金額も移転前と変わらない¥650でした。
ちなみに”並”なら¥550。昔の様にワンコインとは行きませんが、昨今のラーメンの相場を考えますと、まさに”庶民の味方”とも云うべきの価格設定です。
味に関しても移転前と変わらない八王子ラーメンの王道をいった醤油ラーメンで、安定した味と云えます。
お店の場所は、黄色い”ファナック”の工場前で、以前は焼き肉屋さんだった場所との事です。
自動車もお店前に3台分止められるスペースがあります。良かったら行って見て下さいね!

さて、先日施工前の状況をお話した案件。
本日はその施工の初日の様子をお話しようと思います。


日野市 S様邸フェンス設置工事施工一日目。いよいよ既存塀へフェンスを設置して行きます。

日野市 S様邸施工一日目。
いよいよこの日より、既存塀に対してフェンスを設置する作業を行って行きます。
まずは玄関前の塗り壁の塀から作業を始めます。


塗り壁の塀へフェンス柱を設置するため、”コアドリル”と云う特殊工具を用いて塀上に大きな穴を開けて行きます。まずは開ける穴の中心を割り出してしるしをします。

フェンスを立てるためには、まずフェンス上に柱を立てなくてはなりません。
しかし、柱を立てるためには、当然ながら柱を固定するための基礎穴を開けなくてはなりません。
そこで今回使用する道具は、塀に大きな穴を開ける”コアドリル”と云う特殊工具を用います。
この道具を使用する際には、事前のセッティングが非常に重要で、それを怠ってしまいますと、ドリル自身を破損してしまう恐れがあります。
まず上の写真では、柱を立てる位置を割り出した上で十字にしるしを付け、その位置にコアドリルをセッティングします。
セッティングする際には、刃が塀に対して垂直に入る様に水平器をあてながら微調整を行って行きます。


セッティングが終えますと、いよいよ慎重にコアドリルにて穴を開けはじめて行きます。

そしてセッティングが終えますと、いよいよコアドリルのスイッチを入れて穴を開けはじめて行きます。
ちなみにこの”コアドリル”の刃は、先端がダイヤモンド製となっており、非常に強靭な刃を高速に回して削って行きます。
ドリル刃自身、一本数万円もする非常に高価なもので、刃一本で約10本ぐらいの穴しか開ける事が出来ません。
したがってコアドリルを使っての施工は、一本あたりの単価が高コストになり、且つ職方の技量も問われるリスクがあるため、その現場の状況に合せてプランを考えます。
こう云った状況下での設置では非常に有効ではありますが、気軽に投入できる工程ではありません。。
さて、ドリル下側からグレーの水らしきものが出ておりますが、これはドリルを回す際に水を注入する事で、刃の焼き付けを防いで且つ、周りにコンクリートの切粉が散らない様にするための水となります。
作業後、水が乾く前にスポンジで吸い取れば、綺麗に吹き取れるので心配御無用です。


ドリルを回しますと、途中で様々な手ごたえを感じます。コンクリート内の砂利、鉄筋等がそれです。

コアドリルのハンドルを慎重に回しておりますと、時々様々な手ごたえの違いを感じる事があります。
その原因は、塀内に含まれるコンクリート・砂利・そして鉄筋を切っているためです。
特にその中でも、砂利はかなり厄介で、時折コンクリート内に入っている大きな石のお陰でなかなか刃が奥へと入って行かず、場合によっては刃自身が数本あけただけなのに駄目になってしまう事もあります。
そのために、慎重なハンドル捌きが必要となります。
一見すると簡単な様に見えますが、その裏には様々なリスクがある工法なのです。


そして無事に穴を開け終え、この様に柱を立てる事が出来ました。

そして無事、この様に塗り壁上に3箇所綺麗な穴を開ける事が出来ました。
穴が開け終えますと、まるで元から穴が空いていたかの様な綺麗な仕上がりです。
今回の様な綺麗な塗り壁上へのフェンス設置に関しては、今回の”コア抜き工法”は非常に有効な工法と云えます。
この”コア抜き工法”は、様々なリスクを伴う施工方法なのですが、熟練して来ますと様々な応用を利かす事が出来る工法でもあります。
これからどの様な活用方法があるのか、是非またご紹介出来ればと思います。

如何でしたでしょうか?
こう云ったケースでもフェンスを立てる方法はあるのです!
高コストな工法のためやみくもに使える工法ではありませんが、こう云ったケースの際には非常に有効な工法だと思います。
是非御参考にして頂ければと幸いです。
さて、さらに次回のBlogでは、既存の塀に対してのもう一つのフェンスの設置方法をご紹介しようと思います。
是非次回のBlogもご覧頂ければと思いますので、是非宜しくお願い致します!



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